南十字輝さんが投稿したごはん・酒 山崎(東京/浅草)の口コミ詳細

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移転ごはん・酒 山崎浅草(つくばEXP)、田原町、浅草(東武・都営・メトロ)/日本料理

9

  • 夜の点数:4.7

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 4.4
      • |酒・ドリンク 4.6
9回目

2020/04 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

週末はお家de山崎

この日もテイクアウト。大好きな山崎さんも「お家で山崎」をはじめてくれたので予約をして伺う。基本的には事前予約制。おそらく完売必至なので早めに予約をしないといけない。受け取りは店頭で。

メニューは以下の通り。こちらで2,500円。

天むす
鯛めし
金平牛蒡 
銀鮭西京焼 
手羽昆布締め揚げ
出し巻き玉子磯部巻き
うるいと竹の子の煮浸し
さつま芋レモン煮
白滝鱈子煮
筑前煮
酢取り茗荷

お弁当スタイルで握り飯が2種類入っている。それぞれ2つずつ入っているので2人でいただくとちょうどいい。1人だとかなりボリュームがある。

お料理は山崎さんの定番の前菜を中心に、人気の手羽先や鮭の西京焼きなどメイン料理も充実している。ご飯ものも入っているのだけれど、どちらもお酒に合うご飯なので日本酒がいける。これだけで十分に満足できる量になっていて、2,500円でいいのかしらという気持ちになる。これ毎回書いているな。

移転される前にもう一度行きたいと思いながらこの状況になってしまったので、テイクアウトがあるのは嬉しい。移転準備で忙しい時期なのに手間のかかるテイクアウトメニューを用意をしてくれてありがとうございます。

2020/04/05 更新

8回目

2020/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

テイクアウトもやってるよ

定期的におじゃましたくなる山﨑さん。移転に際してしばらくお休みされるそうなので行き貯めておこう。今回もカウンターに座らせていただく。

毎度注文する「前菜盛り合わせ」。

白味噌クラムチャウダー
コンビーフポテトサラダ
カキのオイル漬け
ひたし豆と子持ち昆布
菜の花からし和え
すじこ
蓮根ごぼうのきんぴら

今回も好きなものばっかり。カキのオイル漬けとかすじこまで入ってる。いつも言っているけどすごくお得だし、すごくお酒が飲めます。

ということで早々にビールがなくなって「白老」というお酒をいただく。無濾過生原酒だそうで、香りが超強い。少しぴりっとしていてすっきりというおいしいお酒だった。

お隣の方が食べていて美味しそうだった「鮪の山かけ」を追加。「ホタルイカの天ぷら」もきてすいすいお酒がすすんでしまう。ホタルイカってどうやって食べてもおいしくてびっくりする。最近はホタルイカが余っているそうで、お安く食べられてうれしい。

「七田」の愛山。最近は愛山つかったお酒増えましたね。こちらもおいしいお酒だった。七田さんは酒蔵にもお邪魔したことがあって、なんとなく思い出のお酒。

食べたことがないって店主さんにいったらおすすめしていただいた「山﨑特製しゅうまい」。こりゃあうまい。肉たっぷり。これは特製だ。

最後に「真鴨のすき煮」。温まって今夜も満足。移転前にもう一度来たいけどいまは難しいかなと思っていたら、なんとテイクアウトをやってくださるそう。週末はオードブルセットを買いに行こう!

2020/04/02 更新

7回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

もうすぐ移転されるそうです。

いつも楽しい山崎さん。少し時間が空くとすぐに行きたくなってしまう。

まずは「平目砧巻き」をいただく。旅館や料亭では食べたことがあるけれど、お刺身の一品としてさっと出てくるなんて見たことがない。いつも料理のクオリティに感動する。

感動したらすぐにお酒が飲みたくなるのだ。もうそれは仕方ない。白子が終わっちゃったということで「あん肝ポン酢」をいただきつつ、お酒は「屋守」から。無調整生ということで少し粘度のあって濃厚。結構好きです。

