7jms195さんの行った（口コミ）お店一覧

2005年オープンのベーカリー。 三軒茶屋『濱田家』さんの姉妹店でもともとecute品川さんへの出店の誘いがあったことからスタートしたブランドとのこと。 『濱田家』さんの商品に加えて、エキナカの需要を考慮したサンドイッチや和惣菜を中心とした惣菜系パン等ラインナップも豊富。 日曜12:30ごろに伺い待ちなし、ラインナップもまだまだ豊富でした。 夜も20:00まで営業されていて利用しやすい大好きなお店です♪ ■□■────────────────■□■ ☑︎オニオンブレッド （1/2 ¥340） 本店限定。 生地と一緒にベーコンが挟まれていて、上にはたっぷりのチーズ。パンはすごくふわふわもちもち❤︎次回はハーフサイズじゃなくてフルサイズで買いたい！ ☑︎明太フランス（¥280） ☑︎夏季限定 枝豆チーズおかか（¥280） ☑︎濃厚ショコラデニッシュ（¥480） ■□■────────────────■□■

行列のできる人気のポルトガル菓子店。 エッグタルト『ナタ』を中心としたおいしいパイをテイクアウトでたのしむことができます。 祝日13:30ごろに伺ったところ長い列があり、店内に入店できたのは14:00頃。エンパーダ・デ・フランゴ（チキンパイ）は到着時点で売り切れ。 香港マカオでエッグタルトの食べ比べをしたこともあるんですが、いままで食べてきたエッグタルトの中で1番好きな味でした♪ エンパーダ・セボラもお食事系パイとして最高においしい！伺った時にはチキンパイがすでに売り切れだったので次回絶対たべたい♡ ⚠︎予約購入可能。予約は電話受付のみ。 ⚠︎店内撮影禁止 ■□■────────────────■□■ ☑︎パステル・デ・ナタ（¥300） サックサクのパイ生地にトロっと濃厚だけどしつこくない甘さのカスタードクリーム。 ☑︎ケイジャーダ・デ・シントラ（¥270） シナモンとフレッシュチーズのチーズタルト。 ☑︎エンパーダ・セボラ（¥262） 北海道玉ねぎのオニオンパイ。 ■□■────────────────■□■

2013年ダイビル本館の再建築とともにオープンした人気のパン屋さん。 人気のため列ができてはいるんですが、並ぶ価値がある最高においしいパン屋さんです。 お目当ての「トリコロール」を買えなかったのでまた伺いたいです♪ 《並び等について》 ✔︎店内は8名ずつの入場制限があります。 ✔︎対面式販売。スタッフの方に購入したいパンを伝えます。 ✔︎土曜日13:30ごろに伺いました。前には5組ほどいらっしゃいましたがすぐ入店することができました。パンは豊富にあったんですが、この時間だとお目当ての「トリコロール」は売り切れでした。 ■□■─────────────────■□■ ☑︎クロワッサン・アンヴェルセ（¥390） 　今まで食べてきたクロワッサンの中で1番好き！ 　バターの香りがすごく良くて、 　さくさくふわふわですごく層がきれい。 　定番のパンがここまでおいしく感じることが 　できるのすごい❤︎ ☑︎ブリーと赤ワイン煮リンゴ（¥650） 　ハード系なんだけど、すごいもちもちしてる！ 　ハード系が苦手な方もパリアッシュさんの　　 　ハード系は好きになると思います。 ☑︎エスカルゴ・ピスターシュ（¥450） ■□■─────────────────■□■

2017年オープン、国産小麦を100%使用した色々な種類のパンが食べられる人気パン屋さん。 時間帯によっては行列ができてるみたいなんですが、この日は土曜9:00頃伺ったところ並びなくすぐ入店することができました。 自分でパンを取る形ではなく、口頭で注文をする対面販売、パンが色々あって迷っちゃうんですが後ろの方もいらっしゃらず慌てず購入できました笑 いろいろな種類が食べたいのでまた伺いたい大好きなパン屋さんです♪ ■□■─────────────────■□■ 食べてビックリ、どのパンも外はカリッとだけど食感がすごいもっちもち！通常のパンだと加水率70%程度のものが、同店では90%の高加水パンとのこと。 個性的な具材を使用したパンがいっぱいで、どれもすごくおいしい！ ☑︎焼きそら豆のバジルグラタンドッグ（¥420） ☑︎鶏肉のコンフィ×きいちごフロマージュバジルソース（¥420） ☑︎ムッシュ ドゥ ジェノベーゼ（¥330） ☑︎トリュフ塩パン（¥280） ☑︎貝柱×ほうれん草×オレンジのキッシュ（¥350） ☑︎アップルシナモンのエッグタルト（¥290） ■□■─────────────────■□■

