paupa379さんの行った（口コミ）お店一覧

この味が忘れられず、2度目の訪店です。 今回は細麺ではなく手揉みにしようかとも思ったのですが、やっぱり細麺で。 焼売も食べたかったのですが、胃袋に何もない状態から真っ直ぐに全力でそばを味わうためにも、よそ見せずに塩そばのみ注文しました。 やっぱり旨い。 ごくごく飲めるすっきりしたスープに、濃厚な鶏油のコクと薫り。 そばは柔らかめでつるつる。ひとすすりすると、口の中がそばで満タンになります。 はーーー。幸せすぎる。 ドライトマトと共にいただくと旨みと酸味が加わり、また違う味わい。最高です！ トマトと生胡椒とジェノベソースは最後まで楽しめるように、ちびちびといただきました。 ３種のチャーシューは、鶏が1番美味しかった。ぷりんぷりんの食感で、ジューシーな旨みが溢れます。 食べ終わるのがもったいないーーー でも箸がとまらない！ 相方は胡椒そばニンニク入り。 こちらは手揉みそばでいただくのがお決まりなようです。 お醤油ベースに胡椒がぴりっと効いた、パンチのあるお味のスープが、コシのある手揉みそばに程よく絡みます。 甘い九条葱のトッピングとの相性も最高。絶品でした。 ご馳走様です。 特製塩、細麺。あとシュウマイをいただきました。 シュウマイが先に出され、ソバ待ち中にいただきましたが、かなり大きなサイズでした。 タレ無しでも充分美味い！ゴロゴロのお肉がジューシーで、ご飯がほしくなりました。 ソバは、スープが絶品でした。麺はやや柔らかめで、スープと共に飲める！！ ドライトマトの酸味と甘味が、絶妙に合います。 その日は整理券制だったので、外で並んで待つことはなく、有り難かったです。 オープン前に店内で希望時間の整理券をもらい、券売機にて購入後、少しぶらぶらして、店前に戻ってから予定時刻の11時過ぎには座れました。 次回も整理券の日に伺おうと思います。 写真は相方が食べた塩そばと地鶏飯

浅草の路地裏にある名店ラーメン屋さん。 来店客の方たちが開店前からぞくぞくと訪れ、整理券を取っていきます。 ジャズが流れる店内はとても清潔感があり、お皿も調理用具も整頓されぴかぴかに磨かれていて、まるでバーの様です。 手揉み麺は、注文を受けてから茹でる直前に力を込めて揉まれていました。 きっちり計量されたお醤油強めの澄んだスープに、手揉みのちぢれ麺がよく絡みます。 シンプルですが、味わい深いコク深いスープです。 ラーメンの味はもちろんですが、とにかくマスターの丁寧な仕事に見惚れる名店でした。

初の北海道旅行、一食目は味噌ラーメン！とのことで伺いました。 連休前日、２日の11時台に到着。すでに20人ほどの列ができていました。 駐車場は第二パーキングまで満車です。 ありがたいことに第三パーキングまで設置されていて、ギリギリ駐車することができました。 入店が近づいてくると店員の方が出てきて、前以て注文を聞いてくれます。 列の前に並んでいる方たちのオーダーを聞いていると、味噌ラーメンと同じくらいの割合で、塩を注文しています。 そこで、私は味噌、相方は塩をオーダー。 味噌は北海道らしく、すりおろし生姜が乗っています。こってりというよりは、見た目も味も、意外にすっきり。最後まで飽きずに美味しく、飲み干せるスープでした。 でも多分、私的には塩が推しです。豚骨や、いろんな出汁の旨みがとても強く、太麺によく絡みます。 次回、北海道にいく機会があれば、塩ラーメンをいただきたいな〜

清湯スープがきれいで美味しい。 癖のない味で、つるつるとした細麺に良く合います。 カイワレが乗っているのも上品で、ネギとは違ったお洒落な味わいを感じます。 また、カイワレに長さを合わせたシナチクや、反してまぁるい蓮根のトッピングがとても可愛らしく、センスを感じます。 お店の入り口も、白くて可愛らしい佇まいで、店内もカウンター式カフェのような雰囲気。 2階の席は白い壁と木のテーブルが可愛らしく、こじんまりしていて、とても落ち着く雰囲気です。 女性ひとりでも入りやすいと思います。

土曜日の午前、1時間は待つ覚悟を決めて伺いました。 開店直後に到着したところ、当然ながら行列ができていました。20人以上は並んでいたかな、、 そこまで寒い日ではなかったのですが、完全に日陰の細い路地に並ぶので、体感温度は10℃くらいに感じられました。 そんな中、1時間半待って食べたラーメンは最高に美味しく、薄い油膜が張ったスープは最後まで温かくいただけました。 魚介の旨味がしっかりしたスープに、つるっとした麺がちゃんと絡みます。 麺自体もとても美味しかったです。

初の中本さん。 蒙古タンメン、とても美味しかったです。 友人から「とても辛い！」と聞いていたので、ひよって味玉とチーズをトッピングしましたが、思っていたほど辛くはなく、トロみのある辛旨な麻婆豆腐がこんにゃく麺によく絡み、ぱくぱくと食べられました。

