「海鮮」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 63 件
普段は夜のみの営業だった本格派北陸割烹がコロナ禍において週末限定のお得なランチを提供しています(常に土日両日やっているわけではないようなので留意されたし。)。平時はおいそれと踏み入れられない高級店ですが、こういう機会で気軽に世界を覗くことができちゃうのはどこか嬉しい(裏口入店的でどきどきしないでもない。)。 地下の重たい扉を開けると、そこは麻布十番の賑わいから画された静謐な和の世界。BGMはお琴の音(たぶん)。 予約していたのでノータイムで木のカウンター席に通される。 いただくは白海老唐揚げを軸とする昼御膳2,200円(税込)。このお値段では予想がつかない豪華に過ぎるラインナップ。 唐揚げに使用される白海老は、北陸の良い筋の業者さんから仕入れているそうな、ほのかにピンクめいてその新鮮さがうかがえる。濃厚な甘みとサクッとした香ばしさが悶絶モノ。 そのほか、いずれのお皿も見た目の華やかさや秋を感じさせるしつらえが素晴らしい。 丁寧な接客・心配りも相まってかなりの満足度でした。 【いただいたもの】 ⭐︎前菜(生海老入り湯葉のジュレ掛け) ⭐︎白海老のから揚げ(丼タレ・塩が用意) ⭐︎合鴨と京野菜のお椀 ⭐︎ご飯(つや姫)※おかわりOK ⭐︎香の物 ⭐︎烏骨鶏カステラ※こちらは出来合いの商品 ⭐︎献上加賀棒茶
2021/11訪問
1回
映画鑑賞と合わせてそのまま館内で充実した食事を楽しめる東京ミッドタウン日比谷。少し贅沢なヌーヴェルシノワを楽しむならば現代中華を体現する当店。上海料理がベースになっていますが、ベジタリアン対応をするなど多様な嗜好の人が安心に食事を楽しめるよう独自に発展しています。 土曜ランチタイムに予約の上でソロ利用。この日は予約客で満席の模様でした。 綺麗なウッドカウンター席にて季節感あるランチコース【梅】をオーダー。 一品一品丁寧でヘルシーな調理をされており、鮮やかで上品な見た目そのままに、素材のナチュラルさを保った優しく深みのある味付けにすっかり虜。中国茶を適宜嗜めば、あたかもサラダランチを摂ったかのようなすっきりとした食後感が待っています。 接客サービスも素早く丁寧、若干の私語が気になりましたが、ハイレベルは堅持。
2023/11訪問
1回
銀座しまださんは地方の良い料亭を彷彿とさせる設え。隣客と肩を寄せ合うスタンディングのカウンター席が魅力の当店ですが、カジュアルになり過ぎずいい塩梅の店作りです。 とかいいつつ、犬と遊んで腰が痛いのでちゃっかり唯一のテーブル席に着席。ちなみにテーブル席だと料理や飲み物を都度立って受け取りにいかないとならない位置関係になります(それもまた一興ですが。)。 この日は春の味覚を存分に味わえるお任せのコースに舌鼓。初めていただいた名物からすみ蕎麦は組み合わせユニークでからすみが優しい塩気で意外と食べ易い絶品。白ワインとあわせて堪能しました。 いやしかし入れ替わり立ち替わり終始満席の人気ぶり。コロナ禍経て少し客層が若返っている様です。
2022/03訪問
1回
旨い旬魚に出逢うと胸に去来する日本に生まれて良かったという感情。そうした思いを禁じ得ない逸品を確実に提供してくれる、麻布十番の名店。 土曜11:45に参列、3組待ちでした。待機中にオーダーを聞かれます。掘り炬燵に相席で通していただく。 純和風の店内には魚の炭火焼きの香りが充満。 満席の客入りも誰も一言も発しない瞬間もある、静寂のまま食に向き合う雰囲気が漂う。 ⭐︎ 地あじと黒むつ柚子焼き … 人気の組み合わせをオーダーできました。 いずれも大ぶりで厚みのあるお魚はかなりしっかり目に焼かれており、備長炭での焼きを贅沢に体感できるパリッとした皮の食感がドツボ。水分も保たれていてジューシーさが絶妙な具合です。 脂の乗りの異なる2つの魚種へのアプローチも変化があって、炭火焼き一つとっても素材の良さを最大限に活かす巧みな技術が詰まっていました。 相棒のご飯は粒が立っていて上質な艶があり、魚と一緒に頬張れば一気に体内が整います。 おかわり声掛けも積極的で接客サービスも申し分ない。 お会計は現金のみ。
2023/10訪問
1回
仙台駅直結のエスパル東館に構える立ち食い寿司屋さん。塩釜といえば日本一寿司屋が密集すると言われる、まさにスッシのメッカ。 土曜の15:00過ぎに様子を伺ったところ、直ぐに入れそうだったのでランチ利用。 ご当地モノの魅力を期待して『塩竈7巻』の握りをいただく。ホームラン性は無いものの、三陸沖の海の幸が鮮度を保って一皿に集約されており、満足できます。 旅行等の滞在中に宮城らしい魚介が何も食べられなかった〜との後悔があればサクッとカジュアルに解消してくれる、頼もしい存在。