2023年オープン、築80年の古民家をリノベーションした複合施設「上野桜木あたり」にあるブーランジェリー。 谷根千エリアは街歩きがたのしいのでフラッと立ち寄りたいところではあるんですが行列のできる人気店。土曜13:10頃に伺い列に並び始め入店できたのは13:50頃でした。 待ち時間の目安の看板があり【60分】待つこともあるみたい、ブーランジェリーとしてはかなり並ぶほうだとは思うんですが、また並びたくなるおいしいパンでした♪ 《取り置き等について》 ✔︎当日9:30から《お電話》での取り置き対応が可能。InstagramのDM取り置き対応は不可。 ✔︎取り置きを利用の方も店頭の列に並び受け取りを行う。 ■□■────────────────■□■ ☑︎ラムレーズンバター（¥380） ☑︎ミルクフランス（¥380） ☑︎クロワッサン（¥380） ☑︎カスレ（¥480） ☑︎発酵バタースコーン（¥380） ■□■────────────────■□■

2013年オープン行列の絶えない人気ベーカリー。 国産小麦100%使用、マーガリン・ショートニング不使用。ソース・クリーム・パンの具材は自社で製造するなど素材にこだわったパンをたのしむことができます。 店内はあまり広くないため入場制限をしながらの入店。行列が隣接するビルの車庫まで伸びていたら20分待ちくらいになると思います。 ■□■────────────────■□■ ☑︎いちじくデニッシュ（¥450） いちじくの重量がすごくてもう溢れちゃってる笑 デニッシュサクサク生地でおいしい！ ☑︎和栗とカルピスバターの天然酵母パンサンド（¥380） ☑︎自家製フランボワーズコンフィチュールとミルククリーム（¥350） 利用しやすい立地でおいしいベーカリーとなれば行列ができるのも納得。 フィリングも好みな味付けばかりでどの種類を買ってもおいしい！並んでも食べたくなるパンだと思います♪ ■□■────────────────■□■

2010年に「ブーランジェリー コムシノワ」にいらっしゃった西川功晃氏さんが独立しオープンしたベーカリー。 パンはハードブレッド、食パン、バゲット、惣菜系菓子パンなど種類豊富。 店内は仕切りバーの手前に立って、店員さんに希望のパンを取って頂く対面販売のスタイル。種類が豊富で迷っちゃうんですが店員さんにオススメや好みをお伝えすると色々おしえてくださりたのしい優しい雰囲気。 土曜12:00頃に伺いました、パンの種類も豊富、待ちなく入店することができました。 購入したものは中庭のテラス席で食べることもできます♪ ■□■────────────────■□■ ☑︎セザムセザム・ノワールノワ（マスカルポーネ）（¥330） ☑︎クロックムッシュ（ベジタブル）（¥495） ☑︎パンオブールドゥメール 1/2（¥324） バターがジュワッとしみこんでいてシンプルなのに濃厚ですごくおいしい、バター好き必勝♪ ■□■────────────────■□■

2004年オープン、ドイツ語で「ベッカライ」は「パン屋」、「ビオブロート」は「オーガニックのパン」を意味するとのことで、店名通りオーガニックにこだわった素材でできたパンをたのしむことができるベーカリー。 一部食パンをのぞいて、有機栽培麦を店内の石臼で自家製粉した小麦全粒粉100%のパンとのこと。 土曜12:00頃に伺い、ラインナップ豊富。待ちなどはなかったですが入れ替わり常に来店客の方がいらっしゃる人気店。 ■□■────────────────■□■ ☑︎シナモンロール（¥250） 一般的なシナモンロールはアイシングとかがかかっているタイプをイメージしがちだと思うんですが、こちらのシナモンロールはシンプルな見た目。 たべてみるとサクッと食感でしつこい甘さがなくてシナモンの香りがすごく良い♪ パンを1つしか購入しなかったことを後悔したおいしさでした。 ■□■────────────────■□■

