7jms195さんの行った（口コミ）お店一覧

美ら海水族館や古宇利島などの観光地も多い本部町にあるピザ屋さん。　 メニューはピザ、サラダ、デザート、ソフトドリンクのみ。現在の店主さんは2代目で初代であるお母様の味を受け継がれているとのこと。 自家製ピザ生地には、ポチギ（沖縄のソーセージ）、玉ねぎ、ピーマン、コーンとたっぷりのチーズが乗っています。 チーズはニュージーランドとオーストラリアから仕入れたものを独自に配合されているとのことで濃厚トロトロ、シンプルな具材だからこそこの濃厚なチーズが生きてくるのかなすごくおいしい！ この日ご案内頂いた席は、母屋の縁側席。 庭の向こうは絶景オーシャンビュー。 おいしいピザとすてきな景色で最高の時間でした♪ 《並び等について》 ✔︎ボードが出ているので名前を書いて、席（屋内or屋外orどちらでも可）にチェックを入れて待ちます。 ✔︎日曜日14:55頃到着。30分待ちのお知らせが貼ってあり、実際15:30頃に入店することができました。 ✔︎テイクアウト可、テイクアウトは待ち時間関係なし。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎ピザ《中》（¥2,600） ピザは1種類で違いはサイズのみ。 《中》が3～4人前、《小》が1～2人前。 2人だったのでサイズを迷っていた所余ったらお持ち帰りもできますよとの優しいお言葉を頂き《中》に…あまりにもおいしくて余裕の完食でした。 ■□■─────────────────■□■

純血統種100％の金武アグーを使用したしゃぶしゃぶが食べられるお店。 沖縄のアグーは「最後の和豚（在来豚）」と言われているとのことで《幻の和豚》のしゃぶしゃぶをたのしむことができます。 訪問の2ヶ月前にTELで予約をしました。 さいきん2号店で『沖縄アグー しゃぶしゃぶ光久本家』をオープンしたみたいです。人気店なので前もって予約して伺った方が良いと思います♪ ■□■────────────────■□■ ☑︎純血統アグー100%（和豚）しゃぶしゃぶコース（¥5,500） 　└ 前菜 　└ 純血統アグー100% 　└ 島野菜 　└ 宜野座産じゃが麺 　└ 特選沖縄産アイスクリーム 　　「謝花きっぱん」の冬瓜蜜漬け添え いままでたべてきた豚しゃぶの中で1番レアで食べた豚しゃぶ！おいしいほんとおいしい！ 沖縄のお野菜(島人参、島らっきょ、田芋、青パパイヤ、オオタニワタリ、ハンダマ、もずく)もたくさん！お肉もお野菜もおかわりしたかったけど豚はお代わりできないとのことざんねんーまた伺いたいお店です♪ ■□■────────────────■□■

那覇ではお酒を飲んだ後の“〆のステーキ”が人気ですが、『O's House』さんは沖縄のステーキブーム以前の1954年創業の老舗ステーキ店。 人気だったランチタイムの営業は2023年で終了しています。ディナーも人気なので予約していくのがオススメ。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎上テンダーロイン（レア 10oz（250g））（¥8,800） 　└野菜サラダ、パン、デザート 部位はリブロース、サーロイン、テンダーロインから選べます。この日はテンダーロイン（ヒレ）をチョイス。サイズは6oz～20oz（150g〜500g）から好きなサイズでオーダーできます。 通常のテンダーロインはUS、この日の上テンダーロインは熊本産。 沖縄のステーキ店はA-1ソースが置いてあることが多いですがこちらは自家製ソース。 焼き加減もちょうど良くてお肉の旨みがたっぷりですごくおいしかったです♪ ■□■─────────────────■□■

2016年オープン、自家製ピザを中心に創作イタリアンをたのしむことができます。 那覇市内からは車ですこし行くくらいの距離ですが前菜、ピザ、パスタどれも絶品でレベルが高いお店なので沖縄に来たら是非立ち寄ってみてください♪ 《予約等について》 ✔︎ランチの営業時間は11:30〜15:00(LO14:30)。 ✔︎ランチの「予約できる時間帯」は11:30〜13:00。 ✔︎13:00以降は来店された方が優先的に入店することが可能。 ✔︎人気店で席が少なめなので、予定が決まっていたら予約をしていくと安心。 予約時間から15分過ぎて連絡が無い場合は、他のお客様が優先されるので注意が必要。 ■□■─────────────────■□■ ランチセットメニュー 　└ピザorスパゲッティ＋前菜＋ドリンク 　☑︎マリナーラ（¥1,500） 　☑︎北海道産ホタテのジェノベーゼパスタ（¥1,600） ピザの生地はいままで食べてきたピザ生地の中でもダントツもっちり感、オイルとニンニクたっぷりで生地とめちゃ合う！ ジェノベーゼパスタはジェノベーゼが濃厚で絶品、他のパスタも食べてみたくなるおいしさ。 前菜も最高で満足度高いランチでした♪ ■□■─────────────────■□■

