ku54さんの行った（口コミ）お店一覧

平日14時過ぎに訪問しました。 本来ならば別のお店に行く予定が、財布を忘れるという失態…あるのはスマホだけであり、このあたりでSuicaで支払えるお店を検索したところ、ここが候補としてあがりました。食べログは検索アプリとして優秀ですね。 以前1回きてかなり満足だった記憶があります。 ほんとに大丈夫か恐る恐るきてみると、ありました。電子マネー用。paypayも使えるみたいです。 今回は気になっていたもつカリーラーメン1100円にしました。辛さを辛口から3段階選べるようで、通常の辛口を選択しました。 先客は2名です。この暑い中お疲れ様です。 お水ではなく、麦茶でありがたいです。 6分ほどで着丼です。このタイミングで食券機の隣にある炊飯器にいきライスをよそいにいきました。 土鍋にあるのでかなり熱そうです。 辛さは思ったよりマイルドで、苦手な人でもおそらく食べられるレベルです。辛さの追加は付属の七味で調整でしょうか。 鶏ガラに加え、野菜がたっぷり煮込まれただろうなと思うくらいの甘みと旨みもあり、唯一無二のスープと思ってます。 麺は細麺やわですが、意外に合います。むしろ、鍋のなかのマロニー的な役割で、主役はスープとライスとみてもいいこもしれません。 最初から昨日たべたカレー鍋を麺とライスで食べているような感覚です。 ニラとシャキシャキ空芯菜もいい仕事をしており、チャーシューとメンマも脇役にしては高レベルです。 そしてメインのモツは、やわらかく、ご飯にも合います。 マリンスタジアムのモツ煮ライスが好きな自分ですのでこれは間違い無いです。 途中で生卵を崩してよりマイルドにします。 ご飯も2杯いけました。 ライス無料でこの値段は十分でしょう。ベースのスープがいいので何食べても美味しそうです。特にカレー系、アツアツが好きな人にはいいかと思います。暑い時期はつけ麺もいいかもしれません。 何より電子マネーが使えて幸いでした。助かりました。 ご馳走様でした。

平日11時45分に訪問しました。 38度の唸る暑さであり、タイ料理を食べたくてきました。 駅北口からは2階の看板が目立ちます。 階段降りてすぐです。 エレベーター2階までいきます。 先客は三組でした。なかなか広々とした店内です。 お持ち帰りで待っている赤ちゃん連れもいました。 ランチメニューは8種類で大体1000円前後で、小皿とサラダ、デザートがつくセット308円も頼めます。 席は自由で、テーブル席に座りました。呼び鈴やティッシュも常備されてます。 カオソーイ1089円のランチセットで小皿をガパオにしました。カオソーイはタイ北部で食べられるカレーラーメンのようです。タイには一度行ったことありますが中心部しかないので、このメニュー自体は初めてです。 お冷はジャスミン茶で、いい意味でジャスミンが強くなく、これだけでもスッキリします。追加はセルフです。 7分弱できました。 なかなかのビジュアルです。ラーメンではありますが、揚げ麺が乗っかってます。これは新感覚です。 スープはココナッツがベース？のカレーであと引く辛さはありますが強くはないです。まろやかさと旨みが広がります。 スープの中にももちろん麺は入ってますが、こちらはかなりやわめです。日本の麺では形容できませんが、すこしチキンラーメンに似たタイプです。ちぢれており、スープともマッチしてます。 大ぶりの蒸し鶏のチャーシューも3つ入っており満足感あります。やや苦手なパクチーも添えられてますが、スープとマッチするのでそこまで気になりません。 トッピングとして高菜のようなものと紫玉ねぎ、シークワーサー？すだち？が別皿でそえられてとくにすだちが味変に有効です。 小皿のガパオライスも充分量あり、こちらもあと引く辛さはありますが美味しいです。ジャスミン米ですが、質がいいのか日本米とも遜色ありません。スープとの相性もばっちりです。 支払いはカードでタッチ決済も可能でした。 駅前の立地ですが、ただ看板見ただけではなかなか入るハードルが高いですね。こちらのレビューに感謝です。テレビにも出て認知されてきてるかもしれません。 わかりやすいランチメニュー、多様な層にも対応でき、この品質や支払い色々可能なことを考えると充分満足なランチでした。 もう少し料理する様子が見れたらゆうことなしですかね。 平日なのでしませんでしたが、HPからネットでの予約できるのもいいです。 ご馳走様でした。

