ネオ流浪人さんが投稿したピエール・ガニェール(東京/溜池山王)の口コミ詳細

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ネオ流浪人のグルメ放浪記

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閉店ピエール・ガニェール六本木一丁目、溜池山王、虎ノ門ヒルズ/フレンチ

1

  • 昼の点数:3.8

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.4
      • |酒・ドリンク -
1回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

36階!東京の景色を楽しみながら2つ星レストランでランチを

東京の美しい景色を見ながら、ミシュラン2つ星店で優雅に美味しいランチをいただけるお店、ピエール・ガニエールさんに行ってきました! 

場所は六本木の赤坂プリンスホテルの36階です。

お店のテーマカラーが淡いパープルとなっています。フライパンのオブジェが飾られたお店の入り口もすごくオシャレ。入り口を入るところからワクワク感が高まっていき、食のエンターテインメント、うたげの時間の開催に向けてボルテージが上がっていきます。


ウェイターさんに席を案内してもらい、東京の景色が一望できる窓際の席に案内してもらい、紫の椅子に着席しました。 

ん〜 やっぱり高いところから見る東京の景色は素敵だな・・・
今年も1年頑張ってきました。。 お疲れ様! 自分・・・

という思いで外の景色を眺めながら、コースの料理が到着するまでの贅沢な時間を楽しみます。

コースのほうは、鶏肉と魚料理の2つから選択。


そしていざ、ピエールガニエールワールドのスタート!

まずはウェルカムフードから
秋を感じる1皿ですね。
パプリカやチーズのスティックにラディッシュとオリーブ、イワシのピューレ、ビールのゼリーのサンドイッチなどなど 

見た目も秋ですが、味のほうでもさらに秋を感じることができます。
色っぽく紅葉した木々に囲まれた中、焼き魚にビールとおつまみのオリーブみたいな感じの光景が広がっていきます。 

1皿なのにこの世界観はすごいと感じました・・・
この後続いていく料理に期待が高まります。

3種類のパンと一緒に、全体の盛り合わせががどんどん運ばれてきました。


ブドウ/グレープフルーツ/カンパリのソルベ オレンジのジュレとともに
ムール貝の香るサツマイモのスープとシブレットオイル
梅酢でマリネしたホウボウ カステルフランコとハイビスカスのシロップ
仔牛のフォンブランで火をいれた季節の野菜
パンホール産白いんげん豆のスミタンとモルタデッラのグリエ

どれから食べていくか迷いどころですが、手前のほうから食べていくのがオススメと教えてもらったので、型どおり手前の料理からいただいていきます。


《ブドウ/グレープフルーツ/カンパリのソルベ オレンジのジュレとともに》
甘いブドウのソルベにグレープフルーツやカンパリの苦味が加わっていくことで、品の良いハーモニーが奏でられていました。見た目も爽やかで素敵です。


《ムール貝の香るサツマイモのスープとシブレットオイル》
次は温かいスープ。クルトンが後入れというところも嬉しいポイントの1つ。
サツマイモの甘みが濃縮されたスープで、まずはスープを楽しんだ後、底にしかれたムール貝へ。
サツマイモと良くあう!ぷりっぷりのムール貝が香り、やさしい味のスープでした。


《梅酢でマリネしたホウボウ  カステルフランコとハイビスカスのシロップ》
まず淡いピンクの見た目が美しい。 ホウボウは少し臭みを感じましたが、梅酢でさっぱりとした感じとハイビスカスの華やかな仕上げでうまく調和されているように思います。
これはもはやホウボウ独特の臭みまでも、梅酢やハイビスカスの華やかさのコントラストとなるようしている。そのままではウイークポイントであるようなものも、周りの配色によって欠点を利点に変えてしまっている。これがピエール・ガニエールマジックか!!
と感じさせられるような1皿でした。


