ku54さんの行った（口コミ）お店一覧

平日18時過ぎに訪問しました。 飛び入りですが、予約の19時半までならカウンターokとのことで入れてもらいました。 先に串の盛り合わせを3種から頼むスタイルです。事前に準備できてると考えると良いシステムかもしれません。 最初の飲み物は店員さんから聞きますが、そのあとはタッチパネルで注文です。 1人だとありがたいですね。 まずお通しで三陸わかめと豆腐（330円） 少し酢が効いててさっぱりして通しにはちょうどよかったです。 羽休め的なキャベツも無料でつきます。 おまかせは ササミ 砂ずり 高坂鳥　ムネ つくね ももにく のラインナップでどれも美味しかったですが、京都の黒七味と山椒をつけるスタイルが好みでした。 追加で　熊本の焼きあかなす（260円） これもジューシーで鰹節がのってて旨味も感じました。 最後に塩ラーメンハーフ（490円）で〆ました。 半分これがメインですが、鶏だしがしっかり効いており、スルッといけます白髪ネギや蒸し鶏が少し入ってるのもありがたいですね。 最後にお冷をいただき、店前までお見送りしてくれました。 45分くらいの滞在で、1杯飲んで3000円ちょいでした。カード等使えます。 飛び入りの客でも嫌な顔せずもてなしてもらいました。 焼き鳥のクオリティもそうですが、焼き野菜も九州のものを使ったものが多いので、観光に、くる人にもいいです。 ちょい飲みや2件目、おひとりさまにも重宝しそうです。グループだと予約は必須のようです。平日早い時間帯なら飛び込みもいいかもしれません。 ご馳走様でした。

平日10時半前に訪問しました。 朝と昼の合間の時間です。客入りは半分ほどでこの時間にしては入りがいいです。 子供椅子もありましたが、子どもメニュー自体はなさそうでした。大人用のうどんをわけて、取り皿をもらうスタイルかもしれません。 博多やりうどん880円を注文しました。 4分ほどで着丼です。 長いごぼう天が特徴的です。 つゆが出汁が香り、ほんのり甘みがありほっとします。残るのがもったいなく思われます。 味の濃さとしては関東と関西の間でしょうか。 うどんは柔らかめでコシというものはほとんどありません。 丸天は平べったいですが厚さがあり、食べ応えあります。 ごぼう天も食べ応え抜群です。多少歯に挟まるので爪楊枝があってよかったです。 卓上の一味と液体柚子胡椒は大分日田産で、味変に役立ちました。 空港の朝はほっと一息つきたいときにはこの出汁のおうどんは１つの選択肢かと思います。 ご馳走様でした。

平日10時半過ぎに訪問しました。 クロワッサンのプレーン290円を購入し、翌日いただきました。 買いてある通り、オープンで1分焼き、少し冷ましていただきました。 シンプルですが、食感や味共にバランスがいい感じで、飽きが来ない感じです。 甘いもの、惣菜系にも化けそうで、今後の限定にも注目です。 ご馳走様でした。

17時半に予約して行きました。 この時間はカウンターのみ予約でほぼ埋まってました。3/4がお一人様でした。 飲み物と名物の胡麻さば1200円と泳ぎサバ刺1200円、サバのポテトサラダをいただきました。 3種盛りもあったようですが、メニューからはよくわかりませんでした。1人用にはもってこいですね。 お通しはスナップエンドウ、すもつ、茶碗蒸しでした。 10分ほどで提供されました。 サバ刺は弾力がすごく、プリプリです。 刺身もいいですが、寿司で食べるとどうなるかみたいですね。 胡麻さばは安定の味です。お酒がすすみますね。 サバのポテトサラダもサバがさりげなく顔を出す感じで、比較的サクッと食べられました。 最後にサバチャーハンをいただきました。 梅ペーストが上に乗ってて、サバの脂をやわらげて良い締まりになります。もっと梅があってもよかったです。 締めて5000円くらいでした。現金のみです。 サバ好きはおすすめですが、九州のおつまみもあるので万能な居酒屋かとおもいます。 ご馳走様でした。

平日13時50分に訪問しました。 10人程度の列です。 途中で店員さんからメニューを渡されます。 明太・納豆1760円を注文しました。博多華丸さんに影響されました。 暑い日でしたが、絶妙に日陰なのが助かりました。 20分過ぎ店内に入り、6,7分できました。 明太パスタの上に納豆がのってます。 明太パスタだけまずいただきますが、しっかり混ざっておりマイルドかつクリーミーさがあります。 納豆をよく混ぜてみて食べるとよりその傾向が強くなります。 パスタの太さ硬さはベストかと思います。 量的にはふつうですが、余裕あればパンも食べたかったですね。 会計は現金のみでした。 季節のトッピングなど、メニューは豊富で、女性に人気のようです。 ご馳走様でした。

平日11時に訪問しました。 店前に車を停めます。 ちょうど自分で満席でした。 店主さんが感じよく挨拶してくれます。 中華蕎麦1000円を口頭で注文しました。 2,3分で着丼です。 鶏油が香る醤油ですが、鰹も感じられます。 今時のスープですが、麺が特徴です。 自家製の平打ちで、おもしろいです。 この手のスープでは細麺がデフォルトが自分の感覚ですが、違いました。 このあたりが地域の文化の違いでしょうか。 チャーシューもバラと薄切りの豚でスープとマッチしてます。 9時から営業してますが、限定とかは早めになくなるくらい人気のようです。 なにより店主さんの心地いい接客も慣れない地では助かります。 ご馳走様でした。

