2回
2025/12 訪問
房州の幸、ここに極まれり。
・山武産 天然網取り真鴨
・いすみ産 チーズ
・千葉県産 海苔
・千葉県産 自家製 アフェッタートミスト
・地粉の自家製フォカッチャ
・いすみ産 モクズガニ
・グリシーニ、レバー、金柑
・九十九里産 イワシ、スライスコールラビ
・穴子のフリット、ムチュリチーズ
・九十九里産 神経〆カサゴ 炭焼き、真鴨のスープ、黒トリュフ
・銚子沖産 140kg本マグロのレアカツ
・千葉県産 自家製 アフェッタートミスト
・地粉の自家製フォカッチャ
・墨イカ、イカ墨、オレンジ白菜、牛センマイ
・いすみ産 モクズガニのパスタ フェデリーニ
・千葉県産 金目鯛 鱗焼き、ファリナータ
・九十九里産 イセエビのリゾット
・自家菜園野菜のスープ、パルミジャーノレッジャーノ
・山武産 天然網取り真鴨(ムネ、モモ、ササミ)炭焼き、カステルフランコ、ベリーのソース
・山武産 天然網取り真鴨(ムネ、モモ、ササミ)炭焼き、カステルフランコ、ベリーのソース
・山武産 天然網取り真鴨(ムネ、モモ、ササミ)炭焼き、カステルフランコ、ベリーのソース
・柑橘のグラニテ
・地粉のパスタ レモンクリーム
・山武牛乳 ミルクジェラート
・大多喜ハンド焙煎"抱"珈琲
・とちおとめとササゲのパイ包み、ササゲのソース
ウェルカムハーブティー
・ノンアルコールビール
・千葉県産 紅茶
・山武産 天然網取り真鴨(ムネ、モモ、ササミ)
・いすみ産 チーズ
・地粉の自家製フォカッチャ
・自家製の塩
・千葉県産 自家製 アフェッタートミスト
・千葉県産 自家製 アフェッタートミスト
・九十九里産 イセエビのリゾット
・地粉の自家製フォカッチャ
・地粉のパスタ レモンクリーム
・とちおとめとササゲのパイ包み、ササゲのソース
男2人でこれはキツい…笑
可愛い
2026/01/03 更新
2025/08 訪問
房州の幸、ここに極まれり。
本日はこちらでディナー。
ずっと行きたかった、山武の田園風景に囲まれたイタリアンです。半月前くらいに予約の上、出張帰りに1人で伺いました。他のお客さんは自分を入れて3組ですね。
時間まで、手前の待合室で過ごします。その時に、隣町の小麦農家さんが育てる小麦で作った冷たい麦茶を持って来てくれました。結果的に、18:05くらいに店内へ。
・千葉県産 手長海老のフリット
・一宮町産 岩牡蠣
・千葉県産 アフェッタートミスト
・九十九里町産 入梅イワシ
・九十九里町産 天然ウナギ
・九十九里町産 神経締め カサゴの炭火焼き
・多古町産 天然スッポン
・千葉県産 チチタケとスッポン出汁のパスタ
・千葉県産 伊勢海老の炭火焼き
・山武産 経産和牛 ブリスケットとヒレ
・赤紫蘇と梅のグラニテ
・千葉県産 石蟹 地粉のPASTA
・大喜多町産 チーズ工房 千 "竹墨" ※オプション
・山武牛乳Dolce
・大喜多ハンド焙煎 "抱" 珈琲
・自家製リコッタチーズのカンノーロ
------- 以下 詳細 -------
まずは、活きが良い手長海老から。
先ほどまで跳ねていた手長海老をフリット。上からは乾燥パプリカとフェンネル、下には大多喜町の"チーズ工房 千"のウォッシュタイプ"鼓動"というチーズを添えてあります。カリッと香ばしく、フェンネルの香りとチーズのミルキーさが合わさります。
次は、一宮町の大きな岩牡蠣。
半分を炭火で、半分を生でいただきます。炭火で炙った方は、スモーキーさと磯の香りがマッチ。生はとにかくクリーミー、クセは皆無で、半分でも口から溢れそうになるくらい大きな粒の岩牡蠣でした。
続いては、全て手作りのアフェッタートミスト。
もはや圧巻…!一流のシャルキュトリー専門店でも驚くレベルではないでしょうか。全て千葉県産、使用するは、シカ、イノシシ、ジャージー牛、ダイヤモンドポーク、キョン。左下には、スベリヒユのフリットに、ベーコンの脂部分を使用したラルド。あまりに美味しい…。焼き立ての芳ばしい小麦香る自家製パンに乗せながら食べるのが至高過ぎる。どれも抜群ですが、特に驚いたのは、キョンのモルタデッラ。独特の香りと、他の動物にはない旨みがフワッと口に広がりました。
4品目は、今が旬の入梅イワシ。
ほんのりスモークがかかった、脂の乗った入梅イワシ。ここに、自家菜園のズッキーニの花についた、赤ちゃんズッキーニ、そこに手作りのアンチョビ、カッテージチーズ。悶絶しますね、イワシの脂とスモーキーさが唸る組み合わせ。ズッキーニもみずみずしい!
