「丼」で検索しました。
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2023/06訪問
1回
2020/12訪問
1回
2021/05訪問
1回
2018/04訪問
1回
昼、らーめん(辛:増し、シビ:増し)800円を注文。かなり並ぶが、お茶をサービスしてもらえる。席に着いてからはすぐに着丼。 相当辛いが、もとが美味しく、サービスも良いため◎。
2018/01訪問
1回
揚げたてのカツが3枚入ってボリュームがあり、サラダと味噌汁が付いているので満足度は高い。味噌汁の味はイマイチである。
2017/11訪問
1回
2021/05訪問
1回
コスパがとても良いが、味は特段可もなく不可もなくといった具合。
2024/02訪問
1回
平日夕方、豚丼(中)を注文。 【雰囲気・サービス】 店内は狭く汚い。ただしハンガーがあるため上着をかける場所には困らない。客がいない時間帯だったからだろうか、注文から提供までに10分以上かかった。 【料理】 ご飯の上に甘辛いタレのかかった豚バラが乗っており、薬味として小口切りのネギが散らしてある。豚丼にしてはややあっさりした味付けであり、そこまでくどくなかった。 【総評】 ガッツリ系の豚丼屋であるが、立地上、どうしても「豚大学」との比較は避けられないだろう。「豚大学」の方が新しく、店内は綺麗でサービスもよい。また豚丼のサイズも幅広く用意してある。一方「豚野郎」はあっさりしており腹にたまらないため、胃もたれする感覚はなかった。また御茶ノ水駅から1分かからない立地も魅力的であった。
2018/03訪問
1回
1回
衣が多すぎる。
2021/12訪問
1回
平日昼過ぎ、豚丼(中)を注文。なお、神保町校舎にあったような「大学院」「博士」などのメニュー表記はなかった。 【雰囲気・サービス】 少々汚いが、ここはニュー新橋ビルの豚丼屋である。店員は元気に対応し、彼ら同士も仲が良さそうに会話しており(客へのサービスを疎かにはしていない)こちらも気分が良い。 【味】 丼飯と豚肉、そしてその上に申し訳程度の菜の花が乗っている。何より特筆すべきなのは、豚肉がわかりやすく美味しいということだ。香ばく焦げたタレ、噛むとほとばしる肉汁と脂…中々の豚丼である。かつて吉野家で提供されていた「十勝風豚丼」の上位互換ともいえる。 【総評】 大盛りを頼むと800円を超えるため、腹一杯食べるなら若干金が嵩むが、シンプルに美味しい豚丼であり定期的に食べたくなる。ぜひ再訪したい。 なお一人で訪れる女性客もおり、量を調節すれば万人にオススメできる。