3回
2022/01 訪問
シェフの想い、食への愛情が全て詰まった、千葉県の地産地消イタリアン
High&Lowステーキ
杉寿司
トラフグのフラン
千葉君津産マッシュルーム
シェフからの最初の贈り物〜定点トマト飴
2種類の唐墨と大根
スズキと苺のピクルス
薪鴨
薪鴨
Sugiのブラックサンダー
森の地面
High&Lowステーキ
杉寿司
トラフグのフラン
農家さんからの贈り物
クロワッサン
漁師さんからの贈り物
鰤大根
コイ
Sugi畑をお皿に乗せて
本日のパスタ
泡・水・焦げ
泡・水・焦げ
里山の音と香り
食べられなそうで食べられる
ハーブティー
食べられないけど食べられそう
自家製ジンジャエール
メニュー
内観
外観
看板
2022/05/16 更新
2021/08 訪問
佐倉まで行く価値しかない!シェフの想いが全てに詰まった、千葉県の地産地消イタリアン
佐倉まで行く価値しかない!シェフの想いが全てに詰まった、千葉県の地産地消イタリアン。
以前伺った際、一回で心を鷲掴みにかれたプレゼンテスギさん。
佐倉駅からタクシーで直ぐ、徒歩だと20?30分くらい。都内からだと少し距離はありますが、少し足を伸ばしてでも訪れたい、季節毎に伺いたい、そんなレストランでした。
ようやく夏のプレゼンテスギさんのレビュー!!ために溜めてしまってた(笑)
この日の予約は4月末にとったもの!ただ、前回が2ヶ月後、今回伺った際は5ヶ月後と着実にリピーターが増えており、予約間隔は少しずつ広くなっている印象。
この日はランチで伺ったのですが、緊急事態宣言等の関係もあり、ランチではなくディナーコースに。確か10000円くらいだったかな?それにメインを豚から牛に変更、+1000円で、11000円に。
そして11000円のコースが以下です。何が記載されているか分からないかと思いますが(笑)、品数を見ると、笑っちゃうくらいある。24品。圧巻…
メニューは、全てシェフ自ら説明してくださります。作って、サーブして説明して、、、いや、なかなか凄い。拘り、想いが全て伝わってくる。
シェフの普段の生活の中で感じたことや経験、それがお料理に反映されていて私たちも心地よく、何だか親近感が湧いてしまう、でも驚きの組合せ
そしてどういう順番で、どんなお料理がでてくるのか分からない。一緒に行った人たちと、次はあれかな?こんなお料理かな?ってワクワクしながら楽しめる、素敵なお店です。
・定点 トマト飴
・森の地面
・八街産ジャンボタニシ、キノコの発酵ソース
・利根川の天然鼈
・夏と夏
・クロワッサン
・利根川のアメリカザリガニ
・人参とフォアグラ
・農家さんの贈り物
・GV鰹
・鱧
・野菜のフラン
・本日の焼き立てパン
・アイスキャンディー
・High & Low ステーキ
・杉寿司
・〜再生〜
・Sugi畑をお皿に乗せて
・本日のパスタ
・本日のエアーアイス
・桃のニョッキ
・食べられなそうで食べられる
・食べられないけど食べられそう
・食後の飲み物
せっかくシェフがたくさんお料理、食材について伝えてくださったので、一挙に公開!
森の地面
黒鮑の肝を乾燥させパウダー状にし、土として表現。スベリヒユや、のこぎり草、ハーブ、そして日本のポルチーニと言われるやまどりだけがメインのお料理。
ジャンボタニシ
マヨネーズとエシャロットのソースで。
利根川の天然スッポン
野生の茗荷、岡わかめ、柚子をベースにバルサミコ酢で。
夏と夏
利根川の川鰻を、遠赤外線でふっくら蒸されたもの。
クロワッサン
提供される10分前に発酵され、焼き立てを一番美味しい状態で。六条麦のクロワッサンは本当にいつも美味しくて美味しくて。
アメリカザリガニ
利根川のアメリカザリガニ。頭を潰し、アメリケーのソースに。あかやまとり茸と呼ばれる幻の木の子や、マイクロネギと一緒に。因みにステキな手はシェフの手!