かわってお肉をいただく。「牛タンネギ塩焼き」はタン元を使っているそうで、とても柔らかい。

もう一品いただくとすぐに次のお酒にいってしまって、申し訳ないなあというかよろしくないなあというか、なんだか情けない気持ちになる。それがまた「栄光冨士」なんていいお酒飲んじゃって。すいません。後味が爽快で、いいお酒飲ませていただいているという気持ちになる。

「ズワイガニの蟹味噌入り甲羅焼き」は単純に好きなのでいただく。栄光冨士もするする飲んじゃってどうしようかしら。

いつもいただく「鳥の手羽先一夜干し」。これも好き。お酒は「墨廼江」純米吟醸。かなりすっきりしているので、手羽先にはちょうどいい。

「あさりと九条ネギの玉子とじ」もいつもいただくやつ。あさりがたっぷりですごくお得感があるんです。いつもいつも満足させていただています。

また次に行くのが楽しみ。

2020/02/25 更新

6回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

〆のラーメンまですばらしい

ちょくちょくお邪魔している山﨑さん。早い時間に伺うのはひさしぶりな気がする。

いつものようにまずはビールと前菜の盛り合わせをいただく。今回のメニューは

「カブの白味噌クラムチャウダー」
「白滝の明太煮」
「芽キャベツときの子の煮浸し」
「ひじきとしらすのナムル」
「コンビーフポテトサラダ」
「すじこ」
「つぶ貝ワサビ和え」

となっている。毎度思うけどこれだけで十分お酒が飲めてしまうよ。毎回スープから出していただくのだけれど、ちゃんと夏は冷製スープで寒くなってきたこの日はクラムチャウダーである。これがまた和風出汁の旨味しっかりしていておいしいのだ。

ひじきとしらすのナムルにはちょっと苦手なセロリが入っているのだが、こちらのセロリはなぜか食べられる。尖った香りがないからだろうか。不思議だ。

前菜なのにどんどんビールがなくなっていって、すじこにたどり着いた時点でもうアウトである。日本酒をお願いします。

はじめは「二兎」をいただいた。二匹の兎が向かい合っているというかわいいラベルのお酒である。角のない爽やかな酸味がちょうどいい。

おすすめされた「鳥の手羽先 一夜干し唐揚げ」は柚子胡椒といっしょにいただく。薬味がなくてもしっかりと味があっておいしい。おいしい手羽先っておいしいよねという頭の悪い感想をいってしまった。

「カキフライ タルタル付き」。自家製タルタルがたっぷり。毎回食べちゃう。お酒は「栄光冨士 ZEBRA」をするすると。

そして「ボラの白子 粒山椒焼き」はとろっとした白子ではなくて、歯がすーっと入っていくといういままであまり食べたことのない食感のものだった。焼かれていることで皮が張っていて魚介のいい香りがする。これはおいしい。


最後に締めの「山﨑ラーメン」。今回はじめていただいた。ラーメン屋のラーメンではなくて、懐かしくて優しいラーメンである。こういうのなかなか食べられないよね。

毎度毎度おいしい料理をありがとうございます。これでお値段もお安くて、いつも申し訳ない気持ちになる。また寄らせていただきます。

2019/12/11 更新

5回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

21時からのラッキー

21時頃、もう少しお酒が飲みたいなあ、どこかないかなあとふらふら歩き、思いついて山崎さんに向かってみた。基本的には予約をしないと入れないのだけれど、この時間だとタイミング次第で入れるときがあるのだ。この日はラッキーだった。

盛り合わせを食べるほどのお腹は残っていなかったので前菜の中から気になった「鰹の南蛮漬け」をいただきつつお酒を選ぶ。

一杯目だったので淡麗系ということ「澤の花 さらさら超辛口」から。

それにしてもこの鰹の南蛮漬け、いいんですかね、こんなにお酒が飲めちゃって。大葉、ネギ、ミョウガなどの薬味の他に、玉ねぎとゴーヤが入っている。これだけでずっとお酒飲んでられる。

