「中華料理」で検索しました。
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大阪にいる親戚から、「こちらのお店の焼売が一番好き」と聞いていたのを思い出して、少し寄り道をして焼売を買いに行ってきました。 帰宅して包みを開けてみると、見た目は某豚饅屋さんで販売されているエビ焼売によく似た小粒の焼売が20個入っていました。 少し温めて、付属のカラシを付けて食べてみると、ジューシーでとても美味しかったです。 次にポン酢にカラシを溶いて、そこに焼売を浸して食べると、焼売の甘味が強調されてこれも美味しかったです。
1回
久しぶりに点天さんで持ち帰り注文をしました。 19時過ぎに電話で持ち帰り注文をすると、「大体15分くらいで出来上がります」と教えてくれましたが、取りに伺うことができるのが20時ごろになると伝えると、「では20時頃に出来上がるよう準備しておきますね」と応えてくださいました。 20時前にお店に到着すると、ちょうど持ち帰りの折箱が厨房から出てくるのが入り口のガラス越しに見えました。 帰宅してフタを開けると出来たての料理のいい匂いがしました。 早速とりのからあげを一口かじると、皮はパリパリで身はとてもジューシーで最高でした。 次に大きめの春巻きを箸で持ち上げると、具がぎっしりで重かったです。この春巻き、中は細切りの豚肉やタケノコ、エビや椎茸などがたくさん入った餡で、注文毎に餡を包んで揚げられています。餡がジューシーなので作り置きができないのだろうと容易に想像できました。 揚げ物二種を食べた後、カニの棒肉がたくさん入ったカニ玉も頂きました。最初の一口はカニ玉だけ、その次はごはんの上に載せてごはんと一緒に口に入れました。 玉子のかたまり具合も餡の固さも絶妙で、ごはんがめちゃくちゃ進みました。 今回注文したカニ玉と春巻きとからあげは点天さんのメニューで一番好きな3品で、今回もやっぱり最高でした。 なかなか訪問するタイミングが合わず、ずいぶんとご無沙汰していました。 お店に着いた時には先客が6名1組おられました。 4人掛けテーブルに案内され、メニューを一通り確認しました。 訪問する前から注文すると決めていた春巻き、とりのからあげ、カニ玉とライスを注文しました。 調理は店主さんがお一人で、接客は奥さまが担当しておられます。 しばらくしてライス(漬け物・キムチ付き)とカニ玉が運ばれてきました。 カニ玉はカニの棒肉がたくさん入っていて餡かけもたっぷりでした。 その後少ししてからとりのからあげと春巻きも到着しました。 とりのからあげはサラダ付きで、子どもの拳くらいのサイズのものが6個も盛られていました。 春巻きもなかなかの大きさのものが3本入りで、カラシが添えられていました。 パリパリ香ばしい春巻きの中にはエビや豚肉、野菜などがトロッとした餡と一緒に入っていました。 餡たっぷりの春巻きは、作り置きではなく注文の都度巻かれているようです。 大きさに驚いたとりのからあげは、外側がサクサククリスピーで、中は驚くほどジューシーで最高でした。付け合わせのサラダも手抜きはなくひと工夫されていました。 最後は少し残しておいたカニ玉をごはんの上に移動して、セルフ天津飯にして頂きました。 会計の時に、厨房の店主さんに「春巻きとからあげがめちゃくちゃ美味しかった」と伝えると、奥さまが、春巻きは人気でリピートする方が多いと教えてくれました。 また近いうちに再訪したいです。
2025/03訪問
4回
この日は昼から和歌山城ホールでお芝居を鑑賞する予定だったので、お隣のモンティグレで営業されているこちらでお昼を頂きました。 和歌山城全体が見える窓側の席に案内してくださいました。 オーダーバイキングもありましたが、充実の定食メニューからそれぞれ好きなものを注文し、夏季限定メニューから冷やし担々麺を一つ追加して3人でシェアしました。 定食はメイン以外は共通のようで、自分たちが注文した定食には点心2種、唐揚げとサラダ、ワカメスープ、コーヒーor杏仁豆腐が付いていました。 スタッフさんも親切な方が多くて、和歌山城を眺めながら気持ちよく食事をすることができました。
2025/08訪問
1回
