「中華料理」で検索しました。
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上野の路地裏にある、コスパ最強の間違いなく美味しい町中華。 ときどき急に食べたくなって伺います。 2階建で席数は割と多く、11時のオープンを少し過ぎたくらいの時間に行っても待つことなく通してもらえますが、今回11時半を過ぎて着いたところ満卓とのこと。 10分ほど待って入店できました。 お一人様で食べに来る方も多いので、回転は早いです。 毎回必ず注文するのは麻婆豆腐、辛口。 基本的に麻婆豆腐は絹漉し派ですが、こちらでは木綿豆腐を使用されております。 大きくカットされしっかりした食感のある木綿豆腐に山椒の効いた辛旨い麻婆がよく馴染み、大変食べ応えがあります。 卓上の山椒を更にかけて、その日の気分で辛さ調節ができるのも楽しい。 たまには違うメニューも食べてみたら?と言われますが、そこは相方に任せて、私はブレることなく麻婆豆腐、辛口で行かせてもらいます。 マオツァイも大好きで今回いっしょにいただきました。 が、以前食べたときよりも具材の量、種類が少なくなってる気がする… このご時世にお値段据え置きなので、企業努力故になのかな。 以前のマオツァイが食べたいなー。物価高が落ち着いてきたらまた注文してみよう。
2025/01訪問
1回
am11時過ぎに到着。 1巡目グループがちょうど席に着いたくらいかな?5組ほどが待っていらっしゃいました。 店内はL字カウンターのみ、15名くらいで満席の様です。 石鍋の熱々シビ辛麻婆が売りなだけに、皆さまふーふーして食べなくてはならない為、回転はそこまで早くはないです。 期間限定とのことで、ホルモン入り麻婆豆腐ジャン麺、3辛を注文。小ライスセットで。 こちらは石鍋ではなく丼スタイルです。 麻婆が丼から溢れています。圧巻のビジュです。 3辛といっても、そこまで辛くはなかったかも。てか甘口?ホルモンの甘みと卵黄で辛さはほぼ感じられませんでした。 あくまでも激辛好きな私の個人的な意見です。 卓上の花山椒と辣油をマシマシで、ペロリ完食です。 しっかりした太麺でお腹いっぱいになりました。
2025/05訪問
1回
お昼時はいつも行列ができている町中華やさん。 炒飯が絶品と聞き伺いました。 列に並ぶこと40分、中華にしては回転が遅いなーと思いながら、お腹ぺこぺこで席に着くことができました。 上野という場所柄もあり、餃子をアテにビールを嗜んでいらっしゃるおじさま達多数。 なるほど。回転が良くない訳だ。 待ち時間が長く寒かったので、温かそうだったタンメンと、炒飯、餃子を注文。 先にタンメンと炒飯がきて、餃子を待ちながら相方とシェアしてゆっくり食べました。 確かに炒飯、絶品です。 ラードが効いていて、他にはない旨味と甘味のある後を引く味です。 タンメンも温かく、冷えた体に染み渡ってとても美味しい。 でも、待てども待てども餃子が来ない… タンメンも炒飯もとっくに食べ終えて15分ほど経って来た餃子はとても美味しかったのですが、テンションが下がってしまっていたので、少し感動は薄れてしまいました。 テイクアウトの方を優先して作って渡しているので仕方ないな、とは思いましたが、 炒飯といっしょに餃子食べたかったなー。
2023/11訪問
1回
セントレア空港内の店舗は何度もうかがっていますが、名古屋駅構内店は初訪店です。 こちらも漏れなく長い行列。でも席数が多いので、思ったほど待ちませんでした。 久しぶりの台湾ラーメン。 汗だくになって食べる予定でしたが、あれ?そこまででもない。。 一口目、辛味よりも酸味を強く感じました。 店舗によって味が違うと聞いたことがあり、こちらは辛さが少しマイルドなのかも。 もしくは、もしかしたら、肉味噌の量が少な目だったのかも。 にんにく炒飯と青菜炒めは絶品でした。
2024/12訪問
1回
何人かの友人からこちらの焼き小籠包が旨いと聞いており、焼きたてを食べたいと思って伺いました。 せっかくなので他のメニューも食べてみたく、コースで予約しました。 金曜日の19時過ぎの予約で、伺ったとき店内はすでに蔵前界隈では珍しいくらい賑わっており、我が家の後に来店された予約無しの方々は寒い中、外で待たれていました。 予約してからの訪店がおすすめです。 焼小籠包は絶品でした。 店内で皮から手作りしている作業風景がガラス越しに外から見えるスタイルで、台湾の名店を思い出します。 焼小籠包と炒飯以外のコース料理は、どれも濃い目の味付けです。 若い方には良さそうですが、しっかり大人な我が家には少しヘビーだったかも。 一品ずつでも安価なので、焼小籠包を楽しみたいのであれば、コース料理の予約は不要かと思います。
2024/11訪問
1回
相方と2人で、蟹あんかけ炒飯を食べに2度目の来店です。 毎日その日に仕入れた渡り蟹を使用するそうで、仕入れる地域は日によって異なり、地域や季節によって味が変わってくるとのこと。 初回は岩手の渡り蟹、今回は青森で採れたものでした。 注文する際、 夏場の蟹なので比較的あっさりした甘めの味なので、炒飯は2人で一皿注文して、他の魚介野菜炒めや焼きそばのシェアをおすすめします と案内してくれましたが、せっかくですがひとり一皿ずつ注文しました。 あっさりしていて甘めではありましたが、美味しいことに変わりはありません。 結構量はありますが、お互いあっという間に完食。 この美味しさ、ボリュームで1300円は安すぎる!! 併せて注文したアサリの焼きそば。 麺を蒸して乾かしてから炒める、という、昔からの中国の調理法だそうで、提供までの時間はかなりかかります。 この日はアサリが採れず、スダレ貝という、アサリと蛤の間の貝を使用していました。 パリパリに焼かれた麺に、貝と野菜たっぷりの餡が絡んで、とにかく美味です。 炒飯完食後でもぺろりと平らげました。 次は冬場に伺います!