平日11時半過ぎです。 学生時代に良くお世話になった一'sさんのDNAがこちらにあると知り、ようやく訪問できました。 先客は3名です。 カウンターとテーブルがあり、カウンターに案内されました。 10分ほどで満員になりました。 特製牛骨塩ラーメン1200円を口頭注文しました。 5分で着丼です。 懐かしいビジュアルです。海苔は少し新鮮な気がします。 スープ、麺、ほぼ同じです。前よりやや塩味がとれて旨味重視のまろやかな口当たりですが、店主さんも歳を取られてこれがベストと感じたようです。我々も歳をとってるのでこの変化はありです。細麺ぱっつんもこのスープがあってこそですね。 お馴染みの白髪ネギや大葉の爽やかさも残ります。 チャーシューは3枚入っており、前よりむしろ少し厚切りで、ブラッシュアップされてます。味玉はしっかり味もついており美味しいです。 後払いでpaypay,LINE pay使えます。 復活というよりパワーアップした牛骨ラーメンと言ってもいいじゃないでしょうか。あとは学生もまずまず多いこの場所で流行ってもらえるかどうかです。 難点をあげるとすれば、これまた魅力的なたがやさんが1階にあることです。2店舗に別れて入りやすい反面、どちらも行きたくなってしまうのが悩ましいです。 量的には少なめなので余裕あれば連食も十分ありですね。 今後は限定やサイドメニューに期待しましょう。 ご馳走様でした。

平日13時に訪問しました。 裏路地にあるのでなかなか分かりづらい場所ですが、店内は明るくきれいです。 厨房の周りがカウンターで、奥には座敷もあるようです。 カウンターの奥に案内されました。 店員さんが上着もかけてくれる気配りです。 メニュー表から鶏白湯塩そば980円（税込1080円）を注文しました。 5,6分で着丼です。 スープは非常に洗練された鶏白湯です。濃厚さと塩のさっぱりさを兼ね備えてます。 ややちぢれの麺もよく考えられてます。 鶏チャーシューもしっとりで、半熟玉子も味を邪魔しなく絶妙な半熟加減です。 レタスと水菜、紫玉ねぎもビジュアルだけでなくしっかりスープとマッチしてます。 味変に香味を加えると少しだけ担々麺の風味を感じられます。 さらにレモンで2段階の味変もできます。 最後にレンゲいっぱいのご飯で雑炊にして〆ます。 ラーメンだけでなく、さまざまな本格コース中華をカジュアルにいただけます。 周りは飲み屋が多く、シメの一杯にラーメンだけでもよし、飲みとしても夜に利用してもよしです。 店主さんも感じよく、このラーメンをこの場所で1000円ちょっとで出せるのが驚きです。ランチならではなのでしょうか。 ご馳走様でした。

