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2022/11訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
等々力、尾山台/ケーキ、カフェ
パルフェビジュー ペシュ
2024/07訪問
1回
土曜日18時半、2名で予約。 一見、入り口が分かりづらいが、扉を開けるとハイテーブルとカウンターながら木の温もりがあり、親しみのあるスタッフが迎えてくれる。 注文はQRコードから。(スタッフへも可) 吟醸ハイボールと、アラカルトで何点か注文。 お通しは4品から選べた。 気になっていた、重さゼロのアジフライは、完熟と半熟が選べたが、半熟にした どの料理も一人一皿のポーションに分けて提供してくれる。 期待のアジフライは経験の無いアジフライだった。大きめのパン粉はサクサクした食感、完全に火を入れない身はジューシーで溶けるよう。 焼売は筍の食感が心地よく、肉感があり食べ応えがある。 思いがけず期待以上だったのは刺身盛り合わせ。 青魚と白身魚が一切れずつ。 鯖には海苔のようなもの(名前は失念)と、ごまが散らしてあり、これが特に美味しい。 ご馳走様でした。
2024/03訪問
1回
事前情報や先入観があるとそれもまた、美味しさにつながるとは思うが、特にリサーチはせず、〝三國さんは有名な人〟という認識と、東京タワーが望める店内という情報のみでランチへ。 6600円のコース アミューズはスイカの冷製スープ、爽やかな甘みが嬉しい。 茄子とソースの旨味の層に、噛むほど出てくるたこの旨味が相性ぴったり。 クリスティアンは見た目のインパクト強め。 アーティチョークと白ワインのソースも美味しかったが、全体的にお好み焼きのような、あんな風味を感じた印象が強い。 鶏はロール状で美しい。 ガレットはとうもろこしの風味は弱く感じた。 パイナップルでまた爽やかに終了。 日本の夏、夏祭りとフレンチが出会ったようで楽しかった。 味わいも和風要素がうまく取り入れられていて、食べていて安心する。 どんなシーンにもおすすめなお店。
2025/08訪問
1回
色々と好み
2025/08訪問
1回
島々のあれこれを少しずつ
2025/10訪問
1回
アメリカンスタイル
2024/07訪問
1回
週末の新宿で、ランチ1000円(税込)、を見て即決定。 着いた席は多少窮屈だが間仕切りあり。 会話が弾んでゆっくり過ごせる。 大判の出汁巻き卵と鶏吸いセットを選択。 ボリューム満点、大満足。
2024/05訪問
1回
話題のピザ
2025/11訪問
1回
チェリーのケーキを取り扱う店はあまりなく、中々食べられないため迷わず選択。 トッピングだけでなく、ムースの中にも刻んだものが入っている。 フレッシュなチェリーが、濃厚なチョコムースとバターの効いたタルト生地と合う。 グラサージュは硬めで好みではないが、ツヤ感が素敵な見た目を演出。
2024/06訪問
1回
平日15時半頃、友人と2人で入店。L字ソファ席に案内される。 弧を描いた店内は窓に沿うように座席が配置され、窓からの景色を楽しめる。 天井も高くスタイリッシュなインテリアで揃えられている。 メニューはスイーツ4品と、ドリンクが多数。 それぞれコーヒー、ロイヤルミルクティーと、モンブランを注文。 モンブランはよくある形ではなく球体。絞り方もあまり見かけないビジュアルで美しい。 カットされた栗が中と上にある。栗のペーストは濃厚で甘さはしっかり。その下は生クリームで、単体でもコクを感じる。一番下はしっとりしたケーキ生地。 コーヒーは特色なし。 人もまばらで、景色を眺めつつ友人との話に花が咲く心地よい空間だった。 ミッドタウン内にあるため使い勝手が良いが、価格設定は高いため気軽さはやや無しといったところ。
2022/11訪問
1回
人気中華のお得ランチセット
2025/10訪問
1回
伺ったのが平日ランチだったからか貸切。 席ごとにある一輪のバラのテーブルウェアが可愛らしい。 予約時に決まっているコースに、ペアリングコースを追加。アルコールに強くないがワインは飲みたい、そんな要望を伝え、ワインと日本酒のコースの日本酒を、こだわりのお茶にしていただく。 お茶は常時10種ほど用意しているそう。 和食や中華の食材との組み合わせが新鮮! 魚と肉のメインまで、ボリュームがあり満足度が高かった。 まず、白身魚の昆布締めや、イタリアの魚醤漬けいくら。飲み心地のよいシャンパーニュと。 次は前菜として3品。 まず、スパイスが香る蓮根餅。アルザス・ボーレンベルグの白。甘みがあって好み。 次に、鰹と梨のブルーチーズソース添え。赤血球という名前(衝撃)の赤、ナチュールとのこと。チーズソースがあるおかげで合うかもしれない。 そして、鯉と紹興酒で煮たごぼうをシェリーと。コロシアのオロロッソ。ソースが好みでパンに吸い込ませる勢いで食べた。 メインは魚・肉2品。 まず魚。種類は忘れたが、香ばしく焼かれた皮とふっくらした身がバターソースとナッツソースと合う。ナッツソースの風味は弱い。ここはワイングラスでお茶。バニラの香り付けをした玉露。 肉は鹿で食べ応えのある大きさ。付け合わせとして、芋は芋でも里芋があり、ねっとりした食感が美味しい。 エリンギみたいなのは何だったのか、さくさくして美味しい食感。 このボルドーの赤は、優良ワイナリーのお隣の畑とのこと。 デザートはキャラメルソースが敷かれたモンブラン。カカオリキュールと。 初のおひとりさまフレンチは、料理とワインを存分に満喫して終了。料理のこだわりやワインの話も色々していただいて興味深かった。 もっと色々なお店のこだわりを食べてみたい。 ごちそうさまでした。