あるびだすさんの行った（口コミ）お店一覧

念願のももやまらぐまんを訪問することができました。 連れはイタリアンらぐまん、自分はねぎチャーシューらぐまんを注文し、焼き豚入り炊き込みごはんも1パックずつ頂きました。 らぐまんらーめんのチャーシューはどのお店でも美味しいですが、その中でもこちらのチャーシューは特に美味しいです。 帰り際にお店の方と昔話をして大満足でお店を出ました。

この日は夜まで予定があったので晩ごはんは○平さんで中華そばにしようと決めていました。 知人二人も合流して21時過ぎに4人で訪問しました。 入店すると4〜5組の先客がいらっしゃって自分たちは空いていた長テーブルの端の方に座らせてもらいました。 自分以外の3人は中華そばを硬めで、自分はチャーシューを普通で注文、そばを待つ間に玉子を剥いてスタンバイしました。 まず硬めの中華そばから着丼、その後自分のチャーシューもサーブされました。 知人たちは○平さんは初訪問でしたが、2人とも 中華そば・玉子・早寿し・巻寿しを堪能してとても満足していました。 自分は寿しを食べるつもりにはしていなかったので、玉子を２つ剥いて丼に投入、その後連れから回って来た巻寿し2切れを食べて全汁してお腹いっぱいになりました。 代替わり？してからずっと来たくて、てもなかなかタイミングが合わなくて今まで訪問できませんでした。 この日は夕方から御膳松の方に用があって、その用事が済んだ後にやっと訪問することができました。 カウンターの端っこに座らせてもらい、自分はチャーシュー、連れは中華そば固めを注文して卓上の玉子（ゆでたまご）を剥いてスタンバイしていました。 間もなく注文品が運ばれてきて、玉子を投入→スープを一口頂きました。 ウマッ！と心の中で叫んでもう一口スープを頂きました。あっさりなんですが醤油のすっきりした味と後まで続くスープの旨みがめちゃくちゃ自分好みでした。 麺も姉妹店よりパツパツした食感で自分好み、チャーシューも適度な歯応えでこれまた自分好みでした。 ほぼ無言で食べ進めてスープも残さず頂きました。 食べ終わって額の汗をティッシュで拭いて席を立つと、カウンター越しに店主さんと目が合って、「めっちゃ美味しかったです！」と伝えると、店主さんが笑顔で応えてくださいました。

何を食べても美味しい！全てがオススメ！！ とても人気のあるお店で、いつも行列が出来ていてなかなか訪問できませんでした。 家族経営のお店で、威勢の良い店主が調理全般、先代が主に麺類、とても感じの良い奥さんと若い女性スタッフさんが接客担当でとてもチームワークが良い気持ちの良いお店です。 器一面にトンカツが敷き詰められたカツカレー。これで小です！ いつ来てもマスターのサービス精神に脱帽します。 カレーは具沢山で程よくスパイシー。子どもさんやマイルドなカレー味が好きな方には少々辛口かも知れません。 このカレーに醤油とウスターソースを少々入れて頂くのがお気に入りです。

よもぎさん、2回目の訪問をしました。 お店の開店が午前11時なので11時過ぎにお店に到着すると行列こそなかったですが店内は満席でした。 今回は4人で訪問したのでカウンターを片付ける間、お店の外で少し待ってから案内されました。 義母は中華そば柔らかめと早すし、姪っ子は中華そばノーマル、連れは中華そば硬めと早すし、自分は特大そば濃いめとゆで卵を注文しました。 特大そばの麺はスープに浸りきらずに顔を出すほど入っていました。 この夏岩出市にオープンしたチェーン店ではないラーメン屋さんの内の一軒ということで、早速訪問しました。 オーダーは食券を購入するシステムで、和歌山の中華そば店では自己申告であることが多い寿司や卵も食券制でした。 自分は大盛りそばとゆで卵、連れは中華と早すしの食券を購入して席に着きました。 店内は綺麗にされていて獣臭もなく快適でした。 また近いうちに再訪したいと思います。