平日18時過ぎに訪問しました。 先客は4名で、手前カウンター奥に案内されます。やや狭めの店内です。 いいタイミングで口頭で注文します。 トリプル1300円（味噌、チャーシュー、ホルモン）＋ニラ100円＋ライス小200円 としました。 お兄ちゃんに現金を渡して待ちます。 セルフのお水のうえにおしぼりもあります。ありがたいですね。 5,6分で着丼しました。 幅広い丼のまわりには薄バラチャーシューが5枚ほど、真ん中にホルモンが君臨しています。なかなかのヴィジュアルです。 スープをすすると、いっきに旨味が広がります。なりたけの一口目に近いです。 ホルモンのたれと混ぜわせるとより一層ガツンときます。 麺は中太平麺です。硬さはちょうどよしですが、ここがなりたけのような中太ちぢれ麺や細麺ストレートだと個人的にドンピシャだったかもしれません。 チャーシューはなりたけ系でスープにマッチしています。 なんといってもこのホルモン。牛すじのようなものだとおもいますが、柔らかさや味付けが抜群です。これは背油、味噌に合います。ごはんもすすみます。 さらにニラやもやし、ネギなどの野菜も少しこってりしたスープをマイルドにさせるいいアクセントいなります。 ほとんどのラーメンにつく味付け玉子は少し半熟でこれがデフォルトで1個入るのはありがたいです。 お値段もまずまずしますが、かなり大満足です。ホルモンとライスは必須になりそうです。 飲みの後やこのままがっつりともいけるので夜だけですが重宝しそうです。このあたりの通りはいいラーメン屋が多いですが、うまくすみ分けられている印象です。 難点はアクセスでしょうか。みのり台駅から歩いては行けますが、駐車場はないため少し苦労しそうです。職人気質な店主さんにも好感がもてました。 ご馳走さまでした。

日曜11時半過ぎに訪問です。下の子つれてきました。 先客は1名です。 優しそうな店員さん2人で奥のお座敷にしました。（家族連れ優先のようです） 近くに座敷で使える子供用の椅子が3つあり、利用しました。 漫画もバカボンドやスラムダンクなど、精鋭物が揃ってます。 呼び鈴️を押して呼びます。 ぶたばらつけ麺税込990円の味噌と半ライス110円、お子様ラーメン（塩）100円を注文しました。 卓上には麦茶のポッドがあり、飲んで待ちます。 10分ほどでお子様ラーメンとつけ麺が着丼です。取り皿もつけてもらいました。 お子様らーめんは器が一般のものですね。笑 麺の量としては大人とほぼ変わらないかもしれません。自分の麺量を、増やさなくてよかったです。 塩ベースでややしょっぱめでしたが難なく食べてました。半熟玉子も入っておりCP度外視ですね。 つけ麺は口コミ通り麺が特徴的です。見た目少し細麺ですが、弾力、かみごたえがあります。ですが喉越しはいいので不思議です。 つけ汁は味噌で豚バラふくむ具沢山なので豚汁のような感じです。 ベースはややしょっぱめですが、野菜もたくさん入っており、つけ方を調整すればちょうどよいです。ミニがんもどきやブロッコリーが新鮮でした。 最後はご飯と合わせていただきます。味噌なので合わないわけないですね。 伝票持って奥のレジで会計です。現金のみです。お子様ラーメンは貯金箱に100円入れるシステムです。もしかしたら気持ち＋α入れてもよかったのかもしれません。 退店時には並びは3組いました。 感じのいい店主さんと店員さんでアットホーム感があります。 麺は好みわかれるかもしれませんが、老若男女美味しくいただけると思います。お子様ラーメンのCPは抜群であり、店員さんの対応含め是非家族連れをお勧めしたいです。 ご馳走様でした。

平日18時20分に訪問しました。 小雨降る肌寒い夜です。 船橋駅から歩いてきましたが、10分ちょっとでそこまで遠い印象はないですね。 コインパーキングはやや遠いところにあるみたいですね。 先客は6席中3名です。その後1組入って満席になりました。 荷物は後ろに置けます。 特製らーめん1250円を口頭で注文し、その後待ってる間に現金で支払うタイプです。 10分で着丼です。 トッピングが広がってます。 まずはスープとほぐした感じのナンコツをいただきます。まろやかさと醤油のキレのバランスがいいですね。ナンコツの感じが下館ラーメンを醸し出します。 手揉みの太ちぢれ麺との相性も抜群です。チャーシューはバラとロースが敷き詰められ、特にロースは上品に仕上がってます。 海苔も小さめですが風味を感じられ、メンマも小さいながら食感に印象を残し、青菜もシャキシャキでマッチし、煮卵もバランス取れてます。 つまりトッピングの全てがバランスよくまとまって一つ一つのレベルが高く、お値段以上と思われます。 これに生姜のトッピングがあれば昇天してたかもしれません。 物優しげで細かな気配りもできそうな店主さんの人柄もあってか、その後も席が空くことなくお客さんがきてました。 柏のにし尾さんに近いですが、より正統派でしょうか。ご馳走様でした。

