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注文してから調理される蕎麦と天ぷら!! セットの冷やしたぬき 地元に是非あって欲しい路メン店です。 こちらは何度も利用させていただいている、とてもお気に入りの大衆蕎麦屋さんはです。 (と言っても立ち食いではありません) 蕎麦は細めでコシのあるもので、通常の蕎麦の他に石臼挽きの蕎麦も提供しています。 蕎麦も天ぷらも注文が入る毎に調理をしてくれ、決して茹で置きや揚げ置きを提供されることはありません。 今回は盛りそばと春菊天を頂きました。 蕎麦は自分好みで、春菊天は揚げたてサクサク!! このクオリティで何と400円もしないんです! そんなこだわりの蕎麦が立ち食い蕎麦屋レベルの価格でいただける甲斐そばさん。 訪問する度に、こんな良店が地元にあったらなと思ってしまいます。
2016/08訪問
11回
肉厚のヘレかつとトマトソース! ほぼ一年ぶりの訪問になりました。 お店の外の階段に腰掛けているおばさんが「空いてるで。あたしはもう食べてきた」と親切に教えてくれて、お礼を言って入店しました。 珍しく一人で行ったのでカウンター席の一番端に座らせてもらいました。 この日は奮発して海老かつ&ヘレかつ定食、ごはんは普通盛り、ソースはもちろんトマトソースでお願いしました。 揚げたての厚切りヘレかつにトマトソースがかけられていて香ばしい衣と甘酸っぱさのあるソースの組み合わせがやはり最高でした。 そして箸で持ち上げても齧っても剥がれない衣は健在で素晴らしい技術だなと改めて思いました。 海老カツの方は断面をみても海老がぎっしりでタルタルソースはかつの下に敷かれていていつまでもサクサク感が失われないように考えられていました。 タルタルソースも自分好みの酸味強めのもので、レモンを絞った海老かつにたっぷりつけて食べるのが最高でした。 帰り際にマスターと少し話をしてお礼を言ってお店を出ました。 本当に久しぶりにフジマルさんのテイクアウトを利用しました。 お昼にお店の前を通った時は、「売り切れ」の立て札が入り組の前に立てられていました。 夕方になって連絡してみると、テイクアウトOKとのことで、その電話でオムライスとヘレかつのおかずを注文しました。 フジマルさんのヘレかつをソースカツ丼にアレンジしてみようと思い、ソースを別にしてもらえるか聞いたところ、「容器があればやるよー」と快く受けてくださったので、小さめのタッパーを持ってお店に行きました。 ソースはもちろんトマトソースで、少し多めに頂きました。 オムライスはデミグラスソースです。 いつも大繁盛でお店で食べる機会がなかなかなくて、最近は弁当のテイクアウトを利用することが多くなりました。 今回はとんかつ弁当とヘレかつ弁当を購入しました。 ごはんは無理で大盛りにしてもらえるのでもちろん大盛りで、とんかつのソースは相掛け、ヘレかつのソースはトマトソースで注文しました。 弁当の内容はお店で頂く定食とほぼ同じで、違うのは千キャベツ→茹でキャベツになっていることとカラシがついていないこと、赤出しが付かないことです。 持ち帰って(40分くらい)頂く際でもパン粉のサクサク感はちゃんと残っていて、柔らかい肉質もそのままでした! お店で頂くのはなかなかハードルが高いので、今後もテイクアウトを利用する割合は増えそうです。 ヘレかつ定食とチキンかつ定食を注文し、二人でシェアしました。 どちらも肉厚なのに柔らかい肉質で、ボリューム満点でした! 付け合わせのキャベツはシャキシャキで瑞々しく甘みがあります。 チキンかつはトマトソースで頂きましたが、トマトソースは程よい酸味と甘みでさっぱり美味しかったです。辛子をつけると美味しさがなお引き立ちます。 ヘレかつはデミグラスソースにしました。こちらはほのかな苦みを感じるコクのある旨味で、肉厚柔らかなヘレかつとよくあっていました。 どちらの衣も程よいつき加減で、肉から剥がれることもなく香ばしくてGOOD! 店員さんもさわやかで、奥で調理されている店主さんの「いらっしゃいませー」「ありがとうございまーす」の声も相変わらずとても気持ちの良いものでした。 揚げ物屋さんなのに店内はとてもキレイにされていて、壁や天井、床、テーブルも清潔感があります。 