6回
2025/08 訪問
確かな鮨のネタと構成に感心しきり
季節ごとに訪れたい 鮨佐とうさん 日本酒の好みも覚えていてくださり、お勧めしてくださいました。
岩モズクからスタート 食欲をそそり、カマスタコの炙りがほのかに炭の香りも香ばしく水蛸も柔らかくわさびと共に香り豊かにいただきました。
本鮪の頰肉は、油が乗っていて、厚みもあり酢橘のさっぱり感とはじかみをいただきながらちょうどよい風味です。
帆立の磯部焼きは黒七味が効いてレアの部分が甘味周りの香ばしさが旨味を感じ絶妙な焼き加減です。
日本酒 作とも相性よく素晴らしいお味です。
定番の鮑は大きくて、柔らかく至福のお味
あとから雲丹鮨を入れてくださり、鮑の肝ソースと混ぜ合わせリゾットのようにして口に含むと鼻に抜ける鮑の肝ソースと雲丹と酢飯が相まってしばらく余韻を楽しみます。
お客さんが目を瞑り味を感じ上を仰ぎ、味合うシーンをよく見ます。
ここからは、
石垣貝
味噌の効いた毛蟹
アジ
シロイカ
茶碗蒸し いくら 渡り蟹の餡 山葵
ヒラメの昆布締め
まぐろ漬け
本鮪大トロ
日本酒 八仙 赤
車海老
この日の雲丹箱
雲丹
あなご
たまご
しんこ
貝の出汁のお椀
全てお一人でこなしてこれだけのお料理とお鮨を握るには、工夫が必要と存じます。
大変美味しくいただきました。
ありがとうございますm(_ _)m
¥18,000のコース満足、堪能しました。
ご馳走さまでした。
岩モズク
カマス 水蛸 炙りが美味しくいただきました
本鮪の頬焼き
帆立 黒七味
八仙 黒
鮑の柔らかさは素晴らしい
雲丹と鮨飯をいれて肝ソースと合わせていただく。
石垣貝
毛蟹味噌入り
しろいか
茶碗蒸し いくら 渡り蟹 山葵 銀餡
ヒラメ昆布締め
赤み漬け
本鮪
八仙の赤
車海老 べったら漬け
本日は、熊寛さん雲丹
雲丹
あなご
たまご
しんこ サービスしてくださいました。
貝出汁お椀
2025/08/04 更新
2024/10 訪問
一つ一つのネタと会話するように鮨を握る
秋風の吹く夜に、今日は、お寿司が食べたいと、
鮨 佐とうに訪問
初めの 帆立は、肉厚で炭で炙り、黒七味がかかり、
口の中で帆立のレア感と、周りの醤油と七味の香ばしさでのりの差パリパリ感に挟まれ、食感のコントラストが、美味しさを強調する。
ノドグロは油が乗り、程よい塩加減と酢橘の酸味がコラボして、お酒も進む美味しさ。
水蛸はわさびで、鰹は茗荷の薬味が効いて食欲を更にそそる。
定番の鮑の肝バターは、数時間蒸した鮑が柔らかく、肝バターと絡ませながら食べると、絶品。
その中に手毬鮨サイズの雲丹鮨がはいり、肝バターそーすと、かき混ぜスプーンで頂く。
期待感を感じながら、鯵、烏賊、金目鯛、赤貝、マグロ漬け、いくらの入った茶碗蒸し、鮪、コハダ、ボタンエビ、雲丹、穴子、卵焼き、お味噌
美味しくいただきました。
ご馳走さまでした。
帆立
ノドグロ
鰹、水蛸煮
鮑の肝バター
雲丹手毬鮑の肝バターとの相性が美味しい
鯵京都から
烏賊
金目鯛
赤貝
漬けまぐろ
いくらたっぷりの茶碗蒸し
トロと中トロの間
コハダ
牡丹海老
雲丹
穴子
卵焼き
お味噌汁
2024/10/09 更新
2024/07 訪問
おまかせでコースをいただきました。
ジュンサイにマイクロトマト、オクラが入り、出汁のジュレがいいアクセントに期待の一品目
ホタテを炙りパリパリの海苔で磯部焼き風にいただきました。ホタテの弾力と、甘みが美味。
カツオは戻り鰹かというくらい脂がのり、美味しい
タコは、柔らかく吸盤のコリコリがアクセントになる。
黒ムツ、香ばしく脂は甘く流石の美味しさ。
お酒は、作、黒龍熱燗、日髙見、焼酎は、中々、吉四六いただきました。
鮑と肝と、バターの香り豊かな蒸し物
酢飯と、雲丹をたして、ソースと混ぜていただく絶品
石垣貝 旬に感謝
名を失念ごめんなさい♀️
アジ
赤貝
毛蟹
本鮪
蟹といくらの茶碗蒸し
大トロ
コハダ 肉厚脂が美味しい
雲丹
しまえび
あなご
たまご
しまエビを見せていただけました。
お吸い物 何時間も煮込んだ出汁が濃くがあり美味しい
佐藤さんご馳走様でした。
また予約が、ぜひとれたら伺います。
2024/07/08 更新
2024/02/10 更新
2025/11/01
この日は、偶然にも周年はいつですか?
問いに、
4周年を迎えられ、今日です、となり
大変嬉しいお祝いの日となりました。
おめでとうございます!
丁寧に仕込みされ、いつも味の仕上がりが
大変美味しくなるように工夫され
握ってくださいます。
車海老
数の子
もってのほか 菊
舞茸
白菜 サクサクの歯ごたえ
北海道ししゃも
羅臼のブリにカラシが合う
たこみずだこ
ししゃも 北海道 はじかみ
平貝 愛知 ピリッと美味しい。
高千代 新潟
ハロウィンのエチケット
金澤屋 福島
純米大吟醸
キンキの炙り
鮑をいただき、
バターの入った鮑のキモソースバターに
青森 紫雲丹をいれてリゾットにするスペシャリテ
まつかわがれい
3日寝かせて
昆布締めにされといました。
すみイカ
あじ
赤貝
茶碗蒸し 帆立のあんに、いくら、かにいり
大間のマグロ 赤身漬け
中トロ
ごま鯖
車海老
べったら漬け 東京の漬物
蝦夷バフン雲丹
穴子
卵
お味噌汁
今回も納得の美味しいお鮨をいただきました。
また再訪したくなる 佐とうさん ありがとうございますm(_ _)m