n-tesさんが投稿した喜多八(福島/福島)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

大江戸飯家[ハンカ]帳プラス

メッセージを送る

この口コミは、n-tesさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

喜多八曽根田、福島/そば、うどん、天丼

5

  • 夜の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
5回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【“懐古”録】夏の季節メニュー、創作蕎麦

(2025/4/20 写真編集)
【“懐古”録】
夏野菜のつけせいろ(十割) 1,540円

揚げ浸しのようにそばつゆに入っている野菜は、ナス、ズッキーニ、ミニトマト、そして山芋。ラタトゥーユのパスタを和に変換するとこうなるのかな?と感じながら、十割蕎麦の香りを味わう。

2025/04/20 更新

4回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【“懐古”録】季節の野菜天せいろ」(大盛り)。

(2025/4/20 写真編集)
“懐古”録
季節の野菜天せいろ(二八)・大盛り 当時は多分1,430+220円、現在1,530+220円

二八のせいろ蕎麦は大盛りにしたら2枚で供された。ボリューム満点以上。
野菜天はメニュー名のとおり、山うど、ふきのとうの山菜を含む季節感満載の豪華なたねで揚げ具合も秀逸。
久々の充実したランチタイム。

2025/04/20 更新

3回目

2022/02 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【“懐古”録】十割せいろ

(2025/4/20 写真編集)
“懐古”録
十割せいろ(大盛り) 多分880+440円 [現在 980+440円]

記憶が希薄ながら、並ならばこのように富士山盛りにならないはずなので、大盛りだったはず。
十割蕎麦としては、そんなに高い値付けではなく、蕎麦の香りと、エッジが立ちしっかり締めた蕎麦を堪能する。

2025/04/20 更新

2回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【“懐古”録】そば定食

(2025/4/20 写真編集)
“懐古”録
そば定食 (もりそば) 825円 [現在 985円]

天ぷら定食の汁物がせいろそばに置き換わった感の膳です。
蕎麦は二八で少し少なめの盛り。天ぷらは点数こそ多いものの値段見合いのネタと見る。
しかしながら職人の仕事はきっちりと入っているわけで、825円で老舗の蕎麦が定食の一品として味わえることに感謝。

2025/04/20 更新

1回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【“懐古”録】秋の季節メニューできのこを堪能

(2025/4/20 写真編集)
“懐古”録
つけきのこせいろそば 当時の金額失念 現在1,370円(二八)

喜多八は十割と二八の両方で供されるメニューが多いが、当時のこのメニューは二八のみだった記憶がある。
見ての通り、しっかりと〆たせいろを熱々のキノコ(と鶏の)つけ汁で食す。
つけ汁の丼は底まで具が詰まっていて、きのこ汁を飲みながら時々そばをくぐらせて手繰るといった感じでいただく。
蕎麦は角が立って歯ごたえよく、自分の好みで蕎麦の食感を調節しながら美味しくいただく「冷や温」の蕎麦を堪能。
次は直球で、十割と二八のせいろを食べ比べてみたくなった。

2025/04/20 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