6回
2025/02 訪問
ミラノの名店の唯一の海外店で頂く 世界レベルのイタリアン
最初のお楽しみ
熊本県産桜肉のタルタル グリーンペッパーのアクセント
熊本県産桜肉のタルタル グリーンペッパーのアクセント
北海道産ホタテと黒トリュフのマリネ カリフラワーのクスクスとグリーンピースのスプーマ
北海道産ホタテと黒トリュフのマリネ カリフラワーのクスクスとグリーンピースのスプーマ
ブレス産ハトのラビオリ 黒トリュフとモリーユ茸のソース
ブレス産ハトのラビオリ 黒トリュフとモリーユ茸のソース
ハタのインパデッラのブラザート 黒トリュフのソース ポロネギ
ハタのインパデッラのブラザート 黒トリュフのソース
シェフ厳選 和牛ロース肉 黒トリュフ香るコンソメスープと共に
シェフ厳選 和牛ロース肉 黒トリュフ香るコンソメスープと共に
プレデザート
ドライフルーツのセミフレッド イチゴとホワイトチョコ、抹茶のハーモニー ヘーゼルナッツのチュイルと共に
プティフール
アンティカ オステリア デル ポンテ
2025/04/03
この度はご来店頂きまして誠に有難う御座います。
当店の細部に至るまでコメントを頂き大変嬉しく存じます。
季節によりコース内容も変わって参りますので是非ともまたの機会のご来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
アンティカオステリアデルポンテ:藤澤
2025/04/01 更新
2024/02 訪問
料理、サービス、夜景など全て素晴らしい日本で1番素敵なイタリアン
イタリアで2番目に三つ星の栄誉に輝いたミラノの名店の唯一の海外店。
料理界のアカデミー賞と言われる「Five Star Diamond Award」に2003年度はミラノ本店とそのオーナーシェフ「エツィオ・サンティン」、2004年度には、東京店がシェフ・レストラン部門各々で受賞し、その栄華に輝いています。
ガまた、ンベロロッソ発行「世界のトップ・イタリアンレストラン」東京版(2023年度版)で2フォークも受賞しています。
丸ビル36階からの美しい眺望が大きな窓一面に広がります。東京駅を上から見下ろす構図はそのままですが、八重洲側の開発で大きなビルができて、明るくにぎやかになった反面、湾岸の景色を一望できた見晴らしは少し悪くなりました。
それでも、お店の雰囲気、夜景も含めて他のお店とは格が違うこの特別感は変わりません。
「イタリア ノルチャ産黒トリュフ ディナーコース」を頂きました。
ドルチェに至るまで黒トリュフがふんだんに使われた贅沢なコースです。
テリーヌのなめらかで上品なおいしさ、カルパッチョは佐久市の鯉で驚きますが、肉厚でトリュフの風味にバランスが良い鯉で大満足。
パスタはラザニア。ラザニアは普段はミートラザニアではないとテンションが上がりませんが、今日は卵黄のコンフィとポロネギのピューレ、完熟メイクイーンで、肉がないのになんとも上品で豊かなおいしさでした。
ブルターニュ産オマールブルーと北海道産帆立 フルーツトマトソースとフランボワーズのスープ カルトッチョ仕立ては、最近よく見るビニールでラッピングしたもの。酸味のあるスープが食材を引き立てます。
メイン料理を想定してグラスワインを相談すると、ワインリストの他に2000年のバローロがあるとか(グラス一杯8,000円)。試しに通常のバローロと両方一杯ずつ頼んで色や風味の違いを楽しみました。
この後、茨城県産黒毛和牛のソテー アマローネワインのソースと続きます。ステーキはどこのお店も美味しい反面際立った特徴がないことが多いのですが、ここは肉質の良さ、ソースの味の深さにうなります。
ドルチェはヘーゼルナッツ、アリバカカオと黒トリュフ。カカオとトリュフの組み合わせも香りを引き立て、コースの最後を飾るにふさわしい濃厚さでした。