5品目は、九十九里の天然ウナギ。
2枚重ねでフリット、添えてあるのは万願寺とうがらし。ウナギ自体、ジュワッと広がる脂とフワッとした身の絶妙な火入れ加減だけれど、このフリットのパリッと感が、"洋風の関西風"を思わせる。ほんのり山椒が塗されており、アクセントも◎。万願寺とうがらしの爽やかな辛さが、ウナギと山椒との相性をより引き立たせます。
6品目は、カサゴの炭火焼き。
カサゴは軽く表面を炙る程度で、プリプリの半レア状態。下の部分がトマトのスープに少しだけ浸っており、上には自家菜園のおかひじきやオクラの花など。このカサゴ、神経〆されていることもあり、水分が身にちゃんと残ってます。炭の香りも、ほんのりがちょうど良い。旨みたっぷりのトマトスープと野菜、そこにカサゴが合わさる、まさに海と山の幸が共演した一皿ですね。
7品目は、天然のスッポンを使用した一皿。
スッポンを粗挽きの団子状にし、その上からスッポンのエンペラ、そうめんカボチャ。肉肉しくジューシーな肉団子は、変なクセは一切感じません。エンペラのコラーゲン感、そうめんカボチャのシャキシャキ感のマリアージュ。スッポンのこのような使い方は初めてです。
8品目は、先ほどのスッポンを使用したパスタ。
スッポンで取った出汁に、自生している天然のチチタケを合わせたパスタ。クリアなスッポンの旨み広がるスープに、チチタケの味わいがキュッと詰まってます。パスタはキタッラですかね〜、柔らかくもモチ感あり。
9品目は、伊勢海老を使った一皿。
脚の身は炭焼きのレアで仕立てます。身は、プリッと半レアな火入れ、上には外子。横には、伊勢海老のミソと自生した天然のアンズタケのリゾット。悶絶する美味しさ。伊勢海老の食感が、火入れ加減で巧みにコントロールされ、甘みを最大限に引き出されてます。リゾットもたまりませんね…、濃厚なミソとアンズタケのチュルッとした口当たりがベリーグッド。
10品目は、メインの肉料理。
ウシマルでは、山武産のアミノ酸豊富な経産和牛を使用。店によっては硬さしか感じない経産和牛ですが、打矢シェフの魔法により、概念が変わるレベル。1つは、巨大なブリスケットの部分。特に硬くなりがちな印象ですが、繊維に沿ってスッと解ける柔らかさ。合わせるソースは、香味野菜とバルサミコに、ゴーヤとディル。ほんのり酸味に、ゴーヤとディルのほろ苦さとハーブな香り。もう1つは、赤みが美しいヒレ。シンプルに自家製の塩でいただきますが、フォークで簡単に裂けるレベルの柔らかさ。旨みも濃く、ヘルシーでいくらでも食べられそうでした。
ここで口直しのグラニテ。
自家菜園の赤紫蘇と梅を合わせた、甘酸っぱいグラニテ。さっぱりしますね〜。
12品目は、地粉のパスタ。
地場の石蟹のほぐし身とミソを使ったパスタで、蟹の旨みがギュギュッと詰まってます。パスタは丸型でモチモチ、乳化具合も流石の一言に尽きます。
ドルチェの前に、序盤で紹介された、大多喜町"チーズ工房 千"の竹墨をオプションでいただきました。添えるは、自家菜園のブラックベリーと日本ミツバチの蜂蜜。チーズ好きには嬉しい、クセと濃厚な口当たり。ブラックベリーの甘酸っぱさと、蜂蜜の甘さが相性◎でした。
14品目、山武牛乳を使ったドルチェ。
ミルクジェラートとヨーグルトの盛り合わせで、ミルクジェラートはめちゃくちゃ滑らかなかつコクのある味わい。後味はさっぱりですね!ヨーグルトはとにかく濃厚で、固形感ありました。ちなみに、ここまでパンの欠片を残してましたが、パンと一緒に食べると本当にオススメ、立派なスイーツと化します。
最後は、珈琲と茶菓子。
イタリアの伝統菓子"カンノーロ"は、自家製のリコッタチーズを詰め、両サイドには大粒のブルーベリーと食用の鬼灯と梅ジャム、最後にニッキを軽く削って風味付け。サクッとした生地とミルキーなリコッタチーズで、食後の珈琲をより楽しめました。
ご馳走様でした。
最後は打矢シェフからもご挨拶いただき、終始感激だったこと、お伝えしました。これから静岡まで帰ります!とお話しすると、気を付けてくださいと珈琲をカップでいただくお気遣いもあり、さらに嬉しくなりました。
山武市松尾町、決してアクセスは良くないけれど、この地で地産地消を貫く食材のこだわり、それを最高レベルの料理まで昇華させる技術に感服です。私的ベスト級の食体験になりました。また季節を変えて伺いたいです。
※訪問時→評点 4.40
