「居酒屋」で検索しました。
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全てにこだわりがあふれ出る
2025/09訪問
1回
もはや神々の遊び
2025/09訪問
4回
さすが繁盛店
2025/12訪問
1回
病みつきになる唯一無二の美味さ
2025/03訪問
1回
初秋の夕闇迫る中、ゆっくりしっぽり呑もうということで当店に伺う。個室に通される。 どうやらオープン間もない様子。静かな落ち着いた佇まい。 まずは茶碗蒸しから。いくらが一面覆っており圧巻。初手のビールがぐいぐい進む。 続いて秋鮭のパイ包み。これは絶品。サクッとしたパイに包まれたしっとりと良い塩梅の鮭が絶妙である。付け合わせのオクラも良い仕事をしている。 椀物は鱧と松茸の吸物。松茸の香り高く豊かな気持ちになる。 鰹のたたきは戻り鰹で脂がのり、盛られた野菜も茗荷たま葱とシャキシャキで心地よい。ここから日本酒スタート。 秋刀魚の焼物はわたの苦みもほど良く、日本酒の甘みと調和し、スーッと呑める。 メインは鹿肉。サッパリして重たくなく、臭みもない。肉は柔らかく、絶妙な火入れに脱帽。 締めは土鍋ご飯。デザートも付く。 飲み放題付きコース、15,000円/人。 秋の夜長、たらふく呑んで千鳥足で帰路に着く。 ご馳走様でした。
2024/09訪問
1回
炊き立て白米に感謝!
2024/07訪問
1回
焼き鳥を食べようということで当店に伺う。 こちらは大阪、東京で複数店運営される会社の店舗。 生ビールで乾杯。宴の祝砲を放つ。 まずはつきだしのキャベツが通される。肉味噌を付けて頂く。生ビール瞬殺。 ささみとアボカドの柑橘ドレッシングサラダ。 サッパリとしたドレッシングとコッテリとしたアボカド、鶏肉の旨味とのコラボが素晴らしい。 名物つくね。こちらは絶品。ジューシーな鶏肉、たま葱などの甘みが複雑に絡み合う。 セセリ。こちらのセセリは噛めば肉汁あふれる。以前はもう少し大きかったか。 ハツ。肉厚でぷりぷり、塩で本来の味わいをガツンと感じる。 肝タレ。これも逸品。半生で焼かれたレバー。臭みは一切無く、とろとろで素晴らしく、卒倒必至。生ビールとの相性は不問。 背肝。レバーの濃厚な薫りとコリコリとした食感が心地よい。思わず唸る。 チキン南蛮。衣はさっくりタルタルも爽やかな酸味が良い。 手羽唐揚げ。甘辛い味付けにハイボールがはまる。 噴火山。世界最大?とうたわれる焼きおにぎり。迫力抜群。海苔が大量にかかりそれだけでも美味いが、スープをかければ一味変わる。圧巻の締め。 以前と比較するとつくねやセセリなど少し小ぶりになったかと感じるが、このご時世、この価格帯では致し方ないか。 アラカルトにビール、ハイボールを頂き6,000円弱。 ご馳走様でした。
2025/11訪問
1回
白い季節の風に吹かれ寒い冬はやってくる。そんな季節に美味しいものをということで当店に伺う。 こちらは福岡博多での人気店、「食堂ぎんみ」が手掛けるお店。こちらもほぼ満席状態で人気店として伺える。 事前にコースを予約。 まずはビールで乾杯。細胞が目覚める。 ◾️前菜 天然本鮪、茄子の煮浸し、鰆、南瓜のそぼろ煮、ゴマ鯖、柿のクリームチーズ。木箱に入り供される。その様相に期待が上がる。一品一品どれも美味いが特に本鮪は溶けていき絶品。 ◾️馬刺し 馬刺しの盛合わせ、赤身、たてがみ。臭みなく良い。 ◾️揚げ物 甘鯛の鱗揚、銀杏素揚げ。鱗は大分歯応えがある。 ◾️椀 金目鯛と焼き茄子のすまし椀。滋味深くスッと入る。 ◾️箸休め 季節の茶わん蒸し。こちらも安心感のある味わい。 ◾️肉 サロマ牛ももステーキ。赤身であっさりして美味い。 ◾️〆 土鍋ご飯(八代目儀兵衛 翁霞) ご飯のお供 本枯節削り節、ちりめん山椒、あさりの時雨煮、南高梅沢庵、いくら。あおさの味噌汁。 ご飯は炊き立てで米の香りが素晴らしく、甘みがしっかりしている。粒も立っていて、炊き方も流石の一言。残ればおにぎりとして持ち帰れるところに拍手。 ◾️甘未 宇治抹茶わらび餅黒蜜かけ。締めとして申し分無い。 店員は皆愛想良くテキパキと対応しており素晴らしい。料理も素材を活かして調理される。 コースにビール、ハイボールを頂き12,000円程。 ご馳走様でした。
2025/11訪問
1回
「さしす」が神戸にやってきた
2025/09訪問
1回
晴天の霹靂