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蕎麦の粋なたぐり方・蕎麦前の作法勉強しました。 蕎麦は食べると言わず「たぐる(手繰る)」という。 蕎麦前とは、蕎麦をたぐる前につまみを肴に酒を楽しむこと 寿司屋でいっぱいもいいけれど、蕎麦屋でいっぱいは江戸の粋を感じます。 まずはビールで喉湿し、おしんこ、鴨焼き行きます。 冷や、岐阜は多治見の三千盛から〆張鶴・純、純米吟醸 蕎麦味噌がうまい。 天ぷら盛り合わせで、つまみはあっさりからどっしりへ 締めはせいろ まずは薬味なしで、そして薬味をそばに乗せて、めんつゆにちょんとつけて一気にすする 蕎麦も中程になると湯桶に蕎麦湯を入れて持ってきてくれる 残ったつゆに入れ適度に薄めていただけばほっこり気分。 私は以前、この蕎麦湯で蕎麦焼酎雲海をいただいて以来の雲海ファン 粋人翁曰く『蕎麦湯を飲むために、蕎麦を食うんだ』 深いねぇ 長居は無粋とのこと、2時間ほどで店を出る やっと来れました。区役所の届け済ませ、さあ、昼どうしよう?で浮かんだ。 天せいろ1,850円を頂く 蕎麦はは細めからやや普通、色は濃い目。長さは短め。 蕎麦のコシもいい具合にあって、うまいのは前評判通り 天ぷらはプリプリの車海老(品書きには特大の車海老と書いてある)茄子シシトウがサクサクの衣にあがっている 月曜日のちょうど昼時間、席は少し待つだけで座れた。お店の方の応対も良く、食べ終わる頃見計らって湯桶(ゆと)を持ってきてくれる。 白く濁ってとろみのある蕎麦湯が嬉しい 以前人形町の蕎麦屋で覚えたそば焼酎雲海の蕎麦湯割りを思い出した。
2018/12訪問
2回
一押しの立ち食いそば店
2018/11訪問
2回
神奈川初出店なのに
2018/06訪問
1回
ひっつみラブ❤️