この日は開店してすぐの時間に伺ったのですが、店内にはすでに先客、後客もぞくぞく、テイクアウトの来客も頻繁に訪れていました。 少し早めのランチ訪問でしたが、そのおかげで混雑に巻き込まれることがなく良かったと思いました。 ずいぶん久しぶりの利用でしたが、以前と変わらず気持ちよく美味しい料理を楽しむことができ、大変満足な昼食となりました。 次回は海老かつに挑戦しようと思います。 ごちそうさまでした。 人を連れて行きたい良いお店です! 何度か利用させて頂いていますが、毎回気持ちよく食事をさせて頂いて満足してお店を出ます。 店主さんを見ていると、出される品に自信と愛情をお持ちなのだなと伝わってきます。 "ありがとうございます!!”の声も非常に心地よく、また来たい!という気持ちをかき立ててくれます。 料理もケチることなく立派で、客を満足させたいという気持ちが込められた、大変素晴らしいものです。 ランチ時しか伺ったことはありませんが、いつ伺っても大盛況! これだけの名店、不思議ではありません。 早く次回の訪問をしたいと思います!
2025/05訪問
23回
今年初めてのやんぎさん訪問でした。 実はこの前週の土曜日にも行ったのですが、お店の前は車がびっしり、周辺の道路は工事で通行止めだったり工事車両がたくさん停まっていたりで訪問を断念して他のカレー屋さんへ伺っていました。 この日はお店の前に車が一台もなく、もしかしたら臨時休業?と少し焦りながらお店の入り口付近まで車で近づくと、ドアの横に「OPEN」のサインを見つけ、すぐに車を停めて入店しました。 店内には先客が一名おられ、自分たちはカウンターの一番奥に座らせてもらいました。 連れはカツカレー、自分は訪問前から決めていた牛すじカレーを大盛りで、ロシア漬けと卵スープも注文しました。 自分たちが訪問したのはお昼のピークを過ぎた時間だったようで、これからは平日のお昼過ぎに訪問をしようと思いました。 カレーも卵スープもロシア漬けも堪能して、ビーフカレーソースとロシア漬けを購入してお店を出ました。 「ロシア漬けを食べたい!」という連れのリクエストで訪問しました。 記録を見ると、前回訪問したのは約1年前で、ずいぶんと間が空いてしまったなと思いました。 連れはロシア漬けと卵スープが付いたビーフカレーセット、自分はカツカレーを大盛りで注文しました。 フォークでごはんとカレーソースを少しずつ混ぜながら食べて、時折らっきょうや福神漬けで口内をリセットしてまたカレーを食べる、を繰り返してあっという間に完食しました。 念願のロシア漬けがとても美味しかったようで、「帰りに買って帰ろうかな」と連れが言ったので 、ロシア漬けとハヤシライス(ソース)をテイクアウトで追加注文しました。 ハヤシライス(ソース)は注文毎に一から調理をされるようで、牛肉と玉ねぎを切り分けてフライパンで炒め、ブイヨンやデミグラスソース、粉チーズなどを加えて仕上げておられました。 帰宅して容器の蓋を開けてみると、ロシア漬けもハヤシライス(ソース)も容器いっぱい入っていました。
2025/01訪問
3回
はじめ別のカレー屋さんに行ったのですが、お店に入ることができずこちらを訪問しました。 先客はいませんでしたがいつもの一番手前のカウンター席に座らせてもらいました。 連れは初挑戦のレディースカレー甘口にエッグフライのトッピング、自分は4種類のトッピングが載ったバラカレー中辛を大盛りで注文しました。 カレーソースの色が以前より明るくなった気がしましたが、味はいつものバラの味でした。 何でしょう!?このおいしさ!! とりあえず、美味しいんです。 バラのカレーと言えば、昭和世代の和歌山人には切っても切れない青春の味だと思います。 和歌山駅ビル地下にあったバラカレーのスタンドで、「デラックスカレー中辛大盛り!!」コールが仲間うちでの定番でした。 今では器の形はオーバルになりましたが、その当時は長方形の平たい器でした。 その青春の味を忠実に受け継いでくれている!貴重なお店です!! 今まで数々の和歌山の味が失われていきました。パンやサンドウィッチ店、ヘレかつの名店など、和歌山で生まれ育った自分にとって、とても悲しいことです。 和歌山人のソウルフード! この味は決して失ってはいけない和歌山の貴重な味です!!!! これからもよろしくお願いいたします!