《仔牛のフォンブランで火をいれた季節の野菜》
オシャレな洋風おでんといったような感じでしょうか。仔牛の旨味が野菜にたっぷりと染み込んでおります。野菜を食べているのですが、なぜかスープを飲んでいるような感じになります。それほど野菜の味のうまさと仔牛のフォンブランのうまさが見事に1つになった1皿と思いました。 美味です。


《パンホール産白いんげん豆のスミタンとモルタデッラのグリエ》
今回の前菜の盛り合わせカクテルの中で、個人的に最も美味しかったのがコチラ! パンホール産白いんげん豆のスミタンとモルタデッラのグリエです。モルタデッラという聞いたことのない名前の食べ物でしたが、こちらはハムのことです。このハムがめちゃめちゃ上手い。。 しかも焦げ目のつけ方が絶妙です。 
炙り寿司などでは、炙りすぎると香ばしさが出すぎてしまって美味しくないし、炙らな過ぎても、物足りないきがする。 
香ばしさが絶妙に香るけれども、炙りの香ばしさが主張しすぎず、素材の旨味を生かして倍増させられているような焼き方になっておりました。すばらしいグリル加減ですね。
白いんげん豆のクリーミーさとハムの肉の旨味がこれもまた絶妙です。 色合いもとても良く、感動するほど美味しい1皿でした。


《レモンコンフィの香る天草大王胸肉 烏賊のポワレ  久保田農園のサラダと椎茸》

メインのチキン料理です。天草大王という、イカツイ感じの名前のついたチキンさんです。盛り付けも黄色と黒といったような、トラやヒョウを彷彿とさせるような色合い。
攻めてきますね〜・・・

卵黄の黄色のソースにイカスミの黒のソース。鶏肉も細かく切られており、食べやすいサイズになっておりました。 想像していたクリスマスチキンみたいなものとはちょっと違って、オシャレな感じです。
味も普段食べ慣れている鳥の胸肉とは全然違います。歯ごたえからチキンの旨味から天草大王くんの圧勝。タンパクなお味がソースと見事に絡まり合って大王くんを引き立てます。
さらに特筆すべきは、サラダに散りばめられた椎茸。
こちらの椎茸は生椎茸を使用していて、生のままで食べれる唯一の椎茸のようです。
椎茸の風味がしっかりと続いてすばらしいとのことだったので、しっかりよく噛んでいただきました。確かにが噛んでも噛んでも椎茸のおいしい味が最後までします。
初めての椎茸体験でした。


《天草大王鳥腿肉のテリーヌとマンゴチャッネ》
もも肉を使ったテリーヌ。もも肉のジューシーな味わいに甘さが加わり、まろやかな味わいに仕上がっています。メインの鳥料理が結構濃厚な味付けなので、メイン料理の箸休めとしてのテリーヌがいい仕事をしてくれます。


《ピエール・ガニエール特製デザート》
デザート! フレンチ的にいうとデセールですね。 

・紅白のイチゴ! レモンのゼリーを巻いて 揚げバナナと共に
白イチゴ初めて食べました。 色はとても素敵な白色でしたが、味のほうはやっぱり赤く熟したイチゴのほうが全然美味しく感じました。

・黒ごまのジェラート
上にザラメがかかっているので、ザラメ特有のバリっとした食感も楽しむことができます。


・ショコラスイーツ
ビターなチョコレートソースに甘い粒状のチョコに、マカロン3つのチョコの形態がマッチします。カカオの香りがすごく効いていて美味でした。

・生姜の聞いたハーブティー  
 スパイシーですがすっきりとした味わい 中にはシャーベット状のものがはいっています。。 オシャレ・・・

・コーヒーのお供
コーティングアーモンド、マーマレード、タルト、ホワイトチョコなど

・コーヒー


今回のコースは秋を感じることができるコースであったように思います。
見た目も綺麗でハイセンス。 甘めのものが多かったので、もうちょっと甘くないもの多目のほうがよかったかもしれません。

なによりも東京の景色を一望できるところが素晴らしかったです。
東京の景色を高いところから見ながらランチしたい方にはオススメです。

2018/01/10 更新

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