・千葉県産 手長海老
・千葉県産 アフェッタートミスト
・大喜多町産 チーズ工房 千 "鼓動"と"竹墨"
・自家製パン
・九十九里町産 カサゴ
・自家製の塩
・千葉県産 チチタケ
・山武産 経産和牛 ブリスケット
・千葉県産 石蟹
・千葉県産 手長海老のフリット
・一宮町産 岩牡蠣
・千葉県産 アフェッタートミスト
・九十九里町産 入梅イワシ
・九十九里町産 天然ウナギ
・九十九里町産 神経締め カサゴの炭火焼き
・多古町産 天然スッポン
・千葉県産 チチタケとスッポン出汁のパスタ
・千葉県産 伊勢海老の炭火焼き
・山武産 経産和牛 ブリスケット
・山武産 経産和牛 ヒレ
・赤紫蘇と梅のグラニテ
・千葉県産 石蟹 地粉のPASTA
・大喜多町産 チーズ工房 千 "竹墨" ※オプション
・山武牛乳Dolce
・大喜多ハンド焙煎 "抱" 珈琲
・自家製リコッタチーズのカンノーロ
・隣町の小麦農家さんが育てる小麦で作った冷たい麦茶
・茨城県産 青心ウーロン(アイス) 1,200円/税込
・アメジストのしずく グラス 1,400円/税込
・千葉県産 手長海老のフリット
・一宮町産 岩牡蠣
・千葉県産 アフェッタートミスト
・スベリヒユのフリットとラルド
・自家製パン
・パンにブレザオラを乗せて…
・九十九里町産 入梅イワシ
・九十九里町産 天然ウナギ
・九十九里町産 神経締め カサゴの炭火焼き
・多古町産 天然スッポン
・千葉県産 チチタケとスッポン出汁のパスタ
・千葉県産 伊勢海老の炭火焼き
・山武産 経産和牛 ブリスケットとヒレ
・赤紫蘇と梅のグラニテ
・千葉県産 石蟹 地粉のPASTA
・大喜多町産 チーズ工房 千 "竹墨" ※オプション
・山武牛乳Dolce
・自家製リコッタチーズのカンノーロ
・千葉県産 手長海老
・千葉県産 アフェッタートミスト
・山武産 経産和牛 ブリスケット
・アメジストのしずく グラス 1,400円/税込
・アメジストのしずく グラス 1,400円/税込
・アメジストのしずく グラス 1,400円/税込
テーブルセット
内観
待合室 ①
待合室 ②
2025/08/09 更新
本日はこちらで友人とディナー。
半年ぶりの訪問になります。この日はたまたまクリスマスの週だったこともあり、自分たちは男2人、他はカップルや家族での利用で、ちょっと気まずい笑
この日のコース詳細は以下の通り。
・グリシーニ、レバー、金柑
・九十九里産 イワシ、スライスコールラビ
・穴子のフリット、ムチュリチーズ
・九十九里産 神経〆カサゴ 炭焼き、真鴨のスープ、黒トリュフ
・銚子沖産 140kg本マグロのレアカツ
・千葉県産 自家製 アフェッタートミスト
・千葉県産 紅茶
・地粉の自家製フォカッチャ
・墨イカ、イカ墨、オレンジ白菜、牛センマイ
・いすみ産 モクズガニのパスタ フェデリーニ
・千葉県産 金目鯛 鱗焼き、ファリナータ
・九十九里産 イセエビのリゾット
・自家菜園野菜のスープ、パルミジャーノレッジャーノ
・山武産 天然網取り真鴨(ムネ、モモ、ササミ)炭焼き、カステルフランコ、ベリーのソース
・柑橘のグラニテ
・地粉のパスタ レモンクリーム
・山武牛乳 ミルクジェラート
・とちおとめとササゲのパイ包み、ササゲのソース
・大多喜ハンド焙煎"抱"珈琲
------- 以下 詳細 -------
正反対の季節に来ましたが、イワシやカサゴ、伊勢海老と被り食材があったのはちょっと残念。まぁ、料理自体は抜群に美味しいので、そんなことは小さなことなんですけど笑
今回特に素晴らしいなと感じたのは、貴重な千葉県産の海苔を巻いた本マグロをレアカツし仕立てた一皿、墨イカと牛センマイを合わせた一皿、そしてスペシャリテのアフェッタートミスト。
逆に、ん?と感じたのは、モクズガニのパスタ。自然な味わいを感じる反面、ほんのり特有の泥臭さが…。あとは野菜のスープ、シンプルさを追求していることもあり、味気なさと、それに伴いハーブ類の苦味が際立つような気がしました。
ご馳走様でした。
初回のインパクトが最高過ぎた故、それを超えて来なかった部分はあります。ただ、雰囲気やサービス、そして房州の食材をとことん楽しめる料理の数々は、やはり全国トップクラスで、このお店でしか食べられない。次は期間を空けて、また伺いたいと思います。
※訪問時→評点 4.40