2025/01訪問
8回
長年利用させていただいていますが、テイクアウトをするのは今回が初めてでした。 おかずだけでも大丈夫との事で、トンカツ・魚フライ・エビフライのセットをお願いしました。 トンカツと容器に入れたデミグラスソース、魚フライとエビフライ、付け合わせのサラダがそれぞれ別の分けてくださっていました。 持ち帰ってお皿に盛り付け直して頂きました。 食べてみると、揚げ物のパン粉はお店で食べる時とほぼ変わらない香ばしさとサクサク感があって、食感も楽しむことができて良かったです。 食べログの履歴を見ると、前回の訪問から4年も経っていました。 間でコロナ禍があったりでなかなか行くことができず、今回やっと訪問することができました。 今回は絶対にソースカツ丼を食べると決めていたので、ロースカツのソースカツ丼並をごはん少なめで注文しました。 連れはヘレカツランチ、こちらもごはん少なめでお願いしました。 出来上がりを待つ間、懐かしい店内を見たり、メニューを確認したりしました。 昨今のコメ不足のあおりで、ソースカツ丼のデカ盛りは提供は一時中止になっていました。 ランチメニューもフライものメニューに絞られていました。 久しぶりのソースカツ丼は、ロースカツは香ばしく、デミグラスソースは甘味も酸味もある深い味わいでめちゃくちゃ美味しかったです。 お昼はサービスで出してくれる、味が濃いめのみそ汁も懐かしくて無言で完食してしまいました。 帰りにマスターと少し話をして、「ランチメニューが厳選メニューになりましたね」と言うと、「僕ももう還暦で体力がもたなくてね〜」と教えてくれました。
2024/12訪問
6回
スパイシーな料理が好きな友人と一緒にランチをするということでこちらのお店を利用させて井田だきました。 初めての利用だったのですが、お店に入る前から香辛料の香りがしていて期待感が高まりつつ入店しました。 自分はお店のオススメのボジュンプレート(ライス→バスマティライスに変更・ポークカレー)、友人はロティライスセット(ポークカレー)、連れはライス&カレー(チキン)を注文しました。 店員さんは皆さん感じが良くて親切で、友人と連れとゆっくりと会話を楽しみながらスリランカカレーを頂きました。
2025/10訪問
1回
今回もハヤシライスのソースをテイクアウトしました。 家族全員がハヤシライスが好きで自宅でもよく作るのですが、一度こちらのハヤシソースを購入して帰ってからは自家製ハヤシライスよりもこちらのハヤシライス推しになってしまいました。 確かにこちらのハヤシソースは甘味と酸味が絶妙で具も沢山入っているので家族の気持ちもよく分かります。 車を停めていた地下駐車場へ向かう途中でこちらに立ち寄りハヤシソースを購入しました。 店員さんから提示された値段は自分が見たハヤシソースの値段より安かったので不思議に思って店員さんに訊ねると、自分が見た値段タグは長期保存ができるレトルトタイプの値段だということでした。 お店の前を通りかかると、サンマルコの日でした。 テイクアウトの二人前カレーソースが100円引き、キャベツピクルスが半額と書かれたポップに惹かれて購入しました。 今回はシュリンプカレーソースを購入したかったのですが、苦手な貝の出汁が入っていると店員さんから聞いていつものビーフカレーソースを選びました。もちろんキャベツピクルスも購入し、スタンプカードの特典でエビフライを頂きました。 食べものをいろいろ買い込んで、和歌山近鉄の地下フロアから和歌山市営けやき大通り地下駐車場への連絡通路へ向かう途中でカレーのいい匂いが漂っていました。 