飽きない塩チャーシュー麺

この日のお昼ごはんは車庫前系の中華そばにしようということで、神前のお店、船津町のお店、小松原のお店、紀三井寺のお店と候補を出して行くと、連れの「早寿司が食べたい」がポイントになってまるやまさんの本店に決めました。 自分たちが到着した時は珍しく駐車場に車はなく、お店も空いていました。 連れはおでんセット、自分はチャーシューメンのランチセットを注文し、チャーシューメンは濃い目でお願いしました。 久しぶりのまるやまさんの中華そばは相変わらずの美味しさで、細ストレート麺の食感も抜群でした。 セットの焼き飯はミニサイズでしたがしっかりと炒められて香ばしさがとても良かったです。 スープ→麺、焼き飯→スープと食べ進め、途中でスープに投入していたゆで卵→スープを挟んで最終的に全汁していました。 小さい頃から慣れ親しんだまるやまさんの中華そば、やっぱり大好きだなと再確認しました。

うまい！！ なんとも言えない美味しさで、今までしたことがない全汁してしまいました。 カツオ出汁がとても良く、後味が楽しく最後まで飽きずにいただきました。

何を食べてもおいしいですが、特に、しっとりしているのにパラパラに仕上げられた焼飯と、とろみのつけられたスープが絶品のチャンポンは必食です 最近ハマっているのは、カニ玉or麻婆豆腐と一緒にライスを注文することです この日は晩ごはんに何か買って帰ることにしました。連れが「九龍の焼き飯が食べたい」と言ったので久々にお店を訪問しました。 時間は17時を過ぎたところでしたが、先客は一組おられました。 連れの希望通り、焼き飯とカレー焼き飯をどちらも大でお願いしておかずも数品注文しました。 自分が食べたかった麻婆豆腐は辛めで、後はカニ玉、鳥天、初挑戦の豚キムチを選びました。 焼き飯もカレー焼き飯も間違いない美味しさ、麻婆豆腐は自分の期待通り、カニ玉は絶妙の火入れでした。 豚キムチに使われていたキムチはキムチのタレで和えたようなものではなく、乳酸発酵した本物のキムチで酸味があって自分の好きな味で連れにも大好評でした。 かなり久しぶりの訪問になりました。 お昼の営業終了15分前になんとか滑り込むことができました。 店内にはまだまだたくさんのお客さんがおられ、料理待ちの方々も多かったので、日替わりランチやセットなどの手間のかかるメニューは避けてカレー焼飯大をカレー強めで注文しました。 しばらく待って届いたカレー焼飯大は盛りが素晴らしくてスパイス感強めでとても美味しかったです。 周りの皆さんは順々に退店されて自分が最後になったので、完食後にマスターとママさんと少し会話をしてお店を出ました。 この日は非常に運良く駐車場とカウンター席の空きが出たタイミングで訪問できました。 月に何度もチャレンジして、その度に満席だったり駐車場の空きがなかったりと、前回の訪問から10ヶ月も経っていました。 本当に久しぶりの訪問、マスターと奥様に挨拶をして日替わりランチのホワイトボードを見ると、大好きな八宝菜とエビ天のコンビでしたが、カレー焼飯やちゃんぽん、味噌ラーメンも捨てがたく、長考の後味噌ラーメンセットを選びました。 連れも自分と同じように悩んだ末に、揚げそばと焼飯半のセットを注文しました。 「水餃子いいなあ」と連れがボソッと言ったのを聞いてすぐに水餃子を追加注文しました。 久々の九龍はやはりハイレベルで、二人並んでほぼ会話なしで食べすすめました。 初めて注文した水餃子は、自分のイメージしていたものとは違ってスープ餃子のような仕上がりでした。 白菜やネギ、タケノコが入ったあっさり目のスープは旨味たっぷりで餃子もジューシーでとても美味しくて、スープまで飲み干してしまいました。 帰り際、マスターと奥様と少し会話をしてお店を出ました。 前週の土曜日は想定外の臨時休業だったので、リベンジ訪問しました。 お昼時ど真ん中だったので駐車場はいっぱいでしたが、近くで駐車できるところを聞いて無事入店できました。 目当ての味噌ラーメンがあるか聞いてみると、今シーズンはあと2食で終わりと聞いて即座に注文しました。 連れは初挑戦の担々麺を辛さ控えめで注文しました。 久しぶりに訪問することができて、大好きなメニューを食べられてテンションが上がりました。

