「京都府」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 24 件
飲みの後の〆で訪問。つけ麺並と瓶ビール。全粒粉という麺がそのまま食べるとコシとのど越しが半端ない。コシのある田舎蕎麦と同じような感覚で凄くおいしい。つけ汁は優しい味というか尖った塩味が全く無いのにコクがある。サイコロ状のチャーシューが結構入っていてつけ汁&チャーシューでいいビールのアテにもなるしもちろん麺と一緒でもおいしい。かけ放題のアオサノリを入れるとなお良し。 敢えて、何とかならない?というか点を言うと、つけ汁につけずにそのまま食べると超旨い麺が熱いつけ汁につけるとコシが半減する。つけ汁が冷めてくるとコシも少し戻るのだが麺のコシやのど越しとつけ汁の旨みを100%活かす方法はないのかなと思ってしまった。ただ今回食べたつけ麺は十二分においしいので誤解なきように。今まで食べたつけ麺での中で唯一無二の味だった。
2023/04訪問
1回
4人で銀閣寺を拝観した後で哲学の道を散策中に良さげなカフェを発見。少し歩き疲れていて屋外テラスのソファ席が1つ空いていたので入ってみた。他2つのソファ席は日本人グループで1つだけのテーブル席には欧米系カップル。哲学の道に面したテラスで雰囲気がすごく良い。自分はカヌルとホットコーヒー850円。カヌルもコーヒーもおいしくゆったりと良い時間を過ごさせてもらった。食べログの口コミ評価が低いのはなぜ?って感じ苦笑。滞在中に屋内の席は欧米系の客で満席になり外にはウェイティングのやはり欧米系の人が10人ほど並んでた。
2023/04訪問
1回
手羽先おいしい。ハイボール濃いめすすむ。
2022/11訪問
1回
手打ち蕎麦のようなコシのある麺 そのまま食べておいしい
2024/11訪問
1回
3人飲みのあと1人2次会でフラッと寄ってみた。ほぼ満席だったが1人なので何とか座れた。お客は若い人がほとんどで外国人がすごく多い。天ぷらメインの店で単品が100〜300円台で頼めるしタッチパネル式だから言葉の壁もない。 注文はエビ、万願寺とうがらし、玉ねぎ、イカ天を。酒は愛知の醸し人九平次があったのでお願い。そのあと寿司の中トロ2貫と穴子ハーフ、九平次を追加。天ぷらは揚げすぎバリバリの感も若干あるが結構おいしい。中トロ、穴子もネタがなかなかよかった。会計3630円とリーズナブル。なるほど若い人&外国人にウケるわけだ。
2023/11訪問
1回
美よしセット1300円。卓袱うどんとちりめん山椒ご飯、たけのこ煮、タクワン付。お手洗い行ったら貼り紙があり「京都のうどんにコシは求めないでください。お伊勢さんほどではないですけどね。お出汁が美味しいのでよく絡むようにまったり柔らかめになってます。」とあり思わず微笑んでしまった。コシある讃岐うどんも好きだけど大阪難波の天政とかまったりうどんも好きなのでノープロブレム笑。 出てきたうどんは結構醤油色ありの塩味強めの出汁でコクがある。うどんはそれほど柔くなく(柔らかくてもいいけど)美味しく頂ける。ご飯はお椀大きめと言われていたが丼ぶりやん!という位の多めで連れに少し手伝ってもらった。京都なのに難波の今井とかよりも色と味が濃い目で意外だったがおいしく頂いた。
2023/04訪問
1回
飲み帰りに一人で。超カジュアルな店。ハイボール2と刺盛り3点盛、鮭おむすび。おむすびが丼ぶり1杯分くらいのデカさで食べきれなかった。味は割と良。2300円ほど。
2023/04訪問
1回
漬け物ブッフェの店
2024/11訪問
1回
味、サービス、雰囲気、コスパ皆良い