「居酒屋」で検索しました。
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2024/03訪問
1回
2019/11訪問
1回
平日夜入店。 【雰囲気・サービス】 意外にも店員は総じて元気が良く、さながらラーメン屋のようであった。予約して行くと、入店時に全員で名前を呼んでくれる。 取り皿の交換、ワインの注ぎ方など、細かいサービスもスムーズであった。 【ドリンク】 料理についても言えることだが、コスパが良い。ワインならボトル2800円のものが数多く揃えてある。特にシャンドンも2800円というのは驚きである(小売でも2000円程度はする)。 パクチー入りのドリンクなど、変わったものも多く揃えているようである。 【料理】 ナシゴレン、フォーなど、エスニックなものが多く、どれも完成度が高いものばかりである。特に印象に残ったのは、空芯菜のトチオソース炒めである。空芯菜の食感を残しつつソースとよく調和しており、またガーリックも良いアクセントであった。 ただし、思わぬ料理にパクチーが入ってることがあるので、苦手な方は注意されたい。 【総評】 他のレビュアーの方も書いているように、ここは「ビストロ」というより「エスニックバル」である。ただし、エスニックだけに特化したわけではないから、個人の好みに応じてオールマイティな料理が楽しめる。 サービス、ドリンク、料理すべて満足いくものであった。再び来店したい。
2018/05訪問
1回
2020/11訪問
1回
地元の居酒屋という雰囲気だが、かなりコスパ良いと思う。
2020/09訪問
1回
2019/10訪問
1回
2019/07訪問
1回
平日夜、特製+替え玉(1000円)を注文。 【サービス・雰囲気】 昼の雰囲気は分からないが、夜は居酒屋として営業されているようであった。店内はお世辞にも綺麗とはいえず、また賑やかであった。 【料理】 スープは豚骨の臭みも含めた強めのパンチが効いており、本場で食べたラーメンとかなり近いように感じた。特製だけあって具材の量はかなり満足のいくものであり、また卓上の辛味高菜は相当な刺激をもたらしてくれる。 【総評】 ラーメンのレベルは高く、居酒屋としても利用したくなった。昼の再訪も望まれるところである。
2019/01訪問
1回
やや忙しないが、かなり味は確か。