yel0さんの行った（口コミ）お店一覧

心に残るチョコレート体験

食べ終えるのが惜しくなるほどの、極上チーズピザ

「超ホロホロの茹でタン」がまた食べたくなってリピート訪問

Web予約をして、日曜17:30に2名で訪問。カウンター席に案内された。 【注文内容】 ・プリフィックスコース（4,380円） ・凍頂烏龍茶（480円） 前菜は「“新鮮” 10品目野菜と生ハムのWillサラダ Salads」を選択。野菜はシャキシャキとみずみずしく、生ハムは厚切りで食べ応えあり。ドレッシングには松の実が使われており、香ばしさがアクセントになっていた。 メインはハンバーグ170gをプレーンで、ソースは柚子胡椒を選択。ハンバーグは柔らかく弾力があり、ナイフを入れるとジューシーな肉汁があふれる。豚肉の旨みがギュッと詰まっており、そのままでも十分美味しい。そこに柚子胡椒ソースを加えると、ピリッとした刺激と爽やかさが広がり、さらに奥行きのある味わいに。ソースが別添えなので、好みの塩梅で味わえるのも嬉しいポイント。 デザートは「ルビーグレープフルーツのシャーベット シャンパンジュレ」。甘酸っぱさとほろ苦さにシャンパンの香りが重なり、大人っぽい仕上がり。滑らかな口当たりの中に氷の粒感も楽しめる食感で、最後まで飽きることなく爽やかにいただけた。 凍頂烏龍茶や食後のコーヒーも香り高く、最後まで細部にこだわりが感じられる内容。全体を通して満足度が高く、必ずまた訪れたいと思えるお店。次回は別のハンバーグやデザートもぜひ試してみたい。

月曜に電話予約をして、土曜11:00頃に訪問。 【購入品】 ・水ようかん（3,380円） これまでに食べてきた水ようかんとは全く印象が異なる一品。 口に入れるとすっと溶けていくようで、体に自然に染み込むような感覚があった。水の良さを感じさせるような澄んだ味わいで、甘さも上品。まるで飲み物のようにするするといただけた。 量が多く、消費期限も当日中のため、5人以上でシェアできる場面での購入がおすすめ。

平日18:30頃に訪問。先客は3名で、並び始めてから約5分で購入できた。支払いは現金のみ。 【購入品】 ・どら焼 黒あん（430円） ・どら焼 白あん（430円） 袋から取り出した瞬間に、皮の香ばしい香りがふわりと広がる。ひと口頬張ると、もっちりとふわふわの皮がカステラのように優しい味わいで口いっぱいに広がる。 黒あんは、大納言小豆のつぶあん入り。しっとりふっくら炊かれ、程よく残る粒の食感がアクセント。甘さは上品で後味も軽やか。 白あんは、手亡豆のつぶあん入り。すっきりとした甘さの中に豆の風味がしっかり感じられる。こちらもふっくらした炊き上がりで、粒の存在感が程よいバランスを生んでいる。 皮とあん、双方の美味しさを堪能できて大満足。黒あん・白あんともにそれぞれの良さがあり、次回も2種類とも購入したいと思う。

Web予約をして平日19:30に3名で訪問。テーブル席に案内された。 【注文内容】 ・ドリンク1杯ずつ ・タコとオリーブのスパニッシュポテトサラダ ・スペイン産ハモンセラーノとサラミの盛り合わせ（M） ・フィデウア イカスミ（S） ポテトサラダは、オリーブとタコの風味が重なり合い、奥行きのある味わい。今まで食べたことのない新鮮さがあった。 ハモンセラーノとサラミの盛り合わせは、特にハモンセラーノの香ばしさと旨みが際立ち、好みの一品。 フィデウアは、ショートパスタで作るパエリア。イカスミはショートパスタがおすすめとのことでフィデウアを選択。イカスミの濃厚な旨みがパスタによく絡み、次の一口が止まらない美味しさだった。エビや貝、イカや白身魚など具材もたっぷりで満足感が高い。女性3人でシェアするにはSサイズでちょうど良いボリュームだった。 美味しいフィデウア（パエリア）が食べたくなった頃に、また訪れたい一軒。

日曜の開店時間12:00に2名で訪問。待ち時間なくテーブル席に案内された。 【注文内容】 ・メレンゲシャンティ（580円） ・コーヒー オリジナル（990円） メレンゲシャンティは、大きな焼きメレンゲでキャラメルクリームを挟んだケーキ。メレンゲの軽やかな食感と香ばしさ、キャラメルの風味とコクをしっかりと楽しめる一品だった。 コーヒーは深みのある味わいで、コクもしっかり。個人的にとても好みの一杯だった。 落ち着いた雰囲気で居心地のよい空間。今回いただいたケーキ以外のメニューも気になるので、ぜひ再訪したい。

