29回
2018/11 訪問
Homemade Ramen 麦苗@ 大森
今日も連日の遠征、大森の麦苗です。
前回魚飯が食べられなかったので、少し早めの65分前に到着したのですが、まさかの19番目。今日もヤバそうです。
11時23分に早めのオープン。行列は40人以上に延びていました。
12時05分に食券購入。
限定塩らあめん 1100円
実家のお魚めし 400円
特製醤油のボタンを押した後に限定ボタンに気付く痛恨のミス。いいですよ~の声に甘え、特製の食券に現金50円を添えて、限定塩らあめんをお願いしました。
12時24分入店、カウンターの一番奥に着席です。目の前の製麺機を眺めていたら、約5分後に着丼となりました。
美味しそうなルックス、トッピングは特製がベースのようですが、芽ネギのようなものもありますね。ちょっとびっくりしたのは麺の太さです。清湯の醤油と塩を出すお店では、塩の方がやや細めというイメージがあったので、この太さには驚きました。
その中太麺を持ち上げ啜ります。
麺はたっぷりスープをつれてきて、口の中で一つになります。小麦香るしっかりした麺の味と、塩味控え目で出汁の味を感じるスープ、ベストマッチです。優しいスープには細麺の方が合いそうですが、出汁が複雑で深い味なので、麺の味がしっかりした太麺の方が、よかったのかもしれません。チャーシューもそれぞれの味の違いも楽しめますし、その他の具も美味しく食べ進めます。
そして久し振りのお魚めし。先回いただいた一切れに感謝しつつ美味しくいただいて、最後はスープまで飲み干して完食です。
今回もまたご主人のセンスが光る一杯でした。
今日の訪問には、ラーメン以外の目的があります。年末のイベントの抽選券をGETすることです。一枚だけでは当選確率20%だそうですが、奇跡を信じて抽選日を待つことにします。清乃と麦苗のコラボラーメン、是非食べたいですね。
今日も大満足で帰ります。
ごちそうさまでした。
2018/11/13 更新
2018/10 訪問
Homemade Ramen 麦苗@ 大森
今日は麦苗でお昼です。
10時前には家を出て、京急線各駅停車でのんびり向かいます。途中で乗り換えても10分しか違わないので座って行くことにしました。
大森海岸駅から歩いて10時50分到着。予想外に列は長く、18番目の接続。最近は平日休日関係ないようです。
11時25分早めの開店ですが、どうも外国人観光客のグループがいるようで、9人が入店するまで、10分近くかかっていました。回転もよくなさそうです。この時点で行列は50人近くまで延びていました。
11時50分食券購入。この段階で魚飯は残念ながら売り切れ。気持ちを切り替えて、コロ玉丼にします。
特製にぼらあ 1050円
コロチャー丼 300円
食券を渡す時に、現金で100円を添えてコロ玉で、とお願いすると、玉子あったかなぁ?とのご返事。まあコロ玉は一応裏メニューなんで、普通のコロチャーでも美味しいから大丈夫ですけどね。
12時前には入店、カウンターの一番手前に着席です。この席だとご主人の真ん前になるんですね。魚飯スミマセン、と声をかけていただき、少しお話させていただきました。お二人の手際のよい仕事で、ほどなくにぼらあの提供です。
美しく美味しそうなルックス。特製のトッピングが豪華ですね。それではさっそく啜ります。
中細ストレート麺とスッキリした煮干しのスープ。最高のバランスですね。煮干しの下処理を、キチンとしているのがわかるスープです。後味でくる、煮干しの風味がたまりません。特製トッピングの、4種類のチャーシューやワンタンも美味しくいただき、食べ終わる直前にコロ玉丼の提供です。