2017年10月オープンのハンバーガー屋さん。 普段はスタンダードのチーズバーガーとかを注文するんですが、この日のお目当ては『マカロニ&チーズバーガー』。サイドメニューは、「自家製オニオンリング」「オリジナルチキンナゲット」「フライドポテト」「マーベリックサラダ」から選ぶことができて、「オリジナルチキンナゲット」にしました。 ハンバーガーは大きくて食べ応えのあるサイズ。 パティはオージービーフ100%。 バンズは特注で那覇の『いまいパン』さんのものを使用されているとのこと。 バンズから溢れたマカロニの量にビックリ！マカロニはチェダーヂーズがたっぷりかかっていて濃厚だけど、バーガーとのバランスが絶妙で飽きがこないおいしさ！ ボリューム満点で大満足まちがいなしです♪ 学芸大学駅に姉妹店マーベリック ハンバーガー トーキョー（MAVERICK HAMBURGER TOKYO）もあるので東京でも沖縄のハンバーガーをたのしむこともできます♪ ■□■─────────────────■□■ ☑︎マカロニ&チーズバーガー（¥1,628） ☑︎サイドメニューオリジナルチキンナゲット（¥440） サイドメニューのチキンナゲットはカリッと揚げられていて、何もつけずに食べてもしっかり下味がついていて好みのタイプでした！ ※全メニューテイクアウト可能。 ■□■─────────────────■□■

1953年創業のステーキハウス。 那覇ではお酒を飲んだ後の“〆のステーキ”が人気で、ジャッキー ステーキハウスさんは行列ができる人気店の1つ。 お肉は以前はオーストラリア産牛肉のみ使用されていたみたいですが、いまはオーストラリア産牛肉以外にメキシコ産の牛肉も取り扱っているそうです。（注文時に選びことはできないです。） 《並び等について》 ✔︎店内でなまえと人数を書きます。 ✔︎外で待機、時間が近づくと店員さんが呼んでくださいます。 ✔︎この日は土曜19:30に伺ったところ、待ち時間は70分。その後も列は伸び続け20分たった時には90分待ちに。最終的に20:40に入店しました。 ✔︎入店の受付は22:00まで、それまでに名前を書けば入ることができます。 ✔︎予約不可なのでゴールデンタイムに行く場合並ぶ覚悟は必要になると思います。 ■□■─────────────────■□■ オススメ ☑︎テンダーロインステーキ L（¥3,500） 　└（250g 焼き方レア） 赤身のヒレ肉が本当に柔らかくておいしい！ 卓上にある調味料で好みの味でステーキを楽しむことができます。 ■□■─────────────────■□■

1999年に大阪でハンバーガーを提供するバーとして創業したのが「キャプテンカンガルー」さんの原点。その後沖縄に移転、2020年に名護から本部に移転し再オープン。 《待ち時間等について》 ✔︎予約不可のため、お店に到着したらウェイティングシートに名前と人数を記入し順番を待ちます。 ✔︎ウェイティングシートはイートインとテイクアウトそれぞれ有。 ✔︎この日は土曜日10:45ごろに到着。店外にはすでに待機してる人も多くいらっしゃり、店内には11:10ごろに入ることができました。人気店で混雑しているので早めに伺ったほうが良いと思います。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎スペシャルバーガー シングルパティ（¥1,200） 1番人気のメニュー。 パティは牛肉100%粗挽き。 地元野菜のやんばるピクルスをふんだんに使ったSPソースとチーズの相性も良くて、見た目よりもジャンクな風味ですごく美味しかったです。 ■□■─────────────────■□■

