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大阪・福島の名店「麦と麺助」へ。 お店には行列ができており、30分ほどで入店。その人気の高さを改めて実感。外観は上品で落ち着いた和モダンの佇まい、店内は木の温もりと清潔感に包まれ、まるで料亭のような雰囲気です。スタッフの対応も丁寧で、一人ひとりのお客さんを大切にしている空気が伝わってきます。 今回は「特製キジ醤油そば」(1,750円)と「炙りチャーシュー丼」(390円)を注文。 まず、スープをひと口。美しい琥珀色の清湯スープからは、キジの上品で深みのある旨みが広がり、香り高い醤油の風味と見事に調和しています。動物系のコクと魚介の繊細な旨みが重なり合い、まるで和食の出汁のように奥行きがありながら、ラーメンとしての存在感もしっかり感じられる味わい。飲むたびに“静かに感動する”一杯です。 麺は細めのストレートで、小麦の香りが心地よく、スープをしっかりと持ち上げながらも軽やか。啜るたびに上品な甘みが感じられ、口当たりがとても滑らかです。 トッピングも見事。低温調理されたレアチャーシューはしっとりと柔らかく、肉の旨みがじんわり広がります。炙りチャーシューは香ばしさが加わり、異なる食感と香りのコントラストが楽しい。味玉は半熟の黄身がとろりと溶け、スープと合わさることで一段と旨みが増します。メンマも丁寧に仕込まれており、すべての要素が計算された完成度。 サイドの「炙りチャーシュー丼」(390円)は、炙りの香りが立ち上がる瞬間から食欲をそそります。甘辛いタレがご飯に染み込み、ラーメンの上品なスープと交互に食べると、まさに“幸福のループ”。ラーメンとのバランスが絶妙で、ぜひセットで味わいたい一品です。 全体として、1,750円+390円=2,140円という価格ながら、その価値は十分すぎるほど。 一杯の中に“職人の技と哲学”が詰まっており、ただ美味しいだけでなく、食後も余韻が残る特別な体験でした。大阪を代表する一杯、まさに至福の時間でした。
2025/10訪問
1回
10年前学生だった頃に良く通っていたお店。 昔は2000円で食べ放題だったけど、今は安い食べ放題でも3000円くらい。値段はあれから少し高くなっていたが、お肉の質が良くなっている気がする。すごくおいしかった。 次は1番高いコースでまた、食べに行きたい。