2005年オープン、人気ベーカリー『VIRON』がプロデュースしたベーカリー。 お店の外観は昔ながらの学校の売店を彷彿とさせるような雰囲気。『VIRON』とはまったく雰囲気が違い、こちらではノスタルジックを感じるパンをたのしむことができます。 すぐ近くにVIRON丸の内店があるので両店行って違いをたのしみながらパンを食べるのもたのしそう♪ ■□■────────────────■□■ ☑︎コロッケぱん（¥529） コッペパンは柔らかくてふんわり食感。 自家製コロッケが溢れんばかりに挟まれていてもってみるとずっしりめちゃ重い笑 じゃがいもとひき肉の素朴なコロッケに甘辛い濃いめのソース、これ1つでお腹いっぱいになる満足感高いおいしいパンでした♪ コンセプトは《ノスタルジックな日本のパン屋さん》なんだけどお値段は現代の価格なので若干ギャップはあるかもですが味・ボリューム的に納得なお値段設定でした。 ■□■────────────────■□■

2003年オープン、1Fはブランジェリー・2Fにブラッスリー・店外窓口カウンターではクレープとすべてが大人気の行列の絶えない人気店。 パンとお菓子はフランス直輸入の小麦粉を使用していて、小麦粉はパリの製粉会社VIRONと直接提携して銘柄粉レトロドールを使用されています。 レトロドールは、パリのバゲットコンクールの優勝者のほとんどが使用すると言われている伝統的な小麦粉とのこと。 日曜15:00頃に伺いブランジェリーの列に並びました、回転は早いのでパンはそれほど待たずに購入できます。 ■□■────────────────■□■ ☑︎クロワッサン（¥500） エシレバターを使用していて、外はサクッと中はもちもち食感ですごく好み♪ ☑︎ショーソン・オ・ポム（¥780） 中のりんごはシナモンが効いていて、サクサクの生地との相性バツグン！ パンとしてみるとまあまあなお値段なんですが使用してる素材も良くてひとつひとつがずっしりと大きめでおいしいので食べて納得なお値段。 ブランジェリーもクレープもブラッスリーも利用したことがあるんですが、ぜんぶおいしい並ぶ価値のあるお店です。 空いてる時にまたクレープ並びたい♪ ■□■────────────────■□■

2019年オープンのデニッシュ専門店。 北海道産の小麦粉とバターのみを贅沢に使用したデニッシュで定番のものから季節限定のものまで種類も豊富。 伺ったのは土曜14:30ごろで売り切れのメニューもあったので色々選びたい方は午前中、もしくは前日19時までにInstagramのDMにて取り置き対応をしてくださっているのでご連絡したほうが良いと思います。 店内はカウンター対面販売であまり広くはないんですが、カウンター横に2人くらい座れるスペースがありそこでできたてを食べてる方もいらっしゃいました。 ■□■────────────────■□■ ☑︎キャロットデニッシュ（¥530） ザクザクデニッシュにしっとり人参のフィリングとクリームチーズのフロスティング。 ☑︎ゴルゴン蜂蜜クロッカン（¥390） カリカリ食感でゴルゴンゾーラつよめでクセはあるけど甘塩っぱおいしい♪ どちらもおいしくてすごく好みでした、デニッシュ好きの方は行かれてみてほしいかわいおいしいお店です。 ■□■────────────────■□■

