10回
2020/09 訪問
日替わりメニューに変化あり
久しぶりに訪問しました。メニューを見ると、曜日ごとの日替わりメニューがちょっと変わっていたので報告がてらアップします。火曜日にあった炸鶏排カレーがなくなっちゃったのが残念!
ステイホーム真っ盛りの頃は、宴会メニューがなくなっていた記憶があるのですが、串物メニューと共にしっかり用意されていました。宴会利用してみたい!
ちなみに今回食べたのは炸鶏排定食です。赤唐辛子(等の)パウダーの鮮烈なこと! 脂っこさのないサクサク・カリカリの食感は相変わらず。ご飯がお代わり無料ならもっと嬉しいんだが(笑)また訪問します!
2020/09/30 更新
2020/05 訪問
鶏白湯の大辛スープに溺れろ!
横手市の「中華料理 麒麟」さんに訪問。麺類は、訪問し初めの頃に「麻婆ラーメン」を食べましたが、麻婆豆腐が強すぎて麺類としてのインパクトはありませんでした。今回は気になっていた「鶏白湯担々麺」を大辛(辛さなし、小辛、中辛、大辛から選べる)、麺1.5玉に増量でオーダーします。
自粛要請解除によって日常は戻りつつありますが、ちょうどお昼という時間にもかかわらず、そこまで混み合っていません。しかしお客さんは途切れなく入店してくる感じで、テイクアウトの注文もちらほら。お店のことを思うとなんとなく安心してしまいます。
さあ着盆! …美しい。黒いお盆に黒い丼、赤いスープに半熟玉子の黄色やカイワレの緑が映えています。目につくのが、砕かれたナッツと挽肉の小山。これこそ担々麺という感じです。
まずはちょっぴりスープを味わってみると…。大辛でもそこまで辛くはありませんが、やっぱり花山椒のきめ細かい痺れが舌の上に広がります。では、ナッツと挽肉を全体にまぜまぜしてからいよいよ実食。すると…辛さや痺れよりも、甘みというかうまみというかが加わった感じ。粘度高めのタポタポスープは量が少ないので、汁気が多い油そばといった感じもあります。するともう、どんどん食べ進めるだけ。
麺は多加水、黄色の縮れ麺。1.5玉といいながら、健康な男子なら楽に食べきってしまう程度のボリュームです。砕かれたナッツは大きさが不揃いで、いかにも手づから作りましたという感じで好印象。ザクザク食感がいいですね。間に鶏チャーシューや半熟玉子を挟んで、さらりと完食。ライスがあればまた美味しかったかも。
全体的な印象としては、去年の夏に初訪問した「担々麺専門店 廣」さんに似た感じがあり、ということはこちらも結構な本格派かも。辛さはさほどでもありませんでしたが、やはり花山椒の痺れが効いてきたのと、店内がちょっと蒸し暑かったこともあり、けっこう汗をかいてしまいました。ごちそうさまでした!
2020/05/25 更新
(ちょっと前の話)やっぱり激ウマ麻婆豆腐!
こちらのお店の麻婆豆腐、本当に美味しい! 辛さは普通・中辛・大辛から選べますが、この時はついに大辛を注文しました。少々待って着盆。
心なしか、中辛の時よりやや色がダークな感じもしますが…さて一口。赤唐辛子的な辛さはさほどでもありませんが、明らかに花山椒が強い! しかも、やたらと痺れるというのではなく、凄くきめ細やかな痺れが舌全体に広がる感じ。
ちょっとこういうのは初体験な気がします。ワタシはもともと山椒のフレーバーがあまり得意ではないのですが、これは別物! あっという間に爆汗も始まってしまいましたが、気にしている余裕はありません。
中華料理の知識なんかありませんが、一般的なお店で出てくる麻婆豆腐とはちょっと違う濃厚なコクのあるソースに、今回もレンゲが止まりません。ご飯と麻婆の間をラリーしまくり、残り少なくなったご飯を麻婆の皿に直接投入、ごちそうさまでした!
しばらく訪問できていませんが、何の心配も無くゆっくりと食事が楽しめた時が懐かしいですね…
2020/05/05 更新
土曜日限定メニューを
ちょこちょこ訪問している横手市の「中華料理 麒麟」さん。今日は土曜日、日替わりメニューの「魯肉飯定食」(「魯」の字がホントは違う)¥600を、ライス大盛りで注文。メニューには「豚肉を中国醤油で煮込みました」と説明があります。さてどんなものか?
