5回
2024/11 訪問
土曜の午後はほぼ満席!
この日は八王子から谷中、根津、そして上野に出てから秋葉原に。
あー、よく歩いた(^^)
そうそう、寄らないといけないのがVAULT COFFEEさん。
秋葉原のリバティ5号店(昔は輸入CDやビデオなどでお世話になりましたが、今はフィギュアなどのお店のようです)の上の3階にあります。
以前来た時は閉まってて振られちゃったんですが、この日はちゃんと営業してる!と思って喜んで入店するとほぼ満席。
外国の方も多く、お店に方も忙しそうです。
この日はニカラグァ『エル・ケツァール』JAVA一杯700円を頂きました。
説明によると、
「エル・ケツァール農園はマタガルパ県の標高1300m~1400mに位置します。エル・ケツァールでは病や学校、食事の配給など農園に従事する労働者の労働環境にも配慮して経営されています。
品種はJAVAで処理工程は Fully washedです。
グリーンティーやグレープフルーツを想わせる明るくさわやかな風味と、立体的で滑らかな質感」とあります。
見てるとプレスを鍋で温めながら淹れてますね、ふむふむ、
出てきたコーヒーは赤っぽい茶色、コーヒーオイルはギラギラしてます。
香りはほとんどしないもののスッキリ飲みやすいです。
これが滑らかな質感なのかな。なるほど!
ビスケットくらいが合うのかも。チョコだと甘さに負けるかもですね。
ちなみに他のお客さんがトーストをオーダーしてたのでよく見ると平井にあるサンワローランさんのパンでした。
さて、会計時にスッキリしつつクセのあるものが欲しいけど、以前のインドはキツかった。最初のブラジルアナエロビックが良かったと相談すると、
ブラジル『シティオ・ダ・トーレ』勧めてくれました。200gで1200円は安い!
「さわやかな明るい酸味、滑らかですっきりとした後味。ブラックチェリーのような風味、BSCA主催のTaste of Harvest Tokyo2023 出品ロット(ブラジル国内の2度の審査会を通過入賞)。
ミナスゼライス州カルモ・デ・ミナスの標高 1100日~1300mに位置しています。品種はイエローブルボンで処理工程はナチュラル製法です。」とのこと。
早速家で試しました。薄い茶色の豆。浅煎りなのかな。
プレスで淹れるとアナエロビックのようなツーンとした感じはあまりないけど苦味が少なく、それでいて酸味も抑えられた好みのバランスでした。
ナチュラル製法ゆえなのか、興味が尽きません。
2025/03/31 更新
2024/07 訪問
ヴォルトブレンドを頂き
秋葉原にあるトーアコーヒーが経営するカフェです。
この日は夜の赤坂までに時間があるので寄ってみました。
カウンター席に座り、ヴォルトブレンド650円とコーヒークリームのバナナケーキ700円を注文。
昼間でもくらい店内にオレンジの電球ランプが灯って、流れてるジャズと共に昼間とは思えない空間になってます。
ボルトブレンド。メニューによると、
VAULT original blend (medium roast)
看板のオリジナルブレンド。やわらかで明るいオレンジを想わす良質な酸味。
バランスが取れていて、毎日飲んでいただいても飽きず楽しめる一杯。
とのこと。
やや濃いめの茶色でフレンチプレスで淹れてあるためコーヒーオイルたっぷりです。
ツンとした感じが好みだし、苦味少なく確かに飽きないかも?
カップの底に残った細かい粉も美味しいなあ。
バナナケーキがめっちゃバナナ!(そのまんま(^^)コーヒーとあいます。
会計の際に豆を購入したいと申し出ると、
「夜に来られたアナエロビックのお客さん!」
と思い出してくれました。
前回はブラジルのアナエロビックwithイーストという生産方式だったんですが、今は切らしてるらしくインドのアナエロビックを勧めてくれました。
家で淹れて飲んだらこちらの方がツーンとした薬品っぽさが強い感じがします。
毎日飲むには疲れちゃうけどペアリングを考えれば(チョコ系より柑橘系とかベリー系)、たまにはいいかもしれません。
また東京に来たら寄りたいお店です。
2024/11/29 更新
2024/03 訪問
夜遅くまで営業、コーヒートークが楽しい!
