あるびだすさんの行った（口コミ）お店一覧

これまで、天玉丼（天とじ丼）、他人丼、カツ丼、親子丼、玉子丼、はいからうどん、肉うどん、肉そば、卵とじそば、天ぷらそば、天とじうどん、天ざるそば、天ざるうどん、田舎そば、田舎うどん、なべ焼きうどん、かやくそば、カレーうどん定食をいただきました。 蕎麦つゆは、関東よりのかえしがしっかり効いたつゆで、自分好みです。 出汁がしっかりしているので、どれを食べても美味しかったです。 丼物に付いてくるみそ汁もとても美味しいです。 蒸し暑くなってきたので冷たいそばを頂こうと富士さんを訪問しました。 席はもちろん相席で、向かいの先客に挨拶をして席に着き、連れの到着を待ちました。 この日は珍しく連れも自分も同じ冷やし田舎そばを選びました。 2人ともエビ天一尾載せ、自分はさらにそば大盛りでお願いしました。あといなりも2ヶ注文しました。 こちらの蕎麦つゆは関東よりのキリッとしたつゆでめちゃくちゃ自分好みです。 この日もお昼が遅くなってしまって、サッと中華そばでも食べようかと思いましたが、連れの「富士開いてるかも」の一言で富士を訪問することに決めました。 前回は天玉丼を頂いたので今回は他人丼を注文し、連れは天ぷらそば（エビ一尾）を選びました。 他人丼の卵のコンディションは相変わらず絶妙で、白身が固まりきらない火の入り具合が最高でした。 丼物と一緒に提供されるみそ汁も出汁が効いてめちゃくちゃ美味しいです。 ただ、激熱なので最初に勢いよく啜ってしまうとまず間違いなくヤケドしてしまうので注意が必要です。 今月3回目の訪問チャレンジでようやくお店に入ることができました。 入店して、席につく前に注文を伝えてからテレビ側の4人掛けテーブルに座りました。こちらでは相席が当たり前なので、もちろんテーブルの片側に2人並んで座りました。 注文は、連れは他人丼、自分は久々の天玉丼です。 ここのところ麺類を注文することが多かったのですが、丼物の秀逸さを改めて実感しました。 丼物と一緒に提供されるみそ汁も、出汁の風味がめちゃくちゃ効いていて、後味がとても良いです。ただ、配膳後すぐはメチャクチャ熱いので要注意です。 聞けばお昼4時間だけの営業のために、朝4時ごろから仕込みを始めておられるそうです。 これを何十年も毎日当たり前に続けておられるんだと分かって、もうただただ感服です。 入り口の引き戸を開けると、この日も店内は満席でした。 ちょうど退店される方がいて、入れ替わりでテーブル席に着きました。 いつもの田舎そばを頼むつもりでしつが、連れを待つ間にメニューを見ていると、前回見落としていた田舎うどんを見つけました。 以前から田舎そばをうどんでできないか聞いてみようと思っていたので、迷うことなく注文しました。 田舎うどんは初めてだったので、追加トッピングなどはせずうどんの大盛りだけで注文しました。 連れは卵の固まり具合が絶妙な親子丼です。 親子丼が美味しいのはもちろんですが、一緒に出してくれるおみそ汁が出汁が効いていてめちゃくちゃ美味しいです。 この日も大盛況だったようで、混雑が一段落したタイミングで店主さんが足りなくなった卵とネギの買い出しに出掛けて行かれました。 富士の田舎そばが食べたい！と連れと意見が一致して訪問してきました。 引き戸を開けると、テーブル席も座敷も満席でしたが、すぐに座敷とテーブルが空いたので、テーブル席に座らせてもらいました。 ここでは相席が当たり前なので、テーブルの奥側の席に2人並んで座りました。 座席が空くのを待っている間に注文を済ませていたので、すぐに注文品が運ばれてきました。 連れは冷たい田舎そばエビ天のせ、自分は冷たい田舎そば大盛りです。 卵黄をどのタイミングで割るか、連れとあーだこーだ言いながらそばを食べ進めました。 ここ一年くらいの間は、いつもお店の外に行列ができていて訪問を諦めて他のお店に行くことばかりでした。 この日は外で待っている人がいなかったので、訪問してみました。 先に車を降りて中に入ると、先客は3組ですぐに座ることができました。 ４人掛けのテーブルでしたが、相席になっても良いように2人並んで座ることにしました。 連れが車を停めに行っている間に注文を済ませ、よく冷えた麦茶を飲みながらメニューを見たり久しぶりの店内を見回したりしました。 