こちらの中華そばは自分的には"ちょうどいい"中華そばだと思っています。 井出系の豚骨醤油スープですが獣臭はきつくなく、麺は細めのストレート麺で"硬め"コールをしなくてもパツっとした食感なのが自分好みで好きです。 今回は大盛りそばに玉子を２つ投入してがっつり頂きました。 胡椒は器全体に入れずに箸で引き上げた麺にかけてそのまま啜ります。そうするとスープの味が最後まで変わらずいただく事ができます。 ざるそばのツユにワサビを溶かさずにそばに載せて食べるところからヒントを得ました。 途中、予め丼に沈めておいた玉子を嚙りすかさずスープを啜って堪能しました。 連れはいつもの"中華硬め"と早すしのコンビを楽しんでいました。 この日は気温が低かったので、暖かい中華そばが食べたくなりこちらに訪問しました。 遅めのお昼ごはんだったので待つこともなくスムーズに入店することができました。 自分は大盛り中華そば、連れは中華そばを麺固めで注文して待つ間にゆで卵の殻を剥いてスタンバイしました。 ゆで卵はもちろん中華そばに投入してスープの中に沈めて温めて、スープと一緒に頂きました。 連れは早すしも頂いて、二人ともお腹いっぱい大満足でした。 約5年ぶりに正善さんに伺いました。 六十谷の○高と直川の正善とどちらが良いか連れに尋ねると「正善！」と即答でした。 時間は午後2時を過ぎていてお店の前の駐車場も数台の空きがあり、先客も3〜4組でした。 連れは中華そば固め、自分は大盛り中華普通を注文してそれぞれゆで卵を剥いてスタンバイしました。 届いた大盛り中華にすかさずゆで卵を沈めて温めました。 久しぶりの正善さんの中華そばはスープもよく炊けていていました。 一口分の麺をスープの表面に引き上げて胡椒と元タレを少々かけて頂きました。 正善さんや姉妹店の泉善さんでは卓上の元タレで好みの味にアレンジできますが、全体に元タレを入れてしまうと後々塩辛く感じることがあるので、自分は一口分の麺に都度都度かけるようにしています。

