ONVIさんが投稿したラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション(東京/恵比寿)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

ONVIの高級レストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、ONVIさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

4

  • 夜の点数:4.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
4回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

ディフュージョンラインの雄

ジョエル・ロブションのディフュージョンラインで、同じ建物にファーストライン(ガストロノミー)が同居するので、レセプションで金持ちは2階へ、貧乏人は1階へと言われているみたいで卑屈になってしまいます。完全な被害妄想ですが、ここさえクリアすれば十分にロブションの世界観を味わえるので、立派なセカンドラインです。
ちなみに、ファーストライン(ガストロノミー:以下、G)とセカンドライン(ラ・ターブル:以下、T)の比較をしてみました。
1.予約:Tは結構空いているので直前予約が可能ですが、Gはほとんど空きがありません。
2.建物:お城の1階がT、2階がGのダイニング、3階がGの個室で、同じ建物で、入口(1階脇、地下からエレベーター)も同じです。
3.内装:Tは紫色、Gは金色、どちらも悪趣味ギリギリです。
4.サービス:Tは2軍、Gは1軍という感じで、明らかにレベル差があります。差はありますが、Tのサービスでも十分です。
5.ワイン:Tにも百科事典のようなワインリスト(というかワインブック)があるので、ボトルは共通かもしれません。
6.パン:Tは店が決めたパンをテーブルに置きますが、Gはこれに加えて各種パン食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、料理・デザートのことを考えるとパンは控え目になるので。結果として大きな差になりません。
7.キャビア アンぺリアル:Tは高いコースにしかキャビアが出ませんが、高いコースを選ぶならGを選ぶでしょう。Gはどのコースでもキャビアを出すところが凄いです。ここはGが圧勝。
8.料理:どちらも前菜・主菜が選択できます。Gの方が明らかに高価な食材が使われていますが、味に貢献している訳ではありません。
9.デザート:どちらも選択できます。Gの方が少し豪華かもしれませんが、これに加えて各種デザート食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、既にお腹一杯で食べられないので、結果として差にならないかもしれません。
10.ミニャルディーズ:Tは店が決めた小菓子をテーブルに置きますが、Gは各種小菓子食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、既にお腹一杯なので、結果として差にならないかもしれません。
11.お土産:Tはお土産なし、Gは女性のみお土産があります。
12.食後感:Tは普通に帰れますし、ランチであれば午後も活動できます。一方、Gは高揚感と疲労感が入交じり、バイキング帰りのようでもあり、ランチであっても午後何もできません。

〔ジャンル〕フレンチ
〔シェフ〕池田欣正(ミシュラン2つ星)でしたが、今は1つ星です。
〔料金〕8,000円(税込・サ別)
〔メニュー〕閲覧用のみ。HPからダウンロードできますが、当日のメニューとは一部異なることがあります。
〔雰囲気〕外観も内装も豪華です。紫の内装が緊張感をもたらしますが、客層もさまざまで、堅苦しい雰囲気はありません。
〔サービス〕2階とは明らかな差があり、個々人のスキルの差というより、マニュアル・研修から違うという感じです。但し、あくまで比較の話で、1階も不快ではありません。
〔利用シーン〕お祝い事でもデートでもあらゆるシーンに対応できます。
〔ワイン〕グラスワインは少し高くなった気がしますが、市価の3~4倍なのでこんなものでしょうか。但し、この日は外しました。

①アミューズ ブッシュ…△1階のアミューズはおいしくない。
②パン4種…最初に2種、後に追加で2種。
③-1前菜(選択制)「ジャンボン・ブランのミルフィーユとマセドワーヌサラダのミモザ仕立て」…〇前回、ハムのテリーヌがおいしかったので、また頼んだが正解。
③-2同上「タスマニアサーモンのタルタルとポワローのフォンダンをグラブラックスソースで」…〇虎ノ門ヒルズ出店にかけて虎模様らしい。
④-1主菜(選択制)「仔羊背肉のロティ、クミン香る茄子のコンポートと共に」…懲りずに仔羊を頼んだが、矢張り仔羊はおいしくない。但し、付け合わせが東南アジア風の不思議なおいしさだった。
④-2同上「和牛サーロインのポワレ、モリーユ茸とマッシュポテト」…〇追加料金4,500円(税込・サ別)なので、おいしくて当たり前。
⑤-1デザート(選択制)「林檎のクラフティ、紅玉のソルベと共に」…△味以前に、貧相で食欲がそそられない見た目は如何なものか。2階共々、デザートが貧相になった気がする。
⑤-2同上「なめらかなショコラのガナッシュ、ビタークッキーでコーティングしたカカオのグラス」…カフェのデザートのような見た目という意味では、同上。
⑥ミニャルディーズ