平日16時過ぎに訪問しました。 3,4割ほどの客入りです。カウンターに案内されます。 餃子（焼き）一人前380円とノンアルコールビール300円を注文しました。 とりあえず瓶ビールで飲みながら待ちます。 近くにある手羽先が誘惑していますが、後もあるので様子みます。 10分できました。 まさに一口　の餃子が10個のってます。 皮はパリッとまさに軽く食べられます。 餃子タレと辛味噌がありましたが、辛味噌のほうが好みです。 普通に定食で食べるとしたら2,3人前は必要そうです。 女性でも1人で入れる手軽さがいいです。 早めから遅くまで営業してるので、夜ご飯、飲みの追加、0次会などでもいいでしょう。 基本現金ですが、paypayで送金も対応してました（非常時かもしれません） ご馳走様でした。

お土産でいただきました。 ６個入りで、蒸し器がなければ備え付けのビニール袋に入れて、水をかけて電子レンジで温めるみたいです。 なかなかボリューミーで、中のお肉は肉肉しくよかったです。からしや醤油の塩味が備え付けであると尚よかったです。 ご馳走様でした。

平日10時半過ぎに訪問しました。 どらきんぐエース510円を頼んで、飛行機内で食べてみました。保冷剤つきで5時間までokでした。 皮はクレープとどら焼きの中間くらいの厚さと食感です。 中のイチゴクリームがかなりしきつめられており、かぶりつくと溢れそうなのでクリームを吸いながら食べる必要がありました。 いちごの身も少し入っており、ほのかな甘みと食感が絶妙です。 いいショートケーキ並の値段になりますが、手づかみで食べれますし、贅沢な手土産としてはベストでしょう。できるだけ冷やしてから食べるのがベストかと思います。 ご馳走様でした。

平日9時半に訪問しました。 明太キッシュ350円をレジで注文しました。 近くのフードコートでいただきます。 思ったより中に明太子が入っていて、辛味もしっかりあります。ただキッシュなのでマイルドさも兼ね備えてます。 二口で食べられるので1個だと少しものたりない感じもあります。もう少し値段が下がれば買いやすいのですが、その分明太子の量と相談になりますかね。 ご馳走様でした。

平日16時前に訪問しました。 2,3割の客入りです。 テーブル席に案内され、皿うどん700円を注文しました。注文をとりに来る感じはなかったので、こちらから声かけました。 6,7分で着丼です。 アチアチの野菜あんかけとパリパリ麺の定番の組み合わせですが、熱いのですぐ麺がふにゃふにゃになるのが惜しいです。 具はたっぷりで塩ベースのあっさり味付けなので量はボリューミーですが、意外とサクッといけました。 卓上にはお酢や紅生姜と高菜が置いてあるのでブーストもしやすいです。 地下鉄からすぐ近くで朝から通しで営業しており、CPを考えると日々のサラリーマンなどの強い味方のようです。 ラーメンも気になりますね。 ご馳走様でした。

平日19時に同僚と利用しました。 土足を脱ぎ、仕切りがある個室に案内されました。 一部飲み放題1人5000円のコースでしたが、現金割引で4000円でした。 もつ鍋が用意されており期待が高まります。 まず大根サラダ、こちらは一般的なものでした。 その後にイカの刺身をいただきました。なかなか味がしっかりしていました。イカのゲソは後で唐揚げにしてくれました（明らかに量が増えてました） カツオの刺身を少しいただいた後で、モツが煮立ったところで食べます。 モツはプルプルで甘味もしっかりです。そこまで油もしつこくなく、たくさん食べられそうです。 締めはちゃんぽん、中華麺、ご飯からちゃんぽんにしました。 こちらもなかなかでした。 飲み放題の値段を考えると量的にはもうひといきかと思います。イカがなかなかで、手軽にモツ鍋が食べられてよかったです。 ご馳走様でした。

平日10時過ぎに訪問しました。 開店同時くらいですが、先客はなしです。 鹿児島ラーメンのようですが、醤油の黒雲920円を選択します。発券機ですがic交通系が使用できました。 5,6分で着丼です。 スープは醤油なんですが、焦がしネギが入っておりあまりないタイプです。豚と鶏のダブルスープのようですが、比較的あっさりです。 麺は中太で、このタイプだと細麺も面白いかもしれません。 トッピングは刻み玉ねぎともやし、サイコロチャーシューですが、どのスープも一緒ですね。 おそらく味噌がベースのトッピングかとおもいます。 なので味噌を食べてみての評価が正しいかもしれません。 なかなかないタイプで、もっと焦がしを生かして突き抜けてもいいかもしれませんが、空港なのでしょうがないですかね。本店も気になります。 ご馳走様でした。

18時半過ぎに訪問しました 早いですが今日の〆です。 2,3割の客入りです。 昔ながらのカウンター席で ラーメン750円を頼みます。 1,2分で着丼です。流石の速さです。 豚骨臭はなかなかですが、食べてみると意外とあっさりかなと。スープは油分が膜を引いてて冷めません。紅生姜をいれてもびくともしないですね。 チャーシューはコショウがかかっており本来の味はよくわかりませんでした。 替え玉をしなければおやつか〆の感覚ですね。これはどこも同じですね。 paypayで払いました。 久々に直球の豚骨をいただきましたが、やはりアルコールの後か共に食したいのが正直なところです。地元民がサクッと食べてる印象でした。 夜遅くだとスープも変化するのかもしれません。ご馳走様でした。