めしまるpowさんの行った（口コミ）お店一覧

三宮のオレギョや板宿の餃やなどの源流となるこちらのお店はイケメンの大将が軽快なトークでもおもてなししてくれます。 餃子もニンニクダブルや、しそ餃子などバリエーションがあり、どれもパリパリ感とジューシー感のハーモニーでメチャ美味です。 普通に50個はいけますね。

明石のフェリー乗り場近くにある餃子屋さんです。 こちらは潔ぎよくメニューは焼き餃子のみです。 唯一の他メニューは350円の胡瓜の漬け物だけです。 そしてこちらの餃子が美味いです！ 味噌ダレも白味噌と赤味噌の2種類があって食べ比べができます。 味噌ダレのレベルも高いですよ。 とてもいいお店だと思います。

三宮で70年の歴史のある老舗中華料理店が西代に場所を移してオープンしました。 こだわりの食材を使って他の中華料理店とは一線を画した本格台湾料理です。 「千と千尋の神隠し」で豚になった両親が食べていた謎の食べ物、バーワンもあります。もちもち片栗の中にクワイや豚肉が入っており、他ではなかなかないメニューですね。 王将の餃子よりも大きな餃子や焼きそばもかなりレベル高しです。 すぐに予約困難なお店になりそうですね。

西新宿の十二社通りは昭和40年位までは芸者の行き交う花街でした。 その花街の料亭の離れの風情を現代に残すこちらのお店はまさにその時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る正に名店です。 こちらは串揚げがメインなのですが、それよりなにより、煮物の美味しさが素晴らしいです。 豚の角煮は油抜きが完璧に行われていて凄く大きいのに全くしつこくなく、ペロッといけてしまいます。 角煮では私史のなかで1番ですね。 女将さんと大将の人柄も温かく落ち着けますね。 SNSで発信されているのか、海外からのお客さんも良く来られています。 西新宿高層ビル街にあるスーパーディープスポットですね。

板宿に行くとついつい行ってしまう餃やさんですが、特製イベリコ豚チャーシューというメニューがふえています。 イベリコ豚の甘い脂身が炙られて何とも言えない旨味を出しています。 もちろん餃子も美味しいですがね。 独りのお客さんが多いので、友達作りに行くのもオススメのお店ですよ。 久しぶりに板宿一人飲みで訪れさせてもらいました。 大将は相変わらず男前で、渋いですね。 メニューも地味にリニューアルされています。 今はなき、餃子の古屋系の末裔の末っ子は板宿で頑張ってます！ サッパリカリカリ餃子の頂点ですね。 板宿ではダントツに美味しいコチラのお店。 小さくてカリッとした餃子はいくらでも食べられてしまいますね。 見た事ないような色んな種類の餃子があります。 女子率が高いのはこのチャレンジ精神と、マスターのイケメンさが要因ですかね。

いつもお客さんでいっぱいの人気の中華料理屋さんです。 ビールやハイボールなどの酒類が全て300円という気前の良さ！ 炭水化物系のセットメニューも充実していて、ランチにも最適です。 ラーメンが500円、私が頂いたチャーハンセットは唐揚げが3個と謎のナポリタン風麺が付いて600円と激安です。 サンチカに来たら必ず行きたいお店ですね！

ほぼ全てがシャッターが閉まって機能していない○五市場内でポツリと一軒夜遅くまで賑わっている人気店です。 中国出身の女将さんがつくる中華料理はどれも絶品でリーズナブルです。 近くの人達の憩いの場になっていますね。 水餃子は何もつけずに食べても美味しいですが、私は辛子をつけて酢コショウで食べる食べ方をオススメします。 いくらでも食べれてしまいます。 魅力的なメニューが色々あるし、団体様も受け入れ可能なのでディープな長田を見たい人は是非お立ち寄り下さいね。

姫路駅から歩いて5分ほどのところにある立ち飲み中華屋さんです。 姫路ではかなりの有名店です。 餃子と唐揚げをいただきましたが、どちらもめちゃ美味です。50円で味噌だれを頼めますが、これは必須ですね。 店内は狭くて暑いですが、それもまた楽しです。 姫路に行った際にはオススメです。

こんなビルに飲食店が在るのかと思うほどのオフィスビルの地下にあるお店です。 5000円の飲み放題コースをいただきましたが、料理のレベルが高くて凄く満足させていただきました。 最初の一品料理のレベルが高く、最後の明太子の釜飯にやられました。 若い人に人気がでるのも頷けますね。

梅田の少し奥まった所にある餃子専門店です。 美味しい餃子を変わった食べ方の提案で頂けます。 焼き餃子は細切りの生姜をのせて酢醤油でいただきます。 一人前4個なのですが、5人前は軽くいけます。 揚げ餃子は少し大きな三角餃子が４つです。 これは中濃ソースとカラシでいただきます。 サクサク感がとてもいいですね。 スープ餃子はたっぷりのスープに水餃子が４つ入っています。食べ応えありです。 全て美味しかったですね。