  • ③-1

  • ③-2

  • ④-1

  • ④-2

  • ⑤-1

  • ⑤-2

2025/11/24 更新

3回目

2023/03 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

ディフュージョンラインの雄

ジョエル・ロブションのディフュージョンラインで、同じ建物にファーストライン(ガストロノミー)が同居するので、レセプションで金持ちは2階へ、貧乏人は1階へと言われているみたいで卑屈になってしまいます。完全な被害妄想ですが、ここさえクリアすれば十分にロブションの世界観を味わえるので、立派なセカンドラインです。
ちなみに、ファーストライン(ガストロノミー:以下、G)とセカンドライン(ラ・ターブル:以下、T)の比較をしてみました。
1.予約:Tは結構空いているので直前予約が可能ですが、Gはほとんど空きがありません。
2.建物:お城の1階がT、2階がGのダイニング、3階がGの個室で、同じ建物で、入口(1階脇、地下からエレベーター)も同じです。
3.内装:Tは紫色、Gは金色、どちらも悪趣味ギリギリです。
4.サービス:Tは2軍、Gは1軍という感じで、明らかにレベル差があります。差はありますが、Tのサービスでも十分です。
5.ワイン:Tにも百科事典のようなワインリスト(というかワインブック)があるので、ボトルは共通かもしれません。
6.パン:Tは店が決めたパンをテーブルに置きますが、Gはこれに加えて各種パン食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、料理・デザートのことを考えるとパンは控え目になるので。結果として大きな差になりません。
7.キャビア アンぺリアル:Tは高いコースにしかキャビアが出ませんが、高いコースを選ぶならGを選ぶでしょう。Gはどのコースでもキャビアを出すところが凄いです。ここはGが圧勝。
8.料理:どちらも前菜・主菜が選択できます。Gの方が明らかに高価な食材が使われていますが、味に貢献している訳ではありません。
9.デザート:どちらも選択できます。Gの方が少し豪華かもしれませんが、これに加えて各種デザート食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、既にお腹一杯で食べられないので、結果として差にならないかもしれません。
10.ミニャルディーズ:Tは店が決めた小菓子をテーブルに置きますが、Gは各種小菓子食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、既にお腹一杯なので、結果として差にならないかもしれません。
11.お土産:Tはお土産なし、Gは女性のみお土産があります。
12.食後感:Tは普通に帰れますし、ランチであれば午後も活動できます。一方、Gは高揚感と疲労感が入交じり、バイキング帰りのようでもあり、ランチであっても午後何もできません。

〔ジャンル〕フレンチ
〔シェフ〕池田欣正(ミシュラン2つ星)
〔料金〕20,000円(税込・サ別、ワインぺリング付)
〔メニュー〕閲覧用のみ。HPからダウンロードできますが、当日のメニューとは一部異なることがあります。
〔雰囲気〕外観も内装も豪華です。紫の内装が緊張感をもたらしますが、客層もさまざまで、堅苦しい雰囲気はありません。
〔サービス〕2階とは明らかな差があり、個々人のスキルの差というより、マニュアル・研修から違うという感じです。但し、あくまで比較の話で、1階も不快ではありません。
〔利用シーン〕お祝い事でもデートでもあらゆるシーンに対応できます。
〔ワイン〕ワインペアリング(シャンパン込)付でこの料金は良心価格です。いつも全てがおいしいという訳ではありませんが、この日は(安いワインを上手く使い熟していて)パーフェクトでした。

①アミューズ ブッシュ…×元々おいしくないのに、出すのが遅く(多分忘れられた)、出される前にシャンパンを飲み終えてしまう。
②パン
③前菜(選択制)「ジャンボン・ペルシェとディジョンマスタードを効かせたレンズ豆のサラダと共に」…〇おいしいハムのテリーヌ。
④主菜1(選択制)「会津産厳選コシヒカリ”アイズ・ライス”、魚介類と手羽先のソテーを乗せたパエリア風味のリゾット」…△好きだったのでまた頼んだが、盛り付けも悪くなっているが、何より味が酷い。同じレシピでも作る人でこんなに違うものかと勉強になる。
⑤主菜2(選択制)「ハーブを纏わせた仔羊のロティ、筍とサラダパストラルを添えて」…△肉が硬い。
⑥デザート(選択制)「ラム酒の香るサヴァラン、タヒチ産ヴァニラのクリームと旬の柑橘をあしらって」
⑦ミニャルディーズ

