「香川県」で検索しました。
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2023/05訪問
1回
江戸時代頃にうどん玉卸をはじめられたそうで、香川で現存する最古のうどん店とのこと。 おうどんのラインナップが斬新で「かけ」「ぶっかけ」の定番メニューに加えて「鶏チャー葱炙脂」「なめこおろし」等の珍しいメニューも豊富。 日曜8:00過ぎごろに伺い、待ちなく入店することができました。駐車場はだいたい埋まっていましたが、店内の回転は早め。 ■□■────────────────■□■ ☑︎鶏チャー葱炙脂うどん 小(¥700) 自家製鶏チャーシューとネギ油をトッピングしたおうどん。おうどんは機械切りと手打ち麺両方採用されているみたいですが、この日は手切りで不揃いのもちもちツヤツヤのおうどんでした。 おうどんと鶏チャーシューを一緒にたべたのは初めてかも、出汁醤油をかけて食べるともうほんとたまらないおいしさ! 高松駅から少し離れた場所にあるんですがかなり好みだったので次回香川に伺ったらまた行きたいお店です♪ ■□■────────────────■□■
2025/04訪問
1回
メインのメニューは餃子な餃子専門店。 注文が入ってから、目の前で皮に餡を包んで焼き上げるので、出来立て焼き立ての餃子をたのしむことができます。 日曜開店同時で伺い待ち無く入店することができました。店内はカウンター6席と小上がりのテーブル席とあまり広くはないためタイミングによっては待つみたいですが回転は早め。 テイクアウト利用も可能。 ■□■────────────────■□■ ☑︎ぎょうざ2人前(¥1,000) 餃子は揚げ焼きで皮は薄くパリパリ食感。 餡は野菜多めでニンニクがしっかり効いた仕上がり。皮のパリっと感と餡のふわっと感が絶妙! 四国だと高知の屋台系餃子が有名で、来店する前に見ていた写真の印象では高知系の餃子かなって思っていたんですが、高知の屋台系餃子よりサイズは少し大きめでパリっと感強め。 個人的には高知より好みな餃子でした❤︎ おうどんの〆に餃子もありだと思います♪ ■□■────────────────■□■
2025/04訪問
1回
2006年オープン、手打うどん 風月さんはセルフ方式ではなくフルサービスのおうどん屋さん。 メニューを選んだら、店員さんが順番に注文を聞いてくださるので店員さんにメニューをお伝えしてその後お会計を支払う前払い式。 《列について》 ✔︎土曜日10:50に伺ったところ、4組待ち。 ✔︎食べ終わって11:30に外に出たら2巡するくらいの列ができていました。 ✔︎麺が売り切れ次第営業終了、13時過ぎに売り切れてしまう日もあるみたいなので確実に食べたい場合は早めに伺うのが確実です。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎かしわ天おろし(小)(¥900) おうどんの量は 小(1玉) 中(1.5玉) 大(2玉)。 おうどんは芯がしっかりしていて、“コシ”が絶品! かしわ天は5個乗っていて、揚げたてで胡椒がピリッと効いていてすごくおいしい! 感動的なおいしさでまた伺いたいお店です。 ■□■─────────────────■□■
2023/05訪問
1回
2008年オープン、行列のできる人気うどん店。 看板メニューは『かしわざる』。 入り口に食券機がありセルフ注文に慣れていない人も注文しやすい安心スタイル。 日曜10時に伺い列はまだ無く1巡目で入店することができました。10:30にはかなりの人が増え始めました。かしわは売り切れが早いみたいなので確実に食べたい場合は早目に並んだ方が良いと思います。 ■□■────────────────■□■ ☑︎かしわざる 冷 宮崎県産銘柄鶏(¥790) 大人気のかしわ天は宮崎県産銘柄鶏。ポーション大きめで4つ入っています。同じくかしわ天が人気の風月さんとは対照的で下味薄めな仕上がり。 おうどんは太麺でツヤピカ!小麦の味をしっかり感じることができておいしー♪ 個人的には濃い味好きなので風月さんのかしわの方がタイプだけど、シンプルな素材を活かした感じが好きな方は麦蔵さんの方が好みだと思います。 ■□■────────────────■□■