東京には素敵なイタリアンが増えて、どのお店もレベル高いなと思うのですが、
このお店に来るたびに「料理、サービス、夜景など全て素晴らしい日本で1番素敵なイタリアン」だと実感します。
茨城県産黒毛和牛のソテー アマローネワインのソース
ブルターニュ産オマールブルーと北海道産帆立 フルーツトマトソースとフランボワーズのスープ カルトッチョ仕立て
最初のお楽しみ
スプマンテで柔らかく炊いた仔牛のテリーヌ 黒トリュフとともに
佐久市の鯉のカルパッチョ 季節の野菜と黒トリュフのヴィネグレット アグロドルチェ
井上養鶏場のスーパーエッグの卵黄のコンフィとポロネギのピューレ 完熟メイクイーンのラザニア仕立 ポートワインのソース パルメザンチーズと黒トリュフを散りばめて
ブルターニュ産オマールブルーと北海道産帆立 フルーツトマトソースとフランボワーズのスープ カルトッチョ仕立て
茨城県産黒毛和牛のソテー アマローネワインのソース
2000年のバローロ
プレデザート
ヘーゼルナッツ、アリバカカオと黒トリュフ
プティフールとエスプレッソ
アンティカ オステリア デル ポンテ
2024/04/14
この度はご来店頂きまして誠にありがとうございました。
好評価も頂きスタッフ一同嬉しく思います。
シェフ.サンティン氏はベースはイタリア料理でございますがイタリアに拘らず各国の食材を自分の感性で料理をしておりますので日本の食材もふんだんに取り入れたお料理をご提供させて頂いております。長野県の佐久鯉や熟成メイクイン・井上養鶏場スーパーエッグなどの国内の食材や特殊フィルムを使ったカルトッチョ(包み焼き)のような現代風の調理法をも取り入れ表現しております。
是非とも今後もご来店を心よりお待ち申し上げております。
アンティカ オステリア デル ポンテ 藤澤
2024/12/17 更新
2023/02 訪問
ミラノの名店の唯一の海外店で頂く 世界レベルのイタリアン
イタリアで2番目に三つ星の栄誉に輝いたミラノの名店の唯一の海外店。
料理界のアカデミー賞と言われる「Five Star Diamond Award」に2003年度はミラノ本店とそのオーナーシェフ「エツィオ・サンティン」、2004年度には、東京店がシェフ・レストラン部門各々で受賞し、その栄華に輝いています。
また、ガンベロロッソ発行「世界のトップ・イタリアンレストラン」東京版(2023年度版)で2フォークも受賞しています。
イタリアンが好きで様々なお店を訪問していますが、多くの有名店は日本人の感性に寄り添った繊細な料理に進化させて、懐石料理のイタリアン版のようになってしまったお店が多い印象です。
その中で本店は、イタリア旅行の時に頂いた、本来のイタリアンらしい線の濃さ、躍動感、深みやコクがあり、味・雰囲気・サービスなど含めて東京における最高のイタリアンだと思います。
毎年訪問していますが、今回は「季節のシェフおすすめディナーコース」を注文
黒トリュフずくしの料理ですが、一つ一つの料理の味と香りを引き立ててとてもバランスの良いコースでした。
会計は決して安くはありませんが、それ以上の価値のあるお店だと思いますので、今後も定期的に訪問したいと思います。
イタリア産デリカ種カボチャと黒トリュフのスフォリアテッラ。さやいんげんのサラダと共に
カステルッチョ産レンズマメと黒トリュフのスープ。フランス産オマール・ブルーを添えて
グースファットでソテーしたチポロッティとポロネギ、春玉葱、黒トリュフのラザニエッタ。黒トリュフの出汁「ジュ・ド・トリュフ」とバルサミコのソース
沖縄県石垣島から取り寄せた希少魚「アカジンミーバイ」のカルトッチョ仕立て。季節の野菜と黒トリュフを添えて
土佐あかうしのコンソメ仕立て。黒トリュフの香り
プレデザート
苺、トンカ豆とレモン