2025/11/24 更新

2回目

2022/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

ディフュージョンラインの雄

ジョエル・ロブションのディフュージョンラインで、同じ建物にファーストライン(ガストロノミー)が同居するので、レセプションで金持ちは2階へ、貧乏人は1階へと言われているみたいで卑屈になってしまいます。完全な被害妄想ですが、ここさえクリアすれば十分にロブションの世界観を味わえるので、立派なセカンドラインです。
ちなみに、ファーストライン(ガストロノミー:以下、G)とセカンドライン(ラ・ターブル:以下、T)の比較をしてみました。
1.予約:Tは結構空いているので直前予約が可能ですが、Gはほとんど空きがありません。
2.建物:お城の1階がT、2階がGのダイニング、3階がGの個室で、同じ建物で、入口(1階脇、地下からエレベーター)も同じです。
3.内装:Tは紫色、Gは金色、どちらも悪趣味ギリギリです。
4.サービス:Tは2軍、Gは1軍という感じで、明らかにレベル差があります。差はありますが、Tのサービスでも十分です。
5.ワイン:Tにも百科事典のようなワインリスト(というかワインブック)があるので、ボトルは共通かもしれません。
6.パン:Tは店が決めたパンをテーブルに置きますが、Gはこれに加えて各種パン食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、料理・デザートのことを考えるとパンは控え目になるので。結果として大きな差になりません。
7.キャビア アンぺリアル:Tは高いコースにしかキャビアが出ませんが、高いコースを選ぶならGを選ぶでしょう。Gはどのコースでもキャビアを出すところが凄いです。ここはGが圧勝。
8.料理:どちらも前菜・主菜が選択できます。Gの方が明らかに高価な食材が使われていますが、味に貢献している訳ではありません。
9.デザート:どちらも選択できます。Gの方が少し豪華かもしれませんが、これに加えて各種デザート食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、既にお腹一杯で食べられないので、結果として差にならないかもしれません。
10.ミニャルディーズ:Tは店が決めた小菓子をテーブルに置きますが、Gは各種小菓子食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、既にお腹一杯なので、結果として差にならないかもしれません。
11.お土産:Tはお土産なし、Gは女性のみお土産があります。
12.食後感:Tは普通に帰れますし、ランチであれば午後も活動できます。一方、Gは高揚感と疲労感が入交じり、バイキング帰りのようでもあり、ランチであっても午後何もできません。

〔ジャンル〕フレンチ
〔シェフ〕池田欣正(ミシュラン2つ星)
〔料金〕20,000円(税込・サ別、ワインぺリング付)
〔メニュー〕閲覧用のみ。HPからダウンロードできますが、当日のメニューとは一部異なることがあります。
〔雰囲気〕外観も内装も豪華です。紫の内装が緊張感をもたらしますが、客層もさまざまで、堅苦しい雰囲気はありません。
〔サービス〕2階とは明らかな差があり、個々人のスキルの差というより、マニュアル・研修から違うという感じです。但し、あくまで比較の話で、1階も不快ではありません。
〔利用シーン〕お祝い事でもデートでもあらゆるシーンに対応できます。
〔ワイン〕ワインペアリング(シャンパン込)付でこの料金は良心価格です。全てがおいしい訳ではありませんが、味もまあまあです。

①アミューズ ブッシュ…1階のアミュースはおいしくない。
②パン
③前菜(選択制)「昆布塩でマリネしたカンパチのカルパッチョ、枝豆のピュレと爽やかなスダチをアクセントに」
④主菜1(選択制)「会津産厳選コシヒカリ”アイズ・ライス”、魚介類と手羽先のソテーを乗せたパエリア風味のリゾット」…◎フレンチという感じはないが、米を多くしてくれればランチはこれ一品で十分。
⑤主菜2(選択制)「ランド産仔鳩のロティ、グリーンアスパラガスととうもろこしのクーリを添えて」…◎追加料金2,500円(税込・サ別)。2階よりおいしい。
⑥デザート(選択制)「ライチとフランボワーズのヴァシュラン、軽やかなヨーグルトのシャンティと共に」
⑦ミニャルディーズ