2024/09訪問
1回
大阪本町駅に程近いエチョラさんでお昼のコース(Menu Txiki)。カジュアル過ぎずスマート過ぎずのバランスの取れた店内。予約して伺いましたが、満席の賑わいです。オープンキッチンをガン見できるカウンター席にてスペインはバスク地方の非日常的な料理をプチ贅沢目的で味わいます。 つきだし・前菜・ごはんもの・メイン・デザート・食後のドリンクとコースのボリュームは十分。酸味や苦味など比較的味がハッキリした刺激性のある、また映えも意識された舌にも視覚にも楽しい料理が続きます。 序盤からイカスミごはん(これは傑作、抜群に美味い!)まで楽しめましたが、メインまで来るとやや拗さも感ぜられたところ。 目視で7人と豊富なスタッフさんがテキパキ作業する姿は見ていて心地よいが、(若干ではあるものの人数比では)提供のテンポが遅く感じられました。 PayPay支払可。
2022/05訪問
1回
築地中華といえば一度は訪れておきたい名店。 平日12:15訪問時3組程度の待ち列。店内オペレーションが優れており、回転率が良いので15分後には食事にありつけました。スタッフの皆さんも清潔感もって活き活き働かれている様子で、店内に響き渡る「ジュワーッ!」中華鍋の調理音に活気を感じます。 ⭐︎ よだれ鷄御膳(1,500円) お客さんのざっと半分は注文されていた当店のマスターピース。オーダー時にパクチー入りだけど問題ないかヒアリングされました。鶏のしっとりとしたやわらか食感に、四川ベースということもあり若干辛さがありも心地良いソースが絶妙に調和。振りかけられた胡麻とアーモンドの甘みも加わって口の中が楽しい。 支払はランチでも現金のみならずクレジット対応可。
2022/03訪問
1回
宮城県南三陸町のリゾートホテル・南三陸ホテル観洋内にあるレストランで平日ランチ。 宿泊ではなくレストランのみ利用のぶらり立ち寄りです。 三陸海岸の絶壁に立つロケーションで、晴天で澄み切った荘厳なオーシャンビューを嗜みながら新鮮な海の幸を用いたバラエティに富んだメニューに目を通します。運営会社が水産事業も手掛けているようなので魚介類の質の良さに期待が持てます。 内装はTHE・昭和リゾートですが、綺麗にされていてセンチメンタルな居心地の良さもあります。 ⭐︎ 南三陸キラキラいくら丼 … 2,860円とややお値段は張るものの、白米が埋もれる無数の艶やかないくらを主役として、サーモンや鮑が添えられた、贅沢極まる新鮮で目にも美しい海鮮丼。 決済手段はクレジット・交通系・QRコード一通り使用可。
2023/10訪問
1回
都心近くであることを忘れさせる、ノスタルジックで長閑な空間にて、初の深川めしに舌鼓。平日11:30に伺ったところ、先客は数組で、ゆとりをもって座れました。 当店は老舗も老舗、大正創業ということで建築に相応の風格を感じます。 深川めし本家で有名ですが元々は天ぷら屋であったようで、天丼その他の天ぷらメニューも気に掛かる…しかし、ここは推しの深川めしで貫徹。 ⭐︎ 深川めしセット(小鉢・お吸物・香の物) 曲げわっぱに盛られて登場。度が過ぎない昆布出汁の風味とプリッと歯応えのあるアサリとの塩梅が程良く整っている。お米は味がしっかり染み込んでいるもののベチャつかず、ほんのり柔らかめの炊き上がり。あおさも香りで楽しませてくれて飽きずに食べ進められる。 深川めしもいろんな解釈があって様々な発展をしているようですが、入門としては非常に満足の一杯でした。
2022/08訪問
1回
7月に入ると途端に吸引力を発揮する鰻様。土曜丑の日を待てずに、此度は亀戸天神前の好立地に構える名店・八べえさんにて青うなぎをメインとしたコースをいただく。 単なる老舗鰻屋と侮るなかれ、刺身や天ぷらの領域においても一級品の実力を兼ね備えるオールマイティな当店。コースで味わうことで幅広な仕入力・技術が判ります(ワニとかダチョウとかのメニューもありましたね…。)。 コース主役のブランド・青うなぎは鰻重でいただきます。ふっくら軽やかな“東京風”かパリッとお焦げ香る“名古屋風”かを選択でき、ただでさえ上品で豊かな味の青うなぎの仕上がりを全く異にしておもしろいので、複数名で行って食べ比べするのも良い。 店内も2022年に改装が行われたようで、靴を履いたままでのテーブル席が中心で、お座敷席が少々、清潔感ある素朴で和な店内になっております。BGMはジャズっぽいのが流れておりました。 鰻屋としては異色の部類に入るでしょうが、紛れもない実力店。すっかりファンになってしまいました。