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昼の点数:-
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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ニッチマーケティングの好例とも言うべきクセ強な中華そば
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中華そば 太麺変更
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麺
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スープ
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チャーシュー
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卓上調味料
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能書き
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メニュー
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POP
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看板
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外観
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2026/02/07 更新
『味を貫く』=「味貫」=「みかん」の屋号。
ここを創業したのは、二人の共同でのこと。
店主の一箭氏と、店長の山本氏だ。
一箭氏は和食の世界でキャリアを積み、ラーメンへの情熱から「まるえ中華そば」へ入社。
山本氏は「AFURI」で修業ののち一度「まぜそば ごえもん」の屋号で独立するも、その後「まるえ中華そば」へ改めてラーメン修行に入る。
二人は「まるえ」で意気投合し、ここ「麺や みかん」の開業に至ったという経緯。
2024年4月の創業で、その年の「TRY」にて新人賞を受賞。
それでここを知ったクチで、宿題店としてピックアップしていた。
昨年8月、一度ここを訪れたものの、灼熱の太陽のもとでなかば熱中症になりかけの状態だったため、いきなり初訪にして限定の冷やしラーメンに逃げてしまったため、自分の中では未訪扱いのままだった。
このほど基本の”中華そば”目当てで改めて訪れた次第。
瀟洒な雰囲気の建物は、外観も内観もアーバンチックに洗練された造り。
女性お一人客でも躊躇なく暖簾がくぐれるような造作で、実際この日も店内には女性お一人客の姿がチラホラと。
ライトブラウンの板張りカウンターはコの字型で、その中をスタッフが行き来する。
厨房には男性二人、フロア係をまだ入店して日の浅そうなフレッシュな女性が担当。
この女性がなかなかの美人さんだが、笑顔で明るく対応してくれてとても気持ちが良い。
さて、肝心のラーメンであるが、自家製の麺は通常は細ストレート麺。
そこへ数量限定で太麺も用意されるが、太麺への変更には200円を要する。
私は”中華そば(炭火吊るし焼きチャーシュー2枚)”を”太麺変更”にてオーダー。計1150円。
それほど待たずにサーブされたそれは比較的サイズの小さなどんぶり。
しかしそのビジュアルからはかなりのパワーが漲っていることを感じる。
着丼した途端に鯖節と醤油の香りが立ち上り、強烈に食欲を掻き立てる。
こげ茶色をしたスープはそのビジュアルから想像した通りの味。
複数素材が混然としているが、まず味蕾を襲うのは鯖節のクセのある味わいとビターな醤油感。
これは旨い。
しばし続けざまにレンゲを口に運ぶことになった。
やや気になるのは、意外に強めにオイリーなことだ。
この油分がもう少し控えめならば背徳感をおぼえずに完飲していたかも知れない。
太麺は手打風で手もみの入った強縮れの多加水麺。
これを手繰ると修業先の「まるえ中華そば」の遺伝子を感じるもちもち感がある。
しっかり茹で切っており、とても美味しい。
プラス200円の価値あり。
吊るし焼きチャーシューもまた「まるえ中華そば」譲りの逸品。
サイズは小さいが、肉の旨味の強さは抜群だ。
総じてかなり私好みの方向性の一杯。
敢えてクセの強いまとめにしているところは、この味にハマった客をリピートさせるチカラがあるという点で好印象。
鯖節好きとしてはもうひとつの看板メニューの”サバ水つけ麺”も今後の必須課題だ。