3回
2023/04 訪問
京都で茶懐石をいただいている気分です
「…お茶席には、すでに一期一会の心入れの準備が整っていて、ほのかなお香のかおりが漂っています。懐石は、このような雰囲気の中で召し上がっていただくのが本来の姿でございます。…喧騒の巷の中に、いささかでも御茶席の趣きを工夫いたし、…献立や持ち出す順序なども、本式の茶懐石に較べますと多少変えてございますが、茶の湯の心を心として謹調させていただいております。」(お店の「御献立のしおり」より抜粋)
赤坂見附、鹿島建設本社の裏手の小さなビルの地下にあります。地下にある店舗なので窓のない個室になりますが、赤坂見附の喧騒からは隔離された茶室のような落ち着いた空間です。
京都の茶懐石なので、会席料理のような豪華・贅沢な料理ではありませんが、一品一品の味の調え具合が秀逸でした。「しおり」には本式の茶懐石ではないと記載されていますが、関東ではこれが本式の茶懐石になるでしょう。
ただ、この日は、いくら季節とは言え、木の芽(山椒)を多用し過ぎで(5品)、繊細な味わいを十分に楽しめませんでした。
〔ジャンル〕懐石料理(京都)
〔シェフ〕藤本竜美(ミシュラン1つ星)でしたが、今は掲載されていません。
〔料金〕ランチ19,600円(税サ込)、乾杯ドリンク・食卓巾付き
〔メニュー〕あり
〔雰囲気〕全て個室、落ち着いた雰囲気の和室です。部屋数も少ないので、店内全体が静かです。
〔テンポ〕ミドルテンポ。
〔サービス〕女将さんと仲居さんによるサービスです。
〔利用シーン〕個室なので、どのようなシーンでも利用できます。但し、茶懐石は地味なので、お祝い事や接待には向かないと思います。
〔ワイン〕メニューがないので、わかりません。茶懐石なので、酒の種類は少ないと思います。
①向付:鯛、うど、松菜、寿のり、山葵
②椀盛:あいなめ葛叩き、よもぎ麩、椎茸、木の芽…〇
③田楽:豆腐田楽、木の芽みそ
④炊合:竹の子(京都産)、和布、木の芽
⑤焼物:ます塩焼、木の芽酢
⑥酢物:めいも(芽芋)、合鴨ロース、三つ葉、黒ごま…◎味の調え方がすばらしい。
⑦-1留椀:赤だし、浅蜊、ささがき牛蒡
⑦-2御飯:筍・鯛御飯、薄あげ、木の芽
⑦-3香物:日の菜、沢庵、菜の花
⑧菓子:藤波きんとん(赤坂塩野)
⑨抹茶:万暦の昔
2026/01/21 更新
2022/10 訪問
京都で茶懐石をいただいている気分です
「…お茶席には、すでに一期一会の心入れの準備が整っていて、ほのかなお香のかおりが漂っています。懐石は、このような雰囲気の中で召し上がっていただくのが本来の姿でございます。…喧騒の巷の中に、いささかでも御茶席の趣きを工夫いたし、…献立や持ち出す順序なども、本式の茶懐石に較べますと多少変えてございますが、茶の湯の心を心として謹調させていただいております。」(お店の「御献立のしおり」より抜粋)
赤坂見附、鹿島建設本社の裏手の小さなビルの地下にあります。地下にある店舗なので窓のない個室になりますが、赤坂見附の喧騒からは隔離された茶室のような落ち着いた空間です。
京都の茶懐石なので、会席料理のような豪華・贅沢な料理ではありませんが、一品一品の味の調え具合が秀逸でした。「しおり」には本式の茶懐石ではないと記載されていますが、関東ではこれで十分に本式の茶懐石でしょう。
〔ジャンル〕懐石料理(京都)
〔シェフ〕藤本竜美(ミシュラン2つ星)その後、1つ星になり、今は掲載されていません。
〔料金〕ランチ19,600円(税サ込)、乾杯ドリンク・食卓巾付き
〔メニュー〕なし
〔雰囲気〕全て個室、落ち着いた雰囲気の和室です。部屋数も少ないので、店内全体が静かです。
〔テンポ〕ミドルテンポ。
〔サービス〕女将さんと仲居さんによるサービスです。
〔利用シーン〕個室なので、どのようなシーンでも利用できます。但し、茶懐石は地味なので、お祝い事や接待には向かないと思います。
〔ワイン〕メニューがないので、わかりません。茶懐石なので、酒の種類は少ないと思います。
①向附:平目、鰹…◎茶懐石なので切身は小さい。(寿司も含めて)鰹がおいしいと感じることは少ないが、これはおいしい。
②椀盛:土瓶蒸し、丹波産松茸、鱧…◎関東では珍しい京都の松茸。
③口取:無花果
④煮合せ:穴子、湯葉
⑤焼物:かます…〇ほっこり柔らかい。
⑥進肴:伊勢海老…〇伊勢海老を使っているから〇ということではないが、味の調え方がすばらしい。
⑦-1留椀:生麩…〇同上。
⑦-2ご飯:鯛、板昆布
⑦-3香の物…〇同上。
⑧御菓子:赤坂塩野(栗、抹茶)…△
⑨御薄茶
2026/01/21 更新
「…お茶席には、すでに一期一会の心入れの準備が整っていて、ほのかなお香のかおりが漂っています。懐石は、このような雰囲気の中で召し上がっていただくのが本来の姿でございます。…喧騒の巷の中に、いささかでも御茶席の趣きを工夫いたし、…献立や持ち出す順序なども、本式の茶懐石に較べますと多少変えてございますが、茶の湯の心を心として謹調させていただいております。」(お店の「御献立のしおり」より抜粋)
赤坂見附、鹿島建設本社の裏手の小さなビルの地下にあります。地下にある店舗なので窓のない個室になりますが、赤坂見附の喧騒からは隔離された茶室のような落ち着いた空間です。
京都の茶懐石なので、会席料理のような豪華・贅沢な料理ではありませんが、一品一品の味の調え具合が秀逸でした。「しおり」には本式の茶懐石ではないと記載されていますが、関東ではこれが本式の茶懐石になるでしょう。
〔ジャンル〕懐石料理(京都)
〔シェフ〕藤本竜美
〔料金〕ランチ27,000円(税サ込)、乾杯ドリンク・食卓巾付き
〔メニュー〕あり
〔雰囲気〕全て個室、落ち着いた雰囲気の和室です。部屋数も少ないので、店内全体が静かです。
〔テンポ〕ミドルテンポ。
〔サービス〕女将さんと仲居さんによるサービスです。
〔利用シーン〕個室なので、どのようなシーンでも利用できます。但し、茶懐石は地味なので、お祝い事や接待には向かないと思います。
〔ワイン〕メニューがないので、わかりません。茶懐石なので、酒の種類は少ないと思います。
①向付:鯛
②椀盛:かぶら蒸し…◎かぶらの中の車海老、穴子、百合根、個々の食材の味がおいしく感じられるし、かぶら全体としての調和しておいしい。
③炊合:里芋、うずら丸…〇うずらの味と軟骨のこりこりとした食感が楽しめる。
④焼物:鰆みそ幽庵焼…京白みそ使用。
⑤揚物:白子、舞茸塩衣揚…〇ぼらの白子2切、舞茸1切の塩味付きの天婦ぷら。
⑥酢物:宝連草、越前かに
⑦-1御飯:銀杏
⑦-1留椀:赤だし
⑦-3香物
⑧菓子:雪の華きんとん
⑨抹茶:万風の昔