モグモグの実さんが投稿したラチュレ(東京/渋谷)の口コミ詳細

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モグモグの実の一人食べ歩き放浪記

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ラチュレ表参道、渋谷、明治神宮前/フレンチ

22

  • 昼の点数:4.5

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
2回目

2019/05 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

質の高さにリベンジを誓った昼

2019年5月の昼です。

渋谷駅で下車して宮益坂を登ります。

ラチュレはほぼ1年ぶり。ジビエの季節に1回は行こうと思っていたのですが今シーズンは達成できず。季節からはずれましたが前回のパテアンクルートは美味しかったなと思いだして楽しみにしていました。

今回もカウンターで。1人客も時々いて1人で行っても気後れしないのが良いところです。

この日はランチの上のメニューでお願いしました。

◇Menu LATURE PLUS

◇鹿の血のブータンノワール
以前はマカロンだったけれど今回は木の枝のようなオブジェに挟んで登場。形も円筒形になったけどこの違いはなんだろう。マイレビュアーさんのレビューを読むと初来店と2回目以降の客かで変えているらしい。味も少し違うのだと思うけれど前の記憶がそこまでなくよく分からなかったです。口の中に入れた時にとろける独特の甘さと最後にかすかに残る野生のやや癖がある風味。
美味しい。

◇猪とジロール茸のタルト
中が空洞の古辞書のような容器に入って登場。
ジロール茸の甘い香りとピリッとした味がなんとも言えません。
一口で口の中が猪の脂と茸の味で満たされました。

◇鯵のマリネとホワイトアスパラガス
盛り付け方がなんとも面白い。皿の片側に鯵とアスパラが寄っています。
鯵のマリネは軽く脂ののりを活かして美味しかった。

◇パテアンクルート
この日の楽しみの一つ。ファルスが鹿、猪、熊だったか。コンソメジュレは鹿ということでした。パートの焼きもしっかりしていて期待以上の味わいでした。

◇鮃のポワレ 蛍烏賊ソース 筍
今回の鮃は皮目がパリッと、身はふわっとしておりちょうど良い火の通り。
蛍烏賊ソースはちょっと塩気があり淡白な鮃の身とぴったり。筍は名残のためか少し固いけど許容範囲かな。

◇子羊ロースト ジュのソース
北海道産の子羊ロースト。
脂身まで柔らかくジューシーで羊の旨味たっぷりと味わえる火入れでした。それにしてもランチなのにすごいボリュームです。

◇とちおとめのマリネ 春菊ソース
このデザートがかなり良かったです。
苺もさることながら苦味のある春菊ソースが苺の甘さを上手く引き立ててました。

◇猪脂のフィナンシェ

1年ぶりでしたが前回よりもさらに美味しくなった、というか自分の舌が追いついてきたのかもしれません。

奥のテーブル客が夜のメニューで海亀のタルタルやもう終わったと思っていたリエーブルを食べていたのを見て、リサーチ不足だったかなと反省しながらお店を後にしました。

いつかこのリベンジをしないとと思い今年の冬は必ず来ようと心に決めました。

ごちそう様でした。

2019/05/18 更新

1回目

2018/02 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

確かな技術で調理されたジビエを堪能できます

2018年2月の昼です。

年も改まりまたジビエが食べたいなと思っておりましたが、マノワはスケジュールが合わずに新店を開拓するしかないかと探して見つけたのがこのお店。

食べログの点数もさることながらランチの値段もそれほど高くはなく、仕事でよく行く界隈だったということもあり予約を試みたのですがネットで空席を見るとあっさり予約可能でした。

渋谷ヒカリエを抜けて青山学院大学脇の小道に入った飲食店ビルの地下1階にあります。
着いて確認すると1階はチェックしていた和食店が入居していました。またこちらもいずれ来ようと思いつつ階段を降りて戸を開けると思いの外賑やかな店内です。

奥のテーブル席ではカップルと思しき男女が数組と女性のグループ、カウンターには一人客が二名。
フレンチだったのでちょっと心配でしたが一人客もいるじゃない、と一安心。

さて予約したのはランチコース4800円でした。
いただいたのは以下のとおり。

◇鹿の血のマカロン
鹿のブータンノワールが挟まれたマカロンは血の甘さとコクが口中に広がります。
ジビエ好きで良かったと思える一品。
ふさふさした毛の敷物に乗せられてきたけれど何の毛でしょう?
聞くのを忘れました。

◇フォアグラのムース
スポンジの上のフォアグラのムースは舌で味わうと最後の方にようやくフォアグラらしいコクが感じられました。もう少しフォアグラらしさが欲しいか。

◇鰤と大根のマリネ 白ワインビネガーとともに
鰤大根をイメージしたという一品。
マリネされた鰤にはほぐした柑橘系の実(見た目はグレープフルーツっぽい)が混ぜられています。柑橘系の酸味は弱めで何の実か分からず。やっぱりグレープフルーツかな。
鰤は季節だけあって美味しかった。

◇ジビエのミンチパイ
このお店のスペシャリテか。熊、猪、鹿の肉をミンチにしてさらにフォアグラが入ったパテをパイに。こういう形でジビエを食べさせてくれるお店は他ではないと思います。
こういうパイにはソースがかかっているイメージがあったけれどもここはなし。
野生の肉肉しさがストレートに出た一品。

◇牛頰肉の煮込み
柔らかな煮込みの上にはガラムマサラが振られ、さらに皿の端にも添えられています。
肉につけると香辛料のいいアクセント。

◇デセール チョコレートにマスタードソース
どこかでも食べたことがある組み合わせ。
好きな人は好きだと思うけれど、自分はチョコレートは純粋に甘さを追求してほしい。

◇ヒグマの脂を使ったフィナンシェ
かなり癖があるのかと思いきやあっさり。でもフィナンシェの味を壊さない程度にジビエの風味。
こういうところにもジビエが出てくるのが嬉しい。

カウンター内では4人くらいが忙しく働いていて活気がカウンター席にまで伝わってきます。
ホームページからはシーンとした上品なフレンチを勝手に予想していたので意外な居心地の良さ。

ワインを注いでくれた方もなかなか物腰の柔らかい人で好印象。

料理はやはりジビエを確かな技術力で調理して美味しいものを届けてくれます。
「ここでしかできない料理を出す」という心意気がなんとなく伝わってきます。

ちょっと物足りない皿もありましたがまた来て進化を見てみたい気がします。

ごちそうさまでした。

2018/02/08 更新

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