じゅんちゃんの賄い飯だった裏メニューですが、誰でも頼むことができます。ご主人いわく、じゅんちゃんはなんでもTKG にしてしまうそうなので、魚飯までTKG にするのはダメでしょう。と笑いながら玉子を混ぜていると、一切れだけどどうぞ。と漬けマグロ。賄いの分を譲っていただきました。お二人のご厚意に感謝しつつ、コロ玉丼をいただきます。
玉子は卵黄のみですが、コロチャー入りTKG という感じ、濃厚な卵黄とチャーシューのタレが、最初から計算されていたかのようにバッチリ合っています。ゴロゴロチャーシューもぴったり、にぼらあのスープで流し込めば至福の時。最後の一口は漬けマグロを乗せていただき、スープまで飲み干して完食です。
今回は、魚飯が売り切れで残念な面もありましたが、コロ玉丼を初めて堪能出来た上に、漬けマグロも譲っていただき、かえって豪華になってしまいました。お二人のご厚意には、重ねて感謝しております。結果的に漬けマグロはTKG でいただきましたが、間違いなく美味しいと思いました。
ごちそうさまでした。
2018/10/19 更新
2018/08 訪問
Homemade Ramen 麦苗@ 大森
今日は麦苗です。京急線一本なので、経済的に電車で向かいました。10時40分の到着で、8番目に接続。日傘を借りて強烈な日射しに耐えます。平日ですがなかなかのペースで、11時には20人近く並んでいたようです。並びの間にTwitterをチェックをすると、限定のつけにぼがあるようなので、今日いただくものは確定しました。
11時半の開店と同時に先頭から順番に食券を購入して席に着きます。
つけにぼ 1050円
プレミアム魚飯 500円
初めてのプレミアム魚飯。月曜日と金曜日は、プレミアムのネギトロ丼が多いそうです。そちらに気をとられたままボタンを押したら、食券を間違えてしまいました。つけにぼは特製にぼらぁの食券なんですが、同じ金額の特製醤油を押してしまい、じゅんちゃんに渡す時謝ると、大丈夫ですよ~。と優しく言ってもらえました。
お二人の息のあった仕事ぶりで、次々と提供されていきます。自分は9席中の8番目なので最後の方ですが、着席から10分ちょっとでの提供となりました。
3月にいただいた、手揉みのつけ麺とはまったく違うスタイルですね。中細ストレート麺の上にはのりと味玉のみ、意識的に麺を見せているような配置です。よく見るとうっすらと出汁が張っています。つけ汁の色は薄く、細切りメンマと豚バラチャーシューが透けて見えました。一般的なつけ麺のように、濃い味つけにはしていないようです。もしかして最近はやりの昆布水タイプ?とも思いましたが、自分が唯一知っている飯田商店のものとは、まるっきり違います。取り敢えず、出汁に浸かっている麺を啜ってみると、昆布の風味を感じましたが、よくわからないので、普通につけ汁につけて啜ります。
つけ汁は、見た目よりはしっかりした味ですが、一般的な醤油味のつけ麺のように濃くはありません。麺の味、出汁の風味、つけ汁の味、絶妙なバランスの美味しさで、最後に煮干しの風味がやって来ました。今までいろいろなつけ麺を食べてきましたが、初めての美味しさです。不思議なことに、つけ汁が薄くなったと感じることなく、最後まで食べ終わってしまいました。
本来ならスープ割りをお願いするところですが、最初のつけ汁の味から勝手に昆布水タイプと思いこみ、飯田商店のように残った出汁をつけ汁に入れて、お魚飯にかかります。
プレミアムな本鮪のネギトロ丼。まずは山葵をネギトロの上にのせ、醤油を全部かけてしまいます。邪道かもしれませんが、ご飯にかかった醤油の味とネギトロの甘味が最高です。この量で500円も納得できますね。
最後は違和感なく、スープまで飲み干して完食しました。
今回の限定も美味しくいただき、ご主人のセンスには感心してしまいます。ただスープ割りがどうだったのか、ちゃんと聞かなかった自分に反省です。これが正解ならいいんですが、スープ割りしていただけるのなら残念です。
