「京都府」で検索しました。
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初めて訪れたのですが、祇園の外れの辺りに、隠れ野のようにあるホテルのレストランでした。ランチコースを頂きましたが、とても素晴らしい空間で、ホテルには、貴重な美術品も置いてあるというのも頷ける気がしました。 前菜のテリーヌ、カボチャのスープ、メインのほうぼうのポワレ、デザートのモンブランと、味、盛り付け、そして器も大変、素敵なものでした。 また、サービスも充実しており、今回の旅行を〆るに相応の時間を過ごさせて頂きました。 機会があれば、ホテルも宿泊してみたいと思いました。
2024/12訪問
1回
今回は、3人で伺ったせいか、鴨川の見える窓側のテーブル席で、明るくて良かったです。また、少し桜の季節から外れていたせいか、木屋町通りの人も疎らで、店内も比較的、落ち着いた雰囲気でした。 季節限定の苺を使ったモンブランである”千織”を注文しました。いつもながら、コーヒーを飲みながら美味しく頂きましたが、特に苺の酸味でモンブランのほのかな甘味が際立っているようでした。 今までは、伊勢丹にあるお店には、行ったことは、ありましたが、今回、初めて予約して、こちらに伺いました。 カウンターに席が用意されており、目の前でモンブランを仕上げるのが、居ながらに見られました。考えて以上に、多くの量の和栗を使っていることがよく分かりました。 写真にある季節限定のマロンパイ”朱莉(あかり)は、ここでしか頂けないようで、とても美味しかったです。ただし、モンブランの山が崩れないように頂くのは、なかなか難しく、熱いほうじ茶(菊かおり)を一緒に頼んだのですが、すっかり冷めてしまいました。 また、連れが注文した、和栗と季節の果物(柿)パフェもとても美味しかったようですが、さらにパフェの上に載ったモンブランの山が崩れそうで、大変だったように見えました。 何れにしても、鴨川を望みながら頂くモンブランは、格別でしたが、テイク•アウトも試してみたいとも思いました。
2025/04訪問
2回
雑誌で、持ち帰りのちらし寿司を見て、折角の機会なので、上ちらしを予約した上で、葵祭を京都御所で観覧した後に立ち寄りました。 丁度、ランチの時間帯だったので、店の前には、数人の列が出来ていました。店内に入ると、確かに満席で、予約した旨を伝えると、すぐ受け取ることが出来ました。以外と小さく見えましたが、持つとズッシリ重かったのが、印象的でした。 ホテルに帰って、開けてみると、写真のように錦糸卵しか見えませんでしたが、その下には、ギッシリ魚が敷き詰められており、シャリも甘すぎることがなく、スイスイと箸が進み、充実したランチとなりました。 機会があれば、あの雰囲気も味わいたいような気がしてきて、お店でも頂いてみたくなりました。
2024/05訪問
1回
ゆっくりバスが待てました
2025/11訪問
1回
河原町三条に買い物に行った後、立ち寄りました。 頂いたのは、今月限定の海老とたまごのコッペでしたが、確かに柔らか、もちもちのコッペパンに美味しい具材が入った、食べ甲斐のあるものでした。なお、セットのコーヒーは、ドトールのものでそちらも含めて満足できるものでした。 2階に上がる階段は、少し急で、ドリンクも載ったトレイを持って上がるのには、気をつけなければなりませんが、奥の座席は、レトロ風で落ち着けました。 なお、お店の売りが書いてある黒板の日付が間違っているのが、何とも言えない緩い雰囲気を表しているようで、妙に落ち着けました。
2025/04訪問
1回
リーガ•ロイヤル•ホテルの55周年記念ランチを予約して、初めて行きました。 予約より少し早めの時間になりましたが、対応して頂き、その際にお知らせした情報から適切なテーブル•セッティングがされており、サービスの良さを感じました。 コースの料理は、何れも美味しく、特に素材のよいシーフードが良かったです。また、写真にある天心は、色も美しく、楽しめるものでした。 また、訪れたい中華レストランでした。