土曜18時45分ごろ訪問しました。 待ちが4組ほどでウェイティングボードに名前書いて待ちます。 先にメニューを渡され、15分で案内され同時に注文しました。 好評で年末まで限定を延長している、すうぷカレーつけうどん中盛り1500円　ひや盛りを頼みました。 このあたりは流石のオペレーターでしょうか。 10分ほどで到着です。 スープカレーは本格的で野菜もしっかり入ってます。あとからスパイスが効くかたちですが、万人受けのレベルの辛さです。 うどんもしっかりコシがあり、食べ応えあります。ただ、スープかれーには細麺でもいいかなと思ってしまいます。 うどんは中盛りでも少し物足りない感じがあひますが、ザンギが3つとご飯もあるので最終的には充分量です。 支払いはカードでもできました（タッチ決済も可） 夜だとお酒も揃っているので飲みで天ぷらやうどんをつまみ、しめにうどんという利用もいいですね。そうなると夜は回転が落ちそうですが、店員さんの働きぶりでカバーできてそうです。 ご馳走様でした。

平日13時半過ぎに訪問しました。 赤ん坊のお世話で休みでしたが、なかなか昼に行けないこちらへ突撃することにしました。 幸運なことに店前の駐車場は2台中1台空いてました。 赤ん坊にミルクを飲ませて落ち着かせてから店内へ 食券機でラーメン並900円を注文しました。 前に2人並んでましたが、ちょうど店内に案内されました。基本迷惑にならないように抱っこかおんぶで食べるつもりでしたが、奥のテーブルが空いてるため、そちらに案内されました。ありがとうございます。 半ライス分の100円を手渡しして座ります。お好みはすべて普通でお願いしました。 赤ん坊が騒がないか心配でしたが、なんとか静かにしてくれました。 ライスが先行して7,8分ほどで着丼です。 丼の刺し色と同じように黄金に近いスープはかなり整った家系のスープです。出身の杉田家よりマイルドですが主張もしてきます。この系列ではスープは1番じゃないでしょうか？ 麺は気持ち硬めです。スープのほうが勝ってる印象です。 チャーシューもスモーキーでいい塩梅です。やや薄めなのが惜しいです。菜葉はシャキシャキで海苔は3枚と十分です。 ライスもクオリティはお値段相応ですかね。 ささっと店を出ようとしましたが、店主さんはじめ暖かいお声かけと眼差しでそこまで気をつかうことなく過ごせました。こどもに理解のあるお店なんだなと思いました。 帰りは逆に4,5人並びが増えてました。ちょうど良い時間だったかもしれません。 ここまでの高レベルのスープは久々です。あとは全体のバランスくらいになると思います。接客も十分で、駐車場が少ない、昼営業のみが難点ですが、それでも来たいと思えるお店でした。 ご馳走様でした。

日曜13時過ぎに訪問しました。 立地的に学生な時にきたかな？と思いますが前のラーメン屋なんですかね。 めちゃくちゃ暑い日です。駅から歩いてきましたが、日傘をためらわないレベルです。 食券を購入し チャーシュー麺（3枚）950円＋半ライス60円＋キャベツ（Twitterフォロー）をオーダーします。半ライスがあるのは嬉しいですね。 店内は5割ほどで、カウンターは空いてましたが、まずは後ろのベンチに座って待ちます。 6,7分で着丼です。 薄めにしたので、確かにしょっぱいとまではいかない感じです。ただ、徐々に塩分濃度が上がっていくので味薄めで結果よかったです。 特筆すべきはチャーシューです。本店より小ぶりですが、見た目以上に柔らかく、脂身とのバランスも絶妙です。 チャーシュー増やしといてよかったと思いました。 キャベツとほうれん草とノリもしっかり役割をはたしてます。 このチャーシューだけでもまた食べにきたいと思うお店でした。ご馳走様でした。