ともあれ、新しいタイプのつけ麺と上質なネギトロ、とっても美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
2018/09/01 更新
2018/07 訪問
冷やにぼとおにく寿司
今日は35℃を超える予報ですが、冷やにぼを試してみたくなり、炎天下の行列覚悟で麦苗です。10時20分の到着で8番目に並ぶことができました。置いてある雨傘を、日傘替わりに使わせてもらい、猛暑に耐えます。自分の次に並んだカップルは10時50分。今日のような日に1時間以上並ぶのは、筋金入りのラおたなんでしょうね。あ、自分もか。
その後は少しずつ並び始めて、開店時には30人程度になっていました。それでもいつもよりは少ない感じです。
11時20分、定時よりも10分速く開店していただけました。先頭から順番に食券を購入して着席します。
冷やにぼ 1050円
おにく寿司 350円
両方とも代用食券です。特製にぼらぁとチャーシューの食券を渡して、口頭で冷やにぼとおにく寿司をお願いしました。
しかし店内は天国のようです。今日みたいな日の行列は、帽子はもちろんのこと、男性でも日傘を持っていた方がよさそうです。お店の方も傘や蚊取り線香、飲み物まで用意してくれた上に、開店時間を早めてくれて、とても助かりました。ほっと一息ついたところで着丼です。
薄いブルーの器が涼やかです。とろろやナメコ、酢もつなどの、個性的な具が並んでいます。さっそく啜ります。
この麺の食感良いですね。細ストレートですが、ちょうどいい歯応えで小麦も感じます。スープの味は醤油ベースですがやや弱め、煮干しも軽く香る程度です。冷たいスープは味を感じにくく、塩分濃度が高くなりがちなので、あえてこの味にしたのかな?ただ、具といっしょにいただくと、具の味が加わり、全体のバランスがよくなる感じです。個性的でクセの強い具材と合わせるために、優しいスープにしたようですね。美味しく食べ進め、おにく寿司をいただきます。
連休で仕入れが無いため、魚飯はお休み。その代わりのおにく寿司ですから、超レアアイテム。この機会を逃してはいけないと、冷やにぼにはつきものの、冷やし茶漬けを諦めてオーダーしました。
山葵と刺身醤油でいただきます。脂の甘さと山葵が合いますね。美味しくいただき、最後はスープまで飲み干して完食しました。
表では炎天下の中行列が続いています。少しでもはやく中に入ってもらうため、食べ終わったら速やかに席を空けるようにします。一人で長時間席を占拠するのは、マナー違反ですよね。後ろで待っている人たちのことも考えて、店を後にしました。
ごちそうさまでした。
2018/07/19 更新
2018/06 訪問
特製にぼらあ
今日は平日でかみさんが仕事、ということで、お昼御飯は麦苗に決定。京急線で向かいました。
開店1時間前の10時30分ちょうどに到着すると、すでに4人並んでいます。ほぼ直上からの日射しに、帽子を忘れたことを後悔しつつ並んでいました。後続もどんどん増えていきます。
3人くらい後ろには、東南アジア系の外国人グループがいましたが、行列の確認に出てきたじゅんちゃんが、スムーズに英語で対応していたのにはビックリ!才色兼備なんですね。
11時30分に入店、券売機で食券を購入して、席に着きます。限定の冷やにぼ、あればいいなと思っていたのですが、残念ながら夜からということ。いままで食べていなかったにぼらあに決定です。
特製にぼらあ 1050円
実家の魚飯 400円
魚飯がある時は、必ずたのみます。
基本的には、カウンター9席を3回に分けて、3杯ずつの提供らしいのですが、今日は3番目が二人組なので、4、3、2杯の提供みたいです。と言うわけで、自分にもセカンドロットで提供されました。
醤油に比べると、少し色の薄いスープ。4種類のチャーシューが豪華ですね。それでは啜ります。