鰻が食べたくて「米茄子とうなぎの蒲焼き 胡麻あんかけ」を注文。想像していたものと違ってゴマ餡がかなり濃厚だった。こうなるとしっかりとしたお酒が飲みたくなってくる。「水鳥記 ひやおろし」はすっきりしつつも、少し甘い香りのするお酒で料理と合う。

「あさりと九条ネギの玉子とじ」はボリュームがあって出汁がしっかりときいている。これでもかというほどあさりが大量にはいっていて食べごたえもある。先ほどの鰻もそうだが、こんなにおいしくて量もあって原価率はどうなってるんだと思ってしまう。こちらとしてはありがたい限りなのだけれど。

いつもいつもおいしいお料理とホスピタリティに感動する。いいお店だなあ。

2019/08/27 更新

4回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

いつも感動する料理と日本酒

今回いただいた前菜盛り合わせはまた豪華だった。

「春キャベツのすり流しハマグリジュレのせ」
「山東菜の煮浸し」
「さつま芋のレモン煮」
「ほうれん草と釜揚げしらすのナムル」
「湯葉ウニべっ甲餡掛け」
「ホタテのいぶしドレッシング漬け」
「メカジキの南蛮漬け」
「田ぜりと胡桃の胡麻和え」

これだけ入って一人前だってんだからすごい。これだけでもお酒を無限に飲めそう。

まずは春キャベツのすり流しをさっぱりいただく。田ぜりは普通のせりではなくて、野生のものらしく通常のものより香りが強い。シャキシャキ感もあっておいしかった。メカジキの南蛮漬けがこれまたおいしい。酸味はあまり強くなくて、ちょっと甘みがある。湯葉ウニはビールで食べるのがもったいなかったので、さっそくお酒をいただく。

華やかなものということで「ハニークローバー」というお酒をいただいた。新潟のお酒で言われたとおり香りが強いのに飲み口はすっきりしている。トランプシリーズというものらしく季節によってマークが変わるらしい。夏はダイヤになるそうだ。

平目のウニ巻きなんて、一口で食べるのがもったいない。濃厚なウニの味とそもそも大好きな平目。ちびちびかじりたいけれどそうもいかなくて悔しいという。なんて貧乏性な感想だ。

筍の味噌焼き。山椒の葉といっしょにいただくとまた違った味わいがある。筍の歯ごたえに濃厚な味噌の相性がすばらしい。

お酒の追加はソガペール。小布施ワイナリーの日本酒で、以前に一度飲み比べをさせてもらったことがある。まずは「サケ エロティック」をいただいた。前にも思ったが本当に白ワインのような味わいだ。

料理はタラの芽と新玉ねぎの天ぷらをお塩でいただく。タラの芽ってなんでこんなにおいしいんだろう。

そしてもうひとつソガペールを。「リア サケ ナチュレル」という1号から6号酵母すべてを使い、バランスよく仕上げたお酒らしい。これはとてもおいしかった。あえて精米歩合70%にしているそうだ。感想が難しいが、すっきりしていて、飲みやすいのに、しっかりと味が残るというか。おいしい。

完全にお腹いっぱいなのに、A5ランク和牛のすき煮を最後にいただいた。

いつものことだけれど何でもおいしくて、店主さんも他のお客さんも楽しくお話してくれて、いいお店だなあとつくづく思う。最近は浅草の好きなお店が少しずつなくなっていってしまっているが、本当にずっと続いてほしいお店だ。

2019/03/24 更新

3回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

酒盗オイルとミルクブレッドを日本酒で

もう何度となく訪れているのだけれど、毎度すばらしいお料理とホスピタリティに感動する。

まずはビールをいただく。この日の前菜は「ごぼうのすり流し」からはじまり、お重に「ホワイトセロリとしらすのナムル」「ほうれん草の白和え」「蓮根クリームチーズ和え」「いぶし明太子」「ポテトサラダ」の5品。これも毎度思うことだけれど、これだけで十分である。