ちょっと待って着丼。大ぶりのお椀から皿の上にご飯を落とした感じで、ご飯の中央のくぼみと周囲に、煮込まれた小間切れの豚肉がパラパラと。豚肉の赤、縦に割られた煮玉子の黄色、ご飯の白が鮮やかなコントラストを成しています。豚肉に汁っぽさはなく、たぶんフライドオニオンも交じっているのか? まずはスプーンで肉を一口…普通の醤油とは違う、何か植物系の出汁か、ちょっと薬っぽさ?が交じったような味。甘辛ではありますが、甘さがそこまで勝ってはいません。
調べてみると、中国醤油は「生抽」と「老抽」に分けることができるそうで、前者は老抽より色が薄く、味がまろやか。煮込み料理や料理の色を濃く出したい時には後者を使うようです。ということはこれも「老抽」が使われているのかも? 市販されている「老抽」には、フクロタケのエキスも入っているとのこと。ワタシの感じた風味はこれだったかも知れません。
では、高菜漬けと半熟の煮玉子も皿の中に投入し、ご飯と肉をまぜまぜ。どんどんいただきます。肉の量がもうちょっとあると良かったな(^^;) ご飯の量はそれなりにありました。完食、ごちそうさまでした! 次は麺類をいってみたい…けれど、このご時世、どんなものか。
会計の時、テイクアウトメニューが書かれた紙片をもらいました。各メニューが¥100引きになるとのこと。どこのお店も苦労、工夫されているようです…。
2020/04/23 更新
2020/04 訪問
麻辣で閉塞感を粉砕せよ!
秋田でも、コロナウイルス対応で休業しているお店がちらほら目につくようになりました。休日のお昼に訪問。駐車場にあまり車がなく、入店してみても各卓にちょうど二人ずつのお客さんのみ、カウンター3席は空き。いつもなら待ちのお客さんもけっこういるのに…やっぱり、このご時世。お店の人も辛いだろうな…。
さてそんな状況に、未食かつ他店には見当たらないこのメニュー、「麻辣香鍋」(マーラーシャングォ)で立ち向かいます! メニュー表には、「ネットで検索してみましたが、東京と大阪以外では見つかりませんでした」との記述が。日本ではかなりマニアックな部類に入る料理のようです。お値段も¥950となかなかですが、ご飯は無料の大盛りでお願いし、ココは奮発です!
やや待って着盆! うお、見た目凄え…!!(゜Д゜;) 赤っぽい辣油の照り、刻まれた鷹の爪、山椒の香りが半端ない! 鍋と言ってもスープがあるわけではなく、内容は、ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリー、レンコン、タマネギ、ニンニク3粒、エビ、豚の小間切れ肉といったところ。これらが粉末よりは大きい細かさの赤唐辛子、白ごま、砕かれたナッツなどが辣油と山椒でまとめられた辛みで和えられている(炒められている?)といった感じです。
さあ食べてみます。最初は箸で食べようとしましたが、辛み成分も一緒にすくって食べるとなると、やっぱり付属のスプーンが楽でした。ニンジンとジャガイモは意外に柔らかく、茹でてあったのを炒めたものかもしれません。山椒の風味がビリッと効いた、見た目通りの味です。食べるほどにその風味にハマってしまい、口に入るスピードが上がっていきます。ご飯は大盛りにしましたが、この辛さ美味しさを受け止めるには少ないくらい。千切りキャベツでクールダウンしようとするのですが、あっという間になくなってしまいました。
中盤を過ぎたところで、ニンニク3粒を発見。この味の中でニンニクは外せない具のひとつですが、明日は仕事、影響が出るのは火を見るより明らかです。残念ながら口を付けず残してしまいました。そしてじわじわきていた汗が爆汗に…汗をふきふき、最後まで辛さ美味しさを味わい、ごちそうさまでした!
お店を出た後のやや冷たい空気が実に心地よく感じられ(^^;) しばらく涼んで汗を引かせてから車で帰還。また来ます! 一日も早く、みんなが何も心配なく美味しいものを楽しめる日が来ることを祈りつつ…。
2020/04/05 更新
2020/02 訪問
平日の曜日限定メニュー
平日の昼ご飯、どこに行こうか迷いに迷って今日は「麒麟」さんに久々の訪問。水曜日限定メニューの「炸鶏排定食」をいただきます。これが火曜日なら「炸鶏排カレー」が食べられたので、ちょっとだけ残念。ちょうどお昼頃の訪問でしたが、店内はいい具合に空き席があって、待たずに壁カウンター席に。メニューは決め打ちだったので、座ってすぐに注文。
ちょっと待つと着盆! 鮮烈な赤さの一味唐辛子が、炸鶏排にも皿の上にも、遠慮なくドバッと振りかけられています。炸鶏排は二枚。あとはゴマドレがけの千切りキャベツ、中華スープ、大盛り無料のご飯。もうちょっとヤサイが多かったらさらに嬉しいな。でもこれで¥600はお得です! さあいただきます!