にんじんとフォアグラ
無農薬人参を柚子と泡醤油に。ハーブの透明ゼリー
農家さんの贈り物
紫人参を1時間低温でじっくり、そして5-6時間乾燥焼きを。焼き芋みたいな味わい。イタリア生ハムに、相性のいいスロージューサーブルーベリージュースと、青梅の甘露煮をソースに。
GV鰹
鰹の骨から何まで、旨みを全て鰹へGVで注入。
スペシャリテといっても過言ではないですね。
ソースはヨーグルト水切りとビーツを合わせたもの。
鱧
利根川でとれた川穴子のスープを、鱧にGVで注入。自家製マスタード、自家製ゴーヤ。
お皿は岐阜県美濃焼。
野菜のフラン
玉ねぎのポタージュを軍鶏の卵で蒸し固め、八街のパプリカソース、とうもろこし、そして最後にパセリのオイルを。
麦とチーズを練り込んだパン
アイスキャンディー
八街産ブルーベリーとお野菜で。
High & Low ステーキ
そして、ステーキ。運ばれてくる時お肉がプルプルしながらやってきた。八千代黒牛ヒレを51.5度で2時間、低温でじっくり火入れして、マイナス25℃まで下げて高音で表面に焼き目をつける。肉汁が全くでない旨みがぎゅぎゅーーーっと詰まったステーキ。
杉寿司
卵黄の濃厚なソースに、イタリアのサマートリュフが。美味しいおいしいおいしい!!!古代米のリゾットを使用したお寿司。
再生
甲羅や、頭を煮出したコラーゲンスープ。
キノコハンターも一度は食べたい木の子がたっぷり。
sugi畑をお皿に乗せて
エディブルフラワーや、ハーブを使用したお花畑のような一品。イタリアのレモンオイルをパウダー状にしたオリーブオイルや、パチパチと口の中で弾ける飴?もあって、楽しい!
野菜はGVで海洋水を注入しており、茎と葉をメインにいただくさつまいも等、はじめてのお野菜も。
大地のように歪んだ形状のお皿も素敵。
本日のパスタ
太麺をあえて使用。冷静アラビアータ。
手作り豆板醤を使用。
エアーアイス
沢山の空気と、赤肉のメロンを合わせて。
マリーゴールドフレッシュで華やかな香り、そしてホワイトチョコレートの甘みが良き。
桃のニョッキ
じゃがいものでんぷんだけを抽出して、わらびこと練り合わせた蕨餅。
鎌ヶ谷の桃ソース、セロリのアイスで爽やかな香りが。
食べられなさそうでたべられる
食べられる石像は、猪の脂身をラードにひ、バターやまてばしどんぐりでフィナンシェにしたもの。
食べられそうで食べられないお土産
家に帰っても今日を思い出してもらいたいということで、始まりのトマト飴で使っていたハーブの香りがする石鹸。
シェフの思いがたっぷり詰まったコースは、大満足すること間違えなしです。本当にお料理をすることが、食材が大好きなんだろうなというのが伝わってきて、本当に楽しくて素敵なお店です。
次は年明け!きっと大好きなフグのブランが食べられるから楽しみで仕方ない!!!!
2021/12/27 更新
2021/06 訪問
佐倉まで行く価値しかない!シェフの想いが全てに詰まった、千葉県の地産地消イタリアン
私が最近最も素敵だなと思ったお店、プレゼンテスギさん。佐倉駅からタクシーで直ぐ、徒歩だと20?30分くらい。都内からだと少し距離はありますが、少し足を伸ばしてでも訪れたい、季節毎に伺いたい、そんなレストランでした。
ようやくプレゼンテスギさんのレビュー書けるのもうれしい〜!ために溜めてしまってた(笑)
そしてずっと伺いたくて、ようやく!因みに予約は土日のランチ狙いだったので、2月にとって4月末でした。そして、4月末に伺った際に次の土日で取ったら8月頭だったので、確実に予約間隔は少しずつ広くなっている印象。
この日はランチで伺ったのですが、6000円のコースがあり、メインを豚から牛に変更、+1000円で、7000円に。
7000円のコースが以下です。何が記載されているか分からないかと思いますが(笑)、品数を見ると、笑っちゃうくらいある。18品。
メニューは、全てシェフ自ら説明してくださります。作って、サーブして説明して、、、いや、なかなか凄い。拘り、想いが全て伝わってくる。
シェフの普段の生活の中で感じたことや経験、それがお料理に反映されていて私たちも心地よく、何だか親近感が湧いてしまう、でも驚きの組合せ
そしてどういう順番で、どんなお料理がでてくるのか分からない。一緒に行った人たちと、次はあれかな?こんなお料理かな?ってワクワクしながら楽しめる、素敵なお店でした一瞬で虜に。
・定点 トマト飴
・新玉ねぎとフォアグラ
・クロワッサン
・海と山の恵み
・GV鰹
・海、山、川
・トラのフラン
・本日の焼きたてパン
・アイスキャンディー
・High&Lowステーキ
・杉寿司
・再生
・sugi畑をお皿に乗せて
・本日のパスタ
・わらび餅!?