開店を知らせるInstagramのストーリーズ投稿から約20分後に到着。目測で10人ほどの列ができていた。並び始めてから約15分で購入できたが、すでに売り切れの商品も多く見受けられた。 【購入品】 ・レーズン（1/4） 550円 ・カヌレ 300円 ・抹茶・ホワイトチョコ 300円 抹茶・ホワイトチョコは、表面がハードで中はもっちりとした食感。袋を開けた瞬間からふわっと広がる抹茶の香りが印象的で、噛むほどにその風味が深まる。練り込まれたホワイトチョコの甘さが、抹茶のほろ苦さと調和し、バランスの取れた味わいだった。 カヌレは、外側がしっかりと焼かれており、ガリッとした力強い食感。中はしっとりもっちりとしていて、ほろ苦さと甘さのコントラストが楽しめる一品。 レーズンのハードパンは、切り分ける時点から小麦の香ばしい香りが立ち上り印象的。外側はハードで、中はしっとりもっちり。パンそのものの甘さは控えめだが、たっぷりと練り込まれたレーズンの優しい甘みが全体に調和を与えている。表面のビターな香ばしさとのバランスも絶妙で、食べ応えのある味わいだった。

平日7:45頃に訪問。店外に列はなかったが、店内には常に2〜3組の来客がいる状態。人気店のため品切れを心配していたが、この日は品揃えも豊富だった。 【購入品】 ・きょうサンド（400円） ・メロンパン（300円） ・青のりきくらげラー油（370円） きょうサンドは、種類豊富なサンドイッチの中から「たまご＆照り焼きチキン」の組み合わせを選択。見た目からしてボリューム満点で、手に持つとずっしりとした重みがある。 たまごサンドは、たっぷりのクリーミーな卵サラダと、噛むごとに小麦の香りが広がるふんわり食パン、そこに塗られたバター（マーガリン？）のコクと塩気が加わり、全体が見事に調和した一品。 照り焼きチキンサンドは、見た目以上にチキンがぎっしり。トマトとレタスが合わさることで、ほどよくさっぱりとした後味に。 メロンパンは、クッキー生地がしっかりと固めで、ザクザクとした心地よい食感が楽しめる。程よいサイズ感で、気軽に食べられるのも嬉しいポイント。 青のりきくらげラー油のパンは、もっちりとした生地に具材が練り込まれていて、どこを食べても風味が感じられる。海苔の佃煮に似た旨みがあり、きくらげのコリコリとした食感と、ラー油のピリッとした辛さが後味に残るのが印象的だった。 どのパンも満足度が高く、他にも気になる商品が多く並んでいた。早起きできた日に、またぜひ再訪したい。

平日16:30頃に訪問。2〜3名の先客がいたが、待たずにスムーズに購入できた。 【購入品】 ・玉子焼（900円） 切り分けるときにじゅわっと滲み出るほど、お出汁がたっぷり。 ひと口食べると、出汁の奥行きある上品な甘さが広がり、まるで親子丼の卵だけを味わっているような感覚。つるりとした舌触りもなめらかで心地良く、つい次の一口に手が伸びてしまう一品だった。

1ヶ月前に電話予約をして、土曜18時に2名で訪問。2階席に案内された。 【注文内容】 ・各自3〜4杯のビール／ソフトドリンク ・いぶりがっこチーズ ・枝豆麦酒漬け ・じゃがバター “注ぎ方で味が変わる”をコンセプトにしたビールが楽しめるのが、このお店の最大の魅力。 店員さんが注ぎ方の解説をしながら、2種類のビールサーバーを使って目の前で実演してくれる。珍しい注ぎ方の注文が入ると、他のお客さんのものでも「見ていきませんか？」と声をかけてくれるのが楽しい。 私は「三度注ぎ」と「ミルコ」を注文。 三度注ぎは泡がもこもこで苦味がまろやかになり、ビールがあまり得意でない人でも飲みやすい味わい。 ミルコは泡のみで注がれたビールで、きめ細かくクリーミーな泡の口当たりが印象的だった。 料理もビールと相性が良く、特にじゃがバターが絶品。大学芋のように揚げられたじゃがいもに甘じょっぱいタレが絡み、やみつきになる美味しさ。 ビールのテーマパークのような体験ができて、とても楽しい時間を過ごせた。

土曜14:30過ぎに予約なしで2名で訪問。空席があり、カウンター席に案内されたが、常に満席に近い賑わいだったため、事前予約がおすすめ。 【注文内容】 ・サッポロ赤星（3本） ・なす煮 ・たこ刺身 ・アスパラガス ・白海老唐揚 ・江戸前穴子白焼 海鮮も野菜もどれも丁寧に調理されていて、美味しくいただけた。中でも印象に残ったのは穴子白焼。ふっくらとした身に、香ばしく焼かれた皮の風味が合わさり、素材の良さをしっかりと感じる一品だった。

平日11時に訪問。先客が3組ほどおり、5分ほど待って購入できた。 【購入品】 ・久寿もち（890円） ・うぐいす（420円） 久寿もちは、とろっとしたなめらかな食感で、上品な甘さが口いっぱいに広がる絶品。きな粉もたっぷりかかっていて、贅沢に楽しめた。 うぐいすは、ふわっと広がる青きなこの香ばしさが印象的で、なめらかなこしあんと柔らかな餅との相性も良かった。