その匂いにつられてサンマルコまで引き返して、久しぶりにビーフカレーソースを購入しました。 ビーフカレーソースのはか、ナスビカレーやシュリンプカレー、エビフライカレーやカツカレーのソースもありましたが、ソースの違いを店員さんに尋ねると「ベースとなるカレーソースは同じです」と教えてくれました。 焼きカレーを作りたくなってカレーソースのテイクアウトを買いに行きました。 サンマルコのカレーソースは適度な粘度があって、ごはんの上にかけてもごはんがベチャベチャにならないので、焼きカレーを作るのに重宝しています。 シンプルにごはんにカレーソースをかけてチーズをのせて焼いたり、トマトやブロッコリーを足したり、ごはんの代わりにペンネを使ったり色々アレンジして食べるのが楽しいです。 サンマルコのカレーは、お店でいただくよりもテイクアウトでカレーソースを購入して家で食べる方が多いです。 1パック2人前入りのカレーソースは具もソースもたっぷり入っています。 好みや食べる量に応じてソースの量を調整できるのが便利です。 最近は、ピザ用のチーズと生卵を足して焼きカレーにアレンジしていただくのが家のブームです。
2025/12訪問
16回
美味しいカレーと昔ながらの東京中華そば!! 懐かしくて美味しいカレー 東武伊勢崎線(現スカイツリーライン)西新井駅下りホームにある立ち食いラーメン屋さんです。 こちらでは、昔ながらの東京中華そばと美味しいカレーがいただけます。 初めていただいたのはもう随分前になりますが、その時はラーメンが1杯400円という価格に衝撃を受け、思わず食券を購入したのを覚えています。 中華鍋で泳がせるように茹で上げられたラーメンは素朴な味わいで、食べ飽きることはないと思いました。 今回こちらではミニカレー(350円)を頂きました。 値段にも驚きますが、その美味しさにはもっと驚きました! じっくりと煮込まれたカレーは味に深みがあり出汁が効いています。具もゴロゴロとしたぶた肉や人参、玉ねぎがしっかりと入っています! すっかりファンになってしまったこのカレーを食べたくて、いつも西新井駅で途中下車してしまいます。。。
2017/06訪問
14回
久しぶりに牛皿ファミリーパックをテイクアウトしました。 寒かったので車から降りずに初めてドライブスルーで注文しました。 持ち帰って袋から取り出すと容器が以前より大きくなっていてフタも嵩が高く変わっていました。 吉野家の魯肉飯が気になっていてようやく頂くことができました。 ごはんの上には半分は魯肉と高菜漬け、もう半分は牛丼のアタマが盛り付けられていて半熟玉子は別添えになっていました。 魯肉は日本人向けに五香粉は幾分抑えられている気がして苦手な人でも大丈夫だと思いました。 ただ本場の魯肉飯が好きな方には少々物足りないかなと思いました。 吉野家でテイクアウトする時は大体お皿メニューを注文するようにしています。 家族は牛カルビ皿を選ぶことが多いですが、自分はやはり使い勝手の良い牛皿を注文します。 シンプルに牛丼にしたり卵とじにして他人丼にしたり、牛カレーにしたり蕎麦やうどんの具にしたりと多彩なアレンジで頂いています。 吉野家のとろろが気に入っていて、テイクアウトでも購入して帰りました。 すりおろされたとろろの中に固形の山芋が入っていて食感の変化があってとても良いです。 出汁が効いているのでそのままでも生玉子とざっくり混ぜても美味しいです。 お昼ごはんが少し遅くなりましたが、その分お店は空いていたので良かったです。 今回は連れも牛皿麦とろ御膳を、自分は牛皿麦とろ御膳と生玉子を注文しました。 