2回
2025/05 訪問
信州人御用達の「テンホウ」でのラーメンは、、、
5月某日、おやつ、本日は松本にチョイと買い物に出かけ、ブランチに「中華料理 龍幸亭」で食ったが、チョイと腹が減り、家に帰る途中におやつラーを食うつもり。突撃したのはこちらの店。
諏訪発祥にして信州でのみ展開しているローカルラーメンチェーン店。「早い、安い、美味い」の3拍子揃ったラーメンを提供してくれるので家チカだし突入してみた次第。
15:10着、先客5名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー検討、ここは定年退職で無職の身であるからしてテンホウの麺類では最安値となる“ラーメン”(530円税込)でイッテみる。今回は始めからスパイシーにイクべく卓上の特製豆板醤とおろしニンニクを乗っけるつもり。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ワカメ、コーン、刻みネギ、そして後入れの特製豆板醤、おろしニンニクが、醤油スープに乗っている。
豆板醤とニンニクを良く溶いてスープから。元々テンホウの醤油スープのベースはセントラルキッチン仕様でのガラだしの動物感と遠くに魚介のいるあっさりとしたテイスト。そこに今回特製豆板醤での旨味ある辛味とガーリックパンチが加わる事によってスパイシーさが際立っている。これ、辛いモン好きにはハマる醤油テイストになってイイ。
醤油のカエシの塩分濃度も豆板醤の塩味でやや高めとなるが、豆板醤でのスパイシーテイストが前面に出ているので私的に問題無し。この味変、デフォのあっさり醤油テイストとは全く違った味わいとなるが、ガーリックパンチの効いたスパイシー醤油スープとなってすんごくイイ。なかなか美味いスパイシー醤油スープとなるのである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのある中細麺。茹で加減はやや硬めが良く、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。スパイシーとなった醤油スープも良く纏ってくる。「テンホウ」のスタンダードな中華麺で、なかなか美味いのである。
具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。薄醤油ダレでの味付けが良く、好みの脂身も多めでジューシーで美味い。メンマは柔らかサクコリ食感の薄甘醤油の味付けで美味い。ワカメは磯の味わいがスパイシーとなった醤油スープに良く馴染んでイイ。コーンは甘味あり。刻みネギの薬味感は良好に効いている。
スープは少しだけ残し。松本でのブランチに「中華料理 龍幸亭」で食ったが、腹が減りおやつラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それはこちらで最も最安のシンプルなラーメンで、今回始めからスパイシーにするべく卓上の味変調味料から特製豆板醤とニンニクを投入してイッた一杯。本来は極あっさりの醤油スープが、豆板醤とガーリックパンチの効いたスパイシーなテイストに様変わりして実に美味かった。テンホウの「特製豆板醤」は辛味の他に旨味があり、今回の醤油のみならずともテンホウ全てのスープにも良く合ってイイのである、、、
2025/10/05 更新
12月某日、夕、本日は午後より出社の途中の昼ラーに「らーめんの ぼうや」に突撃も「店主体調すぐれず臨時休業」で爆砕。時間が無いのでパンをかじって就業するも、退社後には腹が減る。そこで夕ラーに突撃したのはこちらの店。
諏訪発祥にして信州でのみ三十数店舗ほど展開しているローカルラーメンチェーン店。「早い、安い、美味い」の3拍子揃ったラーメンを提供する「テンホウ」で、こちらは我が家に一番近い店なので突入してみる。
17︰00着、先客3名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは私的に「テンホウ」での最愛の御贔屓メニューである“チャーメン”(770円税込)でイッテみる。
今回の品、「テンホウ」のサイトでは「野菜炒めに麺をからめた汁なしラーメンです」と定義される一杯。テンホウの前身となる1939年創業当時のまだラーメンの無い頃の「つるの湯 餃子菜館」ではこの「チャーメン」と「タンメン」「餃子」が主力商品と言う歴史あるメニュー。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、豚肉、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ブロッコリー、キクラゲが、麺と一緒に炒め合わされている。今回チョイと汁だくなのがイイ。
早速麺を軽くマゼマゼしてからガシッとイク。今回、麺底には少なからずの炒めたスープが張られ、所謂汁だくなのがイイ。「テンホウ」の「チャーメン」と言えば豚肉や野菜類をシンプルに塩味で整えた品であり、その肉や多くの野菜類からの旨味がしっかりと麺に絡みついていてデラ美味いのだ。
味付けの塩分濃度は適宜で、野菜メインの具材を塩、コショー、課長等で整え、少しくのガラスープも加わえたシンプルな味付けなのだが、その塩梅が絶妙で素材の旨味がきっちりと麺と絡みついている。実に美味いのである。
後半は卓上の「特製豆板醤」を2匙ほど投入する。そして良く良く混ぜ合せて再びイク。ナポリタンの如く麺も具材も真っ赤に染まり、「テンホウ」特製のウマミのある豆板醤が加わりスパイシー仕様に変化する。若干塩分過多となるが、これがまた美味いのだ。
麺は断面長方形でちぢれのある平太麺。加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、炒めが入ったツルツル、モチモチとした食感がイイ。具材の旨味も良く絡んでいる。実に美味い麺である。
具の豚肉はバラ肉で3~4枚が認められる。炒められて豚肉の旨味が良く出ている。メインのキャベツも多めにあり、適度な炒めが入りシャキシャキの歯応えがあり、甘味が引き出されていて美味い。モヤシもシャキシャキの歯応えあり。タマネギも甘味が出ている。千切りのニンジンも甘くて美味い。ブロッコリーは柔らか。キクラゲのキョリッとした歯応えもイイ。兎に角、野菜が多めなのがイイ。
もちろん完食。松本・梓川での夕ラーに突撃したこちらの店での「チャーメン」。それは「テンホウ」で私的最愛となる一杯で、豚肉、野菜類を加水ある平太麺と共に炒め合わせた品。今回、具材のキャベツを中心とする野菜の量も多く、シンプルな塩、コショー等の味付けで麺と具材を良く絡め合わせた味わいは塩梅絶妙。加えて後半の「特製豆板醤」でのスパイシー味変も決まり、こちらの店でもテンホウの「チャーメン」の安定した美味さを楽しむ事が出来た。最近再び全メニューが値上げとなった模様であるが、「チャーメン」の味わいは相変わらず盤石の旨味があって満足出来るのだ、、、