あるびだすさんの行った（口コミ）お店一覧

注文してから調理される蕎麦と天ぷら！！ セットの冷やしたぬき 地元に是非あって欲しい路メン店です。 こちらは何度も利用させていただいている、とてもお気に入りの大衆蕎麦屋さんはです。 （と言っても立ち食いではありません） 蕎麦は細めでコシのあるもので、通常の蕎麦の他に石臼挽きの蕎麦も提供しています。 蕎麦も天ぷらも注文が入る毎に調理をしてくれ、決して茹で置きや揚げ置きを提供されることはありません。 今回は盛りそばと春菊天を頂きました。 蕎麦は自分好みで、春菊天は揚げたてサクサク！！ このクオリティで何と400円もしないんです！ そんなこだわりの蕎麦が立ち食い蕎麦屋レベルの価格でいただける甲斐そばさん。 訪問する度に、こんな良店が地元にあったらなと思ってしまいます。

何を食べてもおいしいですが、特に、しっとりしているのにパラパラに仕上げられた焼飯と、とろみのつけられたスープが絶品のチャンポンは必食です 最近ハマっているのは、カニ玉or麻婆豆腐と一緒にライスを注文することです この日は晩ごはんに何か買って帰ることにしました。連れが「九龍の焼き飯が食べたい」と言ったので久々にお店を訪問しました。 時間は17時を過ぎたところでしたが、先客は一組おられました。 連れの希望通り、焼き飯とカレー焼き飯をどちらも大でお願いしておかずも数品注文しました。 自分が食べたかった麻婆豆腐は辛めで、後はカニ玉、鳥天、初挑戦の豚キムチを選びました。 焼き飯もカレー焼き飯も間違いない美味しさ、麻婆豆腐は自分の期待通り、カニ玉は絶妙の火入れでした。 豚キムチに使われていたキムチはキムチのタレで和えたようなものではなく、乳酸発酵した本物のキムチで酸味があって自分の好きな味で連れにも大好評でした。 かなり久しぶりの訪問になりました。 お昼の営業終了15分前になんとか滑り込むことができました。 店内にはまだまだたくさんのお客さんがおられ、料理待ちの方々も多かったので、日替わりランチやセットなどの手間のかかるメニューは避けてカレー焼飯大をカレー強めで注文しました。 しばらく待って届いたカレー焼飯大は盛りが素晴らしくてスパイス感強めでとても美味しかったです。 周りの皆さんは順々に退店されて自分が最後になったので、完食後にマスターとママさんと少し会話をしてお店を出ました。 この日は非常に運良く駐車場とカウンター席の空きが出たタイミングで訪問できました。 月に何度もチャレンジして、その度に満席だったり駐車場の空きがなかったりと、前回の訪問から10ヶ月も経っていました。 本当に久しぶりの訪問、マスターと奥様に挨拶をして日替わりランチのホワイトボードを見ると、大好きな八宝菜とエビ天のコンビでしたが、カレー焼飯やちゃんぽん、味噌ラーメンも捨てがたく、長考の後味噌ラーメンセットを選びました。 連れも自分と同じように悩んだ末に、揚げそばと焼飯半のセットを注文しました。 「水餃子いいなあ」と連れがボソッと言ったのを聞いてすぐに水餃子を追加注文しました。 久々の九龍はやはりハイレベルで、二人並んでほぼ会話なしで食べすすめました。 初めて注文した水餃子は、自分のイメージしていたものとは違ってスープ餃子のような仕上がりでした。 白菜やネギ、タケノコが入ったあっさり目のスープは旨味たっぷりで餃子もジューシーでとても美味しくて、スープまで飲み干してしまいました。 帰り際、マスターと奥様と少し会話をしてお店を出ました。 前週の土曜日は想定外の臨時休業だったので、リベンジ訪問しました。 お昼時ど真ん中だったので駐車場はいっぱいでしたが、近くで駐車できるところを聞いて無事入店できました。 目当ての味噌ラーメンがあるか聞いてみると、今シーズンはあと2食で終わりと聞いて即座に注文しました。 連れは初挑戦の担々麺を辛さ控えめで注文しました。 久しぶりに訪問することができて、大好きなメニューを食べられてテンションが上がりました。

ランチがコスパ最強の！！

手打ちそばに大きな海老の天ぷら二尾と海苔の天ぷらが添えられて提供されます。つゆは甘さ控えめでキリッとした味で、刻み青ネギとワサビがついてきます。大盛りで注文しましたが、はじめに普通の量の天ざるそばが運ばれてきて、後からもう一枚届きました。 卓上には七味唐辛子、粉山椒、塩が置かれています。 そばにはわさびを乗せてつゆをくぐらせて、海老天は塩で、海苔天はそばつゆにつけていただきました。 そばを食べ終わる頃を見計らって蕎麦湯を持ってきてくれました。残ったつゆを蕎麦湯で割って頂いて、次に空いたつゆの器に蕎麦屋だけを入れて、塩をひとつまみ入れていただきました。 最後まで美味しくいただきました。 さーすが！！

