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京都市中京区閑静な住宅街の一角に2023年4月OPEN。 オーナーは大阪の予約困難店の一つ“蓮心“にてシェフをされてた廣澤さんとの事で、オープン時から既に予約が取りづらい状況に。 ・とうもろこしスープ ・アオリイカ セロリ ・釜焼きチャーシュー ピリ辛 黒味噌 ・稚鮎 揚げ蕎麦 ・ホッキ貝 卵白炒め ・焼きニラ饅頭 ・鰻 蒸しもの 黒酢ソース ・ふかひれと蟹の餡掛け ・和牛 新生姜 ごぼうちまき ・帆立と卵汁蕎麦 ・麻婆豆腐 ・マンゴープリン
2023/05訪問
1回
ミシュラン2⭐︎ 祇園八阪神社近く、数寄屋造りの設えにお料理も上品で京都らしい懐石料理店。 大将は気さくで楽しい方です。 前菜 ・紫雲丹、車海老、フルーツトマトのジュレと生クリ ーム、淡路の新玉葱 ・蒸し鮑と冬瓜、昆布お出汁のお椀 優しく上品な旨味 ・鯖寿司有明海苔 ・伝助穴子の湯引き 花じそ、出汁強めの梅肉ジュレ ・鯵にキャビアと漬けマグロの握り ・舞鶴産鳥貝とアスパラガスの餡かけ ・亀岡牛ローストビーフ、クレソン、万願寺とうがらし ・夏越の祓の八寸 坊主ごろし、うどの梅香り 鱚の昆布締め、白瓜、白ずいき ・渡り蟹蓮根まんじゅう ・土鍋ご飯、唐墨パウダー、小鮎甘露煮 ちりめん山椒 ・卵かけご飯とキャビア ・わらび餅とフルーツ ・抹茶
2021/06訪問
1回
創業300年以上、18代続く老舗のすっぽん料理屋さん。 歴史ある趣きある京町家で極上のすっぽんがいただけます。 ・すっぽん肉のしぐれ煮 ・1度目のすっぽん鍋、すっぽんのスープとすっぽんの肉 ・2度目のすっぽん鍋、すっぽんのスープとすっぽんの肉 ・すっぽん雑炊、お漬物 ・紅プリンセス 熱々の信楽焼の○鍋に 滋養溢れる旨味がぎゅっとつまった濃厚なスープ、 頭と手足は出汁に使用し肉としていただくエンペラや身は全く臭みがない、 生姜と生醤油のシンプルな味付けでプルプルのお肉は柔らかく、コラーゲンがとろける食感です。 このお鍋は美味しさを保つ為2回に分けて出て、 次にお餅入りの雑炊、目の前で卵とじして取り分けます。 老舗の名に恥じない美味しさ、 お肌がつやつやしてきたような気もします。 昔の人がこの唯一無二の味をどのように感じて食したか、歴史も感じながらいただきました。
2020/12訪問
1回
建仁寺近くにあるミシュラン2★の日本料理店。 一斉スタートにつき遅刻は厳禁です。 ランチはお弟子さんが作っているそうです。 目の前で仕上げるお料理の数々に胸躍ります。 先付 夏の名残りを表わす一品 秋茄子煮浸しに、煮こごりゼリーに 胡麻酢、北海道根室雲丹混ぜて 一品目から感動! ・イチヂクの天ぷらの椀物 上には鯛、とろみのあるお出汁に溶いたわさびの風味がいい ・お造り 北海道の噴火湾の黒鮪の子供のメジ鮪の赤身 ・城陽酒蔵 佐々木オリジナルの冷酒 辛口すっきり ・手巻き ちょい〆の鯵、あさつきと生姜がアクセント ・秋刀魚の朴葉焼、きのこ、里芋、豆腐 ・口直し カボチャのプリン フレンチでよく使うルバーブがアクセント ・和牛すじ仕立てスープ 冬瓜とトマト木耳 ゆずと炭の香りつけたオイルと昆布 しっかり味ながらあっさりにも感じ絶妙な旨さ ・土鍋の岩じゃこのごはんと麦とろごはん ・デザートは 梨、メロン、果粒が長い葡萄マニュキアフィンガーのフルーツ盛りあっさりと軽い生クリームと ・黒蜜のわらびもち ・パンナコッタ ・ロールケーキ の5皿の中から好きなだけ選びます。 5皿全て頂くこともできます。 お味は全体的にあっさり、 未来が楽しみな若い板前さん達の一生懸命なお料理と演出で楽しく、美味しくいただけました。