この日の注文は、自分は冷やし田舎そば大盛り、連れは天ざるそばにしました。 田舎そばには海老天を1尾載せてもらいました。 この美味しさでこのボリューム、このお値段でいいんでしょうか！？ ずっと来たくて来たくて中々タイミングが合わず、本日ようやく訪問できました！！ 注文は天ざるそば。今までは量控えめで注文していたのですが、超久々の訪問だったので思わず“大盛り。。”コール！ 少し不安になって、大盛り蕎麦の量を聞いたところでは、蕎麦は2倍だけれど蕎麦好きだとペロッと食べれるよ、との事だったのでチャレンジ！！ 到着した蕎麦は2倍どころか3倍はありそうな勢いでした！！ どちらかと言うと関東よりなキリッとした蕎麦つゆでどんどん蕎麦を頂きます。初めは薬味は入れず、途中からわさびを使い、終盤は刻みネギ、最後のひと啜りはうずらの卵を入れて蕎麦完食！ その後、天ぷらを蕎麦つゆにくぐらせ完食です！！ 前回の訪問からかなり経ってしましましたが、自分の記憶を裏切らない大満足のひと時でした！！ ここではご飯少なめで。 味噌汁は出汁がすごく効いてます！ お腹いっぱい 超ボリューミー&美味しい！ ご飯はんぶんにしてもらってこのボリューム。 味噌汁はチョー出汁がきいてます！！

おそらく最後になる訪問。 この日もお店の外は行列でした。 案内されたカウンター席は、ちょうど厨房内が見えるところでテキパキとチームワーク良く注文を捌かれている様子を拝見しながら注文品の到着を待ちました。 最後のカレーヤさんになるかもと、カレーライスは大盛り、ライスとバラホル1.5倍、初挑戦のミンチカツ、さらにこちらも初挑戦の中華そばも頂きました。 前日、カレーヤさんが閉店するという情報を知り合いから教えてもらってすぐに訪問してきました。 混雑を予想して13時ごろに行ったのですが、お店の前には行列、駐車場はいっぱいでした。 しばらく待って入店でき、訪問前から決めていたメニューを注文しました。 カレーライスもバラホルもミックスフライも変わらず美味しくて、いろいろ思い出しながら頂きました。 閉店までにあと一度（できればあと2回）訪問しようと思います。 お昼ごはんにカレーヤさんに行ってきました。 自分はカレーヤさんのカレーが大好きで、この日もカレーを、しかも大盛りで注文しました。 連れは大人気メニューのバラホル+ライスを注文しました。 自分があまりにも美味しそうにカレーを食べるのを見て、連れが「一口食べたい」と言ってきました。もちろん快諾してカレーの器を連れの方に差し出すと、連れがスプーンを口に運んで、「美味し〜」と絶賛してくれました。 しばらくすると、「もう一回食べたい」と連れが言ってきたので、バラホルライスと交換しました。 周りのお客さんは皆さんバラホルとライスを召し上がっていました。 メニューで昼のみの営業になったことを知って、会計の際に店員さんに聞いてみると、「もう高齢になってきたからね〜。時間を短縮したんよ」と教えてくれました。 昔、カレーライスに初めて生卵を入れて食べる経験をしたのがカレーヤさんでした。 当時小さかった自分にはカレーヤさんのカレーは辛すぎて食べれずにいたところ、生卵を入れてまろやかにしてくださって食べる事ができました。 それがとても美味しくて、以来カレーヤさんのカレーが定期的に食べたくなります。 昔懐かしいカツカレー

約二ヶ月ぶりに訪問することができました。 紀三井寺方面に用がある時にはこちらでお昼を頂くのを楽しみにしています。 今回は焼き鯖定食と煮魚定食を注文してシェアすることにしました。 連れのリクエストでちくわの磯辺揚げも追加しました。 焼き鯖は期待通りの美味しさで竃焚きごはんと一緒に頬張ると鯖の香ばしい脂といい塩梅の身の旨みがごはんの甘みと相まって最後でした。 真鯛のあら炊きはあっさり目の煮汁で鯛の身の味がよくわかりました。 追加注文したちくわの磯辺揚げは予想を超える出来栄えで、薄くつけられた衣はサクサク、対照的にちくわはフワフワもちもちでした。 食事中、厨房の方を見ると竈に薪を焚べてごはんを炊かれているところでした。 釜の音を聞き竈の火を見ながら薪を入れる量を調整されているのを見て、ごはんが抜群に美味しい理由がわかった気がしました。 周りを見ると女性の一人客が結構おられました。 前回の初訪問の印象がとても良かったので、再訪できる機会を伺っていました。 