ネットで調べたら、「炸鶏排」(ジャーチ(orジ)ーパイ)または単に「鶏排」というこの料理、鶏の胸肉に溶き卵を絡ませ、地瓜粉(サツマイモのデンプン粉)をまぶして揚げたもの。お店によってそれぞれ調合したスパイス(五香粉っていうらしい)で下味を付けているらしいですが、こちらのお店ではほんのり塩味がするくらいで、スパイシーさは感じませんでした。
下味の代わりに、真っ赤な一味唐辛子(ひょっとしたら、単純な一味ではないかもしれない。いろいろブレンドしてあるのかも)が振りかけられているのでしょう。またディップソースとして、小皿でマヨネーズとトマトケチャップが提供されています。ワタシは醤油もかけて食べてみたのですが、マヨ+ケチャップももちろん美味しかった! もともと炸鶏排は台湾でファストフード的に提供されるもののようで、そうであればマヨ+ケチャップも納得です。サクサクの衣+しっかりの胸肉=ナイスな食感! あっという間に平らげてしまいました。ごちそうさまでした!
あちこちにある台湾料理店(道を挟んで斜向かいの「美味鮮」も含む)のメニューでは、炸鶏排を見た記憶ががないような。「麒麟」さんは、かなり貴重なお店だと思います。これが曜日限定ってのはちょっと残念。いつでも食べられたら嬉しいなあ。
2020/02/20 更新
2019/12 訪問
やっぱり麻婆豆腐は絶品!
日曜のお昼。前回は麻婆ラーメンセットでしたが、白いご飯とあの麻婆豆腐がベストマッチであろうことが頭から離れず、間を空けずに訪問です。日曜日は曜日指定のメニューがないし、迷うことなく定食をオーダー。中辛、ご飯大盛りでお願いします!
待ちながらメニュー表を見ると、ちょい飲みや飲み放題のメニューが新たに設定されていました。見たところ料理の品数は多くなく、バクバク食べたい人には物足りないかもしれませんが、そういう人は道を挟んで向こうの「美○鮮」に行けばいいし(笑)ちょっと心が惹かれます。いつかここの料理でお酒を飲んでみたいものです。そうこうしているうちに、さあ着盆!
来たよオイ…麻婆豆腐、見た目だけでご飯をお代わりできそうです(^^;) この間、食べ飲み放題で利用した「○味鮮」の麻婆豆腐も悪くはなかったのですが、こちらに圧倒的に軍配を上げてしまいます。中華料理の味付けについては、どの調味料がどんな効果とかわからないのですが、くどくないけど濃厚でコクにあふれる赤黒いソース、最高です。大きいサイの目に切られた豆腐をばっちり包んで、レンゲをノンストップにさせてくれます。お皿が思ったより小さいし浅い。量がもうちょっとあってもいいのに…これだったら二皿でも三皿でも楽勝で食べ切ってしまいそうです。
辛い系のラーメンでもそうなのですが、ワタシはやや山椒の風味が苦手です。唐辛子的な辛さはいいのですが、山椒の痺れは強すぎるとどうもダメで…。しかし、こちらの麻婆豆腐に限って言えば、山椒の影響は風味付けのレベルでとどまっていて、むしろその風味があるからこそ、このおいしさが成り立っている感じがしました。最終的にはけっこう汗ばみつつ完食。ああ、もっと長く食べていたかった…。ごちそうさまでした! ちょっとした忘年会なんかもここで開いてみたいものです。すぐにでも再訪したいくらいですが、次はいつ来られるでしょうか…。
2019/12/03 更新
2019/11 訪問
麻婆豆腐美味しい! ご飯と食べるべきでした。
土曜の昼にチャンスがあり、8月以来の訪問です。入り口のガラス扉には、ついに夜営業もスタートする旨の告知が! しばらく前から休日も営業するようになったし、訪問のハードルがぐっと低くなりました。ではでは…。入店すると、小上がり1卓とテーブル席1卓にお客さんがいて、カウンター3席は空席でした。
曜日限定メニューもあってさんざん迷いましたが、麻婆豆腐の気分であることを確認して、「麻婆ラーメンセット」麺1.5玉に無料増量¥1050をオーダー。辛さは確か「なし、小辛、中辛、大辛」から選べたと思いますが、ワタシは中辛で。注文を聞いてくれたのは女性の店員さんでしたが、前回はいなかった人でした。やや日本語がつたない感じですが、タウン情報誌によると、このお店はご主人が脱サラして奥さんと一緒に始めたはず。たまたま中国系?の方を雇ったのでしょうか。
しばし待つと着盆! おお、麻婆豆腐のルックスからして、どう転んでも美味いヤツであることは確かです。餃子は大きめのものが3個。さあいただきます!