平日13時半過ぎに訪問しました。 先客は1組いました。 奥のテーブル席に座ります。 元気なアルバイトの店員さんがホールをしてます。 定食はナスとトマトの豚しゃぶ900円にしました。 角煮定食は人気のようで、品切れになってました。 先にご飯味噌汁（なめこと大根）小鉢がきます。小鉢はトマトや茗荷のピクルスで、夏にぴったりの爽やかさがあります。 その後にメインがきました。 ごまだれベースで、サラダ感覚でさっぱり食べられます。豚肉もまずまずのボリュームです。 小鉢がつき、ごはん味噌汁生卵がおかわり自由なので破格です。最後にお茶缶をもらって後にしました。ランチは現金でテーブル会計です。 女性2名で回してましたが、テキパキとした気持ちいい接客でした。女性を中心にランチも賑わってそうです。 これからも頑張ってほしいですね。 ご馳走様でした。

GWまんなかの平日10時半5分前に訪問です。 おそらく10年ぶりです。 10人ちょっとの並びです。休みの人も多いタイミングですからね。 専用の駐車場はまだ余裕がありました。 先に食券を買います。 並1000円（150g）にしました。 列の後ろに並んで待ちます。 ちょうど10時半で開店です。 残念ながらぎりぎり店内に入れませんでした。 カウンター12席です。 しばらくして女将さんに食券の確認されます。 全てふつうでお願いしました。 20分で店内へ。その時も後ろの並びは10名程度でした。 気持ちいいテキパキとしたオペレーションで、用意するところを見守ります。 3分で着丼です。 スープを一口、じんわり優しい旨みが広がります。久々ですけど思い出したようにグビグビのめそうなスープです。 麺はポクポク酒井製麺で、これは硬めでないほうが合いますね。 チャーシューも少し塩味ありますが、主張しすぎない感じです。 海苔は3枚、ほうれん草もしっかり添えてあります。 味変も色々ありますが、おろし生姜を少し足し、最後に豆板醤を入れました。パンチがほしい人はおすすめですね。個人的にはそのままで十分です。 並んでから40分くらいで退店です。 帰りは駐車場は満車でした。 末広家とジャンルは似てますが、末広家は「剛」 に対して「柔」でしょうか。 家系はカスタマイズありきになりがちですが、こちらは何も足し引きせずにが1番美味しくいただけると思います。 気持ちいい接客とオペレーションも合わせて魅力ですね。 ご馳走様でした。

金曜18時半ごろに子供と訪問しました。 お子様メニューもあると聞いて、満を持して来ました。 駐車場は店前に4台ほどありますが、少し難しいです。 明るい店内で、製麺機もみられます。 発券機で得そバセット（醤油ラーメンとチャーシュー丼）1150円と餃子３個 300円にしました。 お子様ラーメンは小学生以下無料です。 先客は2組です。 その後子連れで、2組ほどきてました。 テーブルに案内されます。こどもでもなんとか届くたかさでした。 子供用のとり皿やスプーンフォークはセルフでとれます。 子供用のラーメンが6,7分ほど、自分のは10分ほどで着丼です。 洗練されたビジュアルです。 甘みなどバランスのいい清湯スープに自家製麺の細麺が合います。油がすくなめなので、万人受けするかと思います。 薄バラチャーシューもちゃんと計算された味付けと薄さと思われます。 ネギや玉ねぎも効果的で、メンマにも抜かりないです。 イメージは西千葉の肉千葉の上位互換です。 チャーシュー丼は刻まれてて味もしっかりめです。 ラーメンの量が、やや少ないかもなのでこれで満腹になりそうです。 お子様ラーメンもベースは一緒なので、ありがたいですね。小学生だと高学年は物足りないので普通のをたのむとベストでしょう。 餃子はしっかり味がついてるので、そのままで食べられました。 子供に対する接客や態度も十分でした。 この地域なので家族連れもフォーカスした戦略が、よりはまるといいですね。すでに人気店ですが、平日夜は狙い目ですね。ご馳走様でした。