2019/09訪問
1回
京丹後市にある和食屋さん 今回は期間限定の蟹料理のコースを目的に伺いました。 蟹は松葉蟹 (1kg)津居山産 自家製の新鮮なお野菜もたくさん頂きました。 薪焼きを中心としたお料理は丁寧で優しいお味。 蟹も様々なスタイルで美味しく頂きました。 ・紅芋酢ソーダ ・薪焼き 土鍋ご飯 ・コッペ蟹と自家製野菜 ※香箱蟹 ・メジナ コショウダイの昆布締め 墨イカ なまこ塩 ※干ナマコの湯で汁 ・くもこと海老芋すりながし ※くもこは白子 ・ぶり こなれ鮨(縄屋名称)おかゆを酢飯仕立てにしたもの ※ぶり 11kg ・焼き蟹 株の葉と 蟹塩 につけて ・蟹しゃぶ ちぢみほうれん草 と蟹 ・カキ みぞれ和え ・蟹の胴 冷たい炊き合わせ ロメインレタス ・蟹爪 蕎麦粉揚げ 出汁は蕎麦湯仕立て ・蟹味噌 ・蟹 焦げ餡掛け ・ニッケのお茶 ・シャインマスカット干し葡萄
2023/12訪問
1回
祇園、花見小路、ミシュラン2⭐︎獲得の炭火割烹店。 京町屋をリノベーションした趣きある佇まい。 ・車海老パートフィロ、パイ生地の揚げ物 ・穴子の炙り ・タイラギの貝柱の唐墨掛け ・剣先烏賊と雲丹、山葵オイルのパウダー ・琵琶湖のもろこ ・お造りフグ 軽い火入れでたたき風に 河豚は厚めで九条ネギのソースにポン酢、塩を少々落としてもいい塩梅 ・腕物 香箱蟹の内子と外子の真薯、 白味噌仕立て辛子を少し混ぜて。 ・百合根の飯蒸し、 餅米にキャビアと丹波栗のチップ添え ・兵庫県浜坂の蟹 ・蟹身のボイル、蟹味噌和え ・ぐじの炭火焼と鱗の松笠揚げ サクサクの鱗とフワフワの身の食感 ・蕪のふろふき大根風 ・近江牛のヒレと但馬牛のロースの炭火焼き ・新蕎麦、山葵とお塩で コシがあり喉越しも良い、最後は蕎麦湯で ・河豚の雑炊 ・ラフランスとレクチェのデザート ・濃厚なアイスの大徳寺納豆 お料理はどれも綺麗で美味しかったです。
2020/12訪問
1回
大人な洋食店。 キャベツのマリネ○ アラカルトで ロメインレタスのシーザーサラダ◎ ロメインレタスをカットせずのそのまま頂くので食感も良く、パルミジャーノをたくさん削ってかけてくれる、生ハムの燻製を削り振りかけているので塩加減も良かった。 平井牛たたきと生うにの本わさびと◎ お肉のタタキ、雲丹、山葵とお塩を海苔に巻いて。雲丹の甘味が山葵とお塩でとても引き立てられて美味、お醤油を少し垂らすと締まりますが、私的にはお塩の方が素材の味がとても感じられました。 幸福豚のロースカツ◎ ぶ厚いカツで綺麗なピンク色。デミグラスソースか和風なソースが選べます。デミグラスソースは濃厚で、辛子と一緒に食べると、豚肉の脂の甘味が引き立ちました。 付け合わせのマッシュポテトが優しい甘さで飽きない味です。 海老のマカロニグラタン◎ 小海老ではなくぷりぷりの車海老と思われる海老がたくさん入っていて、濃厚なベシャメルソースと絡んでとても美味しい。ハーフサイズでも作って貰えるのはとても嬉しい。 牛肉ののったガーリックライス◎ パッと見、お米の色からは想像出来ないお醤油の効いた和風のガーリックライス。お肉とガーリックチップと一緒に食べると旨味とカリカリ食感も楽しめました。 お料理はもちろんのこと、店内といい、接客といい、 とびきりに居心地のいいお店でした。 必ず、また伺います。