2007年創業、2018年に現在の場所に移転し再オープンした人気ベーカリー。 カウンター対面販売方式。 種類豊富で迷っちゃうんですが、店員さんの雰囲気が優しいので焦らず選ぶことができると思います。 日曜15:30頃伺いタイミングよく並びがなくすぐ入店することができました。 出る際には外に並びができ始めていました。 ■□■────────────────■□■ ☑︎シトロンフロマージュサンド（¥300） 自家製はちみつレモンソースとクリームチーズ。 ☑︎レモンあんぱん（¥290） レモンピールをいれた白餡にはちみつジュレ。 白餡ぎっしり♪ 定番商品に加えて曜日限定の商品や旬の素材を用いた季節限定メニューがあるなど品数豊富。 伺ったのが暑い日でわたしがすっぱい系を欲していたからか偏りがある購入品に笑 生地はハードすぎないもちもち具合ですごい好みでした。 1番人気の定番商品は「クリームホーン」で数量限定。次回は定番系を買いたい♪ ■□■────────────────■□■

2013年オープン、保存料・着色料・イーストフードなど使用していないこだわりのパンをたのしむことができるベーカリー。 自由が丘にの『C'EST UNE BONNE IDEE（セテュヌ ボン ニデー）』さんは姉妹店。 『セテュヌボンニデー』さんで購入したパンは、隣の『セテュヌボンニデーベイクドカフェ』さんで食べることもできます。 ■□■────────────────■□■ ☑︎コーンブレッド 1/2（¥496） 北海道コーングリッツとコーンピューレを使用されているとのこと。しっとりした食感でバターをのせてたべるのが好き♡ ☑︎クロワッサン根釧（¥324） 人気No.1。北海道根釧地区のチルドバターを使用したクロワッサン。ジュワッとバターの香りとあまさが広がっておいしい♪ ☑︎ニコラ バターサンド（¥367） 暑い日だったので家に着いた時にはバター溶けちゃってた、溶けてもおいしい笑 ■□■────────────────■□■

阪神淡路大震災でもともとの店舗が大きな被害を受け休業、1999年に旧神戸ユニオン教会を改装し1階は『フロインドリーブ 生田店』としてパンや焼き菓子。2階は『カフェ フロインドリーブ 本店』として営業をされています。 土曜13:00頃に伺いましたが1階『フロインドリーブ 生田店』さんのパンはかなり品数少なくなっていました。焼き菓子の在庫はまだあったのでパン目当ての方は午前中に行ったほうが良いと思います。 『カフェ フロインドリーブ 本店』さん利用の場合は2階で受付。 ■□■────────────────■□■ ☑︎ピーチプルンダー（¥427） 黄桃のシロップ煮が包み込まれているプルンダーは外パリさく中しっとりですごくおいしい！ 前回立ち寄った際は土曜15:00過ぎでパンは完全に売り切れだったので今回は購入できてよかったー♪カフェのサンドウィッチもおいしかったから他のパンも購入してみたいので次は午前中に行ってみたい。 ■□■────────────────■□■

1884年創業、「リーズナブルだけどチープでないものを」をコンセプトにした古き良き洋菓子店。 この日は平日17:30ごろに伺いましたがいつ伺っても人が絶えない人気店、世代を超えて愛されているお店です。 看板商品はフルーツポンチやショートケーキにアップルパイ。 ■□■────────────────■□■ ☑︎アップルパイカット（フジ）（¥540） りんごは「ふじ」をメインに季節によっては「つがる」を使用されているとのことで、この日は「ふじ」。パイ生地はバターが良い香りでサクサク、スパイスに頼らず素材の旨みを生かした昔ながらの味わいは、りんごはやさしい甘さでほっこり♪ 近江屋洋菓子店さんに伺うとだいたいアップルパイ買っちゃうんだけどホールサイズのショートケーキより一回り小さい「苺サンドショート」もすごく魅力的でホールケーキを丸ごと一個食べたい欲満たせちゃいそう♪ ■□■────────────────■□■

2006年オープン、甲州街道沿いにあるパン屋さん。店内はそこまで広くなく対面式販売。 パンが入っている袋のデザインも特徴的でかわいいんですが、店内もロック風な雰囲気でおしゃれ。 購入したパンは2つとも好みだったんですが、祝日12:30過ぎに伺ったところショーケース内のパンの種類は少なかったので、次回は早い時間に伺いたいなと思いました♪ ■□■────────────────■□■ ☑︎日替わり カツサンド（¥400） 野菜とか入っていないカツサンド大好き派としてはみた瞬間にこれこれ〜こういうの♪ってなった笑 カツの脂身が少ないのも好みで、シンプルイズベスト、パンのおいしさもきちんと感じられるカツサンドでした。 ☑︎キーマカレーパン（¥320） 中のキーマカレーはご飯と一緒に食べてもおいしいと思うくらい単体でも完成された一品！ 薄くてカリッとしたパンとのバランス最高♪ ■□■────────────────■□■