2025/11/24 更新

1回目

2022/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

ディフュージョンラインの雄

ジョエル・ロブションのディフュージョンラインで、同じ建物にファーストライン(ガストロノミー)が同居するので、レセプションで金持ちは2階へ、貧乏人は1階へと言われているみたいで卑屈になってしまいます。完全な被害妄想ですが、ここさえクリアすれば十分にロブションの世界観を味わえるので、立派なセカンドラインです。
ちなみに、ファーストライン(ガストロノミー:以下、G)とセカンドライン(ラ・ターブル:以下、T)の比較をしてみました。
1.予約:Tは結構空いているので直前予約が可能ですが、Gはほとんど空きがありません。
2.建物:お城の1階がT、2階がGのダイニング、3階がGの個室で、同じ建物で、入口(1階脇、地下からエレベーター)も同じです。
3.内装:Tは紫色、Gは金色、どちらも悪趣味ギリギリです。
4.サービス:Tは2軍、Gは1軍という感じで、明らかにレベル差があります。差はありますが、Tのサービスでも十分です。
5.ワイン:Tにも百科事典のようなワインリスト(というかワインブック)があるので、ボトルは共通かもしれません。
6.パン:Tは店が決めたパンをテーブルに置きますが、Gはこれに加えて各種パン食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、料理・デザートのことを考えるとパンは控え目になるので。結果として大きな差になりません。
7.キャビア アンぺリアル:Tは高いコースにしかキャビアが出ませんが、高いコースを選ぶならGを選ぶでしょう。Gはどのコースでもキャビアを出すところが凄いです。ここはGが圧勝。
8.料理:どちらも前菜・主菜が選択できます。Gの方が明らかに高価な食材が使われていますが、味に貢献している訳ではありません。
9.デザート:どちらも選択できます。Gの方が少し豪華かもしれませんが、これに加えて各種デザート食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、既にお腹一杯で食べられないので、結果として差にならないかもしれません。
10.ミニャルディーズ:Tは店が決めた小菓子をテーブルに置きますが、Gは各種小菓子食べ放題のワゴンサービスがあります。ここが大きな差ですが、既にお腹一杯なので、結果として差にならないかもしれません。
11.お土産:Tはお土産なし、Gは女性のみお土産があります。
12.食後感:Tは普通に帰れますし、ランチであれば午後も活動できます。一方、Gは高揚感と疲労感が入交じり、バイキング帰りのようでもあり、ランチであっても午後何もできません。

〔ジャンル〕フレンチ
〔シェフ〕池田欣正(ミシュラン2つ星)
〔料金〕8,000円(税込・サ別)
〔メニュー〕閲覧用のみ。HPからダウンロードできますが、当日のメニューとは一部異なることがあります。
〔雰囲気〕外観も内装も豪華です。紫の内装が緊張感をもたらしますが、客層もさまざまで、堅苦しい雰囲気はありません。
〔サービス〕2階とは明らかな差があり、個々人のスキルの差というより、マニュアル・研修から違うという感じです。但し、あくまで比較の話で、1階も不快ではありません。
〔利用シーン〕お祝い事でもデートでもあらゆるシーンに対応できます。
〔ワイン〕グラスワインもペアリングもそれ程高くはありません。

①アミューズ ブッシュ…1階のアミューズはおいしくない。
②パン
③-1前菜(選択制)「フォアグラと金柑のプレッセ、マンディアン風」…〇デザートのように甘くておいしい。
③-2同上「半熟卵にブリックをまとわせて揚げ、黒トリュフと根セロリをあしらって」…2階だとキャビアが載っている。
③-3同上「オマール海老とカリフラワーのデュオ、ピーナッツのヴィネグレットで」…〇追加料金2,000円(税込・サ別)。
④-1主菜(選択制)「エゾ鹿のポワレ、さつまいも”シルクスイート”のキャラメリゼとソース・ポワヴラード」…△追加料金2,200円(税込・サ別)。味がしつこい。
④-2同上「柔らかく煮込んだ仔羊のスネ肉、レーズンとアーモンドをあわせたスムールを添えて」
④-3同上「会津産厳選コシヒカリ”アイズライス”、魚介類と手羽先のソテーを乗せたパエリア風味のリゾット」…〇
⑤-1デザート(選択制)「ラム酒の香るサヴァラン、タヒチ産ヴァニラのクリームと旬の柑橘をあしらって」
⑤-2同上「 ハートのヴァシュラン、福岡県産あまおうとショコラブランのムース、フランボワーズのジュレ」…追加料金580円(税込・サ別)。
⑥ミニャルディーズ

  • ③-1

  • ③-2

  • ③-3

  • ④-1

  • ④-2

  • ④-3

  • ⑤-1

  • ⑤-2

2025/11/24 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