まずは麻婆豆腐を一口……さっそく後悔。コレは、絶対に白いご飯と食べるべきでした。ラーメンにするんじゃなかった…ラーメンに罪はないけど…orz それくらい美味しい麻婆豆腐です。上手な味の形容を思いつきませんが、こってりしすぎずあっさりでもなく、程よい辛さと濃度のタレにいい具合の量の挽肉、大ぶりのサイの目の豆腐は食べ応えがあります。ライスが一緒だったら、ホントに無限ライスになってしまいそうです。
ちなみに、麺は中華料理店のラーメンによくある細ウエーブの多加水麺、スープも同様のあっさり醤油味で、特徴はさほどありません。うーん、ますますライスにするべきだった(^^;)
餃子は、ちょっと変わった食感の皮に包まれています。お焼き(焼き餅)の皮みたいな感じで、やや硬めモッチリで厚いもの。中の餡はけっこうぎっしりめで食べ応えがあります。コレももちろん美味しい。
どんどん食べ進めると、たっぷりの麻婆豆腐の餡をすくっては食べているため、丼内にスープは残りませんでした。麺1.5玉とは言いながら細麺だし、何より麻婆豆腐は飲み物です(-_-)キリッ 完食してもお腹にはやや余裕が。ごちそうさまでした! もはや定着した感のある、ボリュームやコスパ勝負の台湾料理店とは、ちょっと格が違う感じがします。すぐにでもまた行きたくなる味でした!
2019/11/19 更新
2019/08 訪問
ついに訪問、良店です!
暑い日が続いています。お盆前のしばらく、半日または一日中仕事で外にいることが多く、お盆休みになってから身体に影響が…。お腹は減るのに食べたくない。夜はおかずをつついて缶チューハイ、炎天下に汗を流して、身体が塩分を欲して味噌ラーメン…ってのはありましたが、それにしても量はいらない。
朝食前にまた外で仕事をこなしましたが、終わってからアイス1個で食事は終わり。我ながら、これはマズいかもという体調です。何かしら腹に入れないと…と思いながら車を走らせていると、前から気になっていた「中華料理 麒麟」が営業中なのを発見しました。行くべし!
小上りニ卓、テーブル席二卓、カウンター席3人分だったかな? カウンター席に座り、曜日ごとの日替わりランチメニューを確認します。あ、カレーなら食べられるかも知れない。「鶏排カレー二段」¥800をオーダー。
待っている間に店内を見回すと…鍾馗像が祀ってあり、水も供えられています。カエルの像も同様。ということは、ガチの中華系の方が経営する中華料理屋だと思いますが…中学生くらいの女の子と、店主の奥さんらしき人がお客さんをさばいていますが、日本語に不自由さは感じません。国道13号を挟んで「美味鮮」もありますが、台湾料理屋とはまた違う系統なのか? …などなど考えていると着盆!
「鶏排」って、中華のフライドチキンなんですね。けっこう厚みのある鶏もも肉ですが、サクサクした食感にいいね!を連打したくなりました(≧∇≦)b すごいのは、これが別皿でフルサイズもう一枚添えてあること。あ、だから「二段」なんだ。ほんのり塩味も付いていますが、ちょっぴり醤油を垂らして頂きます。(鶏排は一枚にもできて、その場合マイナス¥50)
カレーがなくても、これと白飯だけでいいくらい。あ、ちなみにカレーは辛すぎず甘すぎず、ごく普通の感じでした(笑)1週間ぶりくらいに、箸が進む(スプーンだけどw)感覚を覚えました。久々にものを美味しく頂いた気がします。ごちそうさまでした! 他のメニューもとても魅力的で、ぜひ食べてみたい!
…と言いつつ、この日の夜にはやはりアルコールとつまみ程度にしか手が出ず、もう1週間ほど暑さにやられた日々が続いたのでした。
そして、こちらのお店、再訪はしたいのですが、日曜がお休みで夜営業は無し。実は訪問のハードルが高いお店なのでした…(ToT)
2020/05/05 更新
文化の日。久しぶりの「中華料理 麒麟」でお昼です。平日には滅多に訪問できないため、日替わりメニューが食べられる貴重な機会。メニューをよく見たら、炸鶏排定食¥600(炸鶏排は台湾のフライドチキン)のところに小さなシールが貼ってあり、「一段¥700 二段¥750 中辛、大辛」と書いてあります。これはひょっとして、かつての火曜日メニュー「炸鶏排カレー」復活? メニューから無くなったのを食べログ上で嘆いたワタシの声が届いたのでしょうか(^^;) 辛さも選択できるとのこと。二段、大盛り、大辛の三段活用で注文です。
着盆、ルックスがちょっと変わっています。前はニンジンがゴロゴロしていたのですが、具材が全部溶け込んだタイプのカレーになりました。炸鶏排はちょっと小さめが二段(2枚)。いただきます!
大辛でも辛さはごく普通。炸鶏排は相変わらずのしっかり目の歯ごたえとサクサク感。2枚目にはちょっぴり醤油をたらして食べ進めます。
あっという間に完食、ごちそうさまでした!