5回
2022/03 訪問
カレー南蛮（そば）も旨かったよ
えど家では、定食とラーメンとカツカレーばかり食べていた。急に思い立ってカレー南蛮を攻めたくなった。そばは（生）の表記がされている。いつもはカレーうどんだが、ここはとことん変化のそばをチョイスだ。それにしても安すぎるので、少し値上げしてもらいたい気持ち。
着丼。作り方を見ていたが、豚肉と玉ねぎをそばつゆで煮込み、カレー粉と片栗粉を混ぜたもので味付けてとめたものだ。とろみが強く熱々でうまい。そばは生そばらしい滑らかな食感で、カレー以外も旨いとわかる。
なんかバタバタ忙しそうに作る割には、味もゆで加減も悪くないという、おばちゃんの感が冴える食堂だ。
2022/03/22 更新
2021/04 訪問
このラーメン350円だぜ。
1,000円のラーメン、考え直して欲しいよ。
値上げしてほしいよ。
鶏だよ。モモチャーシューだよ。
2021/04/17 更新
2021/03 訪問
ついつい来てしまう。ボリューム定食を食う。
近くに来るとついつい来てしまう。アットホームというか、なんというか。今日は米が食いたい。カツカレーと悩んで悩んで初めて焼肉定食。
長野の定食屋の焼肉定食は、たいてい豚肉だが予想どおりのもの。予想外は、やはりボリューム。しっかり野菜もついて、ご飯小。これで600円だから恐れ入る。
本当に、お元気で頑張っていただきたい。
小さく見えて、すごいボリューム。
2021/03/21 更新
2021/01 訪問
磁石のように引き寄せられて
また来てしまった。オヤジさんの声の大きさと、狭い店内を気にしなければ落ち着くのだ。
今回は、五目ラーメン。タンメンとは具のバリエーションが違う。特に違うのは、スープにダンクインされた卵。卵好きの小生には嬉しい。
連れはチャーシュー麺。優しい醤油スープのラーメンは、好き嫌いが分かれるかも。
両方とも490円という安さ。とても嬉しい。
2021/01/24 更新
2021/01 訪問
高コスパの隠れ家ラーメン屋
木工団地にあるカウンター数席の小さなお店。おじさんとおばさんが二人で切り盛りしている。しかも、出前までやっているため、お昼のピーク時はとんでもなく忙しそうだ。
さて、今日はなにを頼む。カツ丼、カツカレー、焼肉定食、あんかけ焼きそば、とても悩む。それはなぜかというと、全部激安なのだ。メニューには、500円以下のラーメン類などがずらりと並ぶ。チャーハンとラーメンで1,000円でお釣りが来る。そんななかで、野菜不足なのでタンメンをメン少なめで注文した。
野菜がたっぷり乗って壮観だが、これで少なめなのだ。スープは鶏がらの塩。スープと野菜が煮込まれ、野菜の甘みがある。麺は中太でややウェーブがあり滑らかな舌触り。普通の一玉分ぐらいある。なんかわからないが、とても安心感がある。もちろんアツアツで出てくる。
欠点は、おじさんの声がでかいこと。おばさんも、返事しないときがあり、傍目にギスギスしているようにも見える。これは、二人のスタイルなのではないかな。
あまり沢山の人に知られたくないが、いつまでもお元気で頑張ってほしい。
タンメン 少なめ
中太 ややウェーブ
献立表
2021/01/19 更新
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安くて旨い庶民の味方
2021/04/17 更新