「岩手県」で検索しました。
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岩手県で有名な福田パンも取り揃えているアンテナショップ的なお店です。 本店は長蛇の列で売り切れ必至なのでライブキッチンである必要がなければこちらでも色々な種類を取り揃えています。 ここでは1番人気のあんバターとメンチカツカレーを買いました。 前者は濃厚な甘味でどんどん頬張っちゃう！ 後者はキーマカレーが本格的辛さで妥協してない！ どちらもコッペパンがとにかくでかい、、 美味かった… ご馳走様！！
2025/11訪問
1回
初岩手県です！ せっかくなら冷麺をと思い有名店のひとつであるぴょんぴょん舎に行ってきました！ なかなか行けないからと冷麺、ビビンパ、珍しいあみたけのレバ刺しを頼んじゃいました。 冷麺はじゃがいも粉での麺がシコシコしていてスープは梨のフルーティな甘味が奥に感じて美味しかったです！ あみたけはまるでレバーのようで塩ごま油に漬けて絶品でした。 ご馳走様！！
2025/11訪問
1回
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最近は大河ドラマの「光る君へ」を観ている影響で平安時代ブームです。 そのおかげでとうとうえさし藤原の郷にまで足を運んでしまいました！ お昼は併設している飲食店で事前予約限定の平安時代食（秀衡の宴）を堪能です。 メニューは以下の通り。 1 鴨の醤焼き／鮭の笹焼き／枝豆 2 あわびと大根の酒蒸し 3 むなぎ白蒸し 4 鮭の昆布〆 5 いえつも（煮物） 6 須々保里（漬物） 7 唐菓子 8 堅果類 9 強飯（こわいい） 10 汁物（羮あつもの） 11 白酒（食前酒） 12 塩・醤 13 米酢（よねず） まず品数が多い。上流貴族はこんなご馳走を食べていたのかと感心しました。 また昔は醤油が未流通であり、その起源である穀醤、塩などが味付けの中心でした。 強飯は古代米のおこわでご飯2杯分くらいはありそう、、よく噛んで味わう一品です。 鮭の昆布締めや鴨の醤漬け、むなぎやあわびの白蒸しも根底にある味付けが奥ゆかしいものでした。 米酢にうなぎをつけて食べる方法なども初めてであり、随所に平安貴族の味付けの工夫が見られました。 ただ平安時代版ドーナツと言われるからかしに関してはどちらかというと無味のかりんとうの方が適切かなあと思いました。 時代を馳せることができせっかくならと選んでよかったです。 でもお腹いっぱいは必須なので要注意！ ご馳走様！！