長年利用させていただいていますが、テイクアウトをするのは今回が初めてでした。 おかずだけでも大丈夫との事で、トンカツ・魚フライ・エビフライのセットをお願いしました。 トンカツと容器に入れたデミグラスソース、魚フライとエビフライ、付け合わせのサラダがそれぞれ別の分けてくださっていました。 持ち帰ってお皿に盛り付け直して頂きました。 食べてみると、揚げ物のパン粉はお店で食べる時とほぼ変わらない香ばしさとサクサク感があって、食感も楽しむことができて良かったです。 食べログの履歴を見ると、前回の訪問から４年も経っていました。 間でコロナ禍があったりでなかなか行くことができず、今回やっと訪問することができました。 今回は絶対にソースカツ丼を食べると決めていたので、ロースカツのソースカツ丼並をごはん少なめで注文しました。 連れはヘレカツランチ、こちらもごはん少なめでお願いしました。 出来上がりを待つ間、懐かしい店内を見たり、メニューを確認したりしました。 昨今のコメ不足のあおりで、ソースカツ丼のデカ盛りは提供は一時中止になっていました。 ランチメニューもフライものメニューに絞られていました。 久しぶりのソースカツ丼は、ロースカツは香ばしく、デミグラスソースは甘味も酸味もある深い味わいでめちゃくちゃ美味しかったです。 お昼はサービスで出してくれる、味が濃いめのみそ汁も懐かしくて無言で完食してしまいました。 帰りにマスターと少し話をして、「ランチメニューが厳選メニューになりましたね」と言うと、「僕ももう還暦で体力がもたなくてね〜」と教えてくれました。

天王寺駅に着いて、少し早かったですがお昼ごはんにしようということでMIOの10 Fに上がりました。 お昼ごはんには少し早日の時間でしたが、どのお店も順番待ち何できていました。 自分は冷やしとり天おろしうどんを2玉で、連れは昆布うどん1.5玉とトッピングのかき揚げを注文しました。 冷やしとり天おろしうどんには幼児のの拳くらいある大きなとり天が5つも載せられていてすごいボリュームでした。 連れにとり天を１つ食べてもらってなんとか完食。お腹いっぱいになりました。

セルフのさぬき系うどんを食べることが多くて、たまには違ったタイプのうどんを食べたくて、検索してこちらの店に辿り着きました。 お店は大通りから細い脇道に入ったさきにあって、一般的なうどん・そば屋とはまるで違った外観でした。 ちょうどお店の前の駐車スペースが空いていたのでそちらに車を停めて入店しました。 自分は天ざるうどんに決めて、店員さんに大盛り可能か尋ねると、大盛りOKでそばとの相盛りもできると教えてくれたので、相盛りで注文しました。 連れが鍋焼きうどんと味噌煮込みうどんで迷っていると、その店員さんが「私だったら味噌煮込みうどん」とお勧めしてくれたので、味噌煮込みうどんを選びました。 味噌煮込みうどんはぐつぐつ煮えたぎった状態で提供され、海老の天ぷらは別盛りになっていました。 少し遅れて出てきた相盛りざるは、うどんもそばも普通に一玉ずつ盛られていて嬉しいボリュームでした。 天ぷらは、海老が2尾、オクラ天、ナス天と、季節だからかとうもろこしの天ぷらも盛られていました。 天ぷらの衣はサクサクというよりカリッとしていて、具材の食感が分かりやすくて良かったです。 特にとうもろこしの天ぷらがとても甘くて美味しかったです。 そばは少し太めの田舎そば風で、うどんは弾力のあるささめうどんで、どちらも自分好みでした。 食後に出してくれた柚子シャーベットが清涼感があって口の中がさっぱりしました。 メニューを見るとカレーを推しておられたので、次回はカレー系のメニューを注文したいと思います。

近隣ではこちらのお店でしか取り扱いのない大判豚肩ロースが気になっていて今回訪問しました。 店内はオーソドックスな吉野家とは異なり注文はカウンターで、注文品の受け取り＆食器の返却はセルフになっていました。 お茶やお水、調味料は各テーブルにはなく一箇所のセルフコーナーに自分で撮りに行くスタイルでした。 宮街道の吉野家が移転してから初の訪問でした。 以前の宮街道店より西に移転してお店の規模も大きくなりました。 初めての利用はテイクアウトで、牛皿ファミリーパックの3人前とバターチキンカレーを購入しました。