直前の予定で汗をたくさんかいて体力も消耗して車の中でバテバテの自分を見て、「かき氷行く？」と提案してくれて今シーズン初のかき氷を目指して訪問しました。 カウンターでほたん雪(ほうじ茶シロップ・粒あん・グリーンソフト)をあんこ抜きで注文すると、「それならほうじにグリーンソフトトッピングの方が安いよ」と親切に店員さんが教えてくださって、ほうじ+グリーンソフトトッピングを注文しました。 かき氷を削っているスタッフさんは慣れた手つきでガラスの器にどんどん氷を盛っていき、途中で器をトントンと氷の密度を高めて更に氷を追加して標高がとんでもないことになっていました。 器と氷のバランスが明らかにバグったかき氷は二人でシェアして完食しました。 氷はもちろんふわふわで口の中でサッと溶けてほうじ茶シロップの少しほろ苦い風味がめちゃくちゃ美味しかったです。 たまたま立ち寄った本店で、グリーンソフトが3日間だけキャンペーン価格で提供されていました。 お店で柔らかいのんを頂き、固いのんを10個テイクアウトしました。 2025年になって初めての訪問でした。 14:00までのランチタイムに間に合わせようと急いでお店に向かいましたが、残念ながら注文カウンターのランチメニューは撤去されてしまっていました。 気を取り直して、自分は天かけラーメンと明石焼を、連れはシンプルに天かけラーメンだけを注文しました。 明石焼は注文を受けてから焼き始められるので、天かけラーメンを食べながらゲストページャーが鳴るのを待ちました。 天かけラーメンをほぼ食べ終わった頃、ゲストページャーが鳴り、カウンターへ明石焼を取りに行きました。受け取り口の脇にある棚に置かれていた小さいお椀を二つトレーに載せて、片方にソースを入れて席に戻りました。 もう一つのお椀には天かけラーメンのスープを入れて明石焼を楽しむ準備を完了しました。 10個入りの明石焼きは、出汁、ソース、天かけラーメンスープで2個ずつ、塩で4個頂きました。 食べ終わった後はもちろんグリーンソフトの柔らかいのを頂いて、グリーンコーナーの名物3種類を制覇しました。 2日前にグリーンコーナーを訪問したばかりですが、また行ってきました。 その時はやきそばとかカレーライスとかを頂いたので、今回は天かけラーメンは必ず食べようと決めていました。 注文カウンターで"サイン+サンクス運動"のメニューが目につきました。 交通安全の啓発が目的のメニューで天かけ/ミニ天かけラーメン・唐揚げ３個・白ごはん・グリーンソフトがセットになった定食でした。 連れはサイン+サンクス定食ミニを、自分は天かけラーメンと明石焼を注文しました。 店員さんが「定食の唐揚げについている千キャベツにマヨネーズをかけてもいいですか？」と尋ねてくださったので、「かけてください」と返事をしました。 出来上がりを待つ間に箸やレンゲ、お冷や、紙ナプキンなどを準備しました。 しばらくしてゲストページャーが鳴り、定食と天かけラーメンをカウンターへ取りに行きました。 受け取った天かけラーメンは天かすがいつもよりかなり多めに入っていました。 明石焼は出汁と明石焼用ソースのほか、塩と天かけラーメンスープの4つの味で頂きました。 以前どこかでラーメンにたこ焼きが入ったメニューがあるのを見たことがあり、天かけラーメンスープでも美味しいんじゃないかと思ってやってみると、期待どおりでした。 個人的には、明石焼+塩、明石焼+天かけラーメンスープが良かったです。 台風が過ぎて、少し涼しくなるかと思っていましたが、真夏みたいな暑さが続いています。 太陽もギラギラという表現がピッタリ当てはまるほど強い日差しで屋外を15分ほど歩いただけで汗が流れてきます。 ということでかき氷を食べに行ってきました。 いつもは宇治やほうじ茶のかき氷を注文するところ、今回はいちごミルク+グリーンソフトトッピングで注文しました。 ちょうどアイドルタイムで店員さんが少ない時間帯だったからか、提供までに割と時間がかかりました。 グリーンソフトをどけるとミルクがかかってなかったので、もう一度カウンターに持って行ってミルクをかけてもらいました。 よく見るとベテランの店員さんが一人でグリーンソフトとかき氷の注文をさばいておられました。 悪いと思ったのかミルクをめちゃくちゃかけてくれて何度も頭を下げてくれて恐縮でした。 大阪在住の親戚たちのリクエストで訪問しました。 県外からの来客を案内するのは、和歌山ラーメンかグリーンコーナーが自分たちの定番になっています。 天かけラーメンと明石焼、それと早すしとグリーンソフト、宇治とほうじ茶のかき氷を注文して席で待ちました。 お盆の期間なのである程度の混雑は予想していましたが、帰る頃には大混雑で、駐車場の空き待ちの車が何台もありました。 今シーズン6回目のグリーンコーナーのかき氷を頂きました。 今週2回目の訪問です。 お目当てはもちろんかき氷。 今回は宇治ミルクにグリーンソフトをトッピングしてもらいました。 トッピングのグリーンソフトは64円アップで量は50gです。 味も食感も口溶けも良くて、トッピングもできてコスパも最高です。 ここのところグリーンコーナーのかき氷にハマっていて、この日もかき氷を食べようと訪問しました。 到着したのは午後1時半を過ぎていましたが、駐車場はほぼ満車でした。 入り口に行くと、自動ドアに「本日　中華そば半額デー」と案内が貼られているのを見て納得しました。 注文を済ませてテーブル席に座り隣を見ると、自分たちと同じく、奥さんが中華そばをご主人が明石焼とかき氷を召し上がっておられました。 中華そばと天かけラーメンはトッピングが違いますが、麺とスープは同じもののようでした。 明石焼は出汁とソースと塩の３種類の味付けでいただきました。 中華そばと明石焼を食べたあと、一緒に注文していたかき氷をお願いしました。 他のグリーンコーナーでもかき氷をいただきましたが、本店のかき氷がふわふわ感も口溶けも一番良いように思いました。 この日はムシムシした天気でおやつにさっぱりとしたものを食べたいなと話をしていました。 連れの提案でこちらのかき氷を食べることにしました。 宇治シロップのかき氷かほうじ茶シロップのかき氷かの2択で、今回は宇治シロップのかき氷にしました。注文はもちろん粒あんとグリーンソフトがトッピングされたささめ雪にしました。 冷たいものだけだと寒くなるかも？と連れが明石焼も注文していました。 先にささめ雪の方が出来上がって、カウンターで小さいお椀を借りてシェアしました。 かき氷はとてもふわふわで、口の中でサッと溶けて宇治シロップの風味が広がりました。 グリーンソフトも、いわゆる柔らかいヤツで食感が良くてクリーミーで良かったです。 しばらくして明石焼が出来上がり、こちらもお椀を借りてシェアしました。 いつもはだし汁とソースで頂きますが、今回はそれに加えて塩でも食べてみようと挑戦しました。 だし汁とソースは安定の美味しさで、塩は明石焼の香ばしさがなくならずに食べられて、この食べ方もアリだなと思いました。 1000円越えのかき氷を提供するお店もチラホラある中で、何年も値段据え置きで頑張っておられて立派だと思います。

