「日本料理」で検索しました。
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2024/05訪問
2回
開店5分後に着いたら1回目に入れなかった人が10人程待っていた。待ち50分で入店。待っている時に予め注文を聞かれるので着席してからは数分で出てきた。ならび2090円に肝吸い追加で2390円。ならびは煮あなごと蒲焼きの二尾が乗ってるお重。蒲焼は堅いのかなと思っていたがちょうどいい焼き加減で香りまとてもよくおいしい。煮あなごは超柔らかでおいしい定番の味。エグ味等は一切無し。ご飯は少な目で大盛りにしますかと聞かれた時に大盛りにしとけばよかったかも。柚子のすりおろしと摺り下ろし用の胡麻が付いてくるが個人的には胡麻は要らない。せっかくの穴子の味が混じってしまい勿体無い気がする。穴子の肝吸いは食べたことが無かったので追加のお誘いに乗ってみた。うなぎの肝吸いとほぼ同じだがうなぎの肝の苦みがないのが違うところ。 穴子飯は宮島と姫路でも食べているが蒲焼タイプなので柔らかい煮穴子があるのが関東風かな。とてもおいしかった。
2023/02訪問
1回
安定の味ハズレ無し
2024/11訪問
2回
4人で料理寿司5000円おまかせで予約。二階の個室でゆったり。まずは生ビールで乾杯。お通しに続き刺身はカンパチ、イカ、あわび、つぶ貝、鯛、カマトロの盛合せ。一人ずつのお皿で。これは最後まで同じで気がねせずに食べられるのでよい。すべて味、歯ごたえバツグン。嫌な生臭さは一切無しで量もたっぷり。次はカンパチの塩焼きと鰻のつけ焼き。特にカンパチは旨い。口直しということで熱々の豆腐の揚げ出しが出て締めの寿司はカンパチ、鯛、イカ、甘エビ、つぶ貝、蟹。贅沢を言えば自分的にはもっと酢が効いたしゃりが好みだったり、刺身とネタがダブるところがあったりするがネタは大振り味よしで十分満足。全体の品数は少ないが一皿のボリュームがありお腹もいっぱいになった。お酒も4人で手取川、天狗舞、加賀鳶、中村を2合ずつで地酒を満喫。コスパも良しで人気の理由がよくわかった。
2018/05訪問
1回
飲んだ後はおいしいきしめんでシメに
2025/09訪問
2回
日曜の夜8時過ぎに行った。店に入ったら客が誰もおらず店の人には何となく歓迎されざる客の雰囲気があったが(気のせいかしら苦笑)腹も減っていたので構わず入店笑。まず飲み物から。寒いのでビールは止めて天狗舞の燗、身体が温まったところで八海山を冷を鰻ざく酢780円で楽しむ。鰻ざく酢の一口目にフワっと山椒の香りがいい感じ。お通しは500円。食事はうな丼3500円。鰻重との違いは鰻の量だけとのこと。タレは甘めの一般的なものとさっぱり醤油味が選べる。サーブしてくれたお兄さんのお勧めで甘めをチョイス。鰻は柔らかく蒸してある関東風だが焼も程よくおいしい。甘めのタレというもののさっぱりした感じで甘すぎない。ごはん、肝吸い、お新香も○。ご飯が多めだったので残そうと思ったが結局完食してしまった。サーブのお兄さんは良くしてくれたが他の人のお愛想がもう少しあればさらに印象がよかったかも笑。
2019/01訪問
1回
初めて。ラストオーダーぎりぎりで入れて貰った。1人だったので三品だけお願い。お造り盛り合わせ2400円、う巻き1300円、銀むす鱒290円。お造りは鱒、赤イカ、鰆炙り、ノドグロ炙り、あと1つ。それぞれ切りが独特で大振り。赤イカは正方形に近い。好みだが自分は一口で食べられるサイズの方が好き。赤イカが一番おいしかった。ちょっと生臭さが感じられる品もあった。 う巻きは熱々で焼き具合も申し分なくうなぎの食感風味もしっかりと馴染んでいる。ボリュームも2人でちょうどいい位の大きさで食べ応えも十分。鰻屋のう巻きより旨い!。グラスビール1杯と醸し人九平次、日高見を半合ずつおいしく頂き、銀むすで〆。6630円。お造りをどう評価するかでコスパは判断が難しいところ。大将と若い人の2人の小さな店で凛とした雰囲気、接客とも良い感じだった。
2019/04訪問
1回
今回もおいしい上質な定番の味