平日、開店時間頃に訪問。待たずにスムーズに購入できた。 【購入品】 ・つぼ焼（つぶしあん）180円 ・人形焼（こしあん）140円 つぼ焼は、香ばしく焼き上げられた薄皮の中に、たっぷりと詰まったつぶしあんが魅力。あんこはふんわりと炊かれており、みずみずしさと程よい甘さが印象的。皮のふわっとした食感に、ところどころ感じられるカリッとした焼きの香ばしさが重なり、食感のコントラストも楽しめる一品だった。 人形焼は、つぼ焼よりもややふわふわとした食感。なめらかなこしあんがたっぷり詰まっており、軽やかな皮とよく馴染んでいた。

平日11時半に訪問。待ち時間なくスムーズに購入できた。 購入品 ・苺大福（280円） ・鹿の子（220円） 苺大福は、大粒の苺から瑞々しい果汁が口いっぱいに広がる。あんこと苺の甘さが絶妙に調和していて、餅生地のもちもち感も程よく、一体感のある美味しさだった。 鹿の子は、つるんとした小豆の食感と、なめらかなこしあんの舌触りのコントラストが印象的。甘みは上品でサイズ感も程よく、食後でも重たくならない優しい美味しさだった。

開店3分前に到着。既に15人ほどが並んでおり、1回転目では入店できなかったが、開店から30分ほどでカウンター席に案内され、さらに10分後に料理が提供された。 注文内容 ・2個定食 ライス少なめ（1,280円） 牡蠣フライはげんこつ大のサイズ感で、目を引くビジュアル。衣はサクサクとしており、中の牡蠣はとろりとクリーミー。ソースが不要なほどに牡蠣そのものの旨みが濃厚で、満足度が高い一品であった。 牡蠣フライもライスも少なめを選んだが、それでも十分にお腹が満たされるボリューム。レモンやからしでの味変も楽しみながら、最後まで美味しくいただくことができた。

電話予約をして、平日19時半に3名で訪問。 注文内容 ・ナチョス（レギュラー） ・エンチラーダス チキン ・ケサディーヤ シュリンプ（レギュラー） ・カルネアサーダフライ ※各自、飲み物を1〜2杯ずつ注文 今回注文した料理はどれもチーズがたっぷり使われていて、熱々でとろ〜りとしたチーズを存分に堪能できた。 エンチラーダスは、ほろほろに煮込まれたチキンが絶品。ケサディーヤは、香ばしいシュリンプがチーズによく合い食感も楽しめた。カルネアサーダフライは、旨みが凝縮されたビーフがやみつきになる。 それぞれの料理に違った美味しさがあり、シェアして楽しめて大満足でした。

祝日13:15頃に1名で訪問。空席があり、スムーズに案内された。 【注文内容】 ・スパイス・パクチーラー麺（1,230円） 麺が見えないほど、たっぷりのパクチーがトッピングされたインパクトのある一杯。 スープは辛さよりもスパイスの香りと風味が際立っており、独特ながらクセになる味わい。中太麺にしっかり絡み、パクチーやトッピングのもやしとの相性も抜群。どんどん箸が進む美味しさ。 チャーシューは、スープの熱で脂がとろけてほろほろとした食感に。厚みもあって食べ応えがあり、満足度が高い。 ここでしか味わえない、唯一無二のラーメン。個性的で癖になる一杯を求めて、また訪れたくなるお店。 ※店内は涼しいが、スパイスの効果で汗が止まらなくなったため、他の予定がない日に1人で行くのが安心かもしれません（体質にもよりますが）。 土曜日14時ごろに1人で訪問。前に1組待ちがいたが5分も待たずに入店。 入店後、スパイス・ラー麺の食券を購入。現金払いのみ。 スープはスープだけで飲み続けられるくらい後を引く美味しさで、トッピングのもやしとの相性が抜群。麺は太めでもちもち。チャーシューはスープの熱で脂が解けてホロホロで美味しかった。パクチーはもっと欲しくなったので、次回訪問時はパクチーラー麺を注文したい。

土曜14:00頃に1人で訪問。 お店の前に列ができているが、そのまま並ぶのではなく、名前を書いて順番待ちをする必要があるので注意。お店到着から約20分待って、カウンター席に案内された。 【注文内容】 ・パリパリ知床鶏と7種の野菜カレー（オリジナルスープ・辛口・ライス少なめ） 1,680円 大きな器にたっぷりのスープカレー。その中に串に刺さった鶏肉と野菜が盛り込まれていて、インパクトのあるビジュアル。 鶏肉と野菜はそれぞれ素揚げされていて、素材の旨みがダイレクトに感じられる仕上がり。スープカレー自体もコクと深みがあり、ボリュームがあるのに最後の一口まで飽きずに楽しめた。