買い物のため天王寺を訪れ、移動の電車の中で見つけた天王寺hoopのフードコートを訪問しました。 エスカレーターですフードコートのフロアに降りてぐるっとひと回りしてこちらのお店に決めました。 初めてだったのでスタンダードのしょうゆラーメンを注文しました。 まずはスープを一口啜ると、濃厚ですが滑らかな舌触りでした。 麺はしっかりとしたコシがあって咀嚼するのが楽しい麺でした。 チャーシューはパストラミのような風味で肉の食感がしっかり残っていました。 穂先メンマの食感も良く、良いアクセントになっていました。

味丸さんの中華そばが無性に食べたくなって連れに提案すると、あっさり賛成してくれました。 お店に到着すると駐車場にかろうじて一台分の空きがありスルッと駐車。 入店して相席テーブルの端っこに座らせてもらいました。 自分はチャーシューメンW、連れは中華そばを注文。連れが「すじどても食べたい」と言うので追加注文しました。 程なくして着丼し、すかさずゆで玉子を投入しました。 こちらのお店では好みの味に調整できるように卓上に醤油ダレが置かれているので、麺を食べながら少しずつタレを加えて調整しました。 連れがリクエストしたすじどてを少し頂くと、白味噌と日本酒で煮込まれたすじは臭みは全くなくとても美味しかったです。 連れはさらに卓上の早寿司にも手を伸ばし中華そばのお供にしていました。 県体前の店舗から移転されてから初めての訪問でした。 入り口を入ると、店内は以前のお店より広くなっていて、真ん中にどーんと相席テーブルがありました。 向かい合わせになった席は2人ずつ座れるベンチが並んでいて、箸や調味料、お冷のピッチャーなどは両サイドから利用できるようテーブルの真ん中に置かれていました。 中華そば+ハーフチャーハン、中華そば単品、すじどてを2本注文してシェアしました。 日によってコンディションに差があるのかも知れませんが、この日のスープは以前のようなトロミがなくてサラッとした口当たりでした。 いつものように卓上のタレをレンゲに少し出して中華そばに回しかけて頂きました。 久々に食べた細めの麺のパツっとした食感と、タレで醤油感を自分好みに調整したスープの相性がとても良かったです。 ラードで炒められているのか、チャーハンが香ばしくて、こちらも美味しかったです。 すじどても安定の美味しさで、日本酒の風味が感じられました。 もちろん卓上の早すしとゆで玉子も頂いて、久々の（新店舗は初の）訪問は大満足でした。

店主さんの調理が丁寧！チャーシューも絶品！！ 〆のつもりで。。。 宿泊した旅館の向かいにあったのでフラリと立ち寄ってみました。 しょうゆラーメンと缶ビールを注文。 調理はとても丁寧で、ラーメンを大切に扱っているように感じました。 具材は厚さ1センチはありそうなトロトロチャーシュー１枚、味付け煮卵半玉、メンマ、ネギ、そしてほぼ１袋分のもやし！ スープをいただくと、とても優しい味で〆には最高！ とても美味しかったのですが量が多くて残してしまいました。。。 大将の残念そうな顔が心残りです。 次回はお腹を空かせて訪問します！！