和歌浦方面は普段の行動範囲とは違う方向であまり気軽に行けるような距離ではないので、和歌山市の南部に用事がある時に訪問しようと思っていました。 丁度この日は午前中に紀三井寺方面で予定があったので、お昼は必ずこちらで頂こうと決めていました。 昼過ぎに連れと合流してお店に着くと、南側の駐車場に空きがあり、そちらに車を停めて入り口に向かいました。 午後1時を過ぎていましたが、ウェイティングリストには5組の順番待ち、自分たちは6番目になりました。 それでも、絶対にこちらでお昼ごはんを頂く！と決めていたので、諦めずに待つことにしました。 20分ほど待って中へ案内され、カウンター席へ座りました。案内してくださった女性スタッフさんが自分たちのことを覚えていてくれて声をかけてくださって、少し嬉しい気持ちになりました。 前回、自分は揚げ物、連れは煮魚を注文したので今回は自分は焼き魚、連れは揚げ物の定食を注文しました。 自分が注文した灰干しの焼サバは、皮目がパリ香ばしく身は程よく脂が落ちて、炭のいい匂いを纏っていて抜群の美味しさでした。 はじめはそのまま、途中でレモンを絞ったり醤油を垂らした大根おろしを乗せて食べたりしてめちゃくちゃ堪能しました。 半分くらい食べ進んだところで、連れから「チェンジしよう」と提案され、焼サバと鶏南蛮を皿ごと交換しました。 鶏南蛮は優しい甘酢を纏って玉子たっぷりのタルタルソースがかけられていて、とてもジューシーでこれも美味しかったです。 定食の一品は、自分と連れで違うものをつけてくださっていたので、これもシェアして2倍堪能できました。 どれもこれも美味しくて、連れはごはん2杯、自分は3杯も頂いてしまいました。 レジを担当してくださった男性店長さん？も自分たちのことを覚えていてくださって、前回の話や今回念願の焼き魚を食べた感想などを話してお店を出ました。 今回が2回目の訪問で、しかも前回から1ヶ月も空いていたのに覚えてくださっていました。大人気のお店でたくさんのお客さんが来られる中で、たった2回目の自分たちのことを覚えておられたのには驚きました。 きっと普段からお客さんに気を配っておられるんだろうなと想像できました。 次回の訪問は少し先になりそうですが、必ず再訪するつもりです。 この前の週末にお店に行ってみた時はお店の外までウェイティングがあふれていて訪問を断念していました。 この日は平日で紀三井寺方面で予定があったので、お昼に再チャレンジしようと前日から話していました。 訪問したのは13時前で、運良くお店の南側駐車場に空きを見つけて駐車して入り口に向かいました。 待ち合いの先客は4組ほどで、自分たちが待っている間にも3組の方々が順番待ちに加わりました。 しばらくして名前を呼ばれて少し狭くなった通路を通り抜けると、客席は広々とした空間になっていました。 自分は勝浦まぐろカツにごはんセットをつけて、連れは本日の煮魚定食を注文しました。 追加でだし巻きたまごと金山寺味噌を注文してシェアしました。まぐろカツとスズキの煮付けもシェアをしてお互いの注文品の味見をしました。 まぐろカツもスズキの煮付けも味噌汁も美味しかったのですが、一番印象に残ったのは竈炊きのごはんでした。自分好みの少し固めのたき加減でところどころにおこげも入っていて、噛めば噛むほどごはんの旨みが広がりました。 二人ともごはんのお代わりをしてお腹いっぱいになりました。 レジで男性のスタッフさんにごはんがとても美味しかったと伝えてお店を出ました。 次回は、時間の都合で断念した焼き魚を注文しようと思います。

とり天温玉ぶっかけと追加のちく天

IKEA鶴浜へ買い物に行く途中で高速道路を降りて国道沿いでこちらのお店を見て入店しました。 入店時には4組ほどの待ちが発生していて、少し待ってからの案内になりました。 待ち時間にメニューを見て注文を決めていたので、席についてすぐにタッチパネルで注文を済ませました。 連れは色々食べたいメニューがあって迷っていましたが、季節のおすすめメニューから牡蠣みそ煮込(うどん)を選んでいました。 自分が注文したかつ丼と麺は茶碗蒸し付のほうにしましたが、この茶碗蒸しがとても舌触りが良くて注文して良かったと思いました。 かつも濃いめの丼ツユで煮込まれて卵とじになっていたので一体感があって美味しかったです。