プチフール
アンティカ オステリア デル ポンテ
2025/01/02
この度はご利用頂きまして誠に有難うございます。
お店の紹介・好評価を頂きまして誠に有難うございます。
今後もお客様に評価頂けるレストランを続けられるように切磋琢磨してまいります。
次の機会のご来店をお待ち申し上げております。
アンティカオステリアデルポンテ:藤澤
2024/12/19 更新
2022/02 訪問
ミラノの名店の唯一の海外店で頂く 世界レベルのイタリアン
イタリアで2番目に三つ星の栄誉に輝いたミラノの名店の唯一の海外店で、ガンベロロッソ発行「世界のトップ・イタリアンレストラン」東京版(2023年度版)で2フォークも受賞しています。
丸ビル36階からの美しい眺望が大きな窓一面に広がります。東京駅を上から見下ろす構図に加え、八湾岸の景色を一望できます。お店の雰囲気、夜景も含めて他のお店とは格が違うこの特別感。
「イタリア ノルチャ産黒トリュフ ディナーコース」を頂きました。
ドルチェに至るまで黒トリュフがふんだんに使われた贅沢なコースです。
※メインの肉料理の写真は撮り忘れました・・・
イタリアンが好きで様々なお店を訪問していますが、多くの有名店は日本人の感性に寄り添った繊細な料理に進化させて、懐石料理のイタリアン版のようになってしまったお店が多い印象です。
その中で本店は、イタリア旅行の時に頂いた、本来のイタリアンらしい線の濃さ、躍動感、深みやコクがあり、味・雰囲気・サービスなど含めて東京における最高のイタリアンだと思います。
このお店に来るたびに「料理、サービス、夜景など全て素晴らしい日本で1番素敵なイタリアン」だと実感します。
最初のお楽しみ
プディーノ・ディ・パターテ、タレッジョとリコッタチーズのクレーマ
長野県佐久市「吉澤淡水魚」鯉のカルパチョ仕立て。黒トリュフソース。黒トリュフゼリーを添えて
和牛のほほ肉とアマゾンカカオを詰めたトルテッリ
キンメダイと季節野菜のコンフィー 黒トリュフの香り
苺ソース、ヨーグルトソルベ、バニラクリーム。苺のコンポートとムース添え
アンティカ オステリア デル ポンテ
2025/01/02
この度はご来店頂きまして誠に有難うございます。
最高のお褒めの言葉を頂けたのではと存じます。
また是非ともご来店を心よりお待ち申し上げております。
アンティカオステリアデルポンテ:藤澤
2024/12/19 更新
2020/02 訪問
ミラノの名店の唯一の海外店で頂く 世界レベルのイタリアン
イタリアで2番目に三つ星の栄誉に輝いたミラノの名店の唯一の海外店。
さらに料理界のアカデミー賞と言われる「Five Star Diamond Award」に2003年度はミラノ本店とそのオーナーシェフ「エツィオ・サンティン」、2004年度には、東京店がシェフ・レストラン部門各々で受賞し、その栄華に輝いています。
丸ビル36階からの美しい眺望が大きな窓一面に広がります。東京駅を上から見下ろす構図に加え、湾岸の景色を一望できます。お店の雰囲気、夜景も含めて他のお店とは格が違うこの特別感。
「イタリア ノルチャ産黒トリュフ ディナーコース」を頂きました。
ドルチェに至るまで黒トリュフがふんだんに使われた贅沢なコースです。
イタリアンが好きで様々なお店を訪問していますが、多くの有名店は日本人の感性に寄り添った繊細な料理に進化させて、懐石料理のイタリアン版のようになってしまったお店が多い印象です。
その中で本店は、イタリア旅行の時に頂いた、本来のイタリアンらしい線の濃さ、躍動感、深みやコクがあり、味・雰囲気・サービスなど含めて東京における最高のイタリアンだと思います。
このお店に来るたびに「料理、サービス、夜景など全て素晴らしい日本で1番素敵なイタリアン」だと実感します。
アンティカ オステリア デル ポンテ
