この番組を見て春巻の概念が変わりました。
春巻って今まで何となく「揚げる」ことが必須のように感じていて、それで例のアレをわざわざ「生春巻」などと呼んだりしていたわけですが、そういうことじゃないのかなと思うようになったり。
そして「ルンピア」はつまり「潤餅(ルンビン)」だと知って目から鱗が落ちたと言うか…
「ポピア」の「ピア」も「餅」だったのかー!
広東語?福建語?(どっち?わかりません)の知識があれば簡単な話なのかもしれませんが、今までそういうふうに考えたことがなかったので、ちょっと衝撃でした。