軽くウェーブのかかった中細ストレート麺が、やさしいスープをつれてきます。そして後から香る煮干しの風味。これは美味しいですねぇ。煮干しラーメンというと、煮干しの味がメインのイメージですが、こちらはフワッと香る程度。麺、出汁、カエシ、すべてが絶妙なバランスで一体となり、最高の美味しさを作り出したところで、最後に煮干しの風味。もうたまりません。4種類のチャーシューやワンタンも、良い味していて、あっという間にたべ尽くしてしまいました。スープを少し残して、魚めしにかかります。
前回と同じ、本鮪の漬け丼です。ちょうどいい感じの漬け加減、たっぷりの刻み海苔で美味しいのですが、東北にルーツを持つ自分は、御飯にもほんの少し醤油が、かかっていた方が嬉しいと思っちゃいます。とは言うものの、美味しくいただき、スープまで飲み干して完食です。
こちらのご主人は、飯田商店で修行した訳ではないけど、だいぶ世話になっているということで、神奈川淡麗系に影響を受けているのかな?とも思いました。考えてみれば、淡麗系ではこちらが日本一なんですよね。
ごちそうさまでした。
2018/06/07 更新
2018/04 訪問
平日なのに大行列
今日は東京遠征。しかし臨休をくらい途方にくれるはめに。水曜日は定休も多いので、新規訪問は諦めて大森に移動。
11時15分到着、約30人の行列。これって休日並みですよね。魚飯諦めどころか、1時間半から2時間待ちのレベルです。並んでいる途中で、明日休み、今日昼の営業のみ。ということに気付きました。そのせいで混んでいるのかもしれません。
順調に列は進み、予想より早く12時半に入店となりました。
特製醤油らあめん 1050円
実家の魚飯 400円
なんと、魚飯がまだ残っているとのこと。昼のみ営業は、通し営業と同じ10食を用意しているそうです。コロたま丼の食券の買い方を、予習していたのですが、予定変更。そのはずみでにぼらあも、醤油にしてしまいました。自分でもよくわからないひらめきで、後から後悔するパターン。
じゅんちゃんに食券を渡してしばらく待ちます。お客さんのさばきから席の片付け、ご飯ものの用意、じゅんちゃんの手際の良さを感心していると、着丼となりました。
特製は具だくさんの豪華版。食べる前から満足しちゃいそうです。
さっそく啜ります。すすり上げた麺に絡みつくスープ。衝撃の美味しさ。先にスープだけを飲んでしまったら、絶対に味わえません。麺とスープのバランスがいいので、美味しさも倍増。さらに具も加わって、丼の中は美味しさの見本市。
気がついたら、スープ以外は食べ終わっていました。
今日の魚飯はマグロの漬け丼です。漬けなので、醤油は付きません。ただ刻み海苔はたっぷりですね。ラーメンのサイドメニューにはもったいない味。残しておいた、ラーメンのスープとともに完食です。
家から遠いのと行列が長いので、なかなか来れませんが、今度はにぼらあをいただきにきます。
ごちそうさまでした。
2018/04/13 更新
2018/03 訪問
2度目の麦苗
仕事明けの日曜日、どうせ行列するならとこちらにしました。1時間15分前に到着、6番目。待っている間にも、どんどん行列は伸びて行きます。開店時には50人程度になっていました。
開店となり、先頭から順番に入店して行きます。自分も食券を購入して着席しました。
にぼつけ(250g) 1050円
実家の魚飯 400円
食券は特製にぼらぁを購入して、口頭でにぼつけと伝えます。麺量は200gと250gで選べるそうです。迷わずに250gをお願いしました。
しばらくして魚飯から提供されました。にぼつけは、締めるのに時間がかかるので、先に食べられるように気を使ってくれたのですが、偏屈なオヤジは、麺が先と頑なに待ってしまいました。考えてみれば、水で締めた太麺のにぼつけより、温かいご飯の上に刺身をのせた魚飯の方が、先に食べるべきですよね。後から気が付きました。と言うわけで、にぼつけの着丼です。