スウェーデンフードマーケットで購入したホットドッグ用パンとソーセージをアレンジしてホットドッグを作りました。 元のパンとソーセージがシンプルな味なので好みのホットドッグを作ることができます。 ①サンプルなケチャップ＆マスタード②チーズドッグ③サルサドック④ケチャップ・マスタード・スウィートレリッシュの４種類の味で作ってみました。 ホットドッグ用のソーセージだけを購入するつもりでしてが、ホットドッグ用のバンズを一緒に購入する方がソーセージ二パックを購入するよりも安くなるというという事で、ホットドッグ用バンズ一袋とソーセージを二パック購入しました。 ミートボールやトマトスープ、シナモンロールも購入しました。

半年ぶりに訪問しました。 4月に他府県へ引っ越ししていった友人との最後のランチで来店して以来、ずっと足が遠のいていました。 今年の夏は暑さが厳しくて、あっさりさっぱりしたものばかり食べていた気がします。 お昼時はいつも混雑していた記憶があったので、ホームページから順番待ち予約をしてお店に行きましたが、お店に入ると空席もチラホラ見えて待つことなく案内されました。 レジへ向かう途中で、また別の友人がドリンクバーコーナーにいるのが見えて、そろそろと近づいて少し驚かせてみました。 その友人とドリンクバーの前で少し立ち話をしたりして、久々の再会を楽しんでお店をでました。 以前は可能だったネットからの予約ができなくなって、あまり時間がない時は訪問していませんでした。 アプリの順番待ちの登録画面を見ると、順番待ちなしの表示が出たのでお店に行ってみると、駐車場は車でいっぱいでした。 階段を上がっていくと、入り口ドアの外まで待っている方がいらっしゃって、受付をした時点で9番目でした。 バースデークーポンが届いていてので、食後にバースデーデザートを食べることにしていました。 なので、お昼ごはんは軽めにメキシカン・ケサディーヤと温野菜のシーザーサラダを注文しました。連れはカリブチキンステーキランチを注文しました。 メキシカン・ケサディーヤとカリブチキンステーキには同じワカモレディップとサルサソースが付いていて、夏にピッタリなメニューだと思いました。 食後は2人ともバースデーデザートを頂きました。 ガトーショコラにはホイップクリームとパイナップルがトッピングされていて、バニラアイスとフローズンストロベリーが添えられていました。 ガトーショコラはしっとりとしていて濃厚で、そのまま食べると食べ応えがあって、ホイップとても一緒に食べたりパイナップルと一緒に食べたりすると、また違った味と食感になりました。 バニラアイスもそのまま食べたりフローズンストロベリーを絡めて食べたり味変を楽しめました。 久しぶりの訪問でしたが、とても満足しました。 ココスのアプリで新グランドメニューと春ランチスタートのお知らせがあったので、早速訪問してみました。 お店について入り口まで行くと、風除室までたくさんの方々が待っていました。 予約をしてあったので、待つことなくすぐに案内していただきました。 ランチメニューから、しらすと明太子のパスタ ランチとカリブチキンステーキ ランチを注文して、サイドメニューからポップコーンシュリンプとカリカリポテトを注文しました。

洗練された食堂カレー

この日の夜ごはんはよし平さんのお弁当にしました。 自分は定番のサービス弁当をごはん大盛りで、連れは厚切りロース150g弁当をごはん普通盛りで注文しました。 お弁当は仕出し弁当のような大きな容器に収められていて、ごはん、揚げ物、生野菜はそれぞれ別の小部屋に入れられているので揚げ物はサクサク、生野菜はシャキシャキの状態が保たれています。かまどで炊き上げられたコシヒカリは大盛り無料なのもポイント高いです。 この日はバタバタで夕ごはんを作る余裕がなく、かと言って外に食べに出る時間もなかったので、こちらでお弁当を購入しました。 サービス弁当はお手頃でロースかつと海老フライ、盛り盛りのキャベツが入っているのでテイクアウトする時はよく選びます。 ごはんも美味しいので大盛りで注文しました。 帰りが遅くなってしまって、晩ごはんはよし平さんのお弁当を買って帰ることにしました。 お店に到着したのが閉店30分前で、無事おトクなサービス弁当を人数分注文することができました。　 