ずっと前から気になっていて訪問したいと思っていたのがやっと実現できました。 お店に入ると予想していたよりずっと落ち着いた印象を受けました。 ランチメニューはびっくりするほどたくさんあって、その中から自分はエビマヨ&チャーハン、連れはお昼天心定食メニューから天心五種盛りとかに肉チャーハンを注文しました。 ランチ/定食には共通のサラダ、スープ、デザートが付いていました。 エビマヨ&チャーハンにはさらに鶏唐揚げ2個がついていました。 自分のチャーハンの色は濃かったですが味は優しくていろんな具材が入っていて豪華でした。 エビマヨも衣のサクサク感が適度に残っていてさっぱりしたマヨネーズソースも美味しかったです。 チャーハンも多めで唐揚げ、サラダ、スープまで食べてお腹いっぱいになってしまったので杏仁豆腐は連れに食べてもらいました。 全体的にあっさり目の味付けでしつこさもなく野菜もしっかり食べられました。 料金もとても良心的で満足度は高いと思いました。
2025/04訪問
1回
食べログで「ららぽーと堺」で検索をすると、2位に表示されました。 今回は初めての利用だったので、店名にもなっている麻婆豆腐は外せないだろうということで、陳麻婆豆腐セットを注文しました。 本格的な麻婆豆腐がフードコートで頂けたのが良かったです。
2024/11訪問
2回
訪問する予定にしていたお店に入ることができず、そのまま和歌山市内の中華そば店を目指して車を走らせているとバーミヤンの看板が目に入り、急遽目的地を変更しました。 自分は迷わず日替わりランチからからあげの甘酢あんかけランチ、ライス→半チャーハンに変更、醤油(小)ラーメン追加、ドリンクバーでガッツリ頂きました。 対照的に連れは悩みに悩んだ挙句、海老春巻(2本)とかりかり肉団子の香味ねぎ添え(小皿)を注文していました。 窓際には某豚骨ラーメン屋さんのように一席一席衝立で仕切られたカウンター席が外向きに設置されていてプライベート感がありました。 この日は予定外に連れと一緒にお昼ごはんを食べることになりました。 連れの提案でバーミヤンに決定しました。 レタスチャーハンをからあげ・醤油小ラーメンセットにして皿ワンタン、海老のチリソース(小皿)、海老春巻(2本)を注文してシェアしました。 何種類もの料理を少しずつ楽しむことができてとても良かったです。 海老チリソースのエビは予想を超えるプリプリ感で期待以上の美味しさでした。 お気に入りの皿ワンタン、海老春巻は安定の美味しさでしたが、以外だったのがセットのからあげが自分好みだったことです。 もちろんドリンクバイキングも注文してお気に入りの桃ドリンクやニンジンミックスジュースなどドリンクも堪能しました。 食後には暖かい烏龍茶も頂いて口内もさっぱりしました。 いつもだとお昼ご飯は二人で行くことがおおいのですが、この日は友人も加わって三人でのランチになりました。 友人の提案でいろいろ注文してシェアしようということで、定番のメニューや小皿料理などたくさんの料理がテーブルを埋め尽くしました。 酢豚やエビチリ、油淋鶏、チャーハンなどを取り分けて少しずついろいろ食べることができてよかったです。 お店でメニューを見るまでは、担々麺か酸辣湯麺を注文するつもりでしたが、台湾大からあげチャーハンと海老春巻を注文しました。 台湾大からあげチャーハンのスープはスープバーコーナーでセルフで、おかわり可能でした。 メニュー写真のスープはとき卵のスープでしたが、スープバーにあったスープは醤油味のわかめスープでした。 メニューに台湾からあげと書かれていたので、鶏排のような濃い味付けを想像していましたが、意外と薄味で衣はパリッと揚げられていて香ばしくて美味しかったです。 テレビ番組で絶賛されていた紅油(ホンユー)皿ワンタンのメニューポスターが壁に貼られていたのを見て追加注文しました。 デザートも食べようと思っていたのですが、お腹いっぱいになってしまって諦めました。 店員さんと声を交わしたのは席の案内時だけで、注文と会計はセルフ、料理は配膳ロボットが運んできました。 ストレスはありませんが、少々味気ないなと思いました。
2025/10訪問
4回