2003年にオープンした渋谷に次いで2005年に2店舗目としてオープンしたブランジェリー、ブラッスリーをたのしむことができる人気店。 クレープは渋谷店のみでの販売で丸の内店は行ってません。 パンとお菓子はフランス直輸入の小麦粉を使用していて、小麦粉はパリの製粉会社VIRONと直接提携して銘柄粉レトロドールを使用されています。 レトロドールは、パリのバゲットコンクールの優勝者のほとんどが使用すると言われている伝統的な小麦粉とのこと。 平日19:00頃に伺い種類はかなり限られていました。 ■□■────────────────■□■ ☑︎クイニー・アマン（¥550） 表面はキャラメリゼされていてカリカリ食感、中はふんわりと層が出来ていて食べるとバターの風味を感じることができる理想的なクイニーアマン、大好き♪ ☑︎じゃがいもとモッツァレラチーズのフォカッチャ 　ハーフサイズ（¥400） ■□■────────────────■□■

パリの老舗パティスリー『パティスリー･ラ･ヴィエイユ･フランス』でシェフパティシエも務めた木村成克氏が2007年オープンした洋菓子店。 12月に入ってから東京でクリスマスケーキを用意することになって、いまから予約できるところでおいしいお店ーと探していた中で思い浮かんだのがこちらのお店。 事前予約してから、クリスマスの週末土曜に受け取りに伺いましたがタイミングよく待つことはありませんでした。 ⚠︎予約は来店のみ、電話予約は受け付けていません。クリスマスケーキの予約は12/15まで（2023年時）。現地決済完了にて予約受付。 ■□■────────────────■□■ ☑︎フレジエ　クリスマスver（¥4,800） 看板商品でもあるフレジエのクリスマスver。 フランス版ショートケーキと言われる「フレジエ」はカスタードベースのクリームとイチゴをアーモンドスポンジでサンド。 濃厚で甘さが強めで大好き❤︎ ■□■────────────────■□■

３つ星シェフのジョエル・ロブション氏が手がけるロブション監修のブランジェリー。 バゲットやクロワッサン、パンドカンパーニュなどのフランスを代表するパンや季節限定のパンなどをたのしむことができます。 東京には同店が複数店舗あって店舗毎の限定パンの販売もあるんですが、丸の内店とニュウマン新宿店は店舗限定パンがないと思います。 併設のカフェでは購入したパンをイートインでたのしむこともできます。 日曜12:30頃伺いました。 ラインナップ豊富、カフェ利用は列ができていて待ち時間がある感じ。 平日18:00頃に伺った際はパンはほぼ品切れだったので閉店時間をもとに訪問はしない方が良いと思います。 ■□■────────────────■□■ ☑︎かぼちゃのクロワッサン（¥580） ☑︎3種きのこのカレーパン（¥480） 定番人気NO2、マッシュルーム・しめじ・舞茸入りカレーパン。 ■□■────────────────■□■

３つ星シェフのジョエル・ロブション氏が手がけるロブション監修のブランジェリー。 バゲットやクロワッサン、パンドカンパーニュなどのフランスを代表するパンや季節限定のパンなどをたのしむことができます。 東京には同店が複数店舗があるんですが、各店舗毎の限定パンなどもあるので各店舗回って限定パンをたのしむこともできます♪ 併設のカフェでは購入したパンをイートインでたのしむこともできます。 土曜14:30頃伺いました。 ラインナップ豊富、待ちなく購入できました。 『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』系列店のなかで一番混雑が少なくて静かな雰囲気でゆったりしたカフェタイムをたのしめそうな雰囲気です。 ■□■────────────────■□■ ☑︎恵比寿店限定 苺のハニーバタートースト（¥400） はちみつとバターを染み込ませたいちごの香りのブリオッシュ。 カロリーな味がして美味しいです笑 ■□■────────────────■□■