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今日は事前に狙っていた「森井」さんへ、開店時間にあわせて訪問。 初訪問でしたが、第一印象はとても良く、厨房越しに全席カウンターで、目の前で天ぷらを揚げる様子が見えるスタイル。臨場感があり、期待が高まります。 今回は「天ぷら上定食(1,500円)」を注文。 甘えび2本から始まり、ズッキーニ、カニカマ(?)、舞茸、アナゴ、かき揚げ、そして季節ものとして珍しい“柿の天ぷら”が登場。 一品一品が丁寧に揚げられており、揚げたてを順番に味わえるのが嬉しい。特にかき揚げは具材が豊富で、サクサクとした食感と素材の甘みをしっかり感じられました。 また、セットにはシジミの赤だし味噌汁・サラダ・お新香も付いており、全体のバランスも良く満足度の高い内容。 落ち着いた雰囲気の中で、丁寧な仕事を感じる一食でした。
2025/10訪問
1回
函館に来たら「ラッキーピエロ」と聞いていたので、なんとか訪問。 五稜郭近くの店舗は混んでいたため、赤レンガ倉庫エリアの店舗へ。とても広く席数も多いので、座れない心配がないのは安心感があります。 メニューはカレー、ピザ、唐揚げ、焼きそばなどB級グルメが充実。私はチキンバーガー竹(520円)とチキンカレー(800円)を注文しました。 チキンバーガーは「マックのテリヤキバーガーのチキン版」といった感じで、親しみやすい味。カレーもそこそこ美味しかったですが、特別な印象は残りませんでした。 名物店に行けたという満足感はありましたが、地元の人にとってはマックなどのファストフード店に行くような感覚で利用しているのだろうな、と感じました。
2025/09訪問
1回
北海道といえばやはり海鮮丼。毎回でも食べたくなり、本日のお昼は余市の工場近くにある「柿崎商店 海鮮工房」さんへ。 ウニ丼を目当てに入店しましたが、この日のウニは利尻産の一種類のみの入荷。時価3,650円のウニ丼をオーダーしました。相方は1,880円のいくら丼を注文。 ウニ丼は臭みが一切なく、東京で食べるウニとはまるで別物のような美味しさ。いくらも十分に美味しくいただけました。 総合的に見ても量・味ともに大満足で、お腹も心も満たされました。