22時ごろ2次会で利用しました。 10人ほどで当日予約して少し待って入りました。 小さめなテーブル2つです。 お酒を頼み、お通しとして温かい蕎麦が出されます。この時点でセンスの良さを感じられます。 おでん5種やサワラの炙り、釜揚げうどんやアヒージョをいただきましたが、どれもレベル高かったです。 店員さんもテキパキで、注文もスムーズに受けてます。 まずまず飲んで食べてひとり4千円しないくらいです。 駅近くで遅くまでやってるので、二次会にはぴったりですね。 ご馳走様でした。

平日14:50に訪問しました。 千葉駅千葉公園口からすぐです。 入り口はドアで段差があるので注意ですね。 ギリギリランチの時間帯で、麦とろランチは週替わりはなくなりましたが、唐揚げは残っているとのことでそちらをたのみました。 先客は1組です。 カウンター5席とテーブル2席で、カウンターに座ります。 12,3分できました。 見た目からなかなか豪華です。 メインの唐揚げはできたて大ぶり3つで、衣は控えめでカリッとしてます。ネギソースは別添えでしたが、主張しすぎることはなかったです。 副菜もおしゃれな小鉢にラザニア、なます、ケーサクレ、揚げ出し豆腐、麹豆腐と味玉とクリームチーズと覚え切れないほどあります。 中華スープとサラダまでついてます。 麦ご飯はいすみ市のお米のようです。しっかり粒がたっててむぎとろに合いますね。 この立地とランチ内容では十分すぎるコスパですね。 15時からはカフェにきりかわるみたいです。 テイクアウトもできるのでさまざまなケースで利用できますね。 週替わりも気になりますね。 ご馳走様でした。

正月12時半前に訪問しました。 一仕事を終えて正月もやっているこちらへ。 前から認知していましたがなかなか行けずこのタイミングになりました。 地下ですが、ダンジョンのように少し天井が低く、おしゃれな居酒屋チックです。 先客2名で、カウンター奥に座ります。 メニューは限定されており、濃厚味噌らーめん1100円＋白米100円を注文しました。 しばらくして満席になりました。 10分弱で着丼です。 やや白みがかった味噌です。スープはマイルドめですが、しっかり塩味や動物系の旨みが凝縮されてます。熱さも保てており、レベルの高さが伺えます。 麺も筑波の松屋製麺所から取り寄せた麺のようですが、中太ちぢれ麺でこれもドンピシャに合います。歯応えがあり、特注だけあります。 大判の炙りチャーシューもホロホロと美味しく、もやしと白髪ネギもしっかり機能してます。 わずかに山椒？も散りばめられており、遊びも出ています。 白米も100円では十分なクオリティーです。 会計は後払いで現金かpaypayです。 松戸の味噌ラーメン屋も色々ありますが、なかなかのレベルです。 早朝営業もありがたいですね。また朝に利用しようとおもいます。