自分はおかわりすることを前提に普通盛りの麦ごはん、連れは珍しく大盛りの麦ごはんを注文しました。 おかわりの麦ごはんは小盛りにして、紅生姜・とろろ・オクラをイタリア国旗のように盛り付けてみました。 「お昼はとろろと麦ごはんを食べよう」と連れと意見が一致してお店に向かいました。 前回は二人とも牛たん麦とろ御膳を頂いたので、今回自分は牛皿麦とろ御膳+玉子、連れは牛麦とろ丼並盛+お新香みそ汁セットを頂きました。 最初は麦ごはんをよく混ぜて牛皿と一緒に頂き、麦ごはんのおかわりをしました。 とろろと玉子を醤油を少し垂らしてサックリ混ぜておかわりの麦ごはんにかけてオクラを載せて頂きました。 麦とろメニューが始まっていました。 今年は牛たんが登場していました。 お昼を食べに出かけたのですが候補のお店はすべて大行列で、吉野家ならば大丈夫だろうと訪問しました。 お店に入るとカウンター席しか空いておらずそちらに座ろうとしていると、自分たちの直前に入店された男性が自分のところに来て「テーブル席の方が座りやすいですか?」と、自分が杖をついているのを見て声をかけてくださいました。 反対側の2人掛け席からわざわざまわって来てくださって声をかけてくださった若いカップルの心遣いに甘えて背もたれのついた椅子に座らせてもらいました。 訪問予定にしていたお店がどこも混雑していたおかげで、優しい人たちに出会って嬉しい体験をすることができました。 買い物帰りに立ち寄って牛皿をテイクアウトしました。 注文品を待つ間に店内を見渡すと席にはタッチパネルが設置されていました。 カウンタにも一席に一台設置されていました。 店員さんたちは(厨房の1人を除いて)みんな若くて初々しい感じで、新大学生かなとか考えながら出来上がりを待ちました。 応対してくださった若いスタッフさんはとても礼儀正しくキビキビと仕事をしておられて見ていてとても気持ちが良かったです。 初心を忘れずに長く頑張ってほしいなと思いました。 お昼ごはんが遅くなってしまったのでサラッと済ませようと吉野家を訪問しました。 14時を過ぎていましたが店内には複数組の先客がおられました。 連れは牛丼の並盛りをつゆの量普通で、自分はアタマの大盛りをつゆだくとお新香セットをとん汁変更で注文しました。 とん汁を一口飲んで、生姜の風味を足したくなって紅生姜を少し入れてみると、意外と美味しかったのでもう少し追加で入れて頂きました。 もちろん牛丼は安定の美味しさでした。 先日、テイクアウトの注文で吉野家を訪問した時に店内の壁に掲示されていた牛魯珈カレーのポスターを見て気になっていました。 店員さんに肉だく牛魯珈カレーの肉の量を尋ねると、だいたい牛丼の並と同じ量な肉だと教えてくれました。 それだと肉が多すぎると思い、今回は普通の牛魯珈カレーを注文しました。 カレーソースはサラッとしていてスパイシーでした。食べているうちに額がうっすらと汗ばむくらいのスパイシーさで、自分好みのカレーでした。 時期的に月見のメニューが色んなところで販売されるようになりました。 テレビCMで吉牛でも月見メニューが出たのを見て行ってみました。 お店に着くまでは月見メニューを注文するつもりでしたが、メニューを見ていると気が変わってねぎ塩豚定食にしました。 連れは初志貫徹で月見メニューを注文していました。 注文を終えて壁のポスターに月見牛とじの肉が成形肉だと書かれているのを見て、連れががっかりしていました。 とろろと麦ごはんが食べたくなって吉野家さんに行ってきました。 自分は牛皿麦とろ御膳と半熟玉子、連れは牛麦とろ丼とあさり汁を注文しました。 