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店長さんから、
「醤油や煮干しはよく出してますけど、
飛騨地鶏は珍しいと思います。」との説明を聞き、
ならば食べねばなるまいよ!
飛騨地鶏の塩パイタン(税込1,090円)をポチ。
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キレイ過ぎる…
まるで、この木なんの木がど真ん中にそびえる、
芝生刈りたての昭和記念公園のよう♪
右側の黒い粒は、
店長さんが「味変にどうぞ〜」とパラパラ入れてくれた
生胡椒の黒い粒でーす。
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上からのぞき込みます。
スープの表面はうっすらと鶏の脂が覆っていて、
温度がしっかりキープされています。
麺線も綺麗だわ〜(´✪ω✪`)
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まずはスープを一口。ズズッ…
おぉ!(`・ω・ ;)!!
なんて滑らかなんだろう。
飛騨地鶏の旨みが舌の上にブワッと広がり、
そこから旨みが舌の中に深く深〜く沈んでいきます。
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細いストレート麺はパツパツで
歯ごたえがあってとっても美味しいです。
大葉の上に乗っかってる赤紫蘇と一緒に食べてみると、
紫蘇の香りと塩味がプラスされて
相性もいいですね(*^^*)
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鶏むね肉はぷくっとふっくらしっとり、
この豚ロースはしゃぶしゃぶ用かと思うほどに
薄くスライスされていて、
コチラもしっとり〜♪
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「かなり印象が変わってしまうので、良かったら
食べ終わる直前に入れてみてください。」と、
山椒を出してくれました。
さっきの生胡椒の華やかさとは全く違い、
ピリリと軽いシビレで引き締まりますね!
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完飲完食〜♪
吟魚さん、大満足でごちそうさまでした!
これはもう…
芸術作品と言って良いのではないでしょうか?(´-ω-)ウム
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ポチッたのは、上の段の左から2番目の
飛騨地鶏の塩パイタン(税込1,090円)をポチ。
表示通り1,100円入れたら、
10円がチャリーンと落ちてきました(˙-˙)?
※1,090円の間違いだそう♪
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5月の平日、午後2時。
八王子卸売センターで寿司を食べたけど、
もうちょっと食べたいのです(。-_-。)
多摩都市モノレール日野万願寺駅直近にある
何度もフラれていたラーメン店、
メヂカそば 吟魚(きんぎょ)さんへ移動(* ̄▽ ̄*)
吟魚さんの前身は、昨年5月、
ラーメン百名店となって人気絶頂の中、
突如閉店した「うお青」さん。
その新ブランド店でございます。
人気店なので、
外待ちを覚悟の上の訪問です(; ・`д・´)
お昼時をかなり過ぎていたこともあり、
到着時にはちょうど先客が帰られて、
店内にはなんと僕と店長さんだけ!
こんなラッキーある〜?:(;゙゚ω゚):ワナワナ
今日のメニューを事前チェックしてたのに、
券売機の前で悩む(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…
店長さんから、
「醤油や煮干しはよく出してますけど、
飛騨地鶏は珍しいと思います。
良い意味で、地鶏から出る余分な脂を抜くのに
手間がかかるのであまり出さないんです」
という説明を受け、それは食べてみたいと
・飛騨地鶏の塩パイタン(税込1,090円)をポチ。
表示通り1,100円入れたら、
10円がチャリーンと落ちてきました( ˙-˙ )?
※1,100円表示→1,090円の間違いとのこと。
ラーメンを作る店長さんとサシという
夢のような空間で、
たくさんお話しをさせて頂きました。
・不定休だけど、最近は火・水休みにすることが多い
・土曜日より日曜日の方が混むことが多い
・平日は午後1時を過ぎると比較的空いている
・毎日来てくれる常連さんが楽しめるように、3日連続で同じスープは作らない
・調味料なども含め、いろいろと試してみるのが好き
・プライベートでもラーメンが大好き
(特に味噌ラーメンがお好きとのこと。
僭越ながら、北野駅直近のめんや蔵さんと
個人的に大好きな八王子ラーメン店、
タンタンさんをご紹介させて頂きました)
話しながらも手は休めず、
熱湯で丼をしっかり温めてからスープを投入しています。
こういうところを見ても、
店主さんのラーメンとの向き合い方を感じますね♪
約10分で着丼♪
うわ〜、キレイ過ぎる…(´。✪ω✪。 ` )キラキラ
まるで、この木なんの木がど真ん中にそびえる、
芝生刈りたての昭和記念公園のよう♪
店長さんが、「味変にどうぞ〜」と、
生胡椒の黒い粒をパラパラと入れてくれました。
さぁ、実食です!
まずはスープを一口。ズズッ…
おぉ!(`・ω・ ;)!!
なんて滑らかなんだろう。
飛騨地鶏の旨みが舌の上にブワッと広がり、
そこから旨みが舌の中に深く深〜く沈んでいきます。
スープの表面はうっすらと鶏の脂が覆っていて、
温度がしっかりキープされています。
次に麺。
麺線も綺麗だわ〜(´✪ω✪`)
細いストレート麺はパツパツで
歯ごたえがあって美味しい。
大葉の上に乗っかってる赤紫蘇と一緒に食べてみると、
紫蘇の香りと塩味がプラスされて相性もいい。
今度は、さっき入れてくれた
黒い生胡椒の塩漬けと一緒にズズッ。
噛んだ瞬間に口の中でプチっと弾けて、
胡椒の香りがパッと華やぐ。
小松菜は、茎の部分を使用していてシャキシャキ。
味玉はやや固めの半熟。
鶏むね肉は、ぷくっとふっくらしっとり、
豚ロースはしゃぶしゃぶ用かと思うほどに
薄くスライスされていて、
コチラもしっとり〜♪
途中で店長さんが
「かなり印象が変わってしまうので、良かったら
食べ終わる直前に入れてみてください。」と、
山椒を出してくれました\(°▽°)/
コリコリとすり潰しながら投入!
さっきの生胡椒の華やかさとは全く違い、
ピリリと軽いシビレが来て引き締まります。
完飲完食、大満足でごちそうさまでした!
もはや、
芸術作品と言って良いのではないでしょうか?