「居酒屋」で検索しました。
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2025/06訪問
1回
駅から脇目もふらず訪問の価値アリ!!!
2022/09訪問
1回
落ち着いた雰囲気で通いつめたくなる
2022/08訪問
1回
渋谷だけど喧騒が嫌!という方に
2023/02訪問
1回
平日19:00ごろ訪問。 名店「鮨ふくじゅ」の新店。 店の前には数々の蘭がある。 入店すると、大将が元気よく迎えてくれる。 雲丹三種食べ比べ付き おまかせコース (特上)を注文。 ・しじみ出汁 →まずはお酒を飲む前に。 ・前菜5点 →この日はもずく、金時草、煮凝り、甘エビ、カマス炙りの5点。 特に印象的だったのはシャキシャキとした歯ごたえと紫色が映える金時草、 ふぐの皮を使用した煮凝り、香ばしさが美味しいカマスの炙り。 ・スペシャリテ →コース名にもなっている雲丹の食べ比べ。 塩水ウニ、ロシア産バフンウニ、函館産ムラサキウニ。 ウニだけでなく、なんとキャビアに金箔まで入った贅沢な一品。 クリーミーな食感のムラサキウニ、 はっきりとした口当たりのバフンウニ、どちらも甲乙つけがたい美味しさです。 ・焼き物 →この日は秋鮭と銀杏。 秋鮭の香ばしさと塩味にお酒が進みます。 ・小丼 →いくら、かにが乗っている。 粒のはっきりしたいくらに、かにの柔らかさが相まって あっという間に完食。 ・小鉢 →さんまの甘露煮。 柔らかく煮られたさんま。 甘じょっぱさとさんまの柔らかさで、 これもお酒に合う!!! ・茶碗蒸し →きのこ餡のかかった茶碗蒸し。 握りの合間で提供される茶碗蒸しは、 気づかぬうちにネタの脂でまったりした口内を さっぱりとリフレッシュしてくれる。 ・箸休め →大根、かぼちゃの浅漬け。 少し辛味の残る大根、食感も心地よいかぼちゃ。 初めてかぼちゃの浅漬けを食べたけど、 浅漬けも美味しい。 ・握り11貫 →中トロ ねっとりした食感で一発目からたまらない! ヒラメ 淡白な身に醤油の香ばしさが合っている。 アオリイカ 竹炭塩の香りとイカの食感が癖になる。 赤身漬け 中トロも好きだけど、やっぱり最終的に戻ってくるのは赤身。 漬け加減がちょうどよく美味しい。 カツオ 新鮮なので臭みなし!上の生姜がアクセントに。 ホッキ貝 肉厚の身は本場北海道でも中々お目にかかれないサイズ。 鰆 天ぷらなどのイメージが強い鰆。 軽く炙ってあるが、このひと手間が効いている。 鰆、握りにすると最高に美味しい。 大トロ 脂がのっていて食感もいい。 これだけ脂が乗ってても、シャリの酸味があるので 全然重くない!!! 車海老 車海老食べる度に思う。「車海老の食感て車海老以外に出せないよね」 肉肉しさが印象的。 穴子 ふわふわの身の表面を軽く炙ってあるので口に入れた途端、 身の柔らかさ、タレの香ばしさ、炙りの香りが一気に広がります。 ・巻物 →やはり〆はとろタク。 一口大サイズのこちらはたくあんの食感がアクセントになり、 海苔の香りと共にいただける。 ・椀物 →鱧のお吸い物 フワフワプルプルの鱧とエリンギは握り続きだった口内を、 ホッとリフレッシュさせてくれる。 味噌汁 食事の最後に提供されるこちらは口の中の脂をさっぱり流してくれる。 ・白い卵の玉子焼き →焼きというより蒸しに近いプルプル食感。 名前の通り見た目も真っ白。 少し甘いのが箸休めにちょうどいい。 ・甘味 →この日は柿のコンポート。 不思議なことに柔らかさと歯ごたえが両方あり、 柔らかい派、歯ごたえ派の方のどちらも気に入るはず! 若くてイケメンの大将が客との会話もしながらてきぱきと動いているのが印象的でした。 席もカウンターだけでなく、個室もあったりするので利用シーンは多そうです。 飲みすぎたらすぐ近くにビジネスホテルもあるので、ご安心を。w お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/10訪問
1回
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2025 選出店
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
恵比寿、代官山/焼肉、居酒屋、ホルモン
恵比寿駅から徒歩3分の活気あるお店
2022/09訪問
1回
大門すぐそばのビル最上階のお店
2022/09訪問
1回
喫煙者の皆さん!朗報ですよ!