麺は平打ちの太麺、縮れ具合が手揉みの証ですかね。麺の上には種類の違う3枚のチャーシュー、味玉半分と海苔3枚、カイワレ少々。
つけ汁は濃い醤油の色。何か色々浮いてます。底にはメンマが沈んでいました。
さっそく啜ります。
まず感じるのが、醤油の味。少し辛味が加えられているようで、キリッと
したイメージ。そして鼻に煮干しの風味が抜けて行きました。もちろん、麺の味もちゃんと小麦を感じます。最近の美味しいつけ麺は、豚骨魚介系が多いので、このような醤油味で美味しいつけ麺は久し振りです。あっという間に麺と具を食べ終わり、スープ割りをお願いしました。
やっと実家の魚飯にとりかかります。ご飯の上に、紅白のお刺身とたっぷりの刻み海苔が乗っています。
お刺身は、本マグロと昆布締めのヒラメと説明されました。食べてみて思ったのは、ラーメンのサイドメニューの味じゃない。ってことです。量こそ少なめですが、これで400円はお得です。食べられてよかったと本当に思いました。
最後はスープを飲み干します。スープ割りをすると味に深見が増し、さらに美味しく感じました。
お店の雰囲気もいいですね。自分のように2回しか来たことない人の話しでも、ちゃんと聞いてくれます。これから とみ田 に行くと言ったら、治ちゃんによろしく、と言われました。窓の上には、飯田将太さんから贈られた、豪華なお祝いののし袋が飾ってあります。御主人の修行先なんですかね?一流店同士の交流って、何となく心まで満たされた気分になりました。
ごちそうさまでした。
2018/03/20 更新
2018/02 訪問
流石は4点overの実力
今日は、午後から取手に行く用事があり、東京のお店をチェック。こちらに決定しました。11時05分に到着。25番目です。レビューによると一時間半ぐらいですかね?実家の魚飯はあきらめて、コロチャーご飯にします。11時30分の開店時間には、行列は50人を越えていました。
入店は予定通り12時半過ぎ。券売機を見ると、魚飯に×がない?そこへ美人の奥さんが、ポチッと×を打っていきました。タッチの差だったようです。
特製醤油らあめん 1050円
コロチャーごはん 300円
3杯ずつ麺茹でされているようで、前の3人に提供されました。その内の一人が魚飯。残念です。
後悔しているうちに、自分にも着丼です。隣と間違えかけたのはご愛嬌。
まずは、豪華な見た目に驚きます。四種類のチャーシュー、ワンタン、メンマ、半熟玉子、ホウレン草、海苔。麺が見えません。下から引っ張り出して、いつものようにすすります。
う ま い。
中細ストレート麺に、まとわりついたスープの複雑な旨みと、麺自身の小麦の風味、最高のパートナー。先にスープを飲んでしまった人には、この感動は与えられません。麺を食べてしまうと、コメントできないという、TVの演出を勘違いした人々を、同情しながら食べ進めます。
出汁は何でとっているのか、小麦はどれを使っているのか、具はどうやって作ったのか、全部、店主が解説してくれているので、いちいち探る必要はありません。ただ素直に味わうのみです。
スープ以外を食いつくし、コロチャーごはんに移ります。四種類のチャーシューを使っているようですね。掻き込むとそれぞれの味を感じます。
ごはんを食べつくし、残しておいたスープまで飲み干して完食です。
深い味わいのスープと、それに合うように作られた麺。甘味すら感じました。まるで、ご主人と奥様のようです。
ごちそうさまでした。
2018/02/06 更新
今日はイベント特別営業。和歌山の名店、清乃とのコラボです。
らの道 Ultimate 2018 清乃×麦苗