店主の仲村大輔氏は東京中目黒の名店「SAVOY（現・聖林館）」さんで腕を磨いた方で2008年に故郷である沖縄に「BACAR」さんをオープン。 「生地」の魅力を伝えるため、ピッツァはあえてシンプルな「マルゲリータ」と「マリナーラ」の2種類のみの提供とのこと。 《予約について》 ✔︎予約受付可能日は、予定日の1ヶ月前同日から。（例：予約日 8/1 → 受付可能日 7/1から） ※営業時間中は繋がりにくい場合もあるとのことで、12時頃〜17時頃迄お電話繋がりやすい時間帯。 ✔︎2週間前に電話で平日18:30に予約を取ることができました。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎マルゲリータ（¥2,000） ☑︎県産レモンのスパゲットーニ（¥2,000） ☑︎白子と自家製本鮪ボッタルガのペペロンチーノ（¥3,800） ☑︎彩橋牛炭火ローストビーフとキハダマグロのトンナートソース（¥2,400） ピザ生地にこだわりをもたれているだけあって、生地自体の味がおいしい！生地の塩味と厚みのバランスがすごく良いんだと思います。マルゲリータとマリナーラのシンプルなピザに絞ってる理由がわかるおいしさです♪ この日は夜光貝の入荷がなく夜光貝のジェノベーゼは食べられず…またリベンジに伺いたい♡ ■□■─────────────────■□■

1955年の米軍統治化時代に「Club88」として営業していたレストランがルーツとなっていて、沖縄返還後の1978年に那覇市辻に「ステーキハウス88」本店として再オープン。ステーキは常時20種類超を取揃えていて、他にもタコス、タコライスなどステーキ以外の沖縄のソウルフードも食べることができます。 この日は週末19:30過ぎに伺いましたが店内は満席、タイミングよく待ち時間なしで入店することができました。 HPから予約をすることができるので混雑を避けたい場合は予約して行くのが良いかもです。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎特上サーロインステーキ 230g（レア）（¥3,380） 　スープ、サラダ、ライス付き 　※ライスは¥220でガーリックライスに変更 特徴的なスープは『ジャッキーステーキ』さんより『ステーキハウス88』さんのほうがしっかりとした味がついているタイプで個人的には飲みやすかったです。 ■□■─────────────────■□■

「タイセレクト/クラシック」タイ国商務省の厳しい審査に合格したタイレストランに与えられる基準認定証店で沖縄にいながら本場のタイ料理を味わえるタイ政府認定店です。 平日の19:30ごろの利用、事前に電話で入店できるか確認してから伺いました。 ■□■─────────────────■□■ ガパオが大好きでタイ料理屋さんに行くとガパオをいつも頼んでいるんですが、今回はガパオよりもタレタレーパッポンカリーのおいしさにびっくり、ハマりました♡♡魚介の旨味とカレーのマイルドな辛さがまろやかな卵で包まれていて旨味たっぷり！ ☑︎タレタレーパッポンカリー（¥1,500） 　魚介のとろとろ、卵カレー炒め ☑︎ガパオガイ（¥1,100） 　鶏ミンチのタイバジル（バイガパオ）炒め ☑︎ラープガイ（¥680） 　鶏ミンチのタイハーブと米粉和え ※ お通し代（¥330）と1人につき1杯のドリンク注文。 ■□■─────────────────■□■

1962年創業、観光客だけでなく地元の方にも愛されている老舗食堂。 以前は24時間営業でしたがコロナ禍を境に現在は10:00〜21:00の営業になりました。メニューも豊富でランチはもちろん、飲んだあとのシメにも行きたくなるような食堂です。 店内の厨房ではアンマー（お母さん）たちが腕を振るっています。沖縄風ちゃんぽんをはじめ、さまざまな沖縄の家庭料理が味わうことができます。 平日の夜も行列ができていて若干待つこともあります。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎ちゃんぽん（みかど風）（¥850） 『みかど』さんは沖縄風ちゃんぽん発祥のお店と言われています。沖縄風ちゃんぽんの特徴は、麺ではなくごはんであること。キャベツ、ニンジン、タマネギ、青菜、コンビーフハッシュ（じゃがいもを含んだコンビーフ）が卵でとじられています。 コンビーフの絶妙な塩味とコクが効いていておいしい、大盛りでなくても充分なごはんたっぷり♪ ■□■─────────────────■□■