・里山の音と香り
・食べられなさそうで食べられる
・食べられないけど食べられそう
皆さんもこの写真はどのことを言ってるんだろう?なんて考えてもらえると嬉しいです。全てを詳しく書いたら、シェフからのワクワク感というせっかくの贈り物が勿体無いので。
中でもとらのフランは、悶絶するおいしさ。
ガストロバックといって食材に味や旨みを染み込ませる?注入する調理法があるのですが、トラの骨とかの旨みをガストロバックしていて、本当に美味しい。
玉ねぎも意味わからないくらい甘い、でもフォアグラのちょっとの塩味と相まってぼやけない。
クロワッサンも提供する時間に合わせて焼き上げてくださるので、出来立て。もう…いちいち美味しい…
イカのねっとり感、甘み、蕗の薹の苦味がたまらなき。野草揚げたやつもサッッッックサク
ガストロバック鰹。ビーツのピクルス
杉寿司は、卵黄の濃厚なソースにサマートリュフが。美味しいおいしいおいしい!!!
そして、ステーキ。運ばれてくる時お肉がプルプルしながらやってきた。八千代黒牛ヒレ低温でじっくり火入れして、マイナス25℃まで下げて高音で表面に焼き目をつける。肉汁が全くでない旨みがぎゅぎゅーーーっと詰まったステーキ。
エディブルフラワーや、ハーブを使用したお花畑のような一品。パウダー感のあるオリーブオイルや、パチパチと口の中で弾ける飴?もあって、楽しい!!
里山の音と香りも、シェフが山に入って歩いた際に聞こえてくる、落ち葉を踏んだ時の音を食べる側にも楽しんでほしいという思いが込められている。パリパリに手で砕いて音も一緒に楽しみました。
シェフこだわりの千葉県の食材、3Dプリンターで造られた特製のお皿やカトラリー達。全てにシェフの想いが詰まっていてみーんなに行って欲しい、感じてほしい。いやでも予約とれなくなるのも困るけど、佐倉まで行く価値しかないです。
久々にこんなヒットするお店に出会えました、その場で次の予約取るなんてなかなか無いです。
そして、お会計ですが、この7000円(牛へ変更したため)に、飲み物(ノンアルコール)2杯で、10,000円でお釣りがきました。都内なら?他のお店ならあり得ない価格帯。本当にシェフはこの場所で、お料理をすることが、表現することが好きなんだなとしみじみ。
次は夏!!!!とっても楽しみです。
定期的に伺いたいお店がまた増えてしまった。でもこんな素敵なお店に出会えてうれしい!
2021/06/23 更新
シェフの想い、食への愛情が全て詰まった、千葉県の地産地消イタリアン。
初訪問から直ぐに心を鷲掴みにされ、定期的に伺わせていただいております。
都心からは少し離れた場所にはなりますが、季節ごとに必ずお伺いしたいと思うレストランです。
この日は三回目!
大好きなグルメ仲間7人で訪問。
大人数で申し訳ないけど、皆来たがってたから一緒に来られてよかった~!