2025/01/07
この度はご来店頂きまして誠に有難う御座います。
本店シェフ・サンティンがお勧めいたします黒トリュフコースを堪能して頂けたのではと存じます。
最高のお褒めの言葉を頂きましてスタッフ一同の今後の励みとなります。
また是非とも次の機会のご来店をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
アンティカオステリアデルポンテ:藤澤
2024/12/20 更新
2019/02 訪問
ミラノの名店の唯一の海外店で頂く 最高のイタリアン
イタリアで2番目に三ツ星を獲得したミラノの名店「アンティカ オステリア デルポンテ」の「最初で最後の支店(唯一の海外支店)」、2002年9月6日にオープンしました。
料理界のアカデミー賞と言われる「Five Star Diamond Award」に2003年度はミラノ本店とそのオーナーシェフ「エツィオ・サンティン」、2004年度には、東京店がシェフ・レストラン部門各々で受賞し、その栄華に輝いています。
店に入るとクラシックな重厚感が高級レストランならではの雰囲気を醸し出します。ワインセラーになっている廊下を歩くと期待感が高まります。
メインのフロアへ。丸ビル36階からの美しい眺望が大きな窓一面に広がります。東京駅を上から見下ろす構図に加え、東京湾の景色を一望できます。お店の雰囲気、夜景も含めて他のお店とは格が違うこの特別感。
イタリアンが好きで様々なお店を訪問していますが、多くの有名店は日本人の感性に寄り添った繊細な料理に進化させて、懐石料理のイタリアン版のようになってしまったお店が多い印象です。
その中で本店は、イタリア旅行の時に頂いた、本来のイタリアンらしい線の濃さ、躍動感、深みやコクがあり、味・雰囲気・サービスなど含めて東京における最高のイタリアンだと思います。
「料理、サービス、夜景など全て素晴らしい日本で1番素敵なイタリアン」だと実感します。
アンティカ オステリア デル ポンテ
2024/12/19
この度はご来店頂きまして誠に有難う御座います。
最高のお褒めの言葉を頂けたのではと存じ大変に光栄で御座います。
近年は華やかなお料理が注目される印象で御座いますがミラノ本店シェフ.サンティンの感性とは異ないシェフ.サンティンのお料理の根底には食品やワイン類を商うガストロノミア時代の頃に友人などに振舞った手料理が今の料理に繋がっておりますので華やかでは御座いませんがお客様の口に馴染みやすいかと思われます。
また是非とも次の機会のご来店を心よりお待ちしております。
アンティカオステリアデルポンテ:藤澤
2024/12/18 更新
イタリアで2番目に三つ星の栄誉に輝いたミラノの名店の唯一の海外店。
料理界のアカデミー賞と言われる「Five Star Diamond Award」に2003年度はミラノ本店とそのオーナーシェフ「エツィオ・サンティン」、2004年度には、東京店がシェフ・レストラン部門各々で受賞し、その栄華に輝いています。
また、ガンベロロッソ発行「世界のトップ・イタリアンレストラン」東京版(2023年度版)で2フォークも受賞しています。
今回は「黒トリュフ ディナーコース」を注文
馬肉、鳩、和牛、帆立、ハタなど一つ一つの食材・料理を黒トリュフが引き立てて、とてもセンスが良く、バランスの良いコースでした。
最近のイタリアンは日本人の感性に寄り添った繊細な料理に進化させて、懐石料理のイタリアン版のようになってしまったお店が多い中で、本店はイタリア旅行の時に頂いた、本来のイタリアンらしい線の濃さ、躍動感、深みやコクが楽します。
お店の雰囲気も、夜景も、サービスのレベルの高さも群を抜いています。
味・雰囲気・サービスなど含めて東京における最高のイタリアンだと思います。