「創作料理・イノベーティブ」で検索しました。
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2025/09訪問
4回
法善寺の割烹
2025/05訪問
1回
落ち着きもあり大人な客層が多い。味はどれも工夫されており見た目も鮮やかで美味。サービス面もしっかりしてサーブできており高評価。是非再訪したい。
2022/09訪問
1回
猿沢池の畔 オーベルジュ
2024/09訪問
1回
雰囲気は落ち着いた雰囲気で、1階のカウンターを予約したものの、店員さんに2階を薦められ、2階にしてもらう。注意!靴を脱ぎます! 前菜は6品、蛍烏賊の酢味噌和え、豚肉と新玉ねぎの低温調理、山菜煮、ひじきの和風トルティージャ、白玉味噌田楽風、蕨とこんにゃくの煮物。豚肉と新玉ねぎが美味。 2皿目は、カルパッチョで、カツオ、鯛、水蛸で、特に蛸は吸盤の触感が心地良い。 3皿目は、焚き合わせで鰻と、たけのこ、蓮根饅頭である。優しい味付けで、お酒が進む。 ここでウイスキーに山崎があることに気付きオーダー。う〜ん美味。 4皿目は、メインの和牛ローストであったが写真を失念!しっかりと赤身の旨みがあり食べ応え十分。 締めは雑炊と漬け物。 最後にデザート。 乾杯のスパークリングワイン、ビール、ウイスキー(しかも山崎)を結構頂き、10,000円強。 京都でコレはコスパ高し。 ご馳走様でした。
2023/04訪問
1回
11時過ぎにランチで伺う。オープン間近な為すぐに席に通される。 まじ贅沢めしをオーダー。 5分程度で配膳。 丼は、蟹、鱧、しらすで構成される。 魚は焼き魚のホッケ、揚げ物の鯖の南蛮漬け。更に豆腐、サラダ、茶碗蒸し、ヒラ天が一皿に盛られる。圧巻の佇まい。 丼は、生卵に醤油とわさびをといてかけて頂く。美味い。蟹の風味は残り、鱧もふわっとした食感、しらすの塩味が三位一体となり、口の中に広がる。また、丼に添えらたたくあんがアクセントとなる。 続いて鯖の南蛮漬けは揚げた鯖に酸味のあるタレがのり良い感じ。 豆腐は、店員さんから「醤油をかけないで」と言われたためそのまま頂く。塩により大豆の香りが引き立ち美味い。 最後に店員に鯛茶漬けをお願いする。丼のご飯を完食してもご飯を追加してくれる、嬉しいサービス。 デザート(プリン)と思って食べると茶碗蒸し。少し驚く。 まじ贅沢めし、1600円。 ご馳走様でした。
2024/11訪問
1回
会食をということで訪問。日比谷の一等地日生劇場の地下にある。 コースを事前に予約。 生ビールで乾杯。 【前菜】季節の前菜2種。もずくと枝豆の寒天寄せ、と鶏ミンチのアーモンドのロースト。寒天寄せはさっぱりとアーモンドローストはスパイスも入り食欲を掻き立てる。 【 造り 】春秋風カルパッチョ。ブリ、鰹、鮪がピーナッツの効いたソースと食べる。このソースが美味い。魚も旨みの強い魚であるがソースが負けていない。 【 逸品 】トマトの冷製茶碗蒸し。あっさり、さっぱり夏を感じる逸品。 【 魚介 】鱧と茄子の揚げ出し。鱧の天ぷらがサクッとフワッとしており最高である。茄子も良い塩梅でとろける。 【 炭火 】スペイン産 イベリコ豚の炭火焼き。ジューシーな豚肉が風味豊か。それを塩で頂く。肉の味がガツンときて最高である。 【 食事 】新生姜と鯵の塩麹のごはん、香の物・味噌汁。 しめのご飯も絶品である。口の中に塩麹の旨みが広がる。 【 食後 】季節の和風デザート 料理は良かったが店員のサービスが少し残念である。呼びかけに呼応しない様子で、態度にも現れていた。 コースに生ビール、ハイボールをしこたま頂き、15,000円弱。 ご馳走様でした。
2025/07訪問
1回
もはや神々の遊び