2018/09訪問
1回
八坂の塔を眺めての絶品フレンチ。 数あるひらまつさんの中でも◎ 建物、内装、お料理に氷の演出などのホスピタリティと京都で大切な方と過ごすのにおすすめします。 ・牛ほほ肉とビーツのボルシチ ウェルカムディッシュとして提供される一皿。ビーツの色が鮮やかでさっぱりしたアミューズ ・赤ピーマン ムーストマトソース ピーマン独特のクセを全く感じさせない、濃厚なムース ・白アスパラのグリル 黒トリュフのソース フォアグラのテリーヌと金柑ジャム 旬のホワイトアスパラの炭火焼き。ソースを絡めなくても素材が新鮮で美味しく、フワッとトリュフが香ります。半熟卵と金柑のジャムを絡めるとまた違った美味しさです。 ・パンとエシレバター ・的鯛のフリット 白ワインソース グリンピースのせ 細い衣を纏った的鯛のフリット。白ワインの少し酸味のあるソースとグリーンピースの色合いが綺麗 ・ホロホロ鳥のバロティーヌ 低温調理されたお肉は柔らかく、あっさりとした味でソースと絡めて。食感の違うポルペッティも楽しめました。チリメンキャベツの食感とヘーゼルナッツの風味もアクセントです。 ワゴンサービスデセール ・抹茶ムース、いちごのコンポート、ガトーオペラ、バニラアイス、ダークチェリーのミルフィーユ 足が不自由な私へのサービス感謝します、お料理も最高でした。
2020/03訪問
1回
京都南禅寺、美味しんぼで究極のお粥と称される老舗料亭。 ・梅昆布茶 瓢箪柄の三段重ねの器とお膳、 ・名物の瓢亭玉子 ・穴子の押し寿司 ・鮎の甘露煮 ・さつまいもたいたん ・じゅんさい小皿 ・甘鯛ともずく酢 ・がんもどきなど ・豆腐と海苔のお吸い物 ・お粥と香もの 食感を感じる米粒に三つ葉と鶏肉に 旨味たっぷりの鰹の葛餡を 美味い! 朝から日本庭園を眺めながら京料理が楽しめオススメです。 翌日は柚子屋旅館の柚子雑炊の朝食をいただきましたが、 質なら瓢亭、がっつりなら柚子屋という感じでしょうか、京都の朝食にはどちらもおすすめです。
2021/06訪問
1回
国内3番目のアマンである京都。 エントランスで出迎え、バレーサービス後、ケリーヒル設計のパビリオンまで案内、エントランスは石畳、美しい自然に囲まれたダイニングで森を借景にランチをいただきました。 ・賀茂トマトのガスパチョ 焼き茄子のピューレ 鱧の湯引き ・無花果 東京モッツァレラ サンダニエレ産生ハム 大原の赤紫蘇 ・全粒粉のクレープ 京豚のコンフィ 上賀茂バジル 茗荷のピクルス ・黒毛和牛三角バラのグリル 花とハーブ 蕪のピクルス デザート ・無花果のロースト ヘーゼルナッツ 京都産黒ビール ・茶菓子 美しい庭園に京都ならではの食材を使ったお料理にサービス全て完璧でした。
2020/10訪問
1回
京都、八坂神社でちょっと贅沢な朝ごはん。 当日の朝食は8:30〜のみ 前日は瓢亭の朝粥をいただきましたが 質なら瓢亭、がっつりなら柚子屋という感じでしょうか、京都の朝食にはどちらもおすすめです。 ・目覚めの柚子ジュース ・柚子雑炊 ・白味噌仕立ての豆腐の味噌汁 ・銀鱈の西京焼き なめろう とろろ ちりめん おばんざい5種 ・白なと湯葉のお浸し ・南瓜、椎茸、ししとう、里芋の煮物 ・胡瓜の胡麻和え ・あわ麩とよもぎ麩の柚子でんがく ・香もの 茄子、赤かぶ ・せりと大徳寺麩、ごまのお浸し 奥能登のはば海苔 お膳 ・出汁巻き ・銀鱈の西京焼き ・なめろう ・とろろ ・コーヒー