この日は秋葉原に宿泊。
夜になってちょっと小腹も空いたのでコーヒーとケーキとか食べれそうなところを検索してたらこのヴォルトコーヒーさんがヒットしました。
秋葉原駅からも近いし、同じビルのリバティーさんなんか若い頃よく輸入CDやビデオを買うのに出入りしてました。
お店は薄暗く、手前はバーカウンターの様。奥にソファーテーブルとかありそうでしたが、カウンター席で。
さて、いろんなコーヒーがあるのでパラパラメニューをめくってるとブラジルはモンテアレグレのアナエロビックがあるじゃないですか!
無酸素発酵でコーヒーを生成するアナエロビック製法に最近ハマってるんですよね。
お店の方も珍しい客が来たと見て、コーヒーのことを色々教えてくれました。
アナエロビックは元々はあまり売れない農園が付加価値をつけるために始めたんだそうです。
プレスはオダム社のプレスのがいいとのこと。メモメモ。
我が家には百均の(値段は550円)なんですけど(^^)
また、最後にプレスするときに丁寧に押さないとか雑味が出ちゃうんですって。ほお〜。
さて出来上がったコーヒーはアナエロビック特有のツンとした香り。
豆を直接嗅がせてもらいましたがそれより時よりはマイルドな香りになってます。
細かいコーヒーオイルたくさんです。
あと、小倉トーストも頼みました。厚さが4センチもあってやわらかいです。
アナエロビックのコーヒーは甘いものと合いますね。
冷めるとより一層ツンとした感じ何感じられます。
お店はトーアコーヒーという老舗メーカーが経営されてるんだそうです。
それでコーヒーに造詣が深かったんだ!
この豆を200グラム買って家でも楽しんでます。
2024/07/06 更新
関東出張の折、半年ぶりに秋葉原の「VAULT COFFEE」さんに立ち寄りました。
夜遅くまでバーのような雰囲気で賑わっており、落ち着いた時間を過ごせるお気に入りの場所です。
入店時には少しバタバタしていたようですが、帽子を取ってご挨拶すると、店主さんがすぐに「あ、アナエロビックのお客さん!」と覚えていてくださいました。
今回お店でいただいたのは「ベルラ・デ・オトゥン」という一杯。
メニューには以下のように説明がありました。
PERLA DEL OTUN
VARIETY: SUDAN RUME
PROCESS: NATURAL
TRACEABILITY: RISARALDA < COLOMBIA
FLAVOR NOTES: Winey / Red Grape / Rum raisin
コロンビアのリサラルダ県で栽培された、希少な「スーダン ルーム種」のナチュラルプロセスです。
価格は750円。
フレンチプレスで淹れて提供していただいたコーヒーは、赤みを帯びた色合いで、コーヒーオイルがギラギラと輝いています。
口に含むと、爽やかな酸味と果実のような甘み、豊かな香りが広がりました。
例えるなら、少し砂糖を入れた紅茶のような上品さです。
個人的にはナチュラル特有の渋みは控えめに感じましたが、非常に洗練された味わいです。
ちなみに豆は200gで3,100円という超高級品でした。
店主さんは最近、都内の様々なロースターを開拓されているそうで、特に中野の「AMBER & JADE Roasters」さんを推されていました。
そこでおすすめされたのが、こちらのブラジル産コーヒー豆です。
Fazenda Guariroba by Brazil
VARIETY: Red Catuai
PROCESS: Natural / Anaerobic Fermentation
「環境への配慮も忘れない素晴らしい農園」で生まれた特別な豆とのこと。
嫌気性発酵(アナエロビックファーメンテーション)によって、通常のコーヒーにはない複雑でユニークな風味が生まれるそうです。
おすすめ価格200g 1,900円(通常2,100円)で購入し、自宅でフレンチプレスで淹れてみました。
アナエロビック特有のガツンとしたインパクトは控えめ。その代わり、非常に上品でクリーンな口当たりと、熟した果実のような奥行きのある甘さが感じられました。
華やかな香りとライチのようなニュアンスが特徴的で、とても美味しいです。
しばらく楽しめそうで嬉しい買い物でした。
店主さんとのコーヒー談義も楽しく、新たな豆との出会いもあり、充実した訪問となりました。
秋葉原で美味しいスペシャルティコーヒーをお探しの方には、ぜひおすすめしたいお店です。
ごちそうさまでした!