yel0さんの行った（口コミ）お店一覧

月曜に電話予約をして、土曜11:00頃に訪問。 【購入品】 ・水ようかん（3,380円） これまでに食べてきた水ようかんとは全く印象が異なる一品。 口に入れるとすっと溶けていくようで、体に自然に染み込むような感覚があった。水の良さを感じさせるような澄んだ味わいで、甘さも上品。まるで飲み物のようにするするといただけた。 量が多く、消費期限も当日中のため、5人以上でシェアできる場面での購入がおすすめ。

平日18:30頃に訪問。先客は3名で、並び始めてから約5分で購入できた。支払いは現金のみ。 【購入品】 ・どら焼 黒あん（430円） ・どら焼 白あん（430円） 袋から取り出した瞬間に、皮の香ばしい香りがふわりと広がる。ひと口頬張ると、もっちりとふわふわの皮がカステラのように優しい味わいで口いっぱいに広がる。 黒あんは、大納言小豆のつぶあん入り。しっとりふっくら炊かれ、程よく残る粒の食感がアクセント。甘さは上品で後味も軽やか。 白あんは、手亡豆のつぶあん入り。すっきりとした甘さの中に豆の風味がしっかり感じられる。こちらもふっくらした炊き上がりで、粒の存在感が程よいバランスを生んでいる。 皮とあん、双方の美味しさを堪能できて大満足。黒あん・白あんともにそれぞれの良さがあり、次回も2種類とも購入したいと思う。

平日11時に訪問。先客が3組ほどおり、5分ほど待って購入できた。 【購入品】 ・久寿もち（890円） ・うぐいす（420円） 久寿もちは、とろっとしたなめらかな食感で、上品な甘さが口いっぱいに広がる絶品。きな粉もたっぷりかかっていて、贅沢に楽しめた。 うぐいすは、ふわっと広がる青きなこの香ばしさが印象的で、なめらかなこしあんと柔らかな餅との相性も良かった。

平日、開店時間頃に訪問。待たずにスムーズに購入できた。 【購入品】 ・つぼ焼（つぶしあん）180円 ・人形焼（こしあん）140円 つぼ焼は、香ばしく焼き上げられた薄皮の中に、たっぷりと詰まったつぶしあんが魅力。あんこはふんわりと炊かれており、みずみずしさと程よい甘さが印象的。皮のふわっとした食感に、ところどころ感じられるカリッとした焼きの香ばしさが重なり、食感のコントラストも楽しめる一品だった。 人形焼は、つぼ焼よりもややふわふわとした食感。なめらかなこしあんがたっぷり詰まっており、軽やかな皮とよく馴染んでいた。

平日11時半に訪問。待ち時間なくスムーズに購入できた。 購入品 ・苺大福（280円） ・鹿の子（220円） 苺大福は、大粒の苺から瑞々しい果汁が口いっぱいに広がる。あんこと苺の甘さが絶妙に調和していて、餅生地のもちもち感も程よく、一体感のある美味しさだった。 鹿の子は、つるんとした小豆の食感と、なめらかなこしあんの舌触りのコントラストが印象的。甘みは上品でサイズ感も程よく、食後でも重たくならない優しい美味しさだった。

行列にも納得の、至福の豆大福

日曜15:00頃に訪問。先客は1名のみで、待たずにスムーズに購入できた。 【購入品】 ・鮎の天ぷら最中 こしあん（380円） ・神楽焼（380円） 鮎の天ぷら最中は、香ばしい皮が印象的。焼いたお米の風味がふわりと広がり、上品なこしあんと見事に調和していた。これまで食べた最中の中でも特に好みの味。 神楽焼は青豆粒餡の風味が豊かで、豆の食感もしっかり感じられる。ふんわりとした皮の優しい甘さと合わさり、あんと皮のバランスが良い仕上がりだった。 いずれも個包装で賞味期限は約1週間。日持ちするのは嬉しいポイント。特に鮎の天ぷら最中が気に入ったので、次回は白あんも試してみたい。

濃厚なあんこと香ばしい皮が魅力の、並んでも食べたいたいやき

ひと粒から買える、よもぎが上品に香る草だんご

ふわふわもちもち食感の絶品おだんご

豆の風味と食感の良さが印象に残る豆大福

土曜12:30頃に1名で訪問。先客はおらず、スムーズに注文できた。 【購入品】 ・ZUNDA ZUNDA パフェ（800円） たっぷりのずんだにもちもちのお団子がのった、見た目にも可愛らしいパフェ。ずんだ特有の豊かな風味と粒感をしっかり楽しめる。 中層にはアイスクリームとみたらしが添えられており、甘じょっぱいアクセントが加わる。さらに下層には3種類のフレークが使われていて、玄米の香ばしさが加わって和の要素をしっかり感じられた。 異なるフレーバーが次々と現れ、最後まで飽きずに味わえる満足度の高い一品。 店内には2人掛けテーブルが1卓、店外にも数席あり。訪問時は空いていたため、涼しい店内でゆっくりいただけた。

土曜12:30頃に訪問。先客が3名並んでいたが、回転が早く、ほとんど待たずに購入できた。 【購入品】 ・梅ヶ枝餅（150円） 薄く香ばしく焼かれたお餅の中に、みずみずしいつぶしあんが包まれた一品。軽やかな皮の食感と、ほどよい甘さのあんがバランス良く調和していて、食べやすい美味しさ。 出来立てをその場で手渡してもらえるのも嬉しいポイント。温かいうちに食べ歩きで楽しむのがおすすめ。

甘くてジューシーなみかんを丸ごと味わう、みかん大福

もう一つ食べたくなる美味しさ、フーテンどら焼

全ての素材の良さが存分に活かされた、バランスの良い豆大福

平日21:45頃に訪問。先客はおらず、スムーズに購入できた。 【購入品】 ・萩の調 煌 4個入（1,000円） 見た目は白い「萩の月」という印象で、外のスポンジも中のクリームも真っ白。 食感や舌触りは通常の萩の月と同じで、カスタードクリームのコクをしっかり感じつつ、後味にふわりとミルクの風味が広がる。 東京駅限定販売という特別感があり、定番の萩の月が好きな方にも満足できる仕上がり。駅に立ち寄った際にはぜひ試してほしい一品。

土曜11:40頃に訪問。先客はおらず、スムーズに購入できた。 【購入品】 ・落とし文（350円） 葉を模した生地でつぶあんを包んだ上生菓子。生地の柔らかな食感と、上品な甘さのあんこがよく合っており、一口ごとに丁寧な味わいが感じられた。

土曜の開店時間（9:30）ちょうどに訪問。先客はおらず、スムーズに購入できた。 【購入品】 ・松葉最中 （160円） ・水羊羹 （400円） ◎松葉最中 薄く香ばしい皮の中に、なめらかなこしあんがぎっしり。口に入れるとほろりと崩れ、甘さは控えめながらも満足感がある。軽やかな口当たりで、気づけばあっという間に完食していた。 ◎水羊羹 つるんとなめらかな食感が心地よく、丁寧に作られていると感じる一品。上品な甘さで、暑い季節にもすっと喉を通る涼やかな味わい。

平日7:50頃に訪問。先客はおらず、スムーズに購入できた。 【購入品】 ・てんまめ （600円） まずはそのまま一口。ふっくらとした白豆、歯ごたえのある黒豆、つるんとした寒天と、それぞれの素材の風味や食感が際立つ。粒あんは甘さ控えめ。 黒蜜をかけると、一転して全体が調和し、上品な甘さの中に素材ごとの個性が活きる味わいに変化。最後の一口まで飽きることなく楽しめた。