ぺごぱんだのnanちゃんさんが投稿した鮨 難波(富山/広貫堂前)の口コミ詳細

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nanちゃんのぺぶろだ日記

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鮨 難波大泉/寿司、日本料理

1

  • 昼の点数:4.3

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク 3.7
1回目

2022/02 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.7
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

富山湾の地魚と極上シャリが織り成す“至福の一貫”。記憶に残したい人生最高お寿司

旅行で富山を訪れたタイミングで、憧れていた「鮨 難波」に伺いました。
意外とこじんまりとした佇まいのお店ですが、中に入ると雰囲気がガラリ。
カウンターに座ると、目の前で店主が静かに、しかし迷いのない所作で仕事を進めていて、その緊張感と美しさだけで心が整うような空間でした。

おまかせはまず肴から始まり、地元・富山湾の幸が続々と登場。白えびは口に入れた瞬間ふわりとほどけ、甘さがすっと広がる上品な味わい。つまみだけでも既に心をつかまれました。
そして握りの始まりと同時に、鮨難波の真骨頂が一気に押し寄せます。まず驚いたのはシャリ。芳醇な香りがふんわり立ち、米粒がひとつひとつ立っていて、指で持っただけでほろっとほぐれそうな軽やかさ。それでいて握られると絶妙な一体感があり、口に入れた瞬間さらりとほどけてネタの旨味と完璧に融合します。

のどぐろは皮目がほんのり香ばしく、身はとろけるように柔らかい。まさに“富山の宝”と呼ぶべき一貫で、脂の甘みがシャリと合わさった瞬間は思わず目を閉じてしまうほどの多幸感でした。寒ぶりは旨味が濃厚ながら上品で、噛むごとに潮の香りと甘さが重なり、富山湾ならではのポテンシャルを存分に感じます。

それぞれのネタには、塩、柑橘、タレなどが最適なバランスで施されており、店主の「ネタを最大限に活かす」という哲学が一貫ごとに伝わってきます。プリッと弾力のあるもの、ふわっと溶けるもの、人肌のシャリとひんやりとしたネタの温度差が生む心地よい調和など、食感と温度管理が本当に見事。

終始、テンポ良く、しかし急がされることのない理想的な流れで進んでいき、最後の一貫まで集中して向き合える時間でした。店主の柔らかい説明と気配りも相まって、単なる食事ではなく“体験”としての完成度が極めて高いと感じました。

都心の名店と比べても全く遜色なく、むしろ富山ならではの地魚の強みが加わり、唯一無二の輝きを放つ鮨。間違いなく、一生の記憶に残るおまかせでした。
次回の予約は簡単ではありませんが、必ず再訪したいと思わせる感動のお寿司ランチでした。

2025/11/27 更新

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