実は整理券の抽選にハズレて一旦は諦めかけたのですが、当日券を狙ってダメもとのつもりで訪問しました。
当日券は30杯分。30人以上並んだら抽選ということなので、早くから並ばずに済みますが、集合場所や抽選方法が不明なので、少々不安があります。とは言うものの、整理券を持っている人がいる以上は、あまり早く行くのも迷惑になると思い、集合時間の20分前、15時25分に到着しました。
現地では、普段の並びと同じような並び方で十数人いましたが、整理券のある人だと思われます。最後尾辺りの人に声をかけると、ここでいいとのこと。清乃の常連らしい方々の談笑に混ぜていただきます。
自分の後ろに並び始めた当日券希望者を、談笑の中心にいた、清乃の名前の入った赤いジャンパーの男性が整理していました。従業員なのかな?と思ったら、レジェンドクラスの常連さんということでした。集合時間の15時45分になったので、この方と店から出てきたじゅんちゃんが、行列を打ち切って人数を確認。待っていた全員が食べられることになりました。なし崩しにそのままの並び順になり、当日券の3番目になってしまいました。早く着すぎて出直すように言われた人もいたらしいので、少し悪いなと思いましたが、今さら30人の順番を決めるのも混乱するだけなので、そのまま待ちます。列の後ろの方の人は、名前を書いてから時間を見計らって再集合するみたいです。
当日券の先頭は清乃の常連さんで、整理券で一杯食べた後にもう一杯、食べるために並んでいて、抽選になったら辞退すると言っていました。抽選無しになったので、食べる気満々だったのですが、飛行機の時間が迫って来てしまい、残念ながら帰っていきました。
整理券の人の最後尾にそのまま接続していたので、いつもの行列と同じように食券購入、確認にきたじゅんちゃんに渡します。
清乃×麦苗 和歌山×東京
collaboration 2018 1800円
限定 実家と和歌山のお魚めし 600円
麺は細麺と中太麺から選べるということで、中太麺をオーダーしました。清湯醤油ならば細麺の方が合いそうですが、中太麺は足踏みの手揉みらしい。という常連情報があったので決定です。
結局1時間ちょっとで入店できました。
カウンターの一番奥に着席すると、内側には麦苗夫妻と清乃夫妻の4人体制。それだけで興奮していたら、着丼となりました。
見た目でわかる手揉み麺。その上には白髪ネギ、そして味玉とワンタン。別皿には三種類のチャーシューとダイコン。香りは鰹節がメインに感じました。ほぼ同時にお魚めしも提供されましたが、後にまわして、さっそく啜ります。
手揉みの中太平打ち麺が、スープをたっぷり連れてきます。醤油を強く感じるのに、鶏出汁も感じ取れるし、魚介の風味もしっかりしている。それでいて統一感のあるスープ。うっすらとトロ味まで感じる気がしました。それに負けない麺は、ものすごいコシと小麦の味をダイレクトに感じる味。もう最初の一啜りだけで、美味しさの限界越えてしまったかのようです。そのまま食べ進めると別皿を忘れてしまいそうなので、チャーシューもいただきます。いのぶたはまさにジビエ。東京Xはサッパリしているようで、豚の旨みの固まりのようです。鴨も鶏ではなく、四つ足動物のような濃厚な肉の味がしました。
麺とスープと具がそれぞれに、強い個性を持っているにも関わらず、一杯のラーメンとして成立しているのが、奇蹟のように感じました。
至福の時のなか、スープをのぞいて食べ終わり、お魚めしに移ります。
いつもの釜炊きご飯にしらす干しとイクラですが、調味料に添えられたのは紀州醤油の醪と南高梅肉を和えたもの。ほんの少しでご飯がススミ、最後はスープまで飲み干して完食です。
もう二度と味わうことの出来ない奇蹟の一杯。食べることが出来て幸せでした。麦苗、清乃両店主をはじめ、このイベントに関わったすべての人に感謝します。
ごちそうさまでした。