お酒が飲みたくなってお刺身を注文。金目鯛と平目をお願いした。

お刺身に合わせてお酒は寫樂の備前雄町をいただく。

「大きいにんにくとマッシュルームの酒盗オイル煮」は注文して大正解。アヒージョ風にパンがついてくるが、もうにんにくとマッシュルームがおいしい。特ににんにくがいつも食べる食感と違っていて、より濃厚に感じられた。バゲット代わりの食パンはタカキのミルクブレッドだそうで、めちゃくちゃ甘いのだが、酒盗オイルのしょっぱさだとなぜか合う。新しい食べ方だと思う。

最後に土鍋ごはんのタコメシ。これがまたおいしい。味噌汁には蟹が。ビールを飲んで日本酒を飲んで、しめにご飯を食べる。なんという幸せな夕食だろうか。タコメシは量が多くて食べきれなかったので包んでいただいた。ありがとうございます。家でまた楽しめていただきます。

2018/10/24 更新

2回目

2018/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

前菜盛りのクオリティがすばらしい

こちらのお店にはもう何度も来ていて、最近は前菜セットというものができた。今回いただいたものは全部で8品。詳細はメニューをご覧いただくとしてどれもおいしいし、手が込んでいる。いろいろとお店の事情があってのメニューだとは思うのだが、クオリティはとても高くてこれだけで十分にお酒が飲めてしまうからすばらしい。プチトマトの加減酢がおいしかった。

その他にも季節の野菜を使ったお料理をいただいた。新竹の子のふき味噌焼きは竹の子の甘みと味噌のしょっぱさが合わさって日本酒がすすむ。

少しがっつりしたものを食べたいなと桜鱒のフライを注文。サクっといた衣にふんわりした魚の柔らかさがまたお酒をすすませる。酒ばっかり飲んでるな。自家製のタルタルソースもまたおいしい。

写真を撮るのは忘れたが日本酒は三連星の黒、白、赤があったので黒をいただいた。スッキリしていて香りが強め。これだけでガンガン飲めてしまう。

こちらのお店は接客もすばらしいので、いつも店員さんがお客さんたちと楽しそうに話している。和やかな雰囲気もすばらしいなと思う。

本当に大切にしたいお店のひとつです。

2018/05/01 更新

1回目

2017/10 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

西浅草の人気店

既に10回以上は訪問しているけれど、いついってもすばらしいお店だ。なんとなく裏浅草を歩いているときに見つけた場所で、こんな裏通りにあるのに店内はとても賑わっていて、なんとか座れたカウンターで食べた料理がおいしくて。そんなこんなでちょくちょく通うようになった。

まずすばらしいのは店員さんのホスピタリティで、とても丁寧な接客は感動するほどだ。お二人でやられているので料理の提供が遅くなることもままあるが、仕方ないなと思える。また日本酒の知識がとても豊富で丁寧に説明してくれるのもうれしい。

この日はまずお刺身を注文。魚もとても新鮮でおいしいのだ。雨でとても寒かったから熱燗をいただく。

必ず頼むのは梅干しの天ぷら。あったかい梅干しもよくて、これだけでずっとお酒が飲めるし、お酒がぐんぐんなくなるから、ぐんぐんに酔っ払って、陽気になれる食べ物だ。

どの料理もおいしくて、お酒がすすむものばかりだから、たまたまあった飲み比べを注文してしまう。銘柄の飲み比べではなく、酵母が違う同じ銘柄のお酒の飲み比べらしい。あまりこの店でこういったものを見たことがなかったが、先ほども書いた通り店員さんがとても日本酒に詳しく、自ら酒蔵にいって買い付けたりする方らしく、これもきっと珍しいお酒なのだろう。

お酒をたくさん飲んでしまうから、ここに来たときはいつも楽しいのかもしれない。最後はおにぎりで締めるのだけど、完全にお腹はいっぱい。なんとなく名残惜しくて頼んでしまう。

既に人気店なので満席のときもあるが、ふらりといって入れると幸せな気持ちになる。またふらっと酒が飲める日を楽しみに生きていこう。

2017/11/12 更新

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