遅い時間に油物はどうかなと思いましたが、出来立てのロースカツとエビフライはサクサクで油切れも良く胃もたれすることはありませんでした。 久しぶりによし平さんでお弁当のテイクアウトをしました。 今回も海老フライとロースカツが両方入ってリーズナブルなサービス弁当を注文しました。 ロースカツは小ぶりでしたが厚みがあって、脂身も少なくて食べ応えがありました。 海老フライは太めでしたが、齧ってみると衣がかなりついていて中のエビは細めでした。 ソース、からし、タルタルソース、ドレッシングば全て別容器で入っていました。 初めてテイクアウト弁当を購入しました。 お弁当の容器は仕出し弁当のような大きなもので、蓋の内側に割り箸とおしぼりが収納されていました。 自分の海老ロース弁当には、ソース、洋がらし、タルタルソース、青紫蘇ドレッシングがついていました。 ソースのタレビンとタルタルソースの小袋が入れられていたところにソースを出して洋がらしはロースカツにかけ、レモンを海老フライに絞ってタルタルソースをかけて頂きました。 約1年ぶりの訪問でした。 ランチメニューからまんぷくランチを注文して、ごはんはあなごめし、みそ汁は紀州なめこを選びました。 ごはんは新潟コシヒカリ・十穀米・炊き込みご飯から選べておかわり自由、おかわりは違う種類のごはんも選べます。 みそ汁はひとはめワカメのみそ汁と紀州なめこから選べておかわりも自由です。みそ汁のおかわりも2種類から選べます。 キャベツもおかわり自由でドレッシングは3種類も用意されています。さらに3種類の漬物まで食べ放題です。 昔、ソースに胡麻ドレッシングを投入してとんかつにつけるのが美味しいと知人に勧められたのを思い出してやってみました。 胡麻ドレッシングの風味でソースの酸味が和らいでまろやかさが加わって美味しく頂けました。 食べている途中で、店員さんが炊き上がったばかりのコシヒカリを持ってきて試食を勧めてくれました。 炊きたてのコシヒカリは熱々でしたがとても美味しくて、茶碗に半分くらいおかわりをお願いしました。 久しぶりの訪問でしたが、お腹いっぱい大満足のお昼ごはんになりました。

久しぶりに牛皿ファミリーパックをテイクアウトしました。 寒かったので車から降りずに初めてドライブスルーで注文しました。 持ち帰って袋から取り出すと容器が以前より大きくなっていてフタも嵩が高く変わっていました。 吉野家の魯肉飯が気になっていてようやく頂くことができました。 ごはんの上には半分は魯肉と高菜漬け、もう半分は牛丼のアタマが盛り付けられていて半熟玉子は別添えになっていました。 魯肉は日本人向けに五香粉は幾分抑えられている気がして苦手な人でも大丈夫だと思いました。 ただ本場の魯肉飯が好きな方には少々物足りないかなと思いました。 吉野家でテイクアウトする時は大体お皿メニューを注文するようにしています。 家族は牛カルビ皿を選ぶことが多いですが、自分はやはり使い勝手の良い牛皿を注文します。 シンプルに牛丼にしたり卵とじにして他人丼にしたり、牛カレーにしたり蕎麦やうどんの具にしたりと多彩なアレンジで頂いています。 吉野家のとろろが気に入っていて、テイクアウトでも購入して帰りました。 すりおろされたとろろの中に固形の山芋が入っていて食感の変化があってとても良いです。 出汁が効いているのでそのままでも生玉子とざっくり混ぜても美味しいです。 お昼ごはんが少し遅くなりましたが、その分お店は空いていたので良かったです。 今回は連れも牛皿麦とろ御膳を、自分は牛皿麦とろ御膳と生玉子を注文しました。 自分はおかわりすることを前提に普通盛りの麦ごはん、連れは珍しく大盛りの麦ごはんを注文しました。 おかわりの麦ごはんは小盛りにして、紅生姜・とろろ・オクラをイタリア国旗のように盛り付けてみました。 「お昼はとろろと麦ごはんを食べよう」と連れと意見が一致してお店に向かいました。 前回は二人とも牛たん麦とろ御膳を頂いたので、今回自分は牛皿麦とろ御膳+玉子、連れは牛麦とろ丼並盛+お新香みそ汁セットを頂きました。 最初は麦ごはんをよく混ぜて牛皿と一緒に頂き、麦ごはんのおかわりをしました。 とろろと玉子を醤油を少し垂らしてサックリ混ぜておかわりの麦ごはんにかけてオクラを載せて頂きました。 麦とろメニューが始まっていました。 今年は牛たんが登場していました。 