前回の訪問から一年以上経っていました。 券売機で食券を購入して席に着くと店員さんがお茶を運んできてくださって食券を回収していかれました。 自分は牛あいがけ親子丼単品をごはん大盛で、連れは親子丼並をみそ汁＆京風つけものセットで注文しました。 京風を謳うだけあって卓上には粉山椒が置かれていました。京都ではデフォで親子丼に粉山椒がかけられているお店が多いですが、こちらではふりかけて頂きました。 地元に出店されたら良いのにね、と話しながら頂きました。 アウトレットのバーゲンセールに行く前にこちらでお昼ごはんを頂きました。 券売機の前で色々迷った挙句、親子丼の小盛とすだちおろしうどん小の無難なセットを選びました。 連れは迷うことなく親子丼の並盛にみそ汁＆京風つけものをセットにしていました。 親子丼には粉山椒をふり掛けて頂きました。 なか卯さんには粉山椒があるのが嬉しいです。 なか卯さんの店舗は地元にはないので、訪問した時はあれも食べたいこれも食べたいとなって何を注文しようか迷ってしまいます。

今日は気温が低かったので温かいうどんを頂こうと思ってお店を訪問しました。 駅チカに降りるとフロアは結構暖かくて屋外で冷えた身体はすっかり温かくなりました。 カウンター席に通され、壁に貼られていた冷やしうどんにしました。 大盛り可能だったので大盛りでお願いして到着を待ちました。 店内はお客さんでいっぱいで混雑していました。 しばらくして運ばれてきた冷やしうどんは見た感じ普通盛りに見えましたが、店員さんが「冷やしうどん大盛りお待たせしましたー」と持ってこられたので大盛りなんだろうと思うことにしました。 食べ終わってレジに伝票を持って行くと、「930円です」とのことで、その時は何も考えずに支払いを済ませてお店を出ました。 帰宅してから先月の訪問時のところを見ると、うどんの大盛りは+150円でした。 冷やしうどんの単品は680円なので、今回の大盛りは+250円だったようです。 初めて一人で訪問しました。 荷物を置いてメニューを見たり、壁や窓に貼られているメニューに載っていないメニュー写真を見たりして、シンプルに月見うどんを選びました。 うどんの大盛り可能（＋150円）とのことで、大盛りでお願いしました。 周りの方々はうどん・そばと稲荷や、丼物とミニうどん・そばなどのセットを注文されていました。 しばらくして運ばれてきた月見うどんは、生卵、二種類のかまぼこ、板海苔、刻んだ三つ葉がトッピングされていて、想像していたより豪華でした。 この日のお昼は以前からチェックしていた中華料理屋さんを訪問しようと連れと前日に話していましたが、当日になってさっぱりとお蕎麦を食べたい気分になったのでこちらに伺いました。 連れは他人丼を単品で、自分はいなかそばを大盛り（+250円）で注文しました。 自分はこちらでお蕎麦を頂くのは初めてでしたが、冷たく締められた細めの蕎麦は歯応えも良く美味しかったです。 上に盛られた鰹節と一緒に蕎麦を食べたり、大根おろしや刻み海苔を絡めて食べたり、最後まで温存しておいた卵黄を溶いて絡めたりして頂きました。 連れが頼んだ他人丼にはお吸い物と沢庵も付いていて、それらも全て完食していました。 前回の訪問時の印象がとても良かったので、義母を連れて行きました。 義母は蕎麦アレルギーなので、にしん蕎麦ではなくにしんうどんを注文していました。 にしんが入った麺を食べたかったそうで、とても喜んでくれてこちらも嬉しかったです。 昔からあるお店ですが、初めての訪問でした。 店内はほぼ満席で、二人掛けのテーブルが一卓空いていたのでそちらに座りました。 親子丼orカツ丼を食べようと思っていましたが、メニューにカツカレー丼が記載されているのを見つけてそれを注文しました。 店員のお姉さんがカツカレー丼を運んできてくれたのですが、卵黄が割れていることに気づいて「すみません、すぐに作り直してもらいます」と言われたので、食べる時に割るのだからそのままでいいよと伝えて作り直しは断りました。 カレールーは出汁が効いていてほんのり甘い後味で、想像とは違った味でしたがとても美味しかったです。 お店は駅ビルの地下にあるので、これからもちょくちょく利用したいと思いました。

素晴らしい下町の蕎麦屋さんです。 何を注文しても素朴でホッとする素晴らしいお店です。 今回は天丼セットを注文しました。お母さんの接客も、下町らしくキリッとしてムダのない気持ちの良いものです。 程なく注文品が提供されました。 決して大きくはありませんが、身が太くてプリプリのエビ天ぷらが載った天丼と盛りそばのセット。 サラダから頂き、その後はアツアツの天丼と冷や冷やの盛りそばを交互に頂き、お新香で〆。。 今回も大満足でした！！