注文を通した後で、トッピング100円(税込み110円)のポスターが目に入って、半熟玉子をねぎ玉子に変更してもらいました。 まずは牛皿とオクラの小鉢とみそ汁でごはんを頂き、器半分くらいの量でごはんをおかわりしてごはんの上にとろろとねぎ玉子を載せて頂きました。 定食や御膳を注文するとごはんがおかわりできるので、ごはんが足りなくなる心配がなくて助かります。 サッとお昼を済ませようと思って吉野家さんに伺いました。 少し遅めのお昼ごはんだったので待つことなく案内されました。 接客してくださった女性の店員さんは、明るい声のトーンでハキハキ受け応えしておられて動きもキビキビしておられました。 二人とも牛皿麦とろ御膳を注文して、自分はごはんを大盛りにしてもらいました。 オクラの小鉢がついていて、ネバネバ食感が良かったです。あおさ入りのみそ汁は少し味が濃かったですが、塩分補給には良さそうでした。 ごはんは白米と麦の二層になっていて、初めは上層の麦の部分だけを食べてしまって、後から気づいて混ぜていただきました。 丼と違って食べ方を色々アレンジできるのが良かったです。 久しぶりにお店で食べたくなって訪問しました。 連れは牛丼並、自分はW定食(牛皿・ねぎ塩牛カルビ定食)で、みそ汁をしじみ汁に変更して注文しました。 ごはんは大盛りにしましたが、ねぎ塩牛カルビが濃い味付けで、ごはんが足りなくなっておかわりしました。 しじみ汁は連れに飲んでもらいましたが、小ぶりなしじみがたくさん入っていました。
2025/12訪問
28回
おそらく最後になる訪問。 この日もお店の外は行列でした。 案内されたカウンター席は、ちょうど厨房内が見えるところでテキパキとチームワーク良く注文を捌かれている様子を拝見しながら注文品の到着を待ちました。 最後のカレーヤさんになるかもと、カレーライスは大盛り、ライスとバラホル1.5倍、初挑戦のミンチカツ、さらにこちらも初挑戦の中華そばも頂きました。 前日、カレーヤさんが閉店するという情報を知り合いから教えてもらってすぐに訪問してきました。 混雑を予想して13時ごろに行ったのですが、お店の前には行列、駐車場はいっぱいでした。 しばらく待って入店でき、訪問前から決めていたメニューを注文しました。 カレーライスもバラホルもミックスフライも変わらず美味しくて、いろいろ思い出しながら頂きました。 閉店までにあと一度(できればあと2回)訪問しようと思います。 お昼ごはんにカレーヤさんに行ってきました。 自分はカレーヤさんのカレーが大好きで、この日もカレーを、しかも大盛りで注文しました。 連れは大人気メニューのバラホル+ライスを注文しました。 自分があまりにも美味しそうにカレーを食べるのを見て、連れが「一口食べたい」と言ってきました。もちろん快諾してカレーの器を連れの方に差し出すと、連れがスプーンを口に運んで、「美味し〜」と絶賛してくれました。 しばらくすると、「もう一回食べたい」と連れが言ってきたので、バラホルライスと交換しました。 周りのお客さんは皆さんバラホルとライスを召し上がっていました。 メニューで昼のみの営業になったことを知って、会計の際に店員さんに聞いてみると、「もう高齢になってきたからね〜。時間を短縮したんよ」と教えてくれました。 昔、カレーライスに初めて生卵を入れて食べる経験をしたのがカレーヤさんでした。 当時小さかった自分にはカレーヤさんのカレーは辛すぎて食べれずにいたところ、生卵を入れてまろやかにしてくださって食べる事ができました。 それがとても美味しくて、以来カレーヤさんのカレーが定期的に食べたくなります。 昔懐かしいカツカレー