1993年創業の焼肉屋さん。 元々は東京上野で「平和苑」を経営されており、その後沖縄に移住し2001年に現在の場所に移転再オープンされたとのこと。 沖縄県産和牛等を使用した炭火焼肉をたのしむことができます。 この日は平日19:00過ぎに直前にお電話をして伺いました。その後席はいっぱいになっていたので事前に確認をしてから伺った方が良いと思います。 ■□■─────────────────■□■ オススメ▶︎県産厚切りミスジ ☑︎県産厚切りミスジ（¥2,850） ☑︎県産ウチハラミ（¥1,390） ☑︎県産上ロース（¥1,650） ☑︎あぐー肩ロース（¥1,300） この日は県産牛がお目当てだったのですが、 「県産和牛タン塩」「県産和牛ハラミ」が売り切れでした、ざんねん。 県産厚切りミスジ圧巻！ サイドメニューも豊富なので次回はサイドメニューと「県産和牛タン塩」「県産和牛ハラミ」のリベンジでまた伺いたいお店です。 ■□■─────────────────■□■

2011年オープン、スパイシーなインドカレーに日本の和のエッセンスを加えたオリジナルのスパイスカレーを食べることができるスパイスカレー専門店さん。 カレーは定番のスパイスカレー3種類と日替わりカレー1種。各種トッピングを追加していくことができます。 この日は一番人気の「特製バターチキンカレー」を注文。一般的的なバターチキンカレーとはすこし異なるスパイシーな味付けでおいしい！ ゴカルナさんで修行された方が独立してヤマナカリー別邸やカレー屋タケちゃんを開業しているみたい、那覇市内のスパイスカレー巡りもしてみたい♪ 《テイクアウト等について》 ✔︎テイクアウト可。 ✔︎那覇市内にお住まいの方は2,000円以上の注文でデリバリーも可能。 ✔︎オンラインショップ有。 自宅でゴカルナさんのカレーを楽しむこともできます。 ■□■─────────────────■□■ 特製バターチキンカレー（¥1,000） └普通盛り（200g）辛さふつう └ドライキーマ（¥200） └スパイシーポテサラ（¥200） ■□■─────────────────■□■

25年間お弁当と沖縄料理のお店として営業していたお店を、2021年に沖縄そば屋としてリニューアルオープン。 店主さんのご友人の「沖縄そばって美味しくないよね」という一言から沖縄そばを研究されたとのこと。 この日のお目当ては一日20食限定の『なかざ家そば　贅沢盛り』。「炙り軟骨ソーキ」「厚切りの三枚肉」「ピパーチ香る細切り肉」が一度に味わえる贅沢な沖縄そば。この日は日曜10:30過ぎに伺いましたが限定はまだ残っていました。 一般的な沖縄そばは鰹出汁がメインになっていると思うんですが、なかざ家さんでは豚骨のみの出汁にこだわった白濁した濃厚なスープが特徴の沖縄そばを食べることができます。 豚骨ラーメンみたいで沖縄そばが苦手の方もたべやすいと思います。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎なかざ家そば 贅沢盛り（¥1,350） 麺は中太ちぢれ麺。 「炙り軟骨ソーキ」「厚切りの三枚肉」「ピパーチ香る細切り肉」が乗っているのでお肉好きとしては最高♪ なかざ家さんオリジナル調味料「豚グース」、味変で入れるとコクがましてすごくおいしかったので、辛いのがお好きな方は味変で入れてみてください。 ■□■─────────────────■□■

1970年創業、国際通り入口久茂地の老舗沖縄料理店。 沖縄のメジャーな郷土料理が揃っているので、現地の味を楽しむことができます。 人通りの多い国際通りのすぐそばで、知名度も高いのでランチディナーいずれも行列ができる人気店。 ランチは「日替わりランチ」A、B、Cの3種類から選べるようで、ご飯もついて¥660。 《並びについて》 ✔︎ランチもディナーも大人気、予約不可なので、一順目で入らない限りは並ぶことになりますが、料理の出てくるスピードも早く、1人利用の方も多く回転は早めだと思います。 ✔︎平日19:30にお店について3組待ち、そのあとも人の並びは途切れませんでした。入店は19:50。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎ラフテー（¥820） ラフテーは甘味噌仕立て。 泡盛の風味も強いから見た目より重くなく食べれます。 ☑︎フーチャンプル（¥720） ☑︎イカスミジューシー（¥1,300） ボリュームたっぷり、少しクセがあるかも ■□■─────────────────■□■