2022/09訪問
1回
平日18:00ごろ訪問。 入店するとかなり早い時間なので空いている。 席に着き、以下を注文。 なお、お肉はスタッフの方が焼いてくれる。 まずは塩ダレから。 ・シビレ →部位としては子牛の胸せんにあたる。 食感は子牛の肉というだけあって柔らかい。 ・コリコリ →部位としては豚の大動脈にあたる。 他店では牛のコリコリをいただいたことはあるが 豚は初めて。 名前の通りコリコリとした食感で美味しい。 ・浅漬けキムチ →浅漬けなので白菜がそこまでしんなりしていない。 それがかえって食べやすく、しょっぱすぎないので箸休め、 お酒のつまみにちょうどいい。 ・牛タン(薄切り、厚切り) →カナダ産の牛タンは薄切りは柔らかく美味しい。 厚切りは歯ごたえもいい。 塩加減もちょうどよく、お好みに合わせて注文してみて! ・長芋キムチ →大ぶりの長芋は歯ごたえもシャキシャキしていて キムチの味、長芋の味の両方を感じられる。 小さめに切られたものってがっつりキムチの味が入ってしまって、 食感もしなしなで食べづらいよねって人におすすめ。 ・白ナンコツ →部位としては豚の喉仏にあたる。 コリコリした食感で焼き目の香ばしさも相まって美味しい。 ・ガツ →部位としては豚の胃袋にあたる。 ガツ刺ししか食べたことがなかったが、 焼いても美味しいんだと驚き。 ガツ刺しより焼いたほうが好きかも。 ・ホホ →非常に柔らかく食べやすい。 ほほ肉は必食です! ・ミノ →部位としては牛の第一胃袋にあたる。 言わずと知れた人気部位だが、 食感も柔らかさもありつつ、シャクシャクとしてもいるので 飲み込むのが惜しくなるほどw ・レバー →焼き加減を聞かれたので、 素人は口出さずスタッフの方の塩梅で。 ごま油とにんにくでいただく。 しっとりしたレバーにごま油とにんにくの香りが合わさり、 とても幸せ。 レバーのパサパサが苦手な方も食べれるクオリティ。 ・チグチ →部位としては豚の喉仏(喉元)にあたる。 白ナンコツよりも少し柔らかめで、 こちらも美味しい。 さてここからは味噌ダレ。 ・小腸 →素人が焼く際、一番食べごろがわからないのはこちらでは。 ですが、スタッフの方が焼いてくれた小腸は、 身もぷりっぷりで柔らかい。 噛むほどに味が染み出てくる。 ・ハチノス →部位としては牛の第二胃袋にあたる。 事前に煮込んで柔らかくなっているので、 さっと焼き目をつけていただく。 少し甘味のある味噌ダレが柔らかいハチノスととても合う。 ここからはタレ。 ・ハラミ →熊本産和牛のハラミは食べた瞬間柔らかさと 旨味がいっきに押し寄せてきて、 思わず白米食べたくなりますw ・ザブトン →部位としては牛のあばら骨側にあたる。 少量のご飯と黄身が同時に提供される。 食べ方としてはザブトンをサッと焼いた後に、 黄身に絡めてご飯に乗せていただくとのこと。 いや、もうよだれ止まんないすw 抜群にやわらか~いザブトンと、 黄身の濃厚な味わい、 ご飯に合わないわけがない! ・冷麺 →満腹に近かったので連れとシェアすることに。 モッチモチの麺とさっぱりしたスープで 口の中の脂が洗い流され、 きちんと〆の仕事をしてくれる。 盛岡で食べたものより美味しい! 入店時は空いていたが、 あれよあれよという間に 次から次へとお客さんが来てすぐに満席に。 このクオリティのお肉を出していたら そりゃ人気店になるわ~ 聞くと、赤坂見附に系列店が3店舗もあるとのこと。 こちらが一番若い店の様。 すぐにもっと人気になり、 訪問しづらくなると思うので 早めの予約が必要かと。 お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/08訪問
1回
もんじゃのメッカ、”月島”で大盛況!!!!!!
2022/08訪問
1回
メニューの種類も豊富で利用しやすい
2022/08訪問
1回
西口のホットスポット!?
2022/08訪問
1回
ハズレ無し!どれを頼んでもおいしい!中でも溶岩ミートスパは人気メニューだよ!
2022/08訪問
1回
予約必須!!!
2022/07訪問
1回
料理もよし、雰囲気もよしの吉祥寺の穴場ですよ。今のうちに急いで!
2022/06訪問
1回
蒲田で飲むならこちらのお店に!
2022/05訪問
1回
銀座で味わう贅沢串揚げコース