2021/06訪問
1回
食べログ スイーツ WEST 百名店 2023 選出店
神宮丸太町、京都市役所前、丸太町(京都市営)/ケーキ、チョコレート、創作料理
京都で人気なパティスリー。 垣本シェフはワールドチョコレートマスターズ元日本代表など数々の国際コンクールで評価される。 店内の奥はモダンでスタイリッシュな空間でイートインも出来ます。 ・ショコラバニーユ 香り高い希少なバニラとチョコレート、 滑らかな口溶けのケーキ ・ピスターシュ 濃厚なピスタチオのバタークリームに カスタードクリームと木苺のケーキ
2020/12訪問
1回
京都で餃子を食べに行くならここ、 京都餃子の代表店。 お店は東寺の近く、 表面はこんがり焼き目のパリパリ、皮はモチモチ、生姜たっぷりのシンプル餡でいくつでも食べられます。 ・胡瓜の丸漬け ・餃子二人前×2 ・鶏の唐揚げ ・瓶ビール2本 安定の旨さです。 京都で餃子を食べたくなったらここ、 京都餃子の代表店。 こんがりと焼き目のついてパリパリで皮はモチモチ 生姜はさっぱりのシンプル餡でいくつでも食べられる餃子です。 土曜日の夕方17:00並ばずすぐ入店できました。 ・胡瓜の丸漬け ・ギョウザ2人前×2 ・鶏の唐揚げ ・瓶ビール2本 安定の旨さです。 祝日の開店20分前で22人待ち、 店内は約20席で、 2巡目の入店、1組25分ペース回転。 イートインの待ち客以外にご近所の方々はお皿やタッパ持参でテイクアウト待ちで周辺は大にぎわい。 2人で餃子はよく焼き2、唐揚げ1、胡瓜の丸漬け1、瓶ビール2で¥2980 胡瓜の丸漬け◎ 程よく冷え、出汁醤油的な味付けが食べやすい。1人1本は簡単に完食 唐揚げ○ 醤油ベースのシンプルな唐揚げ 餃子◎ やや大きめの餃子で豚ミンチ、キャベツ、にんにく、生姜とオーソドックス。 皮は分厚いわけではないが、打ち粉?を多目にしているのか、皮はパリパリで、よく混ざった餃子の餡が美味しかった。 おしぼりはカウンター中央のカゴの中で皆さんセルフで取ってました。
2020/10訪問
3回
京都観光の際に行かせて頂きました。 洋食おがたさんで修行されたとの事で気になり訪問。 日にちが直前だったのでカウンターは満席、テーブル席にて予約しました。 ちなみにテーブル席は隣接の店舗になり 食事は隣の店舗で調理した物を運んでいるみたいでした。 初めての訪問だったので、事前に口コミを見て気になるお料理を注文しました。 アラカルトでオーダー ・お通し 洋梨と杏 ピューレ ・海老と完熟アボカドのタルタル ・天然真鯛のカルパッチョ アンチョビとレモンで味付け ・香住 蟹クリームコロッケ トマトソース ・リストランテ野呂のメンチカツ デミグラスバルサミコソース ・パスタ しらす 菜の花 オイル
2023/12訪問
1回
1回
京都祇園、ミシュラン2⭐︎ お茶目で楽しい大将のお料理はどれも美味しい。 ・水無月、甘くない小豆、胡麻豆腐 ・唐墨蕎麦 ・鱧のすり流し、じゅんさいにキャビア ・鮎の塩焼き頭から ・けんけん鰹のたたき ・雲丹と烏賊の刺身 ・あいなめの椀もの、アスパラソバージュ、梅肉 ・ぐじ、レモンの汁 ・蛸、小芋、茗荷炊き合わせ ・鮑、冬瓜、万願寺唐辛子、トマト、ずいきの揚げ出し ・ごはん、卵かけご飯 ちりめん、茄子、香もの ・黒糖わらび餅 ・お薄 予約困難なのも納得です。