看板に「おかずの店べんり屋　折詰・オードブル・弁当」と書いてある通りもともとは1969年創業の惣菜屋さん。 現オーナーがお父様からお店を引き継いでから小籠包等をテイクアウトするお店として営業をしたところ、出来立てを食べたいというお客さんの要望に応えるうち、通路で食べられる現在の営業スタイルになったとのこと。 伝票に注文したいものをセルフで記入して注文を行います。 この日は平日18:00ごろに伺いましたが人気店のため席は埋まってる時間が多かったですが回転は早めなので待ち時間は少なめだと思います。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎焼餃子（¥770） ☑︎小籠包（¥825） 卓上にある自家製辣油は八角がきいていてアジア圏で食べる飲茶を思い出させるお味でおいしい♪ 餃子は1人前10個入、小籠包は1人前6個入。 餃子は《焼き、水、蒸し、エビ》と種類豊富なので大人数で行ってシェアしながら色々な種類を食べるのが楽しいと思います。 ■□■─────────────────■□■

1972年創業、昔ながらの風情ある面影を残す栄町を代表する老舗居酒屋さん。 沖縄の家庭料理や宮廷料理に加えて、沖縄県内全酒造所の泡盛を取り揃えられているので、泡盛片手に本場琉球料理を堪能することができます。 数年前に伺った際に食べた「ドゥル天」をふと思い出して2件目で利用させて頂きました。 平日19:00頃に伺いましたが店内は満席。 複数名利用は予約して伺う方が確実だと思います。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎ドゥル天（¥713） 「どぅる天」はうりずんさんのオリジナルメニューで発祥の店と言われていて、人気No.1メニューとのこと。 田芋（里芋に似た沖縄独特の芋）に豚肉、かまぼこ、しいたけを混ぜて練り合わせ、カラリと揚げた田芋のコロッケ。外からカリッと中は柔らかい食感で甘めな味付け。ここに来たら絶対食べるべき一品です♪ ☑︎麩チャンプルー（¥597） ■□■─────────────────■□■

沖縄の古民家を改装したノスタルジックさを感じる店内で名物ベトナムのサンドウィッチ「バインミー」を食べることができます。 2023年の年内で店内の営業は終了され、現在は沖縄県内各地のイベントに出展される形で営業をされています。出展情報はお店のInstagramで更新されるのでチェックしてみてください。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎バインミースペシャル（¥1,280） 　ベースの野菜＋レバーパテ＋チキン＋フライドエッグ 　スープ付 ※店頭では仕込みでメニューが変わるとのこと。 　 自家製バケットはトーストされていて外はパリパリ。バゲットの中の具材は低温調理したチキンとたっぷり野菜にもりもりパクチーと具材たっぷり。 野菜は無農薬栽培や有機栽培や県産野菜を使用されているとのこと。 ボリュームたっぷりなので、バインミー1つでお腹いっぱい大満足でした♪ ■□■─────────────────■□■

パンケーキブロガーのパチコさんがオープンされたパンケーキ専門店。ハワイの片田舎にあるダイナーをイメージしたという店舗でおいしいパンケーキを食べることができます。 《並び等について》 ✔︎朝7時から営業していますが、早い時間から賑わう人気店。朝7:00の時間に限り予約可。 ✔︎この日は土曜9:00頃にお店に到着、15分くらいでお店に入ることができました。 13:00〜16:00ごろが待ち時間は少ないみたいです。数量限定のパンケーキを食べたい場合は売り切れてしまうので早めに行った方が良いと思います。 ✔︎ 1人ワンオーダー制（ドリンクでも可） ■□■─────────────────■□■ ☑︎ハロウィンパンケーキ（¥1,200） かぼちゃペーストと紅いものアイスクリームがオン。ハロウィンらしい季節限定のパンケーキ♪ ☑︎ナッツナッツパンケーキ（¥1,000） 看板メニューの「ナッツナッツパンケーキ」。 オリジナルナッツソースとバナナの相性が抜群。 数量限定での提供。 ■□■─────────────────■□■

2008年オープン、当初BARとしてスタートした中でランチで提供したハンバーガーが流行り現在の営業形態となり沖縄の老舗人気ハンバーガー屋さんになりました。 この日は日曜12:30頃に伺いましたが待ち時間なく入店することができました。 『ズートンズ』さんは首里にも支店があり、久茂地店のメニューにはないパンケーキも食べることができます。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎アボカドベーコンチーズバーガー（¥1,380） 　└シークワーサージュース（¥440） ※ドリンクを別途注文するとポテトは無料でつけてくださいます。 ニコちゃんマークのケチャップもかわいいのでポテト付きの方がかわいくてオススメ☻ ベーコン（70g）、パティ（110g）、ソース、バンズは店内手作りとのこと。パティは牛と県産豚の合挽き。肉厚なベーコンは、絶妙な塩加減で全体のバランスが良いバーガーでした♪ ■□■─────────────────■□■