3回
2025/03 訪問
限定「海」は旨味を探しながらいただくどっぷり浸かれる一杯
台東区浅草橋の「饗 くろ㐂」
現在食べログ3.93 2024百名店
RDB98.02 全国通算45位 全国醤油93位 全国塩8位
レビュー らーめん約83% つけ麺約15% その他2%
塩72% 醤油25% その他3%
■訪問年月日
2025/3(月)
■場所
JR「浅草橋」東口から徒歩2分
■駐車場
無し
■並びの状況とルール
営業時間
「月〜土」
11:00~15:00
定休日:日
11:00到着
平日は外待ちの通常営業(土曜日は整理券制)
並びは中待ち含め約30名
店頭に案内通りに並ぶ
退店時13:00時点で並び10名
■注文と会計
券売機(現金)
■メニュー(税込)
特製塩そば 1950円
塩そば 1400円
特製醤油そば 2050円
醤油そば 1500円
特製胡椒 2150円
胡椒 1600円
海(めかぶと本まぐろの和えそば) 3200円
わかめご飯 350円
■ルーティン
カウンター13席
調理店主1名、女性1名の2名体制
13席を6席7席の2グループに分けて捌く
どちらかのグループが退店すると中待ちが着席
外待ちの6,7名が中待ちへ移動
女性が注文を確認し、そのタイミングで細麺か手揉み麺のどちらかを指定する
先着のグループが退店すると着席するという流れ
一度に6,7杯を調理して一気にグループ分をさばく
中待ちに移動してから着席まで20分、着丼まで10分、
退店まで約40分
■その他
本日は限定の「海」が目的
この一杯、作るのに結構時間がかかる
まず、杯数分の本ワサビを削る
この仕事は仕込みでやらず、削り立てを提供する事で香りが断然立つ
麺は茹でた後、水で〆る
深さと広い口縁の黒い見事な器に、大量の「メカブ」の緑が器を占める圧巻のビジュアル
「めかぶ」は通称「ワカメの根本部分」と言われるが、まぁ、そんなにいただくもんじゃないので、まさに1年分の「メカブ」
「本鮪」の「ヅケ」が3枚乗り、その上に先程削った「本ワサビ」、中央に「卵の黄身」が鎮座する
これを「よくかき混ぜて」いただくのだが、なかなかかき混ぜるのもしんどい
基本的に大量のメカブ味、卵の黄身の役割りはわかりにくい、本ワサビはこの3倍欲しい、繊細な味だが塩味とウマミがもう少しあると良い、、と思いウマミを探しながら食べているうたに、「海」の世界観をもろに体現し、海の中にダイブしている感覚になった
と言う感じで流石の世界観の持ち主だなぁと言う感想
2025/04/05 更新
2025/01 訪問
後半の醤油と出汁の旨みの余韻が半端じゃない完璧な醤油
台東区浅草橋の「饗 くろ㐂」
現在食べログ3.93 2024百名店
RDB98.07 全国通算49位 全国醤油97位 全国塩9位
レビュー らーめん約84% つけ麺約16%
塩74% 醤油23%
■訪問年月日
2025/1(月)
■場所
JR「浅草橋」東口から徒歩2分
■駐車場
無し
■並びの状況とルール
営業時間
「月〜土」
11:00~15:00
定休日:日
13:00到着
平日は外待ちの通常営業(土曜日は整理券制)
この時間、並びは中待ち含め13名
店頭に、案内された通りに並ぶ
タイミングを見計らって食券購入を指示されるので店内の券売機で食券を購入し、列に戻る
中待ちが着席すると店内に案内され中待ちに移動
退店時14:10時点で並び10名
■注文と会計
券売機(現金)
■メニュー(税込)
特製醤油そば 2050円
醤油そば 1500円
■ルーティン
カウンター13席
調理店主1名、女性1名の2名体制
13席を6席7席の2グループに分けてさばく
どちらかのグループが退店すると中待ちが着席
外待ちの6,7名が中待ちへ移動
女性が注文を確認し、そのタイミングで細麺か手揉み麺のどちらかを指定する
先着のグループが退店すると着席するという流れ
一度に6,7杯を調理して一気にグループ分をさばく
中待ちに移動してから着席まで20分、着丼まで10分、退店まで約40分
■その他
2011年東京神田和泉町に「饗 くろ㐂」をオープン