2025/04訪問
1回
創業40年、香川県のB級グルメの1つである「かしわバター丼」をこちらのお店では食べることができます。 「かしわ」は関東ではあまり聞き馴染みがないんですが、関西地方九州地方中部地方の一部では鶏肉を「かしわ肉」と言います。 お店は昭和の雰囲気漂う煙もくもく系の食堂。 ボリュームたっぷりジャンクなお味でおいしいので、お腹を減らしていくのがオススメです笑 ■□■─────────────────■□■ ☑︎オムライス(¥800) この日のお目当てはオムライス、チャーハンも魅力的で迷ったんですが、見た目の可愛さでオムライスにしました笑 ケチャップライスは濃目な味付け、トロトロの卵と相性抜群でオムライスもすごくおいしい! 名物の「かしわ」はバター、お醤油、ニンニクの濃い味、柔らかくてオムライスと一緒に食べるとよりジャンクを感じることができます。 とにかくボリュームがすごい!今度はチャーハンも食べたい♪ テーブルに置かれている調味料も豊富で、この日はお腹いっぱいで手を出せなかったんですがカレールーも無料でかけることができます。 ■□■─────────────────■□■
2023/05訪問
1回
2021年オープン、草間彌生の黄色い「南瓜」から徒歩1分の場所にある泊まれる海の公園つつじ荘正門入口にあるお店。 この日は香川県の高松港から直島の玄関口である宮浦港に到着、レンタサイクルを使って伺いました。 つつじ荘さんは日本初の国立公園でもある瀬戸内海国立公園の海岸線にあり、併設されているこちらのお店では瀬戸内の“ローカル”にこだわった地産地消の食材で、季節に合わせたメニューを取り揃えているのが特徴のお店との事。 瀬戸内海を眺めながらおいしいごはんやドリンクを飲むことができるので「南瓜」まで来たら是非立ち寄ってほしいお店です。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎かぼちゃアイス(¥800) 直前に「南瓜」を見ていたので「かぼちゃアイス」を注文。かぼちゃのサイズは小ぶりなんですが、くり抜かれたかぼちゃの中までぎっしりアイスクリームが入っていてボリュームたっぷり、濃厚でとてもおいしかったです。 ■□■─────────────────■□■
2023/05訪問
1回
2004年オープン、行列のできる人気うどん店、『釜バターうどん』の発祥のお店とも言われてるみたい。 香川のうどん店としては珍しい早朝6:00から夕方18:00までの営業。土曜日9:30に到着し長蛇の列ができていましたが、常連さん曰く今日はまだマシなほうとのことでその後30分ほど待ち入店することができました。 《注文までの流れ》 ①入店するとトレーがあるのでトレーを取り店員さんにおうどんの種類サイズを伝える。 好みのトッピングがあればお皿にセルフで取って追加してから会計。 ②口頭で番号を伝えられるので番号が呼ばれたらおうどんを受け取りに行く。 ③おうどんを受け取った後はネギやショウガ、天かすをお好みでオン。 ④食べ終わったらトレーとお皿は返却口に返却。 ■□■────────────────■□■ ☑︎釜バター 生卵付 小(¥490) サイズは大(3玉)・中(2玉)・小(1玉)からチョイス。 当店の代名詞ともいえる『釜バター』。まかないから生まれたメニューらしく、バター・粗挽き胡椒・生卵・だし醤油の組み合わせ。味はカルボナーラに近い感じでおうどんとしてはかなりジャンクな一品で好みなタイプでした。 おうどんは強すぎないコシとツルツル食感、おうどん自体がおいしいのでシンプルなメニューも食べてみたい♪ ■□■────────────────■□■