シルバーウィーク真っ只中、どこの餃子店ももれなく行列ができていたのですが、日陰で並べる悟空さんをチョイスさせていただきました。 せっかくなので全種類食べます。 レギュラーサイズもけっこう大きめで具がみっちり入っており、それぞれ違う味わいがぎゅっと詰まっていて、かなり食べ応えあります。 ビールはもちろん、白ご飯もすすむしっかり味です。 タレは使わず、酢と白胡椒でいただきました。 美味でした。 個人的には、紫蘇餃子が1番好きです。

味玉辛味噌チャーシュー麺をいただきました。 野菜とニンニクは大盛り無料とのことでしたので、そちらも併せて。 辛味噌といってもほんのりぴりっとするくらいです。普通の味噌スープに比べれば、確かに辛いかな？という感じ。 「東京随一の濃厚味噌スープ」と言われるだけあり、とにかく濃厚でコクがあります。 トロミがあるので、大盛りの野菜にも、歯応えのある太ちぢれ麺にもしっかり絡み、最後まで熱々のまま美味しくいただけます。 寒い今の時期、行列に並んで冷えた体がイッキに暖まりました。 味玉は濃い目の味付け。 白いご飯を食べたくなる味玉でした。

淡麗なスープ

お昼時はいつも行列ができている町中華やさん。 炒飯が絶品と聞き伺いました。 列に並ぶこと40分、中華にしては回転が遅いなーと思いながら、お腹ぺこぺこで席に着くことができました。 上野という場所柄もあり、餃子をアテにビールを嗜んでいらっしゃるおじさま達多数。 なるほど。回転が良くない訳だ。 待ち時間が長く寒かったので、温かそうだったタンメンと、炒飯、餃子を注文。 先にタンメンと炒飯がきて、餃子を待ちながら相方とシェアしてゆっくり食べました。 確かに炒飯、絶品です。 ラードが効いていて、他にはない旨味と甘味のある後を引く味です。 タンメンも温かく、冷えた体に染み渡ってとても美味しい。 でも、待てども待てども餃子が来ない… タンメンも炒飯もとっくに食べ終えて15分ほど経って来た餃子はとても美味しかったのですが、テンションが下がってしまっていたので、少し感動は薄れてしまいました。 テイクアウトの方を優先して作って渡しているので仕方ないな、とは思いましたが、 炒飯といっしょに餃子食べたかったなー。

特製焼きあご塩らーめんお茶漬けセット いただきました。 あご出汁とか塩ラーメンとかお茶漬けとかのイメージが、私的には「さっぱり」「すっきり」という感じだったので、勝手な想像とは真逆のらーめんでした。 こってりまではいきませんが、がっつり寄りな濃厚な焼きあごスープです。 麺は平麺で、コシがあって美味しかった。 トッピングもそれぞれがとても美味しく、特にシナチクが厚みも食感も旨味も絶妙で美味しかったです。 土曜日am11時過ぎに伺いましたが、並ばずに座れました。 ジャズが流れるきれいで新しい店内で、コの字型カウンターです。 各席に、お箸や爪楊枝と共にペーパーエプロンが置いてあり、そのちょっとした心遣いが嬉しかった。

麺が美味い！さすがです。 系列店様にも2店舗、伺わせていただいていますが、間違いないですね。 にんにく醤油だれ、パンチが効いていてました！！ 卓上の、エビの辛いふりかけ？も美味しかったです。 目の前でお肉を焼いてくれるのですが、期待以上に大きなサイズの黒毛和牛でした。

雲呑が大きくて、中身がぎゅうぎゅうに詰まっています。 雲呑を味わいたかったので、白だし、チャーシュー特製ワンタン麺　肉3エビ3を注文。 雲呑はどちらも美味しかったですが、個人的にはエビ雲呑派です。 荒く刻んでいて、ぷりぷりとした食感が味わえます。 白だしのスープもすっきりしていてしつこくなく、最後まで飽きずに飲み干せるスープでした。

パクチー！

お腹が空いたので、外で何分も待たずに座れる、行列していないお店を探して辿り着き、入ってみました。 12時半過ぎ、さすがにお昼時なので満卓。店内では1組が席が空くのを待っていましたが、まもなく席に通され、我が家も5分ほど待って席に着くことができました。 どのタイプの麺が推しなのかわからず、寒かったので辛麺を注文。 宮崎辛麺や蒙古タンメン、台湾ラーメンなどのコク深濃厚なスープとは異なり、あっさりしたスープ。唐辛子はガツンと効いていて汗ばむ辛さです。少し酸味もあり、キムチっぽいかも？ よく見たら麺のタイプを選べたみたいだけど、買った券をそのままスタッフさんに渡したところ特に確認してもらえず、太いちぢれ麺が入れられていました。 食べ応えがあり満腹感もありましたが、あっさりスープの辛麺にはそこまで絡まず。つけ麺や油そばとの相性が良さそうです。 もしまた行く機会があれば、ちゃんと麺を選んで、角煮とかもトッピングして食べようと思います。