12年の営業の後、現在の浅草橋に2023年10月に移転、移転から2年目を迎えた
店主黒木氏の一杯は日本料理やイタリア料理など料理人としての豊富な経験の上に成り立っている
「宅麺RAMENN AWARDS 2024」では「店主が選ぶラーメン部門」PLATINUM10店に選出されている
今回注文は「醤油そば 1500円」
かなり締まった醤油の香りと旨み
良い意味で角があり、出汁の旨みと勝負している感じがたまらない
醤油は中盤から後半の舌が慣れてきてからの旨味の持続がとても難しく、多くの醤油らーめんは味がタレてしまうが、名店と呼ばれる醤油はそこが断然違う
黒木氏が作る醤油そばは後半の旨味の余韻が半端じゃ無く、後半になればなるほど旨くなる、こんな醤油そばはなかなかない
麺は手揉みを選択したが、この麺がまた美味い
モチモチしながら口の中で旨みが開放されると言うか溶ける感覚の素晴らしい麺
しゃぶしゃぶのように出汁に浸してから盛り付けるチャーシューは3種が載るがどれも素晴らしい仕上がり
春菊、大根煮、メンマなどの具もどれも素晴らしい
文句のつけようが無い完璧な一杯は本当に美味かった
以前神田時代にいただいた一杯も忘れられないが、この一杯は過去最高と言って良い一杯だ
2025/02/12 更新
台東区浅草橋の「饗 くろ㐂」
現在食べログ3.93 2024百名店
RDB98.02全国通算45位 全国醤油93位 全国塩8位
レビュー らーめん約84% つけ麺約16%
塩74% 醤油23%
■訪問年月日
2025/4(火)
■場所
JR「浅草橋」東口から徒歩2分
■駐車場
無し
■並びの状況とルール
営業時間
「月〜土」
11:00~15:00
定休日:日
10:00到着
平日は外待ちの通常営業(土曜日は整理券制)
この時間、並びゼロ
10:30時点で並び15名
10:20頃から先頭から順に食券を購入するように案内されるので、自分の順番が来たら店内に入り食券を購入し、列に戻る
11時きっかりに開店し、約30分の滞在
退店時11:30時点で並び20名
■注文と会計
券売機(現金)
■メニュー(税込)
特製塩そば 1950円
塩そば 1400円
特製醤油そば 2050円
醤油そば 1500円
特製胡椒 2150円
胡椒 1600円
■ルーティン
カウンター13席
調理店主1名、女性1名の2名体制
13席を6席7席の2グループに分けてさばく
どちらかのグループが退店すると中待ちが着席
外待ちの6,7名が中待ちへ移動
女性が注文を確認し、そのタイミングで細麺か手揉み麺のどちらかを指定する
先着のグループが退店すると着席するという流れ
一度に6,7杯を調理して一気にグループ分をさばく
中待ちに移動してから着席まで20分、着丼まで10分、
退店まで約30分
■その他
2011年東京神田和泉町に「饗 くろ㐂」をオープン
12年の営業の後、現在の浅草橋に2023年10月に移転し2年目を迎えた
店主黒木氏は日本料理やイタリア料理などを経験され、作り上げる一杯は料理人としての経験が発揮されている
「宅麺RAMENN AWARDS 2024」では「店主が選ぶラーメン部門」PLATINUM10店に選出され同業種店主からも認められた方だ
今回注文は「塩そば 1400円」「和え玉九条ねぎ 350円」
鶏を感じるスープ表面の結構多めの油、香りが良い
スープ表面は油の効果で鶏を感じるが、底からすくうと鶏、野菜、魚貝を感じる複雑な味
全部一気にかき混ぜなくても自然に混ざっていく過程で味の変化が楽しめる
麺は手もみ麺を指定
モチモチなこの麺は変わらずとろける美味さ
この塩そばによく合う
3種のチャーシュー、肉団子、メンマ、粒胡椒がのったローストトマト、青菜、フライドオニオンと、デフォルトでもかなり豪華
最後の方にいただくローストトマトは旨味の塊で清涼感抜群
後半の旨みの盛り上がりに貢献しているのはさすが
醤油同様文句のつけようが無い一杯だなぁと言う感想
和え玉は今回九条ネギを頂いたが、これはこれで美味いが抜群に美味い「塩そば」の余韻に集中しても良いかなと思った