今回は思い切って大盛りを注文しました！ いつもは特中（チャーシュー麺）と寿司（和歌山名物の早寿司か巻き寿司）をいただくのですが、この日は麺をしっかりいただきたいと思い、思わず“大盛り！！”コールをしてしまいました。 タップリのスープと麺をひたすら啜り、気がつけばほぼ全汁！！ 一心不乱にきただきました！ いつもは味変を考えてしまうのですが、ストイックに麺一筋というのもアリだと思いました！ いつも美味しい和歌山そばをありがとうございます！ うまいです〜。 泉善さん。いつもブレずに安定して和歌山ラーメンを提供してくれます。 ○出系の中華そば屋さんは、店内が獣臭いことが多いのですが、こちらはそんなことはありません。 和歌山市内にある姉妹店さんと変わらず、いつも美味しい和歌山ラーメンを提供して下さいます。 特中と寿司の絶妙なコンビネーションですよ！！ 泉善さんはお気に入りの和歌山中華そばのトップ５に入る名店です！！！ 全国的に有名な◯出商店や◯三ほど濃くはなく、車庫前そばほど醤油が主張しない、絶妙なバランスの和歌山中華そばを提供してくれます。 醤油ダレの主張が欲しい場合は卓上のタレで自分なりに調節もでき、まろやかにしたければ生卵をオーダーできます！ お気に入りは特中（チャーシュー麺）と巻き寿司！！！ まずはスープとを一口頂き、その日の自分の舌と中華そばの具合を確かめます。 薄いと感じればタレを投入。濃いと感じれば生卵をオーダー。 その日の好みの味になったところでそばを啜ります。 それからスープ啜りすかさず寿司にかぶりつき、そばのうつわ一面のチャーシューから一枚を口に運ぶ。 なんとも言えない美味しさが広がり、同じルーティーンを最後まで繰り返す。 その日の体調を考慮し、残ったスープを全汁するか葛藤する。 この流れがやめられなくて通っています。 泉善へ来たらやっぱり特中（チャーシュー麺）ですよ！！ 程よく煮込まれたバラチャーシューが器一面に盛り付けられているビジュアルが食欲をそそります！！ ご飯と生卵を追加しようか、それとも早寿司や巻き寿司を頂くべきか、泉善さんに伺うと毎回悩むところです！ 今回は潔く！特中一本でいこうと決心しました！！ スープ→麺→チャーシューのローテーションを忠実に守り、あっという間に完食！！ 途中でゆで卵（会計時に自己申告！）を投入してしまいました。 今回もありがとうございました！！

よく純情屋さんを利用していた頃は、お昼の開店時間は12:00だったので、そのつもりで家を出て少し早めに着いて駐車場で待とうと考えていました。 11:45頃お店に着くと、すでに駐車場には数台の車があり、みなさん店内に入っておられました。 入り口の上に"昼11:30〜"と表示があり、そのまま入店しました。 自分はいつもの"醤油つけめん・コク・ももチャーシュー追加トッピング"、連れは"坦々ラーメン・2辛"の食券を券売機で購入して一番奥のカウンター席に座りました。 麺類を待つ間に連れが「餃子も食べようかな」と呟いたので、僕も食べるよと背中を押して注文しました。 まず餃子が届き、少し遅れて醤油つけめん、その後坦々ラーメンが配膳されました。 以前は餃子には4〜5種類あり、手包みで具がパンパンでしたが、今回の餃子は機会包みのような餃子でした。 醤油つけめんは以前から変わらず安定の美味しさで、極太麺を食べ終わった後は割りスープをお願いして残しておいたモモチャーシューを投入して、ごはん（お昼は50円）を追加で購入して最後まで堪能しました。 連れも初めて食べた坦々ラーメンが美味しかったようで、いつもならほとんど飲まないスープを半分以上飲んでいました。 最近は滅多に訪問することができないので、今回もおつまみチャーシューとメンマを購入して帰りました。