お昼を食べに出かけたのですが候補のお店はすべて大行列で、吉野家ならば大丈夫だろうと訪問しました。 お店に入るとカウンター席しか空いておらずそちらに座ろうとしていると、自分たちの直前に入店された男性が自分のところに来て「テーブル席の方が座りやすいですか？」と、自分が杖をついているのを見て声をかけてくださいました。 反対側の2人掛け席からわざわざまわって来てくださって声をかけてくださった若いカップルの心遣いに甘えて背もたれのついた椅子に座らせてもらいました。 訪問予定にしていたお店がどこも混雑していたおかげで、優しい人たちに出会って嬉しい体験をすることができました。 買い物帰りに立ち寄って牛皿をテイクアウトしました。 注文品を待つ間に店内を見渡すと席にはタッチパネルが設置されていました。 カウンタにも一席に一台設置されていました。 店員さんたちは(厨房の1人を除いて)みんな若くて初々しい感じで、新大学生かなとか考えながら出来上がりを待ちました。 応対してくださった若いスタッフさんはとても礼儀正しくキビキビと仕事をしておられて見ていてとても気持ちが良かったです。 初心を忘れずに長く頑張ってほしいなと思いました。 お昼ごはんが遅くなってしまったのでサラッと済ませようと吉野家を訪問しました。 14時を過ぎていましたが店内には複数組の先客がおられました。 連れは牛丼の並盛りをつゆの量普通で、自分はアタマの大盛りをつゆだくとお新香セットをとん汁変更で注文しました。 とん汁を一口飲んで、生姜の風味を足したくなって紅生姜を少し入れてみると、意外と美味しかったのでもう少し追加で入れて頂きました。 もちろん牛丼は安定の美味しさでした。 先日、テイクアウトの注文で吉野家を訪問した時に店内の壁に掲示されていた牛魯珈カレーのポスターを見て気になっていました。 店員さんに肉だく牛魯珈カレーの肉の量を尋ねると、だいたい牛丼の並と同じ量な肉だと教えてくれました。 それだと肉が多すぎると思い、今回は普通の牛魯珈カレーを注文しました。 カレーソースはサラッとしていてスパイシーでした。食べているうちに額がうっすらと汗ばむくらいのスパイシーさで、自分好みのカレーでした。 時期的に月見のメニューが色んなところで販売されるようになりました。 テレビCMで吉牛でも月見メニューが出たのを見て行ってみました。 お店に着くまでは月見メニューを注文するつもりでしたが、メニューを見ていると気が変わってねぎ塩豚定食にしました。 連れは初志貫徹で月見メニューを注文していました。 注文を終えて壁のポスターに月見牛とじの肉が成形肉だと書かれているのを見て、連れががっかりしていました。 とろろと麦ごはんが食べたくなって吉野家さんに行ってきました。 自分は牛皿麦とろ御膳と半熟玉子、連れは牛麦とろ丼とあさり汁を注文しました。 注文を通した後で、トッピング100円（税込み110円）のポスターが目に入って、半熟玉子をねぎ玉子に変更してもらいました。 まずは牛皿とオクラの小鉢とみそ汁でごはんを頂き、器半分くらいの量でごはんをおかわりしてごはんの上にとろろとねぎ玉子を載せて頂きました。 定食や御膳を注文するとごはんがおかわりできるので、ごはんが足りなくなる心配がなくて助かります。 サッとお昼を済ませようと思って吉野家さんに伺いました。 少し遅めのお昼ごはんだったので待つことなく案内されました。 接客してくださった女性の店員さんは、明るい声のトーンでハキハキ受け応えしておられて動きもキビキビしておられました。 二人とも牛皿麦とろ御膳を注文して、自分はごはんを大盛りにしてもらいました。 オクラの小鉢がついていて、ネバネバ食感が良かったです。あおさ入りのみそ汁は少し味が濃かったですが、塩分補給には良さそうでした。 ごはんは白米と麦の二層になっていて、初めは上層の麦の部分だけを食べてしまって、後から気づいて混ぜていただきました。 丼と違って食べ方を色々アレンジできるのが良かったです。 久しぶりにお店で食べたくなって訪問しました。 連れは牛丼並、自分はW定食（牛皿・ねぎ塩牛カルビ定食）で、みそ汁をしじみ汁に変更して注文しました。 ごはんは大盛りにしましたが、ねぎ塩牛カルビが濃い味付けで、ごはんが足りなくなっておかわりしました。 しじみ汁は連れに飲んでもらいましたが、小ぶりなしじみがたくさん入っていました。