説明はシェフ自らが、そしてサーブは奥様と相変わらずシェフがしてくださりました。
メニューは以下です。
※この日はアドリブで、何品もメニューには載ってないお料理を出してくださりました…本当に感謝です…
★=メニュー掲載無し
・シェフからの最初の贈り物〜定点トマト飴
・〜再生〜
★千葉君津産マッシュルーム
★2種類の唐墨と大根
★スズキと苺のピクルス
★薪鴨
・Sugiのブラックサンダー
・森の地面
・High&Lowステーキ
・本日の焼き立てパン
・アイスキャンディー
・杉寿司
・トラフグのフラン
・農家さんからの贈り物
・漁師さんからの贈り物
・鰤大根
・コイ
・Sugi畑をお皿に乗せて
・本日のパスタ
・泡・水・焦げ
・里山の音と香り
・食べられなそうで食べられる
・食後のお飲み物
・食べられないけど食べられそう
といっても、どんな料理なのかわからないものが多いですよね。
ここなんです、プレゼンテスギさんの魅力は。一応メニュー表はいただけるのですが、提供される順番も分からなければ、どんなお料理が出てくるかもわからないワクワク感。
みんなであーだこーだ言いながら
待つ時間こそも楽しくて醍醐味。
食事って、やっぱりこういう時間も大切なんですよ。人対人。
だからこそ、シェフ自らお料理の紹介はもちろん、背景や食材について、小話を直接伺えるのはとても楽しいし、食べて側はうれしいんです。
食べることが大好きな私ですが、なんで食べることが好きだったんだっけ?そうそう、こういうワクワク感や新しい刺激、人の温かさが好きなんだよなと、改めて感じさせてくれる大切なレストランなんです。
と熱くなり過ぎました…
ここから、少しだけお料理の紹介を。
・千葉君津産マッシュルーム
生のマッシュルーム、発酵マッシュルームを組み合わせたお料理。
マッシュルームだけでは旨みが不十分とのことで、補うのはキャビア。
塩気が味を一気にまとめて、しめてくれます。
・2種類の唐墨と大根
スズキとボラ2種類の卵を使用し、ブランデーにつけて仕上げた自家製の唐墨を使用。
・スズキとと苺のピクルス
シェフがお子さんたちと一緒に釣ったスズキ。こういう食材選びからシェフ自身が楽しまれていて、こちらもとても楽しい。
スズキのカルパッチョはオリーブオイルの人口いくら、また赤くなる前の若い苺のピクルスと一緒に。
・薪鴨
薪焼きにすることで、鴨本来の旨みや香りを最大限に残すことができるそう。
・Sugiのブラックサンダー
ブラックサンダーといっても、チョコレートではなくフォアグラを。
栗ペーストやエスプレッソソース、ブラックココアで表現。
・ㆍHigh&Lowステーキ
八千代黒牛ヒレを51.5度で2時間、じっくり火を入れ、その後マイナス25度まで温度を下げ、高温で表面に焼き目をつける。
しっとりなんて言葉では済まないくらい、旨みも水分も含んだままのステーキは、こちらでしかいただけない1品です。
本当に大好きでたまらないです。
・杉寿司
古代米のリゾットを使用したお寿司。魚はメバチマグロの中トロです。卵黄の濃厚なソースがこれまた美味しい。
・トラフグのフラン
そしてこれを今回いただけることを、ものすごく楽しみにしていたのですが、なんとパワーアップしていた…
フグの身はもちろん、白子とバターの芳醇な香りがたまらない逸品…フグスープの旨みと、とろとろ食感は他では味わえません。
今回からは国産トリュフの香りも加わっていました。
・農家さんからの贈り物
紫人参を低温で1時間じっくり焼き、その後5~6時間感想焼きをすることで、ねっとりと焼き芋のような味わいに。
イタリア産生ハムに、相性の良いスロージューサーブルーベリーソースと、青梅の甘露煮ソースと。
・鰤大根
GVした鰹と、鰹エキスをGVした鰹で鰤大根…創造性…
・泡・水・焦げ
泡がムース、水がシャーベット、焦げが皮の部分。
今回新しくいただいたお料理をメインにレビューしましたが、以前よりいただいているものはその前の訪問時レビュー、また他のレビュアーさんのものをご参照ください。
でもあまり読まずに訪問された方が、楽しいかもしれませんね~。
シェフのお話、お料理を楽しむのが第一なので。
今年は夏と秋にもう1回ずつ、訪問できるのが今から楽しみです。
ごちそうさまでした。