お店を訪問したのがお昼の営業の終了間際だったので、店内で食事をするのは諦めてテイクアウトすることにしました。 当然ですがらぐまんは持ち帰りNGだったので、サイドメニューのやきぶたを購入しました。 パックにはやきぶたのスライスが5〜6枚入っていてその上に青ネギと白髪ネギがトッピングされていました。 車中で「お昼はどうする?」と聞かれてしばらく考えた後「らぐまんは?」と言うと、「おーいいねー」ということでお店に向かいました。 到着したのが11時過ぎで、11時30分の開店まで車内で待つことにしました。 開店時間ちょうどに入り口ドアが開いて、後から来た年配夫婦が先に入って行きました。 自分たちも続いて入店して真ん中にある席に座りました。 自分は初めから決めていたねぎチャーシューらぐまんを大で、連れは初挑戦のイタリアンらぐまんを注文しました。 運ばれてきたねぎチャーシューらぐまんの大きさを見て、連れは思わず声を漏らしていました。 器だけではなく、麺もスープも添えられているレンゲまで大きくて、食べ応えは抜群でした。 連れのイタリアンらぐまんのスープを一口頂くと、ハーブが感じられるトマトベースで美味しかったです。
2025/05訪問
6回
何を食べてもおいしいですが、特に、しっとりしているのにパラパラに仕上げられた焼飯と、とろみのつけられたスープが絶品のチャンポンは必食です 最近ハマっているのは、カニ玉or麻婆豆腐と一緒にライスを注文することです この日は晩ごはんに何か買って帰ることにしました。連れが「九龍の焼き飯が食べたい」と言ったので久々にお店を訪問しました。 時間は17時を過ぎたところでしたが、先客は一組おられました。 連れの希望通り、焼き飯とカレー焼き飯をどちらも大でお願いしておかずも数品注文しました。 自分が食べたかった麻婆豆腐は辛めで、後はカニ玉、鳥天、初挑戦の豚キムチを選びました。 焼き飯もカレー焼き飯も間違いない美味しさ、麻婆豆腐は自分の期待通り、カニ玉は絶妙の火入れでした。 豚キムチに使われていたキムチはキムチのタレで和えたようなものではなく、乳酸発酵した本物のキムチで酸味があって自分の好きな味で連れにも大好評でした。 かなり久しぶりの訪問になりました。 お昼の営業終了15分前になんとか滑り込むことができました。 店内にはまだまだたくさんのお客さんがおられ、料理待ちの方々も多かったので、日替わりランチやセットなどの手間のかかるメニューは避けてカレー焼飯大をカレー強めで注文しました。 しばらく待って届いたカレー焼飯大は盛りが素晴らしくてスパイス感強めでとても美味しかったです。 周りの皆さんは順々に退店されて自分が最後になったので、完食後にマスターとママさんと少し会話をしてお店を出ました。 この日は非常に運良く駐車場とカウンター席の空きが出たタイミングで訪問できました。 月に何度もチャレンジして、その度に満席だったり駐車場の空きがなかったりと、前回の訪問から10ヶ月も経っていました。 本当に久しぶりの訪問、マスターと奥様に挨拶をして日替わりランチのホワイトボードを見ると、大好きな八宝菜とエビ天のコンビでしたが、カレー焼飯やちゃんぽん、味噌ラーメンも捨てがたく、長考の後味噌ラーメンセットを選びました。 連れも自分と同じように悩んだ末に、揚げそばと焼飯半のセットを注文しました。 「水餃子いいなあ」と連れがボソッと言ったのを聞いてすぐに水餃子を追加注文しました。 久々の九龍はやはりハイレベルで、二人並んでほぼ会話なしで食べすすめました。 初めて注文した水餃子は、自分のイメージしていたものとは違ってスープ餃子のような仕上がりでした。 白菜やネギ、タケノコが入ったあっさり目のスープは旨味たっぷりで餃子もジューシーでとても美味しくて、スープまで飲み干してしまいました。 帰り際、マスターと奥様と少し会話をしてお店を出ました。 前週の土曜日は想定外の臨時休業だったので、リベンジ訪問しました。 お昼時ど真ん中だったので駐車場はいっぱいでしたが、近くで駐車できるところを聞いて無事入店できました。 目当ての味噌ラーメンがあるか聞いてみると、今シーズンはあと2食で終わりと聞いて即座に注文しました。 連れは初挑戦の担々麺を辛さ控えめで注文しました。 久しぶりに訪問することができて、大好きなメニューを食べられてテンションが上がりました。