平日17時20分に訪問しました。 先客はいません。 醤油の次とのことで、塩950円にしました。 背脂は今日は売れ切れのようでした。 10分過ぎで着丼です。 スープは塩の方が煮干しの良さが出るかもしれません。安定の手もみ麺も健在で、チャーシューが前より美味しく感じます。この充実さならかなりコスパはいいように思います。 この時間は穴場のようです。また来ます。 ご馳走様でした。 平日12時半過ぎに訪問です。 北松戸駅からは歩いてもいけますが、坂上になります。 店内満席で店内まち1名でした。 入って右側にある札があります。 醤油、塩、背脂煮干しの3種で、それぞれ950円でトッピング大盛りは現時点ではありません。 醤油の柚子ありの札をとり、待合にあった席にすわります。 基本はワンオペなので、空いた席に座り、食器が片付けられたタイミングで札と現金を出します。 6席なので、同時で3杯の計算ですかね。 5分ほどでオーダーをうけ、着丼までの間に会計をすませます。このあたりはご藤さんと一緒ですね。 10分で着丼です。 デフォルトにしては具材のバランスが良さげです。 平太麺の手揉みちぢれ麺が特徴的で、柏のにし尾さん、船橋のご藤さんを思い出します。スープも秋刀魚出汁がほのかに効いており、ベースもその2店に似てますが、少し特徴がでてます。 柚子はもっと香ってもいいかもしれません。 チャーシューも2種で四角い肩ロース？の方が柔らかくてスープにマッチしてました。 ネギや青菜も効果的です。 にし尾さんよりさっぱりですが味深いスープともっちり麺であります。場所柄地元の人気店になること間違いないですね。大盛なしなのも、ワンオペを崩さないようにという配慮かもしれず、ひとまず１種類頼んで食器も自分で下げるのがベストでしょう。 紙エプロンやヘアゴムとかもさりげなく提供していただけるので、程よい接客です。 引き継ぎワンオペになりそうで、ゆったりとした営業にはなりますが、それをよしとすればオススメです。今後は水曜定休になるかもとのことですが、通し営業は続けてくれるとありがたいですね。 ご馳走様でした。

平日13時15分に訪問しました。 一'sファンとしていつかは行こうとしてましたが、今月で終わると聞き、飛んできました。 モノレールの千城台北駅からはすぐで、カレーショップ22の隣です。 先客はなしでしたが、その後2組入ってきました。 店主さんはこだわりは強そうですが、物腰は基本柔らかです。このあたりは合う合わないはあるかもしれません。 基本のラーメン880円（閉店間際で初めての人はこれでお願いされます）と辛すじ飯（しんすじはん）480円をお願いします。 基本が麺固めですとお伝えされ、調整はできるようです。青ネギと紫蘇ネギも選べます。 ラーメンは4分ほどで着丼です。麺がなくなるころに丼だしますと一声ありました。 一'sをほんのり感じられるすーっと入っていく出汁ベースのスープです。春よ恋を使用した細麺は合わないはずがないですね。 少し炙ったチャーシュー、もやしメンマ、紫蘇ネギとこれも懐かしいトッピングたちです。 このようなスープには紫蘇があいますね。 たしかに麺がなくなるタイミングで、辛すじ飯が提供されます。 少し大ぶりな牛すじとネギで辛味もほんのりなので皆がいただけるようになっていると思います。 スープをかけると店主さんの言う通りで、クッパ風になり美味です。学生のときはこれを考えた人は天才なんじゃないかと思ってました。 思い出のラーメンが少し蘇って感謝です。ラーメンは幕張の牛ノ骨頼りですね。 なかなかラーメンもとなると大変だったのでしょうか、、となりのカレーショップだけでも続けて欲しいという願いです。ご馳走様でした。

平日13時半過ぎに訪問しました。 閑静なところにあります。駐車場はなく、コインパーキングも周辺には見当たらないので駅から徒歩（3分程度）でくるのがベストと思います。 店前にランチメニューの看板があり、目を通してから入ります。 先客は1名です。 奥のテーブル席に案内されました。 お冷か温かいお茶を選べます。 今回は日替わりスープ麺（担々麺）990円を選択しました。 ランチは日替わりの焼きそばとご飯ものの3本柱のようです。普通のメニューも注文できるみたいです。 6,7分で着丼です。 担々麺は小ぶりな丼でしたが、麺量はしっかりあります。 スープは王道をいく胡麻ベースの濃厚スープで、挽肉ミンチも山椒花椒が香り、バランスいいです。 麺はかなり細麺でやわめです。これは好みが少し分かれるかもしれません。 いい意味でいつぞやなミスタードーナツの担々麺の上位互換でしょうか。 ナッツはスープをよく混ぜると入っているのがわかります。トッピングはシンプルですが、点心が２つつくのでこちらも侮れません。 最後に杏仁豆腐が出されますが、こちらもハイレベルです。 このセットで1000円以内は高CPです。麺以上に点心やデザートのレベルから、いろんな料理を複数人で頼んでみたいなと思うランチでした。 ご馳走様でした。