大阪で数店舗ある8910が赤坂にできていたので入ってみました。 いつもの赤ホルモンラーメンにニンニクをガッツリ投入していただきました。 なんか、大阪のより美味しい気がします。 牛のダシと魚介のダシが混ざった絶妙な美味しさです。 ご飯は必須ですね。

私はこちらのお店のことをずっと揚子江と言っていましたが、今日はじめて名門という名前なんだと気付きました。 こんなにデカデカと名前が書いてあるのにです。 こちらのラーメンはあっさり塩味で、素麺のような細くて白い麺です。 いつも食べるのは排骨麺ですが、こちらのパーコーは揚げておらず、豚バラ煮です。 どこまでもあっさり仕上げてあります。 だからガッツリ派向けのラーメンライスは合わないので、餃子を頼むか、チャーハンにするかの選択になりますね。 しかし暫くすると食べたくなる魔法の揚子江ラーメンです。

このお店の名前なんですが、香香菜館と店内には表記があるのですが、どちらが正しいのでしょうか？ ちなみに香香は"シャンシャン"と読みます。 ランチでワンタン麺と冷やし中華をいただきましたが、どちらもボリューム抜群で、コシのある麺にたっぷりの具で700円とコスパ抜群です。 味もかなりイケます。 9月以降に上海蟹もでるようなので、またお邪魔してみたいと思います。

久しぶりに新宿思い出横丁入り口にある坂内さんにお伺いしました。 細麺が新たにラインナップされていたので初めて挑戦してみましたが、細縮れ麺にあっさり系のスープがよく絡んで寧ろこちらの方が好きかもです。 半々セットというメニューがあり、半ラーメンと半炙り焼豚丼、煮卵がセットで870円です。 女性や小腹が空いた時に丁度いいメニューですね。 炙り焼豚丼めちゃ旨でした。 観光客の外人さんにスタッフの方が何にも言われてないのに、小皿に餃子のタレを2種類作ってあげていてその心遣いに感心してしまいました。 いいお店です。

私は個人的に、味噌ラーメンの味の酸味がかった強い味があまり好きではなく、できるだけ豚骨や醤油などの酸味感のあまり無いラーメンをチョイスするのですが、こちらの味噌ラーメンは、味噌の酸味感はあまり無く、ミルキーな印象で、寧ろ豚骨ラーメンよりもまろやかですね。 これは私好みです。 味の濃さや麺の硬さ、脂の濃さはチョイスできます。 味噌ラーメンが1番好きという人には物足りないパンチ力だとは思いますが、牛乳味噌ラーメンの柔らかさが好きな人には刺さると思います。 私はかなり好きです。

高知の餃子は小ぶりでパリパリしているという共通点があって主に屋台で食べられています。 どちらのお店も似たような味なのですが、私個人的な嗜好ではこちらのお店が1番好きですね。 高知でベロベロになった後の〆に最適なお店です。

淡路島の中で1番評価が高かったので、行ってみました。 愛想の良い店主さんの雰囲気からもう、良店決定です。 野菜盛トンコツラーメンに味玉を乗せてもらいました。 まろやかなトンコツスープはまさに私好みでとても美味しかったです。 チャーシューも美味しかったので今度はチャーシュー麺にしたいと思いました。 近所にあったら通ってしまうお店です。

函館駅前の人気店です。 ランチセットの塩ラーメン半チャーハンセットに餃子をオーダーしました。 ラーメンは見た目通り、さっぱりしてるのにコクが深くて箸が進みます。 チャーハンは卵、ネギ、チャーシューがほんの少し具として入っているだけですが、旨いです。 味付けがいいので具は最小限で大丈夫なんですね。 餃子はスーパースタンダードです。

もっこすグループから暖簾分けでオープンしたお店ですが、現在は独立してもっこすグループではなくなりました。 花びらチャーシューがものすごいチャーシュー麺が値上がりしてしまったのでそれは断念して、普通のラーメンとチャーハンと鳥唐揚げのセットにしました。 普通のラーメンと言っても他店のチャーシュー麺くらいチャーシューは乗ってます。 味濃いめのスープに細麺がよく合います。 リーズナブルなお弁当も販売しているので、近くで仕事してる人にはすごく便利なお店ですね。

最近は沖縄も夜中にやっているお店が少なく、康竜さんは貴重なお店です。 一蘭と以前ちょっと揉めた事がありましたが、一蘭をリスペクトしている感じは伝わります。 自分仕立てラーメンは自分でトッピングなどをチョイス出来るラーメンで楽しいですね。 頑張って沖縄を制覇してもらいたいです。